仕事に厳しいドーナッツ屋の女性店長と【SEX体験談】
自分は今年の春から、ある有名な全国チェーンのドーナツショップで社員として働いています。
バイト上がりで社員登用されるケースが多い当店ですが、自分は珍しく一般募集から社員として就職していました。
当然バイトもたくさんいて、同世代に近い若い女の子達も多く、入社した当初は正直かなり浮かれていました。
でも、そんな浮かれモードをぶち壊す者が現れました。
店長です・・・。
その店長というのが、年は20代半ば辺りの女性で、本来うちの店の体制としては女性社員や女性アルバイトは主にレジでの接客や客席でのホール業務が専門で、男性の方がドーナツの製造を主に行うというものなのですが、難しい本部研修などを軽くクリアし、全ての仕事をこなせるという珍しい女性店長でした。
いで立ちなどもいかにもヤリ手といった感じで、仕事でもかなりキビしく高圧的で、正直言って社員やアルバイトから煙たがられつつありました。
でも、勿体無いくらい美人で、みんなの話の中でも、「見た目はよくても性格がなぁ・・・」などの話のネタにばかりなっていました。
そんなある日、定例の安売りセールを前日に控え、当日のバタバタを解消するために閉店後の前日の夜から仕込みをしておくということなりました。
携わるのは店長と、誰か一人の社員。
社員の中では一番下っ端になる自分に、当然のごとくその仕事が回ってきました。
先輩達に嫌とは言えず、高額の残業手当てがつくというのを唯一の救いとして、店長と二人きりで深夜遅くまで仕込みをすることになりました。
仕事中も自分と店長との間には嫌な沈黙がずっと続き、一心不乱に仕事をしている店長を横目で見て、(こんなキツい人じゃなきゃ楽しく仕事できたんだろうなぁ。つか容姿に関しては俺好みだし・・・)などとバカなことを考えながらのらりくらりしていると、
「ぼぉっとしないで下さい。もっと手際よくしてもらわないと困ります!」などと、いきなりどやされてしまいました。
なんとか怒られながらも仕込みは終わり、その晩のノルマは達成しました。
店長は帽子をとって、結ってある長いロングヘアーを解きながら、「ありがとう。おかげで助かりました」と今まで見たこともないような優しい顔と声で言いました。
自分はあまりの驚きに、「えっ、あ、はぁ」などとしか言えませんでした。
後片付けを済ませ、店長と自分は事務所でコーヒーでも飲んで一休みすることになりました。
こうして店長とまともに話すのは初めてでした。
いつもはマスクをし、製造時に被ることを義務付けられてる帽子姿の店長しかほとんど見ていない自分としては、目の前の制服とエプロン姿のロングヘアーの綺麗な女の人がすごく新鮮でした。
少し緊張気味に店長と話していると、仕事を離れればすごく穏やかな人ということが分かりました。
話していて、時々はにかむような笑顔すら見せてくれます。
それがいつしか、自分に妙な気持ちを抱かせていました。
店長は仕事とプライベートを完全に分ける人で、正直仕事の時は店の責任者の顔を作ってしまってるなどと言い出しました。
ほんとは今の自分がすごく嫌で仕方ないと言って、少し涙ぐむ時すらありました。
なんでこんなに意気投合できたのかわかりませんが、店長もやはり普通の女の人と何も変わらないのだと思いました。
そんな店長をなんだかすごく愛おしく思った自分は、「自分でよければいくらでもお手伝いしますから、無理しないで下さい」などと生意気なことを言ってしまいました。
すると店長は自分に抱きついてきて、「抱いて・・・」と囁きました。
自分も調子に乗って抱き締め返したりしましたが、まだ童貞だった自分は結局どうすればいいか分からなくなりました。
それに気付いたのか、店長が自分にどうすればいいか教えてくれました。
初めて女の人の身体に触る自分は、店長の胸をバカみたいに揉んで顔を埋めました。
店長はすごくエッチな声をあげました。
その声に自分も鼻血が出そうな感覚に襲われました。
やがて店長は自分に股間を触らせました。
店長のアソコはヌルヌルになっていました。
「舐めて」と言われましたが、さすがにそれをする度胸は出ませんでした。
やがて自分をデスクの椅子に座らせ、自分のモノを口で扱き始めました。
とても言葉では表現できない凄い快感に悶えまくってしまいました。
そんな自分をいやらしく見つめて、店長はさらに激しく舌を動かしました。
もう出してしまいそうになった途端、店長は口を離しました。
そして資材棚に手をついて、自分に入れるように促しました。
言われるがまま店長の中に入れると、身体に電気のようなものが走り、腰が砕けそうになりました。
しばらく動いているとすぐにイキそうになってしまい、店長のアソコから抜き、店長は口に自分のを出させました。
あまりの不甲斐なさに謝ると、「初めてだったんだから気にしないの」と、優しく言ってくれました。
それから自分は正式に店長と付き合い始めました。
あんなことがあっても店長は相変わらず仕事では厳しいです。
でも自分は他の奴らが知らない店長を知っています。
今はそれが楽しくてたまりません。
昨日は閉店してから、ドーナツの粉がたくさん積んである裏の倉庫でエッチしました。
ヤバいくらい興奮してしまいました。
もう店長に完全に溺れてしまいそうです。
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バイト上がりで社員登用されるケースが多い当店ですが、自分は珍しく一般募集から社員として就職していました。
当然バイトもたくさんいて、同世代に近い若い女の子達も多く、入社した当初は正直かなり浮かれていました。
でも、そんな浮かれモードをぶち壊す者が現れました。
店長です・・・。
その店長というのが、年は20代半ば辺りの女性で、本来うちの店の体制としては女性社員や女性アルバイトは主にレジでの接客や客席でのホール業務が専門で、男性の方がドーナツの製造を主に行うというものなのですが、難しい本部研修などを軽くクリアし、全ての仕事をこなせるという珍しい女性店長でした。
いで立ちなどもいかにもヤリ手といった感じで、仕事でもかなりキビしく高圧的で、正直言って社員やアルバイトから煙たがられつつありました。
でも、勿体無いくらい美人で、みんなの話の中でも、「見た目はよくても性格がなぁ・・・」などの話のネタにばかりなっていました。
そんなある日、定例の安売りセールを前日に控え、当日のバタバタを解消するために閉店後の前日の夜から仕込みをしておくということなりました。
携わるのは店長と、誰か一人の社員。
社員の中では一番下っ端になる自分に、当然のごとくその仕事が回ってきました。
先輩達に嫌とは言えず、高額の残業手当てがつくというのを唯一の救いとして、店長と二人きりで深夜遅くまで仕込みをすることになりました。
仕事中も自分と店長との間には嫌な沈黙がずっと続き、一心不乱に仕事をしている店長を横目で見て、(こんなキツい人じゃなきゃ楽しく仕事できたんだろうなぁ。つか容姿に関しては俺好みだし・・・)などとバカなことを考えながらのらりくらりしていると、
「ぼぉっとしないで下さい。もっと手際よくしてもらわないと困ります!」などと、いきなりどやされてしまいました。
なんとか怒られながらも仕込みは終わり、その晩のノルマは達成しました。
店長は帽子をとって、結ってある長いロングヘアーを解きながら、「ありがとう。おかげで助かりました」と今まで見たこともないような優しい顔と声で言いました。
自分はあまりの驚きに、「えっ、あ、はぁ」などとしか言えませんでした。
後片付けを済ませ、店長と自分は事務所でコーヒーでも飲んで一休みすることになりました。
こうして店長とまともに話すのは初めてでした。
いつもはマスクをし、製造時に被ることを義務付けられてる帽子姿の店長しかほとんど見ていない自分としては、目の前の制服とエプロン姿のロングヘアーの綺麗な女の人がすごく新鮮でした。
少し緊張気味に店長と話していると、仕事を離れればすごく穏やかな人ということが分かりました。
話していて、時々はにかむような笑顔すら見せてくれます。
それがいつしか、自分に妙な気持ちを抱かせていました。
店長は仕事とプライベートを完全に分ける人で、正直仕事の時は店の責任者の顔を作ってしまってるなどと言い出しました。
ほんとは今の自分がすごく嫌で仕方ないと言って、少し涙ぐむ時すらありました。
なんでこんなに意気投合できたのかわかりませんが、店長もやはり普通の女の人と何も変わらないのだと思いました。
そんな店長をなんだかすごく愛おしく思った自分は、「自分でよければいくらでもお手伝いしますから、無理しないで下さい」などと生意気なことを言ってしまいました。
すると店長は自分に抱きついてきて、「抱いて・・・」と囁きました。
自分も調子に乗って抱き締め返したりしましたが、まだ童貞だった自分は結局どうすればいいか分からなくなりました。
それに気付いたのか、店長が自分にどうすればいいか教えてくれました。
初めて女の人の身体に触る自分は、店長の胸をバカみたいに揉んで顔を埋めました。
店長はすごくエッチな声をあげました。
その声に自分も鼻血が出そうな感覚に襲われました。
やがて店長は自分に股間を触らせました。
店長のアソコはヌルヌルになっていました。
「舐めて」と言われましたが、さすがにそれをする度胸は出ませんでした。
やがて自分をデスクの椅子に座らせ、自分のモノを口で扱き始めました。
とても言葉では表現できない凄い快感に悶えまくってしまいました。
そんな自分をいやらしく見つめて、店長はさらに激しく舌を動かしました。
もう出してしまいそうになった途端、店長は口を離しました。
そして資材棚に手をついて、自分に入れるように促しました。
言われるがまま店長の中に入れると、身体に電気のようなものが走り、腰が砕けそうになりました。
しばらく動いているとすぐにイキそうになってしまい、店長のアソコから抜き、店長は口に自分のを出させました。
あまりの不甲斐なさに謝ると、「初めてだったんだから気にしないの」と、優しく言ってくれました。
それから自分は正式に店長と付き合い始めました。
あんなことがあっても店長は相変わらず仕事では厳しいです。
でも自分は他の奴らが知らない店長を知っています。
今はそれが楽しくてたまりません。
昨日は閉店してから、ドーナツの粉がたくさん積んである裏の倉庫でエッチしました。
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