隠れ巨乳の新人OLと飲みに行ったら告白された 2【巨根体験談】
さて、ここで複数の選択肢がある。酔ってる正美を気遣って、駅まで送って帰らせるか、それとも、いいとこ見せるためタクシー代出してタクシーに乗せて帰らせるか、それとも、自分もタクシー乗って正美の家まで送るか、それともホテルにいくか、俺の家に連れてくか…
正美と会話の結果、俺の家に行くことになった。理由は、俺の家が一番近いから。酔ってて休みたいという正美に対し、最善と思われる選択、それは、最も近い場所、つまりは俺の家に行って休ませること。タクシー代もそんなかからんし。
そして、家についた俺と正美。
家にはいると、ソファに座って、正美は横になった。俺は水を飲ませてあげた。しばらく特に会話もなくて、眠ったのかな…って思って正美をのぞき込むと、
「ごめんなさい、人の家に来たのにいきなり寝るとか…でも寝てないです、ちょっと休んでます…」
これはもう、いこう!正美みたいな性格だから、いきなり押し倒したりしたら嫌われるんじゃないかって懸念もあったけど、いこう!ってその時はやけに強気になった。
そして、キスした。
無言の正美。
もう一回、キスした。
無言の正美。
もしかして、怒ってる?
そしたら、目をつぶりながら、くすっと笑って、それで、身体起こして、
「なんか、緊張しました」
それを聞いた俺は、スイッチが入って、一気に正美を抱き寄た。そして、キスを繰り返した。舌もからめて、ディープキスをした。
その間、俺の身体に正美の胸があたる。当然、服越しなんだけど、その重量感が伝わる。いつの日か、衝撃を受けたあの正美の隠れながらにして巨大な乳房を自身が感じてる…!興奮が増した。
そして、ベッドへと移って、キスしながら、正美の服を脱がしていった。途中、部屋を暗くしてって言われたんだけど、真っ暗にはせず、オレンジの電球みたいのはつけておいた。正美の身体が見たかったら。それについては、正美は、何も言わなかった。
そして、正美の上半身を脱がした時、現れた。巨大な、胸が。
これは、本気でビビった。なんでこんな細い身体に巨大な乳房が出来ちゃったんだって感じだった。身体の他の部分の栄養が、胸にだけ集中しちゃったような…。形も、お椀型っていうのかな、垂れてるなんてこともなくて、ちゃんと重力に反発して形も保たれてる。
手で胸を隠そうとする正美だったが、その腕を、はぎとって凝視してしまった俺。
「わたし、変な身体だから…」
「胸だけ大きいから…」
「コンプレックスっていうか、恥かしい」
という正美に対して、「凄い綺麗だよ」とか褒め言葉を何度もお見舞いしたら、
「…俺さんは、おっぱい好きですか?」
正美のこういう物言いが、俺を興奮させる。「好きだよ」と答え、胸をもんで舐めて顔をうずめて、楽しませていただいた。この重量感と柔らかさ、凄かった。
ちなみに、正美に後から聞いた話だと、サイズは65のHカップということ。アンダーが細いからカップ数が大きくなってるだけと言っていたけど、ようわからん。とにかく、圧巻のボリュームのHカップの胸を堪能した。
それから、正美だけ全裸ってのも変なので、俺が服を脱いで全裸に。その時、完全勃起していた俺だけど、俺の股間を見た正美が、両手で口を覆って、
「えっ。。。。。」
絶句。
もしくは、目を丸くする、というのはこういう事をいうんだろうな。
俺のはデカい。長さはもうちょっとで20cmといったところで、そして、やけに太い。計ったときには、亀頭の一番太いところで6cmちょっとあった。
いままでも、俺のイチモツを見た女性からは、基本、驚かれる。そして、拒否される場合もある…という悲しい現実もあるのだが、正美は、驚き、そして、「無理」とか言っちゃうんだろうかと一瞬不安になったんだけど、次にでた言葉は、
「不思議…」
だった。
「不思議?」と聞き返したけど、それには答えない。ただ、しばらく俺の亀頭6cm強のブツを眺めた後、黙って、口にくわえはじめた。
普段大人しい正美が、突然何も言わずにパクっと咥えて俺のチンコをしゃぶってる…目の前で繰り広げられているその光景に、俺は異様に興奮した。正美のフェラは、上手ってわけでもなかったけど、無言で必死にしゃぶってるところが、逆に興奮を加速させる。
それから、一回咥えるのをやめて、正美が、その小さな両手を使ってしごきはじめた。また無言で。しごきながらまた咥えてしゃぶってくれる。
テクがあるわけでもないけど、一生懸命な正美の姿に、亀頭が破裂しそうなくらいに興奮しちゃってたな。
それで、「気持ちいいよ」って言ったら、
「わたし、下手だから」
とか言って、また、フェラを続ける。いや、気持ちいいんですけど。
そんな正美のフェラを中断させて、今度は、正美の身体中を舐めまくった。基本、責めるの好きなんで。首筋から、その巨大な胸を揉む。柔らかい。柔らかい。柔らかい。顔をうずめたり、乳首をコロコロと舌で刺激したり。
すると、最初は、「ん…」って感じの反応だったのが、だんだん声が大きくなっていって、クンニしはじめたら、「あぁぁぁ…!」って、イッたみたいで、「気持ちいい…」と、ぼそり。
汁もあふれまくってるし。案外、感じやすい身体なのかな。
これは吹かせられるかもって思って、今度は、Gスポット刺激しての手マン。手マン始めたらすぐに、Gスポットが膨らんでくるのがわかって、これ、出そうだなって思ってたら、
「アッアッアッーーー!」
て、叫びはじめる正美と、吹き出す潮。
その光景に、興奮しちゃいました。
で、ちゃんと、家に用意していある大きめサイズのコンドームを装着して、正美のマンコにあてがって「いれるよ」って、言ったら、
「でも…」
って、言い始める。ん…?まさか、ここで拒否されるのか?と一瞬動揺する俺。
「その大きさ…怖い」
ボソボソ言う正美。「大丈夫大丈夫」「ゆっくりいれるから」となだめると、正美は、コクリとうなづいた。
ようやくOKサインをもらった俺は、破裂しそうに勃起しているチンコを、正美の中にいれた。ゆっくりと、痛がらないように。
けど、
「うぅぅ…おっきい…」
我慢しているように見える正美の対して、ここは焦らずゆっくりと…が、10人程度の女性経験してきた巨根男児の心構え。いきなり動かしたりせず、ゆっくりゆっくりと侵入していった。
ここで気づいたのだが、正美のアソコの中は、かなり浅い。半分はいいすぎだけど、全部入りきることなく、まだ、十分に余裕のあるところで、子宮口に当たったのがわかる。
子宮口を強く突くのは、痛がられる可能性大(経験上)なので、入り口付近、Gスポットを刺激するような角度で、ゆっくりと、それからだんだんと速度を増していきながら、動かしていった。
手マンの時もだけど、正美はGスポットがかなりの性感帯みたいで、速度を増していく毎に、
「あぁぁっ…おっきい…おっきい…凄いっ」
感じまくってた。正美の中がヌルヌルと愛液溢れてきているのもわかって、今度は、奥に侵入してみた。
相変わらず浅くて、すぐに子宮口に当たる。子宮口をなでまわすようにして刺激する。亀頭に触れるコリコリとした感触が気持ちいい………
って思ってたら、正美も感じてる。入り口付近をせめたてていた時よりも、断然喘ぐようになって、さらに、時折前後に出し入れしながら、緩急つけて子宮口をなでまわし続けると、
「アァ!!!」「おっきいよっ!」「なんか、変だよっ」「凄いよ…変になるっ」「ダメ…それ凄い…ダメェ!!!!!」
はい、イッちゃってました、正美さん。はぁはぁ息しながら目つぶって、ぐたーとなってます。俺、征服感。
少し腰動かすのを休止した後、正美の巨乳を堪能したくて、騎乗位に体位を変えてみようと、正美の身体を抱きかかえながら起こして、俺があおむけになって、正美が上体を起こした時………、この体勢ってかなり奥に突き刺さるんだけど、正美の浅いアソコにはちょっと無理があった。
グサリっ!
という音が聞こえそうな程に、突き刺さり過ぎて、
「ひゃぁっ!!」
という正美の悲鳴。
正美は、身体動かせなくなってる。下向いて呼吸整えてて、ちょっと無理あったかなってことで、もっかい正常位に戻そうかなって思ってたら、その時、正美が腰を動かし始めた。
奥に当たり過ぎないように慎重な動かし方だったけど。激しい動かし方ってわけじゃなかったけど、それでも、正美の揺れてる巨乳が堪能できて、俺的には大満足。
けど、「わたし、下手だから」とまた言う正美。もっかい正常位に戻して、その後は、突いて突いて突いて…で、時折、子宮口をなでまわして刺激して、正美は、喘ぎまくって、それで、俺もイキそうになって、それを言ったら、「…はいっ」って、正美。
最後は、マッハな速度で腰を振りまくって、そして、射精した。大量放出。快感が、俺の身体中をめぐってくる…
これが、正美との初めてのSEX談になる。
お互い汗だくになってて、息整えてて、それが一息つくと、正美から、
「…気持ちよかったです」
褒め言葉、ありがとうございます。「俺も、気持ちよかった」。でも正美は、「わたし、下手だから」。
そんなことないよって否定して、よかったって大絶賛して、だけど、「わたし、下手くそです」と謙遜し続ける正美。前の彼氏と何かあったのかな。確かにそんなテクニックあるわけじゃなかったけど、かなり気持ちよかったんだけどな、特にアソコの具合が、俺的には抜群によかった。
で、「最初、なんで不思議って言ってたの?」と聞いてみる俺。
あまり答えたくなさそうにしてたんだけど、
「いままでと全然違うって」
「いままでって、今までの彼氏とってこと?」再び聞く俺。
「はい…」
さらに質問を重ねていくと、
「今までの彼氏は、もっと…なんていうか…小さかったです」
さらに、経験人数まで聞き出すことに成功して、それは、5人とのこと。
意外に多いな…と思ったけど、まあ、モテるだろうし。
「5人とも、形とかは違ったけど、大きさはみんな同じくらいだったから…」
「入ってきたときの感じが全然違いました」
そんな事話していたら、俺は、また勃起しはじめてきた。まだ20代。勃起力は衰えていない。それに気づいた正美は、むくっと無言で起き上がって、俺のチンコを握りはじめた。フェラしてくれるのかなって思ったら、じーっと眺めた後、自分の腕と比べはじめて、
「同じ…」
正美の腕と同じくらいあるってことなんだろうけど、そんな事してる正美の姿に、また興奮しちゃって、再び、襲い掛かって、二発目もやっちゃいました。
その後、正美とは、ちゃんと付き合うことになりました。社内恋愛、それも一応上司と部下の関係で、やっぱりそれは色々あって、一年くらいで別れたんだけど、付き合ってる時は、毎週末は決まってセックスしてた。
気持ちよかったな。あの、Hカップの爆乳も凄かったな。
今となってはいい思い出です。
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エッチな体験談
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正美と会話の結果、俺の家に行くことになった。理由は、俺の家が一番近いから。酔ってて休みたいという正美に対し、最善と思われる選択、それは、最も近い場所、つまりは俺の家に行って休ませること。タクシー代もそんなかからんし。
そして、家についた俺と正美。
家にはいると、ソファに座って、正美は横になった。俺は水を飲ませてあげた。しばらく特に会話もなくて、眠ったのかな…って思って正美をのぞき込むと、
「ごめんなさい、人の家に来たのにいきなり寝るとか…でも寝てないです、ちょっと休んでます…」
これはもう、いこう!正美みたいな性格だから、いきなり押し倒したりしたら嫌われるんじゃないかって懸念もあったけど、いこう!ってその時はやけに強気になった。
そして、キスした。
無言の正美。
もう一回、キスした。
無言の正美。
もしかして、怒ってる?
そしたら、目をつぶりながら、くすっと笑って、それで、身体起こして、
「なんか、緊張しました」
それを聞いた俺は、スイッチが入って、一気に正美を抱き寄た。そして、キスを繰り返した。舌もからめて、ディープキスをした。
その間、俺の身体に正美の胸があたる。当然、服越しなんだけど、その重量感が伝わる。いつの日か、衝撃を受けたあの正美の隠れながらにして巨大な乳房を自身が感じてる…!興奮が増した。
そして、ベッドへと移って、キスしながら、正美の服を脱がしていった。途中、部屋を暗くしてって言われたんだけど、真っ暗にはせず、オレンジの電球みたいのはつけておいた。正美の身体が見たかったら。それについては、正美は、何も言わなかった。
そして、正美の上半身を脱がした時、現れた。巨大な、胸が。
これは、本気でビビった。なんでこんな細い身体に巨大な乳房が出来ちゃったんだって感じだった。身体の他の部分の栄養が、胸にだけ集中しちゃったような…。形も、お椀型っていうのかな、垂れてるなんてこともなくて、ちゃんと重力に反発して形も保たれてる。
手で胸を隠そうとする正美だったが、その腕を、はぎとって凝視してしまった俺。
「わたし、変な身体だから…」
「胸だけ大きいから…」
「コンプレックスっていうか、恥かしい」
という正美に対して、「凄い綺麗だよ」とか褒め言葉を何度もお見舞いしたら、
「…俺さんは、おっぱい好きですか?」
正美のこういう物言いが、俺を興奮させる。「好きだよ」と答え、胸をもんで舐めて顔をうずめて、楽しませていただいた。この重量感と柔らかさ、凄かった。
ちなみに、正美に後から聞いた話だと、サイズは65のHカップということ。アンダーが細いからカップ数が大きくなってるだけと言っていたけど、ようわからん。とにかく、圧巻のボリュームのHカップの胸を堪能した。
それから、正美だけ全裸ってのも変なので、俺が服を脱いで全裸に。その時、完全勃起していた俺だけど、俺の股間を見た正美が、両手で口を覆って、
「えっ。。。。。」
絶句。
もしくは、目を丸くする、というのはこういう事をいうんだろうな。
俺のはデカい。長さはもうちょっとで20cmといったところで、そして、やけに太い。計ったときには、亀頭の一番太いところで6cmちょっとあった。
いままでも、俺のイチモツを見た女性からは、基本、驚かれる。そして、拒否される場合もある…という悲しい現実もあるのだが、正美は、驚き、そして、「無理」とか言っちゃうんだろうかと一瞬不安になったんだけど、次にでた言葉は、
「不思議…」
だった。
「不思議?」と聞き返したけど、それには答えない。ただ、しばらく俺の亀頭6cm強のブツを眺めた後、黙って、口にくわえはじめた。
普段大人しい正美が、突然何も言わずにパクっと咥えて俺のチンコをしゃぶってる…目の前で繰り広げられているその光景に、俺は異様に興奮した。正美のフェラは、上手ってわけでもなかったけど、無言で必死にしゃぶってるところが、逆に興奮を加速させる。
それから、一回咥えるのをやめて、正美が、その小さな両手を使ってしごきはじめた。また無言で。しごきながらまた咥えてしゃぶってくれる。
テクがあるわけでもないけど、一生懸命な正美の姿に、亀頭が破裂しそうなくらいに興奮しちゃってたな。
それで、「気持ちいいよ」って言ったら、
「わたし、下手だから」
とか言って、また、フェラを続ける。いや、気持ちいいんですけど。
そんな正美のフェラを中断させて、今度は、正美の身体中を舐めまくった。基本、責めるの好きなんで。首筋から、その巨大な胸を揉む。柔らかい。柔らかい。柔らかい。顔をうずめたり、乳首をコロコロと舌で刺激したり。
すると、最初は、「ん…」って感じの反応だったのが、だんだん声が大きくなっていって、クンニしはじめたら、「あぁぁぁ…!」って、イッたみたいで、「気持ちいい…」と、ぼそり。
汁もあふれまくってるし。案外、感じやすい身体なのかな。
これは吹かせられるかもって思って、今度は、Gスポット刺激しての手マン。手マン始めたらすぐに、Gスポットが膨らんでくるのがわかって、これ、出そうだなって思ってたら、
「アッアッアッーーー!」
て、叫びはじめる正美と、吹き出す潮。
その光景に、興奮しちゃいました。
で、ちゃんと、家に用意していある大きめサイズのコンドームを装着して、正美のマンコにあてがって「いれるよ」って、言ったら、
「でも…」
って、言い始める。ん…?まさか、ここで拒否されるのか?と一瞬動揺する俺。
「その大きさ…怖い」
ボソボソ言う正美。「大丈夫大丈夫」「ゆっくりいれるから」となだめると、正美は、コクリとうなづいた。
ようやくOKサインをもらった俺は、破裂しそうに勃起しているチンコを、正美の中にいれた。ゆっくりと、痛がらないように。
けど、
「うぅぅ…おっきい…」
我慢しているように見える正美の対して、ここは焦らずゆっくりと…が、10人程度の女性経験してきた巨根男児の心構え。いきなり動かしたりせず、ゆっくりゆっくりと侵入していった。
ここで気づいたのだが、正美のアソコの中は、かなり浅い。半分はいいすぎだけど、全部入りきることなく、まだ、十分に余裕のあるところで、子宮口に当たったのがわかる。
子宮口を強く突くのは、痛がられる可能性大(経験上)なので、入り口付近、Gスポットを刺激するような角度で、ゆっくりと、それからだんだんと速度を増していきながら、動かしていった。
手マンの時もだけど、正美はGスポットがかなりの性感帯みたいで、速度を増していく毎に、
「あぁぁっ…おっきい…おっきい…凄いっ」
感じまくってた。正美の中がヌルヌルと愛液溢れてきているのもわかって、今度は、奥に侵入してみた。
相変わらず浅くて、すぐに子宮口に当たる。子宮口をなでまわすようにして刺激する。亀頭に触れるコリコリとした感触が気持ちいい………
って思ってたら、正美も感じてる。入り口付近をせめたてていた時よりも、断然喘ぐようになって、さらに、時折前後に出し入れしながら、緩急つけて子宮口をなでまわし続けると、
「アァ!!!」「おっきいよっ!」「なんか、変だよっ」「凄いよ…変になるっ」「ダメ…それ凄い…ダメェ!!!!!」
はい、イッちゃってました、正美さん。はぁはぁ息しながら目つぶって、ぐたーとなってます。俺、征服感。
少し腰動かすのを休止した後、正美の巨乳を堪能したくて、騎乗位に体位を変えてみようと、正美の身体を抱きかかえながら起こして、俺があおむけになって、正美が上体を起こした時………、この体勢ってかなり奥に突き刺さるんだけど、正美の浅いアソコにはちょっと無理があった。
グサリっ!
という音が聞こえそうな程に、突き刺さり過ぎて、
「ひゃぁっ!!」
という正美の悲鳴。
正美は、身体動かせなくなってる。下向いて呼吸整えてて、ちょっと無理あったかなってことで、もっかい正常位に戻そうかなって思ってたら、その時、正美が腰を動かし始めた。
奥に当たり過ぎないように慎重な動かし方だったけど。激しい動かし方ってわけじゃなかったけど、それでも、正美の揺れてる巨乳が堪能できて、俺的には大満足。
けど、「わたし、下手だから」とまた言う正美。もっかい正常位に戻して、その後は、突いて突いて突いて…で、時折、子宮口をなでまわして刺激して、正美は、喘ぎまくって、それで、俺もイキそうになって、それを言ったら、「…はいっ」って、正美。
最後は、マッハな速度で腰を振りまくって、そして、射精した。大量放出。快感が、俺の身体中をめぐってくる…
これが、正美との初めてのSEX談になる。
お互い汗だくになってて、息整えてて、それが一息つくと、正美から、
「…気持ちよかったです」
褒め言葉、ありがとうございます。「俺も、気持ちよかった」。でも正美は、「わたし、下手だから」。
そんなことないよって否定して、よかったって大絶賛して、だけど、「わたし、下手くそです」と謙遜し続ける正美。前の彼氏と何かあったのかな。確かにそんなテクニックあるわけじゃなかったけど、かなり気持ちよかったんだけどな、特にアソコの具合が、俺的には抜群によかった。
で、「最初、なんで不思議って言ってたの?」と聞いてみる俺。
あまり答えたくなさそうにしてたんだけど、
「いままでと全然違うって」
「いままでって、今までの彼氏とってこと?」再び聞く俺。
「はい…」
さらに質問を重ねていくと、
「今までの彼氏は、もっと…なんていうか…小さかったです」
さらに、経験人数まで聞き出すことに成功して、それは、5人とのこと。
意外に多いな…と思ったけど、まあ、モテるだろうし。
「5人とも、形とかは違ったけど、大きさはみんな同じくらいだったから…」
「入ってきたときの感じが全然違いました」
そんな事話していたら、俺は、また勃起しはじめてきた。まだ20代。勃起力は衰えていない。それに気づいた正美は、むくっと無言で起き上がって、俺のチンコを握りはじめた。フェラしてくれるのかなって思ったら、じーっと眺めた後、自分の腕と比べはじめて、
「同じ…」
正美の腕と同じくらいあるってことなんだろうけど、そんな事してる正美の姿に、また興奮しちゃって、再び、襲い掛かって、二発目もやっちゃいました。
その後、正美とは、ちゃんと付き合うことになりました。社内恋愛、それも一応上司と部下の関係で、やっぱりそれは色々あって、一年くらいで別れたんだけど、付き合ってる時は、毎週末は決まってセックスしてた。
気持ちよかったな。あの、Hカップの爆乳も凄かったな。
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