行きつけのエステに行った時のドキドキ体験談
先週の土曜日、女の先生1人とアシスタント1人でやっている行きつけのエステに行った時の話です。
この日は、アシスタントの子が、急に休んじゃって先生1人でした。
そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに・・・となった時、玄関先で男性の声がしたので、「男のお客さん?」と聞くと、「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」との事。
先生は待合室に、その男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。
どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。
「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と私が興味を示すと・・・。
その後は、ヒソヒソ話で・・・。
「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」との事。
私が更に「えー、じゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」と小声で聞くと・・・。
「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くからハミ出しちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言断ってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」
・・・と、笑いながら教えてくれました。
「へぇー面白そう、1度見てみたいな」
私が冗談っぽく言ったら・・・。
「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントという事で、白衣だけ着てね」と言われました。
シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つ事約30分。
「ユミさん、タオルとクリームを持ってきて下さい」
打ち合わせ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。
30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。
既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。
そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時・・・。
「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」
そう言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました。
勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。
先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと、『ねぇー、こうなのよ』といった顔をしました。
先生は、オチンチンには直接触らないように、下腹部と太ももの付け根辺りにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。
そしてクリームを塗り終わると・・・。
「ユミさん、ショーツを上げて」と打ち合わせにない指示を私にしたんです。
私は、一瞬「エッ」と思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムを摘んで、子供に履かせるように引き上げたんです。
・・・が、大きくカチンカチンになっているオチンチンが中々うまく収まらなくて戸惑っていると、先生は私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、摘ませるように押さえつけると、ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。
ショーツの中では、横向けに押し込まれたオチンチンが可哀想なぐらい苦しがっているようでした。
その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。
10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、その男性が、シャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので・・・。
「看護師の友達から、剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と私。
「この事は、内緒にしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」と言われました。
とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。
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この日は、アシスタントの子が、急に休んじゃって先生1人でした。
そして私が、いつものオイルマッサージを受け、そろそろ最後のシャワーに・・・となった時、玄関先で男性の声がしたので、「男のお客さん?」と聞くと、「最近、男性でもスリミングとか、ボディケアのお客さんが来るんですよ」との事。
先生は待合室に、その男性を迎え入れて、「10分ぐらいお待ちください」と言って戻って来ました。
どうも売上が落ち込んでいるので、基本的には女性専用だけど、紹介者がある場合のみ、男性客も入れているようなんです。
できるだけ女性客とは、かち合わないようにしているそうなんですが、この日はやむを得なかったようです。
「男の人も、私達と同じ紙ショーツを付けるの?」と私が興味を示すと・・・。
その後は、ヒソヒソ話で・・・。
「ユミさんは常連さんだから話すけど、男性客の中には、アレが収まりきらなかったり、施術の最中に大きくしちゃたりする人もいるのよ」との事。
私が更に「えー、じゃあ大きくなっちゃったらどうするの?」と小声で聞くと・・・。
「内股の部分やおへその下あたりにオイルやクリームを塗る時は、どうしても動くからハミ出しちゃうし、ショーツに締め付けられて痛そうなんで、一言断ってから、ショーツを膝あたりまで脱がしてやるの」
・・・と、笑いながら教えてくれました。
「へぇー面白そう、1度見てみたいな」
私が冗談っぽく言ったら・・・。
「時間があるなら、見てみます?仰向けの時は、目の上にタオルを掛けているから、こちらの顔は分からないですよ。でも念のためにアシスタントという事で、白衣だけ着てね」と言われました。
シャワーを済ませ、事前に渡された白衣を来て、待つ事約30分。
「ユミさん、タオルとクリームを持ってきて下さい」
打ち合わせ通りの声が掛かったので、カーテンを開け部屋に入ると、男性は施術ベッドの上で、顔にタオルを乗せられ、紙ショーツだけで仰向けに寝ていました。
30歳ぐらいの、ちょっと太目の体型。
既に股間は、モッコリ状態で、ハチ切れんばかりでした。
そして先生は、発汗効果のあるクリームを足から太ももへ擦り込み、下腹部へ移った時・・・。
「ごめんなさい、ショーツをずらしますね。失礼します」
そう言うと、膝上まで一気に脱がしてしまいました。
勢い良く飛び出たオチンチンは、おへそに向って一直線に反り返っていました。
先生は、声を出さずに笑っている私の顔を見て、ニコッと笑うと、『ねぇー、こうなのよ』といった顔をしました。
先生は、オチンチンには直接触らないように、下腹部と太ももの付け根辺りにクリームを塗りつけているんですが、当然、大きくなったオチンチンは、あっちへ行ったりこっちへ行ったり。
そのオチンチンの先っぽを見るとなんとなく透明な液体で濡れていました。
そしてクリームを塗り終わると・・・。
「ユミさん、ショーツを上げて」と打ち合わせにない指示を私にしたんです。
私は、一瞬「エッ」と思ったんですが、「ハイ」と言って、ショーツのゴムを摘んで、子供に履かせるように引き上げたんです。
・・・が、大きくカチンカチンになっているオチンチンが中々うまく収まらなくて戸惑っていると、先生は私の手をオチンチンの根元あたりに持っていき、摘ませるように押さえつけると、ショーツの中に無理やり押し込んでしまいました。
ショーツの中では、横向けに押し込まれたオチンチンが可哀想なぐらい苦しがっているようでした。
その後は、お腹から胸にかけてクリームを塗り、ラップを巻いて終了。
10分ぐらいして、シャワーというコースだったんですが、その男性が、シャワーにいっている間、「どうでした?」と聞かれたので・・・。
「看護師の友達から、剃毛の時の話なんかは聞いていたけど、赤の他人のオチンチンに触れるなんて初めてだったんですよ」と私。
「この事は、内緒にしておいてね。でも興味があったら、また今度機会があれば」と言われました。
とにかく私にとって、ドキドキの体験でした。
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