妻と二人目の不倫相手【3P体験談】
今年は1月4日が月曜日で年末年始休が短い上にスタートから厳しい。
昨年末の話だ。
社外講習会で知り合って女にしてやった眼鏡美人の方は、妻にとって未知の女性なので「今度お食事にお呼びしてね。」と甘えられた。
彼女に「うちに遊びに来ないか?」とベッドで声をかけると彼女は妻を恐れた。茶道部の部長の話をすると少し安心してくれたようだった。
約束の日に妻は彼女をにこやかに迎えた。
食事をしながら大学の思い出や会社の毎日や、寿退社して専業主婦になる話など楽しいお話に花が咲いた。
基本的に優しい女同士なのでお互いに相手を気に入ったようだった。
妻と目配せをして彼女を寝室に連れ込み全裸にむいた。
驚く彼女に妻はディープキスをしながらベッドに引き入れた。
姉のテクニック教室にも困ったものだ。
ピルを飲んでいる彼女には生姦生射精ができる。非常に気が楽だ。
妻は姉に教えられたように彼女にも顔面騎乗クンニを教えた。
彼女は顔をまたぐと、おずおすとお尻を落としてきたので膣口をズルズルといやらしい音を立てて吸ってやった。
「きゃあ」と彼女は立ち上がったが妻になだめられて再びお尻を落としてきた。今度は両手でお尻を捕まえて騎乗クンニを堪能してもらった。
彼女とは正常位でしか性交をしたことがなかったので妻と流れるように体位を変えながら性交する様を見てもらった。
次は彼女に色々な体位を教えてやった。
彼女は寝バックが特に気に入ったようだった。
結局インストラクター役の妻にも彼女にも3発ずつ精液を打ち込んで満足してもらった。射精は音も無く膣奥で起こるが女性には快感らしい。
彼女は騎乗クンニをしている間、妻に愛情たっぷりのディープキスと乳房攻めを受けていたようだ。
女子校育ちで女性を愛せる2人はたちまち親密になったようだ。
これで2人の不倫相手を知り尽くしたので妻は喜んだ。
彼女は自宅住まいなので泊めるわけにも行かないので夜遅くなる前に帰した。
それから5日ほどして彼女からまたお邪魔したい旨のメールが来た。
例によって甘えながら夫のスマホを読む妻は
「あらあら彼女。もう我慢できなくなったのかしら。」
とにこやかに笑った。
「お前は3Pを嫌がらないな。」
「だってお客様がいるとあなたは普段よりもエキサイトするのですもの。」
「そんなはずは無い。愛しているのはお前だけだ。」
「うふふ。嬉しい。でも獣のあなたも私は好きよ。」
と妻は言った。
約束の日の朝10時に彼女はやってきた。
玄関を閉めると妻は彼女にディープキスをしながら乳房をまさぐり優しい愛撫をかけた。すっかり性交モードの2人に寝室に連れ込まれた。
男に飢えた彼女を先に犯すことにした。妻がうつ伏せの彼女のうなじから首筋背筋と優しく舌を這わせて前戯をするので足指からくるぶしふくらはぎから太股へと両手で性感帯をさすりながら舐めあがった。
舌先が女性器に近づくにつれ彼女の顔は赤くなり、甘いため息をついた。大好きな白くて形の良いお尻を舐めて舌先が膣口に達する頃には女性器は愛液でびちゃびちゃになり、陰裂はひらいていたので体をスライドさせて寝バックの体位でいきり立った陰茎を深く挿入した。
ボルチオ性感帯をロングストロークピストンで突くと彼女は甘い嬌声を上げた。
ピストンに連れて彼女が段々登りつめてくるのがわかったので陰茎を深ざししたまま彼女の膣奥をえぐるように陰茎操作をして無事にイかせた。
少し落ち着いた彼女に「じゃあ射精するよ。」と言うと「沢山頂戴ね。」と答えるので膣奥にタップリ注ぎ込んでやった。
彼女を離れ2人の痴態と陰臭に興奮した妻と抱き合ってディープキスをして陰茎を再勃起させた。
妻の美しいお尻もよくなめてバックからクンニをかけた。
すっかり出来上がった妻は「あなた正座をして下さらない?」というと先汁を滴らせて女性器を求める怒張した陰茎を右手に持ち左手で自分の陰唇を開いて亀頭を飲み込むと対向座位をとって姉に教え込まれた逆ピストンを上手にかけてきた。
たちまち射精を求めて精液が集まってきた。
「ちょっとストップ。イっちゃうよ。」と言うと妻は腰振りを続けて「うふふ。私の中で果てて。」と答えた。
大量の精液が噴出した。
それを眺めていた彼女が「私もそれがしたい。」と言い出した。
正常位で陰茎をさすと上体を起こして正座し、しばしピストンをかけてから彼女の上体も起こして陰茎の刺し具合を調節して対向座位を組んだ。
「ああん、深くまで入っている。」と彼女は驚いた。
彼女は妻の様な腰使いは出来ないのでじんわり性感を楽しんでいた。
「ねえ、恋愛と結婚は別物よね。私はあなたを奥様に負けないくらい深く愛しているの。いつまでも離さないでね。」といった。
答える代わりに大振りで形の良い乳房にマザコン吸い攻撃をかけた。
固く立った乳首を舌先で愛撫した。彼女に射精を求められたので膣奥にそのまま精液を噴出させた。
結局妻も彼女も満足させると午後3時になっていた。
遅い昼食を食べて彼女は帰宅し妻は寝室を片付けた。
夜になった。妻のスマホに彼女からメールが届いた。
「今日は歓待してもらって有難う御座います。嬉しかったです。あの人の妻になれたあなたがとても羨ましい。私の家の言いつけで結婚します。でも結婚は出来ても本当に愛していないと子供は産めません。そこであなたにお願いがあります。あの人の子供を産ませてください。そして子供の名前にあの人の名前から1文字下さい。無茶なお願いだとは重々承知しています。でも考えてみてください。宜しくお願いします。」とあった。
「自分だけ幸せならいいの?」と妻は悩んだ。
早速寝室に連れ込み「お前以外の女に子供を産んで欲しくない。」と宣言して激しく体を貪って何とか2回射精した。
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昨年末の話だ。
社外講習会で知り合って女にしてやった眼鏡美人の方は、妻にとって未知の女性なので「今度お食事にお呼びしてね。」と甘えられた。
彼女に「うちに遊びに来ないか?」とベッドで声をかけると彼女は妻を恐れた。茶道部の部長の話をすると少し安心してくれたようだった。
約束の日に妻は彼女をにこやかに迎えた。
食事をしながら大学の思い出や会社の毎日や、寿退社して専業主婦になる話など楽しいお話に花が咲いた。
基本的に優しい女同士なのでお互いに相手を気に入ったようだった。
妻と目配せをして彼女を寝室に連れ込み全裸にむいた。
驚く彼女に妻はディープキスをしながらベッドに引き入れた。
姉のテクニック教室にも困ったものだ。
ピルを飲んでいる彼女には生姦生射精ができる。非常に気が楽だ。
妻は姉に教えられたように彼女にも顔面騎乗クンニを教えた。
彼女は顔をまたぐと、おずおすとお尻を落としてきたので膣口をズルズルといやらしい音を立てて吸ってやった。
「きゃあ」と彼女は立ち上がったが妻になだめられて再びお尻を落としてきた。今度は両手でお尻を捕まえて騎乗クンニを堪能してもらった。
彼女とは正常位でしか性交をしたことがなかったので妻と流れるように体位を変えながら性交する様を見てもらった。
次は彼女に色々な体位を教えてやった。
彼女は寝バックが特に気に入ったようだった。
結局インストラクター役の妻にも彼女にも3発ずつ精液を打ち込んで満足してもらった。射精は音も無く膣奥で起こるが女性には快感らしい。
彼女は騎乗クンニをしている間、妻に愛情たっぷりのディープキスと乳房攻めを受けていたようだ。
女子校育ちで女性を愛せる2人はたちまち親密になったようだ。
これで2人の不倫相手を知り尽くしたので妻は喜んだ。
彼女は自宅住まいなので泊めるわけにも行かないので夜遅くなる前に帰した。
それから5日ほどして彼女からまたお邪魔したい旨のメールが来た。
例によって甘えながら夫のスマホを読む妻は
「あらあら彼女。もう我慢できなくなったのかしら。」
とにこやかに笑った。
「お前は3Pを嫌がらないな。」
「だってお客様がいるとあなたは普段よりもエキサイトするのですもの。」
「そんなはずは無い。愛しているのはお前だけだ。」
「うふふ。嬉しい。でも獣のあなたも私は好きよ。」
と妻は言った。
約束の日の朝10時に彼女はやってきた。
玄関を閉めると妻は彼女にディープキスをしながら乳房をまさぐり優しい愛撫をかけた。すっかり性交モードの2人に寝室に連れ込まれた。
男に飢えた彼女を先に犯すことにした。妻がうつ伏せの彼女のうなじから首筋背筋と優しく舌を這わせて前戯をするので足指からくるぶしふくらはぎから太股へと両手で性感帯をさすりながら舐めあがった。
舌先が女性器に近づくにつれ彼女の顔は赤くなり、甘いため息をついた。大好きな白くて形の良いお尻を舐めて舌先が膣口に達する頃には女性器は愛液でびちゃびちゃになり、陰裂はひらいていたので体をスライドさせて寝バックの体位でいきり立った陰茎を深く挿入した。
ボルチオ性感帯をロングストロークピストンで突くと彼女は甘い嬌声を上げた。
ピストンに連れて彼女が段々登りつめてくるのがわかったので陰茎を深ざししたまま彼女の膣奥をえぐるように陰茎操作をして無事にイかせた。
少し落ち着いた彼女に「じゃあ射精するよ。」と言うと「沢山頂戴ね。」と答えるので膣奥にタップリ注ぎ込んでやった。
彼女を離れ2人の痴態と陰臭に興奮した妻と抱き合ってディープキスをして陰茎を再勃起させた。
妻の美しいお尻もよくなめてバックからクンニをかけた。
すっかり出来上がった妻は「あなた正座をして下さらない?」というと先汁を滴らせて女性器を求める怒張した陰茎を右手に持ち左手で自分の陰唇を開いて亀頭を飲み込むと対向座位をとって姉に教え込まれた逆ピストンを上手にかけてきた。
たちまち射精を求めて精液が集まってきた。
「ちょっとストップ。イっちゃうよ。」と言うと妻は腰振りを続けて「うふふ。私の中で果てて。」と答えた。
大量の精液が噴出した。
それを眺めていた彼女が「私もそれがしたい。」と言い出した。
正常位で陰茎をさすと上体を起こして正座し、しばしピストンをかけてから彼女の上体も起こして陰茎の刺し具合を調節して対向座位を組んだ。
「ああん、深くまで入っている。」と彼女は驚いた。
彼女は妻の様な腰使いは出来ないのでじんわり性感を楽しんでいた。
「ねえ、恋愛と結婚は別物よね。私はあなたを奥様に負けないくらい深く愛しているの。いつまでも離さないでね。」といった。
答える代わりに大振りで形の良い乳房にマザコン吸い攻撃をかけた。
固く立った乳首を舌先で愛撫した。彼女に射精を求められたので膣奥にそのまま精液を噴出させた。
結局妻も彼女も満足させると午後3時になっていた。
遅い昼食を食べて彼女は帰宅し妻は寝室を片付けた。
夜になった。妻のスマホに彼女からメールが届いた。
「今日は歓待してもらって有難う御座います。嬉しかったです。あの人の妻になれたあなたがとても羨ましい。私の家の言いつけで結婚します。でも結婚は出来ても本当に愛していないと子供は産めません。そこであなたにお願いがあります。あの人の子供を産ませてください。そして子供の名前にあの人の名前から1文字下さい。無茶なお願いだとは重々承知しています。でも考えてみてください。宜しくお願いします。」とあった。
「自分だけ幸せならいいの?」と妻は悩んだ。
早速寝室に連れ込み「お前以外の女に子供を産んで欲しくない。」と宣言して激しく体を貪って何とか2回射精した。
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