ネットカフェでするバイブオナニーがやめられない
都内でOLをしている25歳です。
付き合っていた男性と別れ、悶々とした日々を過ごしています。
少し甘えさせていただいてもよろしいでしょうか。
私は性的な被虐・・・拘束や緊縛、玩具や異物の挿入、露出や言葉責め等で感じてしまうM女です。
頭の中はいつも煩悩で一杯で、厚着のできる今の季節は、会社に行く際に下着を身に着けなかったり、縄で自縛して通勤することもある変態です。
そして、こうして自らの痴態を告白しているだけでもイキそうなくらいにオマンコが濡れてしまっている万年発情期の牝犬です。
スカートの中に手を伸ばして下着を縦になぞると、指に粘液が絡みついてきます。
それを舐め取りながら、羞恥と快楽に震える体で、今、ネットカフェから告白しています。
パーティションで一畳くらいの広さで区切られ、簡易的な個室になっているとはいえ、周りには見ず知らずの人が居る環境。
パーティションは170センチくらいの高さで、背の高い男性がその気になれば個室の中を覗き見ることは可能でしょう。
そう考えると私の体はますますいやらしく反応してしまいます。
下着はもう意味をなさないくらいに、オマンコ汁を含んでおり、スカートを捲り上げて足を開くと、牝の匂いが広がりました。
指に少し力を入れて弄ると、くちゅくちゅ、にゅちゅ、と粘り気のある音を立てます。
息を殺しながら、下着の上からオマンコに指を突き立ててはかき混ぜ、ブラウスをはだけ、ブラをずらして胸を露出してはバイブをグリグリと押し付けます・・・。
どうしてもこぼれてしまう熱のこもった息と布擦れの気配。
軋む椅子の音に、隣の人から私がオナニーしてると気づかれてしまっているかも知れません。
「お願いします。み、見てくださいっ!私のオナニー!」
自分だけに聞こえるような小声でそう言いながら、硬くなったクリトリスをプルプル指で揉むように弄ります。
見られた時のことを妄想すると簡単にイッてしまいました。
エクスタシーの余韻を堪能した後、私のはしたないオマンコ汁が椅子に染み込んでいるのに気が付きました。
黒い布地の座部でしたが、一部が店内の照明でヌラヌラといやらしく反射していました。
店員さんに言ったら、お仕置きしてもらえるでしょうか。
お尻を叩かれたり、お店のレンタルペットとしてお客様に差し出されたり、あるいは椅子にされたり・・・。
いやらしい妄想は止まりません。
店員さん、牝犬の私はまたマーキングしに来そうです。
いつも、椅子にエッチなシミをつけてゴメンナサイ・・・。
ベトベトになったパンティは脱ぎました。
さすがに今日はもう穿けません。
こんな性癖なので替えの下着も持ち歩いていますが、久しぶりの露出プレイに気持ちが昂ぶっているので、今日はノーパンで帰ることにします。
オマンコ汁で汚れた下着は・・・。
帰り際に男子トイレに置いていこうかな・・・。
部屋に帰り着くと、全裸になってローターと股縄を用意しました。
今はスイッチの使いやすいローターなのでイボイボはないものです。
ローターをオマンコの奥まで入れて、股縄をしました。
オマンコを押し開くように奥に入るローターに、それだけで感じてしまい、股縄をするときにはクリトリスも大きくなっています。
ローターのスイッチを入れて、腰を振りました。
片手はスイッチを握っているので、もう片方の手で乳首を苛めます。
最初、すぐにイキそうになるくらいの波がきて、スイッチを切って腰を動かすのをやめました。
少し落ち着いたところで、またスイッチを入れると、腰は自然に動きます。
それを何度も繰り返し、イキそうなのを堪えながら腰を振ったりもしました。
そのうち、我慢できないくらいの波が来て、慌ててスイッチを切って必死で腰が動かないように堪えました。
ローターのスイッチを切って腰を動かすのを堪えて・・・なのに、私はイッてしまいました。
オマンコの中が勝手にうねうねと蠢いて、ローターをきゅんきゅん膣穴が締め付けて・・・。
(アッ、ダメッ!)と思った時には、既にイッていました。
ごめんなさい。
お許しもなしにイッてしまいました。
その後はイカないように我慢をしていますが、今もオマンコがひくひく動いていて、クリトリスがジンジンして、イキたくてたまりません。
(もう、我慢できないっ!)
次にイボイボの付いているコードレスのローターをクリトリスと乳首にテープで貼り付けます。
全裸になって、残ったローターにイボイボのゴムを被せてオマンコに挿入するのですが、もうオマンコはヌルヌルし始めていて、濡らさなくても簡単に入ってしまいました。
イボイボが壁を擦る感触に悶えながら、奥までぐっと押し込みます。
油断すると、簡単にクリトリスでイッてしまいそうです。
そして、いつもみたいにストッキングを使って股縄を・・・。
少しきつめにして、股に食い込ませるようにしています。
そうして、手を頭の後ろで組んで足を開き、腰を突き出しました。
もうこれだけでも感じてしまって、乳首もコリコリに尖っているのが触っていなくても分かります。
少しの間、そのままじっとしていましたが、我慢できなくなり腰を振り始めました。
腰を振ると、股縄がクリを押し潰すみたいになり、ローターは奥を突くみたいにグリグリ刺激がきます。
気が狂いそうな快感です!
「クリトリスいいっ!クリが気持ちいいっ!ああっ、すごいっ!やらしいっ!」
ローターはスイッチを入れていませんでしたが、イボイボが刺激になって中が凄く感じてオマンコがうねうねしてローターを締め付けるんです。
気持ちよくてたまらなくて、昇りつめてしまいました。
「ひいっ、イクッ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう!もうだめぇ・・・いっくぅっ!!」
今もそのままの格好でご報告を書いています。
ヌルヌルのオマンコは切ないくらい感じたままですし、クリトリスも少し動くだけで感じ、乳首は触ってもいないのに勃起して恥ずかしい状態です。
私の恥ずかしいオナニーを聞いて下さって、ありがとうございます。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
付き合っていた男性と別れ、悶々とした日々を過ごしています。
少し甘えさせていただいてもよろしいでしょうか。
私は性的な被虐・・・拘束や緊縛、玩具や異物の挿入、露出や言葉責め等で感じてしまうM女です。
頭の中はいつも煩悩で一杯で、厚着のできる今の季節は、会社に行く際に下着を身に着けなかったり、縄で自縛して通勤することもある変態です。
そして、こうして自らの痴態を告白しているだけでもイキそうなくらいにオマンコが濡れてしまっている万年発情期の牝犬です。
スカートの中に手を伸ばして下着を縦になぞると、指に粘液が絡みついてきます。
それを舐め取りながら、羞恥と快楽に震える体で、今、ネットカフェから告白しています。
パーティションで一畳くらいの広さで区切られ、簡易的な個室になっているとはいえ、周りには見ず知らずの人が居る環境。
パーティションは170センチくらいの高さで、背の高い男性がその気になれば個室の中を覗き見ることは可能でしょう。
そう考えると私の体はますますいやらしく反応してしまいます。
下着はもう意味をなさないくらいに、オマンコ汁を含んでおり、スカートを捲り上げて足を開くと、牝の匂いが広がりました。
指に少し力を入れて弄ると、くちゅくちゅ、にゅちゅ、と粘り気のある音を立てます。
息を殺しながら、下着の上からオマンコに指を突き立ててはかき混ぜ、ブラウスをはだけ、ブラをずらして胸を露出してはバイブをグリグリと押し付けます・・・。
どうしてもこぼれてしまう熱のこもった息と布擦れの気配。
軋む椅子の音に、隣の人から私がオナニーしてると気づかれてしまっているかも知れません。
「お願いします。み、見てくださいっ!私のオナニー!」
自分だけに聞こえるような小声でそう言いながら、硬くなったクリトリスをプルプル指で揉むように弄ります。
見られた時のことを妄想すると簡単にイッてしまいました。
エクスタシーの余韻を堪能した後、私のはしたないオマンコ汁が椅子に染み込んでいるのに気が付きました。
黒い布地の座部でしたが、一部が店内の照明でヌラヌラといやらしく反射していました。
店員さんに言ったら、お仕置きしてもらえるでしょうか。
お尻を叩かれたり、お店のレンタルペットとしてお客様に差し出されたり、あるいは椅子にされたり・・・。
いやらしい妄想は止まりません。
店員さん、牝犬の私はまたマーキングしに来そうです。
いつも、椅子にエッチなシミをつけてゴメンナサイ・・・。
ベトベトになったパンティは脱ぎました。
さすがに今日はもう穿けません。
こんな性癖なので替えの下着も持ち歩いていますが、久しぶりの露出プレイに気持ちが昂ぶっているので、今日はノーパンで帰ることにします。
オマンコ汁で汚れた下着は・・・。
帰り際に男子トイレに置いていこうかな・・・。
部屋に帰り着くと、全裸になってローターと股縄を用意しました。
今はスイッチの使いやすいローターなのでイボイボはないものです。
ローターをオマンコの奥まで入れて、股縄をしました。
オマンコを押し開くように奥に入るローターに、それだけで感じてしまい、股縄をするときにはクリトリスも大きくなっています。
ローターのスイッチを入れて、腰を振りました。
片手はスイッチを握っているので、もう片方の手で乳首を苛めます。
最初、すぐにイキそうになるくらいの波がきて、スイッチを切って腰を動かすのをやめました。
少し落ち着いたところで、またスイッチを入れると、腰は自然に動きます。
それを何度も繰り返し、イキそうなのを堪えながら腰を振ったりもしました。
そのうち、我慢できないくらいの波が来て、慌ててスイッチを切って必死で腰が動かないように堪えました。
ローターのスイッチを切って腰を動かすのを堪えて・・・なのに、私はイッてしまいました。
オマンコの中が勝手にうねうねと蠢いて、ローターをきゅんきゅん膣穴が締め付けて・・・。
(アッ、ダメッ!)と思った時には、既にイッていました。
ごめんなさい。
お許しもなしにイッてしまいました。
その後はイカないように我慢をしていますが、今もオマンコがひくひく動いていて、クリトリスがジンジンして、イキたくてたまりません。
(もう、我慢できないっ!)
次にイボイボの付いているコードレスのローターをクリトリスと乳首にテープで貼り付けます。
全裸になって、残ったローターにイボイボのゴムを被せてオマンコに挿入するのですが、もうオマンコはヌルヌルし始めていて、濡らさなくても簡単に入ってしまいました。
イボイボが壁を擦る感触に悶えながら、奥までぐっと押し込みます。
油断すると、簡単にクリトリスでイッてしまいそうです。
そして、いつもみたいにストッキングを使って股縄を・・・。
少しきつめにして、股に食い込ませるようにしています。
そうして、手を頭の後ろで組んで足を開き、腰を突き出しました。
もうこれだけでも感じてしまって、乳首もコリコリに尖っているのが触っていなくても分かります。
少しの間、そのままじっとしていましたが、我慢できなくなり腰を振り始めました。
腰を振ると、股縄がクリを押し潰すみたいになり、ローターは奥を突くみたいにグリグリ刺激がきます。
気が狂いそうな快感です!
「クリトリスいいっ!クリが気持ちいいっ!ああっ、すごいっ!やらしいっ!」
ローターはスイッチを入れていませんでしたが、イボイボが刺激になって中が凄く感じてオマンコがうねうねしてローターを締め付けるんです。
気持ちよくてたまらなくて、昇りつめてしまいました。
「ひいっ、イクッ!あっ、あっ、あっ・・・イッちゃう!もうだめぇ・・・いっくぅっ!!」
今もそのままの格好でご報告を書いています。
ヌルヌルのオマンコは切ないくらい感じたままですし、クリトリスも少し動くだけで感じ、乳首は触ってもいないのに勃起して恥ずかしい状態です。
私の恥ずかしいオナニーを聞いて下さって、ありがとうございます。
・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking
- 関連記事
エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
人気アダルトブログ☆新着情報
コメント
コメントの投稿
トラックバック