超酔っ払い状態で旦那と初エッチした時の話【SEX体験談】
最近結婚したばかりの新妻です。
旦那さんと初めてエッチした時の話が酔っ払い状態だったので書いてもいいですか?
1年前のことです。
私と今の旦那さんは某板のオフで知り合ってから、よく2人で飲みに行くようになってました。
趣味も合うし、2人ともお酒好きで、2人で一升瓶空けちゃうくらいでした。
ある夜、その日もいつものように飲みに行きました。
彼はまじめなタイプでエッチ話もあんまりしない人。
というか照れ屋なんです。
ただお酒も飲んでると、そういう話にもなります。
その日はエッチの最中の声の話をしてました。
私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。
前にも電話で話していたときに、「いい声だね」って指摘されていたんです。
彼の声も渋い声で好きなんですけど。
そこでもう4合瓶を空けていて、結構酔っ払っていた私たちは、お互いの耳元で話をし始めました。
彼に、「本当のこと言うと、◯◯(私)のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。
そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。
でも、気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。
2人とも結構酔っ払っていて(お酒と雰囲気に)、部屋までの記憶はあまりありません。
部屋に着いて順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって気恥ずかしくなってきました。
それは彼も同じようです。
やっぱり友達同士だと、いきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw
スペックですか?
似てる芸能人で言われたのは華原朋美ですけど、もう5年前ですねw
旦那さんはぐっさんみたいな感じです。
部屋にあったワインを飲みながら過去の恋愛の話などをし始めました。
彼はソファーに座り、私はソファーの下のラグに座ってました。
(ソファーは2人がけで狭かったし、くっつくのが恥ずかしかったので)
そのうち彼が足の間に私を寄っかからせて抱き締めるような体勢になりました。
そして後ろから耳元に囁きました。
「これからは彼女として会ってくれる?」
恥ずかしくて、私は前を向いたまま、「うん」と答えました。
「こっち向いて」と言われ、向くとそのままソファーの上に引き寄せられました。
彼の足の間に座り、私が振り返るような形で初めてキスをしました。
彼は上唇が弱いらしく、私がペロペロするとピクピクしてます。
それが可愛くて何度もやっていると、「お返しだ」と彼が言って私の首筋にチュッチュしてきました。
飲んでいるときに耳元で話すたび、息がかかると反応してたのを覚えていたみたいです。
私は首筋、特にうなじが弱いんです。
彼は舌先でつつくように責めてきます。
私はもう感じ始めてしまって、でも声を出すのは恥ずかしく、身体はピクンピクンしてしまいます。
今度は彼は後ろから私を抱き締めるようにしてきました。
手は胸にあって、おっぱいを包むように触ってきました。
うなじへの責めはまだ続いたままです。
私は身を起こしていられなくなって、「ベッドに行こう」と誘いました。
彼は「ダメだよ」と言って、右手で服の上から乳首の周りをなぞるようにしてきました。
左手は太もものあたりをサワサワしてます。
乳首の周りを何度もなぞられるように愛撫されているうちにだんだん我慢できなくなってきましたが、なかなか真ん中は触ってもらえません。
「うぅん、なんで?」
「ん?どうしたの?」
彼はニヤニヤして私を見てます。
そのうち左手も私の下着のギリギリのところまで来ています。
が、こっちもなかなか核心までは来てくれません。
もうこの頃には濡れ始めてました。
濡れているというより、洪水状態なのが自分でもわかりました。
「なんで我慢して声出さないでいるの?」
「だって恥ずかしいだもん」
「なんで恥ずかしいの?」
「え。だって・・・」
彼が突然、乳首をキュッと摘みました。
「んあっ」
思わず声を出してしまいました。
彼は両手でそれぞれの乳首を摘んできます。
そして次に指の腹だけで乳首をコリコリサワサワするのです。
あまりの気持ちよさに私は前のめりになりそうになるのですが、その度に彼が私の身を起こします。
うなじへの責めも同時進行です。
私のお尻のところに硬いモノが当たってます。
感じて身をよじらせるたびに、まるで私がそれにスリスリしてるような感じ。
そのうち彼の左手は再び私の太ももに下りてきました。
また焦らされるようにされた後、今度は下着の上から割れ目をスリスリされます。
でもクリには触ってくれません。
右手は乳首をスリスリしています。
私はもう声を止めることができませんでした。
「ん、◯◯のここ濡れてるよ、乳首もコリコリしてるよ?」
「だって、エッチなことするから」
「エッチなことって、何されてるの?」
「あーん、もうそんなこと言わないで、ねぇ触って欲しいの」
もう私は我慢できなくて自分からお願いしてしまいました。
「ん?どこに触って欲しいの?乳首ならいっぱい触ってあげてるよ?」
「違うの、そっちじゃないの、こっちの手のほう」
「じゃあ自分でどこだか触って教えて」
彼は焦らしてなかなか触ってくれません。
我慢できなくなった私は下着を脱いで彼の手を自分のクリに誘導しました。
「◯◯は思ったよりエッチだったんだね、自分で脱いじゃうなんて。ほら、いっぱいクリクリしてあげる」
彼がクリに触った瞬間、すごい声が出ちゃいました。
彼は乳首とクリを同時にクリクリしてきます。
「あん、いやー」と私が言うと、「嫌ならやめちゃうよ」と手を止めてしまします。
「んーひどい」とクネクネしたけど、私がお願いしないと彼は続けてくれません。
「いっぱい触って」と言うと、触れるか触れないかゆっくりのスピードで触りだします。
物足りなさもあるのですが、そのうちだんだんクリが大きくなってきたのが自分でもわかります。
彼の指を追いかけるように腰が動いてしまいます。
乳首を触っていた指が私の中に入っていて、クリの裏側に当たる部分を押さえるように刺激されました。
「あぁん、もうダメ、そんなにしたらイッちゃうよ!」
「いいよ、何度でもイッていいよ」
その瞬間、私はイッてしまいました。
私はクリでイッてしまうとしばらく回復できないので、彼に抱きかかえられたまましばらくボーっとしてました。
今度は私が彼を責める番です。
さっきからお尻に当たってる彼のオチンチンはもう大きくなっています。
彼をソファーに座らせたまま下着を脱がせます。
ぴょんって音がするみたいに出てきました。
もう先っぽは濡れてます。
「あなたも、もう濡れてるよ」と指摘するとちょっと恥ずかしそう。
最初は足の付け根のところを舐めます。
ちょっとくすぐったそうなのでオチンチンの根元をペロペロしたら、「あっ」と声を出しました。
このとき手は身体に触れないようにします。
彼の身体に触っているのは私の舌だけ。
舌の先だけでチロチロ舐めていると彼のオチンチンがヒクヒク動きます。
それからちょっとずつオチンチンの真ん中あたりをペロペロして上へ上がっていきます。
オチンチンを見ると、さっきよりも先っぽはテラテラと濡れています。
そっと人差し指だけで亀さんの割れ目部分をスリスリします。
「うわっ」と彼は声をあげて身体をピクンとさせます。
彼にもうちょっと浅く座り直してもらって、亀さんだけを口に含みます。
そして割れ目のところを舌でチロチロします。
彼はもう声を抑えられないみたいで上半身もバタバタしてます。
舌が割れ目をチロチロするたびに彼はピクピクして声をあげています。
そんな彼が可愛くて、弱く亀さんを吸い上げながらチロチロを続けます。
「◯◯、お願い」
彼がお願いしてきました。
立場逆転です。
口を外して「何?」ってて聞くと、「奥まで入れて」とクネクネして女の子みたい。
でも私は亀さんだけを責めます。
こらえきれくなったのか、彼は私の頭を押さえてきます。
これされるのが嫌だって女の人が多いみたいだけど、私は彼をコントロールしてるみたいで嬉しいんです。
10分くらい続けていると彼は、「もう我慢できない、出ちゃう、入れさせて」と言い始めました。
そこで、手で亀さん攻撃に切り替えました。
私の唾液と彼のでヌルヌルになった亀さんの上の部分を手のひらでクルクルします。
その間に私は彼の横に座り、キスしました。
かなり感じてるみたいで彼は全身ビクンビクンしながらキスしてきます。
彼が感じているのを見ているだけで私も濡れて感じています。
身体をずらして彼の乳首を反対の手でクリクリします。
「うわーっ」と大声を出す彼。
「もうダメ、我慢できないっ」
彼が私を突き飛ばすような勢いで押し倒して来ました。
「ちょっと待って」と言って、コンドームをつけてあげます。
そのときも亀さん責めは続けたまま。
彼も同時に私のアソコを触ってきました。
「なんでこんなに濡れてるの?」
「だって、私も欲しいんだもん、ちょうだい?」
彼がゆっくりと入ってきます。
途中からグワッと広げるように押し入ってくるのがわかります。
奥まで届いたところで彼が止めました。
「全部入っちゃった、気持ちいいよぉ」
「ゆっくり動くよ」
彼が動いた瞬間、「あぁん!」と声をあげて私はイッてしました。
このときはソファーの上でしたのですが、かなり狭くて私の頭は肘掛けの部分にありました。
それで上半身が少し起きてる状態だったのですが、そのおかげで彼のが私の気持ちいいところに当たるのです。
「◯◯のスゴイ締まってる、やばいよ」
「そこが気持ちいいのっ、スゴイの」
こんなに早くイッてしまったのは初めてでした。
彼は浅いところまで抜いて、「ほら、聞こえる?スゴイ、グチャグチャ言ってるの聞こえる?」と嬉しそうにもっと音を出すようにしてきます。
もっと奥まで欲しくて私は自分から腰を動かしちゃいます。
「自分で動いてるよ、もっと欲しいの?奥まで欲しいの?」
恥ずかしいけど、もっと気持ちよくなりたい!
いっぱいイキたい!
「いっぱいして、気持ちいいところ、いっぱいして欲しいのぉ!」
私は自分から気持ちいいところに当たるように動きました。
彼も、「いっぱい気持ちよくなっちゃえ」と激しく動いてきます。
何回に1回か一番気持ちいいところに当たり、また波がやってきます。
彼のも先っぽの方が膨らんできたように感じます。
「ここなの!ここが気持ちいいの!」
彼の腰を押さえて、自分の気持ちいいところを教えてあげます。
「◯◯のスゴイ締めてる、なんか中がウネウネする、俺もダメだっ」
「私も、もうダメ、イッちゃう」
「あー、だめだー」
彼が最後に強く突いた瞬間、私も同時にイッてしまいました。
エッチが終わると、お酒飲んだ後で激しく動いたせいか、余計に酔いが回ってましたw
疲れて2人ともぐったりしてそのまま寝ました。
と、これで最初のエッチの話は終わりです。
このエッチから1年後の先月、私たちは入籍しました。
思い出したらちょっと濡れてきちゃいました。
今夜は襲ってしまいそうですwww
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
旦那さんと初めてエッチした時の話が酔っ払い状態だったので書いてもいいですか?
1年前のことです。
私と今の旦那さんは某板のオフで知り合ってから、よく2人で飲みに行くようになってました。
趣味も合うし、2人ともお酒好きで、2人で一升瓶空けちゃうくらいでした。
ある夜、その日もいつものように飲みに行きました。
彼はまじめなタイプでエッチ話もあんまりしない人。
というか照れ屋なんです。
ただお酒も飲んでると、そういう話にもなります。
その日はエッチの最中の声の話をしてました。
私の声はちょっとアニメ声というか、甘ったるい声なんですね。
前にも電話で話していたときに、「いい声だね」って指摘されていたんです。
彼の声も渋い声で好きなんですけど。
そこでもう4合瓶を空けていて、結構酔っ払っていた私たちは、お互いの耳元で話をし始めました。
彼に、「本当のこと言うと、◯◯(私)のこと好きになりかけてるんだ」と言われ、私もこうやって遊びに出かけるたびに気になっていたことを伝えました。
そうこうしているうちになんとなくそういう雰囲気になっていきました。
でも、気がついたらもう彼の終電がなくて、私は当時一人暮らしだったため、「今日は泊まっていって」とお願いしました。
2人とも結構酔っ払っていて(お酒と雰囲気に)、部屋までの記憶はあまりありません。
部屋に着いて順番にシャワーを浴びたところでなんとなく酔いが覚めてしまって気恥ずかしくなってきました。
それは彼も同じようです。
やっぱり友達同士だと、いきなりそういう雰囲気に持っていくのも難しいですねw
スペックですか?
似てる芸能人で言われたのは華原朋美ですけど、もう5年前ですねw
旦那さんはぐっさんみたいな感じです。
部屋にあったワインを飲みながら過去の恋愛の話などをし始めました。
彼はソファーに座り、私はソファーの下のラグに座ってました。
(ソファーは2人がけで狭かったし、くっつくのが恥ずかしかったので)
そのうち彼が足の間に私を寄っかからせて抱き締めるような体勢になりました。
そして後ろから耳元に囁きました。
「これからは彼女として会ってくれる?」
恥ずかしくて、私は前を向いたまま、「うん」と答えました。
「こっち向いて」と言われ、向くとそのままソファーの上に引き寄せられました。
彼の足の間に座り、私が振り返るような形で初めてキスをしました。
彼は上唇が弱いらしく、私がペロペロするとピクピクしてます。
それが可愛くて何度もやっていると、「お返しだ」と彼が言って私の首筋にチュッチュしてきました。
飲んでいるときに耳元で話すたび、息がかかると反応してたのを覚えていたみたいです。
私は首筋、特にうなじが弱いんです。
彼は舌先でつつくように責めてきます。
私はもう感じ始めてしまって、でも声を出すのは恥ずかしく、身体はピクンピクンしてしまいます。
今度は彼は後ろから私を抱き締めるようにしてきました。
手は胸にあって、おっぱいを包むように触ってきました。
うなじへの責めはまだ続いたままです。
私は身を起こしていられなくなって、「ベッドに行こう」と誘いました。
彼は「ダメだよ」と言って、右手で服の上から乳首の周りをなぞるようにしてきました。
左手は太もものあたりをサワサワしてます。
乳首の周りを何度もなぞられるように愛撫されているうちにだんだん我慢できなくなってきましたが、なかなか真ん中は触ってもらえません。
「うぅん、なんで?」
「ん?どうしたの?」
彼はニヤニヤして私を見てます。
そのうち左手も私の下着のギリギリのところまで来ています。
が、こっちもなかなか核心までは来てくれません。
もうこの頃には濡れ始めてました。
濡れているというより、洪水状態なのが自分でもわかりました。
「なんで我慢して声出さないでいるの?」
「だって恥ずかしいだもん」
「なんで恥ずかしいの?」
「え。だって・・・」
彼が突然、乳首をキュッと摘みました。
「んあっ」
思わず声を出してしまいました。
彼は両手でそれぞれの乳首を摘んできます。
そして次に指の腹だけで乳首をコリコリサワサワするのです。
あまりの気持ちよさに私は前のめりになりそうになるのですが、その度に彼が私の身を起こします。
うなじへの責めも同時進行です。
私のお尻のところに硬いモノが当たってます。
感じて身をよじらせるたびに、まるで私がそれにスリスリしてるような感じ。
そのうち彼の左手は再び私の太ももに下りてきました。
また焦らされるようにされた後、今度は下着の上から割れ目をスリスリされます。
でもクリには触ってくれません。
右手は乳首をスリスリしています。
私はもう声を止めることができませんでした。
「ん、◯◯のここ濡れてるよ、乳首もコリコリしてるよ?」
「だって、エッチなことするから」
「エッチなことって、何されてるの?」
「あーん、もうそんなこと言わないで、ねぇ触って欲しいの」
もう私は我慢できなくて自分からお願いしてしまいました。
「ん?どこに触って欲しいの?乳首ならいっぱい触ってあげてるよ?」
「違うの、そっちじゃないの、こっちの手のほう」
「じゃあ自分でどこだか触って教えて」
彼は焦らしてなかなか触ってくれません。
我慢できなくなった私は下着を脱いで彼の手を自分のクリに誘導しました。
「◯◯は思ったよりエッチだったんだね、自分で脱いじゃうなんて。ほら、いっぱいクリクリしてあげる」
彼がクリに触った瞬間、すごい声が出ちゃいました。
彼は乳首とクリを同時にクリクリしてきます。
「あん、いやー」と私が言うと、「嫌ならやめちゃうよ」と手を止めてしまします。
「んーひどい」とクネクネしたけど、私がお願いしないと彼は続けてくれません。
「いっぱい触って」と言うと、触れるか触れないかゆっくりのスピードで触りだします。
物足りなさもあるのですが、そのうちだんだんクリが大きくなってきたのが自分でもわかります。
彼の指を追いかけるように腰が動いてしまいます。
乳首を触っていた指が私の中に入っていて、クリの裏側に当たる部分を押さえるように刺激されました。
「あぁん、もうダメ、そんなにしたらイッちゃうよ!」
「いいよ、何度でもイッていいよ」
その瞬間、私はイッてしまいました。
私はクリでイッてしまうとしばらく回復できないので、彼に抱きかかえられたまましばらくボーっとしてました。
今度は私が彼を責める番です。
さっきからお尻に当たってる彼のオチンチンはもう大きくなっています。
彼をソファーに座らせたまま下着を脱がせます。
ぴょんって音がするみたいに出てきました。
もう先っぽは濡れてます。
「あなたも、もう濡れてるよ」と指摘するとちょっと恥ずかしそう。
最初は足の付け根のところを舐めます。
ちょっとくすぐったそうなのでオチンチンの根元をペロペロしたら、「あっ」と声を出しました。
このとき手は身体に触れないようにします。
彼の身体に触っているのは私の舌だけ。
舌の先だけでチロチロ舐めていると彼のオチンチンがヒクヒク動きます。
それからちょっとずつオチンチンの真ん中あたりをペロペロして上へ上がっていきます。
オチンチンを見ると、さっきよりも先っぽはテラテラと濡れています。
そっと人差し指だけで亀さんの割れ目部分をスリスリします。
「うわっ」と彼は声をあげて身体をピクンとさせます。
彼にもうちょっと浅く座り直してもらって、亀さんだけを口に含みます。
そして割れ目のところを舌でチロチロします。
彼はもう声を抑えられないみたいで上半身もバタバタしてます。
舌が割れ目をチロチロするたびに彼はピクピクして声をあげています。
そんな彼が可愛くて、弱く亀さんを吸い上げながらチロチロを続けます。
「◯◯、お願い」
彼がお願いしてきました。
立場逆転です。
口を外して「何?」ってて聞くと、「奥まで入れて」とクネクネして女の子みたい。
でも私は亀さんだけを責めます。
こらえきれくなったのか、彼は私の頭を押さえてきます。
これされるのが嫌だって女の人が多いみたいだけど、私は彼をコントロールしてるみたいで嬉しいんです。
10分くらい続けていると彼は、「もう我慢できない、出ちゃう、入れさせて」と言い始めました。
そこで、手で亀さん攻撃に切り替えました。
私の唾液と彼のでヌルヌルになった亀さんの上の部分を手のひらでクルクルします。
その間に私は彼の横に座り、キスしました。
かなり感じてるみたいで彼は全身ビクンビクンしながらキスしてきます。
彼が感じているのを見ているだけで私も濡れて感じています。
身体をずらして彼の乳首を反対の手でクリクリします。
「うわーっ」と大声を出す彼。
「もうダメ、我慢できないっ」
彼が私を突き飛ばすような勢いで押し倒して来ました。
「ちょっと待って」と言って、コンドームをつけてあげます。
そのときも亀さん責めは続けたまま。
彼も同時に私のアソコを触ってきました。
「なんでこんなに濡れてるの?」
「だって、私も欲しいんだもん、ちょうだい?」
彼がゆっくりと入ってきます。
途中からグワッと広げるように押し入ってくるのがわかります。
奥まで届いたところで彼が止めました。
「全部入っちゃった、気持ちいいよぉ」
「ゆっくり動くよ」
彼が動いた瞬間、「あぁん!」と声をあげて私はイッてしました。
このときはソファーの上でしたのですが、かなり狭くて私の頭は肘掛けの部分にありました。
それで上半身が少し起きてる状態だったのですが、そのおかげで彼のが私の気持ちいいところに当たるのです。
「◯◯のスゴイ締まってる、やばいよ」
「そこが気持ちいいのっ、スゴイの」
こんなに早くイッてしまったのは初めてでした。
彼は浅いところまで抜いて、「ほら、聞こえる?スゴイ、グチャグチャ言ってるの聞こえる?」と嬉しそうにもっと音を出すようにしてきます。
もっと奥まで欲しくて私は自分から腰を動かしちゃいます。
「自分で動いてるよ、もっと欲しいの?奥まで欲しいの?」
恥ずかしいけど、もっと気持ちよくなりたい!
いっぱいイキたい!
「いっぱいして、気持ちいいところ、いっぱいして欲しいのぉ!」
私は自分から気持ちいいところに当たるように動きました。
彼も、「いっぱい気持ちよくなっちゃえ」と激しく動いてきます。
何回に1回か一番気持ちいいところに当たり、また波がやってきます。
彼のも先っぽの方が膨らんできたように感じます。
「ここなの!ここが気持ちいいの!」
彼の腰を押さえて、自分の気持ちいいところを教えてあげます。
「◯◯のスゴイ締めてる、なんか中がウネウネする、俺もダメだっ」
「私も、もうダメ、イッちゃう」
「あー、だめだー」
彼が最後に強く突いた瞬間、私も同時にイッてしまいました。
エッチが終わると、お酒飲んだ後で激しく動いたせいか、余計に酔いが回ってましたw
疲れて2人ともぐったりしてそのまま寝ました。
と、これで最初のエッチの話は終わりです。
このエッチから1年後の先月、私たちは入籍しました。
思い出したらちょっと濡れてきちゃいました。
今夜は襲ってしまいそうですwww
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック