小悪魔な元カノに翻弄されて人生初の完全中出し 3【SEX体験談】
元カノのフェラでイッてしまった後、2人でベッドに横たわり、まったりしてました。
しばらくして体を洗いたくなり、「風呂入ってくるわ」と告げて風呂に向かおうとしたところ、「私も入りたかったし、一緒に入ろうよ」と言われました。
僕はそれを聞いて、(ほんとに入るのか?)と一瞬思いました。
付き合ってた当時はもちろん一緒に入ってましたが、2年ぶりに会ったせいか、“一緒に風呂に入る”という行為が何か不思議な感じに聞こえてました。
(昔がリセットされてて、初めて入るような気持ちだったんだと思います)
彼女はベッドから立ち上がり、昔と何ら変わらない感じで僕と一緒に風呂場に行きました。
そして、僕が唯一着てたTシャツを脱ぐと、元カノは昔と同じように、「脱がして」と言いました。
この時、気づいたことがあります。
それは、元カノの裸を見るのは2年ぶりだということ。
ベンチの時も、フェラの時もパンツ以外は脱いでいないので、一見普通の格好でしたから。
久々に元カノの服を脱がすことに僕の興奮は高まり、胸を揉んだりしながら服を脱がしていると、自然と勃ってきちゃってました・・・。
元カノの体は付き合ってた当時と変わりなく、色白の程よい形の胸(B→Cカップに成長したらしいですけど)と、僕より長い細い脚という体型でした。
勃っているのを見た彼女は、「もう大きくなっちゃったんだ」と笑顔で言いながら軽く触ってきました。
そして、その状態のまま風呂に入り、早速体を洗おうとしたんですが、狭くてバスマットに座れません。
当然っちゃ当然ですが、一人暮らしの風呂場に大人2人が座れるようなスペースがあるはずもなく、2人がバスマットに立ち尽くす形になりました。
こうなったら互いに立ったまま洗いっこするしかないと思い、「洗ってあげるよ」と言うと、「◯◯、やっぱりエロいなー」と言われました。
しかし拒否はされなかったので、僕はボディータオルを泡立て、彼女の背中からゆっくり撫でる感じで洗っていきました。
背中を洗い終わった後は前を洗うわけで、少し興奮した僕はボディータオルを置き、自分の両手を泡立てて後ろから抱きつく形で胸を揉みました。
元カノは、「アッ・・・エッチ・・・」とか言いながらも一切抵抗することなく、僕は泡でヌルヌルになった彼女の背中の感触に興奮を覚えながら胸を揉み・・・、お腹を伝い・・・、彼女の股の間に手を入れ・・・と、まさに本能的な行動を取ってました。
元カノ「アッ・・・気持ちいい・・・立ってられない・・・」
元カノは吐息を漏らしましたが、僕は座らせずにそのまま指でクリを攻め続けました。
すると5分も経たないうちに、「イッちゃう・・・」と言って、立った状態のままイッてしまいました。
僕は、相変わらずのイキやすさに嬉しくなり、同時に楽しさを覚えてました。
そして今度は元カノが僕を洗う番になり、泡立てたボディータオルで背中から洗い始めました。
背中を洗い終わった頃、「前向いて」と言われ、今度は前を上半身から洗い始めました。
背中を洗われてる時は落ち着いてたんですが、上半身を洗われてる時は裸の彼女がすぐ目の前にいることもあって徐々に勃ってきてました・・・。
それを見て彼女はおもむろにボディータオルを床に置き、泡のついた手で僕のを触り、ゆっくり手コキをする感じになりました。
もちろん泡のヌメリもあって気持ち良いのですが、すでに2回イッてたせいか、最初はちょっと気持ちいいくらいでした。
しかし、手コキを黙々と続けられると徐々に徐々に気持ち良さが増し、僕のテンションも上がってきました。
しかしです。
僕の興奮が高まってきた頃、彼女は手コキを止めてしまい、次に僕の足を洗い始めました。
せっかく気持ち良くなってきてたのに・・・と正直少しがっかりでしたが、その場は特に何も言わず、流して風呂を出ました。
風呂を出た後、彼女が再び洋服を着ようとしてたのを見て、「もう寝るだけだし、服とか着なくていんじゃん?」と僕が言うと、「それもそっか」とあっさり聞き入れ、急いでベッドの中に潜り込みました。
一応僕はトランクスだけ穿いて彼女の隣に潜り込みました。
僕が入るや否や、彼女は裸のまま足を絡めるように抱きついてきて、「裸って気持ちいいよね」と笑顔で言いました。
確かに、風呂上がりでスッキリした後に裸で抱き合うのは気持ちいいですよね。
僕は久々に元カノの生の体と触れ合うことに心地良さを感じてました。
そして気づけば僕はまたキスをし・・・首筋を舐め・・・胸を揉み・・・元カノの股の下に手を入れてました。
触り始めると元カノはすぐに濡れはじめ、トロトロな状態になってきました。
「ハァハァ・・・」と吐息を漏らしながら、「そんなしたらまたイッちゃうよ・・・」と言いました。
それを聞いた僕は敢えてイカせないように手を離し、ベッドに寝てる彼女の上から覆いかぶさるような形で抱きついてキスをしました。
僕的には焦らしてやろうという思惑があったのですが、ちょうど正常位の形になってることもあり、半勃ちになってた僕のモノがちょうど彼女の股に当たり・・・、一瞬ヌルッとした感触を覚えました。
これはやばいです・・・。
少しでもズラせば、そのまま入ってしまいます。
というか、できればズラしちゃいたいです・・・。
しかし、“お互い相手がいるわけだし、エッチだけはしないようにしよう”という先ほどの葛藤が頭をよぎり・・・。
僕は、今すぐにでも入れたい気持ちを必死に抑えてキスを続けてました。
そんな最中、入るか入らないかの微妙なラインでモノが当たっていることに気づいた元カノは・・・。
元カノ「エッチしちゃお・・・」
この言葉を聞いた瞬間、危うく理性が吹っ飛びそうになりました。
もちろんこのまま入れちゃいたいのですが、無駄に理性を保とうとしていた僕は、「いや、それはマズイだろ、ゴムもしてないし・・・」と気持ちのギリギリのラインで言い、抱きつくのをやめ、彼女の隣に仰向けになって倒れました。
(この状況でよく理性を保ったな・・・)
そう思っていたのも束の間、元カノは、「◯◯はエッチしたくないの?」と聞いてきました。
僕「めっちゃしたいけどさ・・・お前も一応彼氏いるわけだし、エッチはマズいだろ・・・」
すると彼女は僕の耳元に口を近づけ、「じゃー理性とってあげる・・・」と囁き、僕の股の下に移動して一気に咥えてきました。
いきなりの元カノの行動に驚きつつも、最初から激しいフェラの気持ち良さには勝てず、もう制止を口にすることもなく、まさに理性をなくしつつありました・・・。
そして、半勃ち状態だったものはすぐにギンギンになり、いつでも入れられる状態になりました。
しかし彼女は相当エロい気分になっていたのかフェラをやめようとはせず、僕は徐々にそのままイッてしまいそうな状態になってきてました・・・。
(このままされたらエッチする前にイッちゃうぞ・・・)
そう思う反面、(ある意味、このままイッてしまえば、またインターバルを置くことになり、最終的にエッチはしないで寝る・・・ということも全然ありうる・・・)という葛藤をした結果・・・。
このままフェラの快楽に身を委ねて、黙ってイッちゃおうと思いました。
そうすれば、罪悪感もお互い軽くなるだろうと・・・。
まあ、そう言い聞かせてるだけですが・・・。
そして、そろそろイクな・・・と僕が思い始めた頃、彼女はいきなり口を離し、「入れちゃうよ・・・」と言ってガチガチになった僕のモノを手で握って彼女の中に入れようとしました。
騎乗位の体勢です。
理性をほぼ無くしつつも僕は慌てて言いました。
僕「ちょっと待った!ゴムしてないし、ダメだろ」
元カノ「私、ピル飲んでるから中に出して大丈夫だよ」
その言葉に驚きつつも、もう拒否る理由がなくなった僕は、そのまま彼女の動きに身を委ねました。
そして・・・。
ゆっくりとトロトロに濡れた彼女の中に入っていき、もの凄い気持ち良さを覚えました・・・。
元カノ「アッ・・・やばい・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
元カノは気持ちよさそうに喘ぎながらゆっくりと上下に動いてました。
2年ぶりに生で入れたせいか、はたまたフェラですでにやられてたせいか、彼女がゆっくり上下に動いてるだけでもの凄い快感が押し寄せ、そのゆっくりな動きだけですぐにイキそうになりました。
そして5分くらい経った頃、(これは間違いなく僕が先にイッちゃうな・・・)と思っていると・・・。
元カノ「もうイッちゃいそう・・・イッていい・・・?」
そう言うと同時に上下の動きが少し速くなりました。
ゆっくりな状態でさえイキそうだったのに、それを速められたとなるといよいよ限界です。
僕「やばい・・・先にイッちゃいそうだから止まって・・・」
元カノ「アッ・・・アッ・・・もうイク・・・イッちゃう・・・」
激しく上下に動き続ける元カノに僕の声は届いてませんでした。
もの凄い快感に抗う気持ちさえなくなり・・・。
僕「アッ・・・もう無理・・・イク・・・」
元カノ「私もイッちゃう・・・イッちゃう・・・」
2人、ほぼ同時に、声にならない声を出しながらイキました。
(おそらく僕の方が数秒先にイッちゃってたと思います・・・)
僕はそのまま彼女のトロトロな中に全部出してしまい、しばらくそのままの状態で上半身だけ起こして彼女を抱き締め、キスをしてました。
完全に中で出したのはコレが初めての経験だったので、ほんとに大丈夫かと心配しましたが、その一方で元カノは、「めっちゃ気持ち良かったよ・・・やっぱ◯◯との相性最高だね・・・」と、さっきまでの本能丸出しの態度とは裏腹に、とても満足そうな顔で言ってました。
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しばらくして体を洗いたくなり、「風呂入ってくるわ」と告げて風呂に向かおうとしたところ、「私も入りたかったし、一緒に入ろうよ」と言われました。
僕はそれを聞いて、(ほんとに入るのか?)と一瞬思いました。
付き合ってた当時はもちろん一緒に入ってましたが、2年ぶりに会ったせいか、“一緒に風呂に入る”という行為が何か不思議な感じに聞こえてました。
(昔がリセットされてて、初めて入るような気持ちだったんだと思います)
彼女はベッドから立ち上がり、昔と何ら変わらない感じで僕と一緒に風呂場に行きました。
そして、僕が唯一着てたTシャツを脱ぐと、元カノは昔と同じように、「脱がして」と言いました。
この時、気づいたことがあります。
それは、元カノの裸を見るのは2年ぶりだということ。
ベンチの時も、フェラの時もパンツ以外は脱いでいないので、一見普通の格好でしたから。
久々に元カノの服を脱がすことに僕の興奮は高まり、胸を揉んだりしながら服を脱がしていると、自然と勃ってきちゃってました・・・。
元カノの体は付き合ってた当時と変わりなく、色白の程よい形の胸(B→Cカップに成長したらしいですけど)と、僕より長い細い脚という体型でした。
勃っているのを見た彼女は、「もう大きくなっちゃったんだ」と笑顔で言いながら軽く触ってきました。
そして、その状態のまま風呂に入り、早速体を洗おうとしたんですが、狭くてバスマットに座れません。
当然っちゃ当然ですが、一人暮らしの風呂場に大人2人が座れるようなスペースがあるはずもなく、2人がバスマットに立ち尽くす形になりました。
こうなったら互いに立ったまま洗いっこするしかないと思い、「洗ってあげるよ」と言うと、「◯◯、やっぱりエロいなー」と言われました。
しかし拒否はされなかったので、僕はボディータオルを泡立て、彼女の背中からゆっくり撫でる感じで洗っていきました。
背中を洗い終わった後は前を洗うわけで、少し興奮した僕はボディータオルを置き、自分の両手を泡立てて後ろから抱きつく形で胸を揉みました。
元カノは、「アッ・・・エッチ・・・」とか言いながらも一切抵抗することなく、僕は泡でヌルヌルになった彼女の背中の感触に興奮を覚えながら胸を揉み・・・、お腹を伝い・・・、彼女の股の間に手を入れ・・・と、まさに本能的な行動を取ってました。
元カノ「アッ・・・気持ちいい・・・立ってられない・・・」
元カノは吐息を漏らしましたが、僕は座らせずにそのまま指でクリを攻め続けました。
すると5分も経たないうちに、「イッちゃう・・・」と言って、立った状態のままイッてしまいました。
僕は、相変わらずのイキやすさに嬉しくなり、同時に楽しさを覚えてました。
そして今度は元カノが僕を洗う番になり、泡立てたボディータオルで背中から洗い始めました。
背中を洗い終わった頃、「前向いて」と言われ、今度は前を上半身から洗い始めました。
背中を洗われてる時は落ち着いてたんですが、上半身を洗われてる時は裸の彼女がすぐ目の前にいることもあって徐々に勃ってきてました・・・。
それを見て彼女はおもむろにボディータオルを床に置き、泡のついた手で僕のを触り、ゆっくり手コキをする感じになりました。
もちろん泡のヌメリもあって気持ち良いのですが、すでに2回イッてたせいか、最初はちょっと気持ちいいくらいでした。
しかし、手コキを黙々と続けられると徐々に徐々に気持ち良さが増し、僕のテンションも上がってきました。
しかしです。
僕の興奮が高まってきた頃、彼女は手コキを止めてしまい、次に僕の足を洗い始めました。
せっかく気持ち良くなってきてたのに・・・と正直少しがっかりでしたが、その場は特に何も言わず、流して風呂を出ました。
風呂を出た後、彼女が再び洋服を着ようとしてたのを見て、「もう寝るだけだし、服とか着なくていんじゃん?」と僕が言うと、「それもそっか」とあっさり聞き入れ、急いでベッドの中に潜り込みました。
一応僕はトランクスだけ穿いて彼女の隣に潜り込みました。
僕が入るや否や、彼女は裸のまま足を絡めるように抱きついてきて、「裸って気持ちいいよね」と笑顔で言いました。
確かに、風呂上がりでスッキリした後に裸で抱き合うのは気持ちいいですよね。
僕は久々に元カノの生の体と触れ合うことに心地良さを感じてました。
そして気づけば僕はまたキスをし・・・首筋を舐め・・・胸を揉み・・・元カノの股の下に手を入れてました。
触り始めると元カノはすぐに濡れはじめ、トロトロな状態になってきました。
「ハァハァ・・・」と吐息を漏らしながら、「そんなしたらまたイッちゃうよ・・・」と言いました。
それを聞いた僕は敢えてイカせないように手を離し、ベッドに寝てる彼女の上から覆いかぶさるような形で抱きついてキスをしました。
僕的には焦らしてやろうという思惑があったのですが、ちょうど正常位の形になってることもあり、半勃ちになってた僕のモノがちょうど彼女の股に当たり・・・、一瞬ヌルッとした感触を覚えました。
これはやばいです・・・。
少しでもズラせば、そのまま入ってしまいます。
というか、できればズラしちゃいたいです・・・。
しかし、“お互い相手がいるわけだし、エッチだけはしないようにしよう”という先ほどの葛藤が頭をよぎり・・・。
僕は、今すぐにでも入れたい気持ちを必死に抑えてキスを続けてました。
そんな最中、入るか入らないかの微妙なラインでモノが当たっていることに気づいた元カノは・・・。
元カノ「エッチしちゃお・・・」
この言葉を聞いた瞬間、危うく理性が吹っ飛びそうになりました。
もちろんこのまま入れちゃいたいのですが、無駄に理性を保とうとしていた僕は、「いや、それはマズイだろ、ゴムもしてないし・・・」と気持ちのギリギリのラインで言い、抱きつくのをやめ、彼女の隣に仰向けになって倒れました。
(この状況でよく理性を保ったな・・・)
そう思っていたのも束の間、元カノは、「◯◯はエッチしたくないの?」と聞いてきました。
僕「めっちゃしたいけどさ・・・お前も一応彼氏いるわけだし、エッチはマズいだろ・・・」
すると彼女は僕の耳元に口を近づけ、「じゃー理性とってあげる・・・」と囁き、僕の股の下に移動して一気に咥えてきました。
いきなりの元カノの行動に驚きつつも、最初から激しいフェラの気持ち良さには勝てず、もう制止を口にすることもなく、まさに理性をなくしつつありました・・・。
そして、半勃ち状態だったものはすぐにギンギンになり、いつでも入れられる状態になりました。
しかし彼女は相当エロい気分になっていたのかフェラをやめようとはせず、僕は徐々にそのままイッてしまいそうな状態になってきてました・・・。
(このままされたらエッチする前にイッちゃうぞ・・・)
そう思う反面、(ある意味、このままイッてしまえば、またインターバルを置くことになり、最終的にエッチはしないで寝る・・・ということも全然ありうる・・・)という葛藤をした結果・・・。
このままフェラの快楽に身を委ねて、黙ってイッちゃおうと思いました。
そうすれば、罪悪感もお互い軽くなるだろうと・・・。
まあ、そう言い聞かせてるだけですが・・・。
そして、そろそろイクな・・・と僕が思い始めた頃、彼女はいきなり口を離し、「入れちゃうよ・・・」と言ってガチガチになった僕のモノを手で握って彼女の中に入れようとしました。
騎乗位の体勢です。
理性をほぼ無くしつつも僕は慌てて言いました。
僕「ちょっと待った!ゴムしてないし、ダメだろ」
元カノ「私、ピル飲んでるから中に出して大丈夫だよ」
その言葉に驚きつつも、もう拒否る理由がなくなった僕は、そのまま彼女の動きに身を委ねました。
そして・・・。
ゆっくりとトロトロに濡れた彼女の中に入っていき、もの凄い気持ち良さを覚えました・・・。
元カノ「アッ・・・やばい・・・めっちゃ気持ちいい・・・」
元カノは気持ちよさそうに喘ぎながらゆっくりと上下に動いてました。
2年ぶりに生で入れたせいか、はたまたフェラですでにやられてたせいか、彼女がゆっくり上下に動いてるだけでもの凄い快感が押し寄せ、そのゆっくりな動きだけですぐにイキそうになりました。
そして5分くらい経った頃、(これは間違いなく僕が先にイッちゃうな・・・)と思っていると・・・。
元カノ「もうイッちゃいそう・・・イッていい・・・?」
そう言うと同時に上下の動きが少し速くなりました。
ゆっくりな状態でさえイキそうだったのに、それを速められたとなるといよいよ限界です。
僕「やばい・・・先にイッちゃいそうだから止まって・・・」
元カノ「アッ・・・アッ・・・もうイク・・・イッちゃう・・・」
激しく上下に動き続ける元カノに僕の声は届いてませんでした。
もの凄い快感に抗う気持ちさえなくなり・・・。
僕「アッ・・・もう無理・・・イク・・・」
元カノ「私もイッちゃう・・・イッちゃう・・・」
2人、ほぼ同時に、声にならない声を出しながらイキました。
(おそらく僕の方が数秒先にイッちゃってたと思います・・・)
僕はそのまま彼女のトロトロな中に全部出してしまい、しばらくそのままの状態で上半身だけ起こして彼女を抱き締め、キスをしてました。
完全に中で出したのはコレが初めての経験だったので、ほんとに大丈夫かと心配しましたが、その一方で元カノは、「めっちゃ気持ち良かったよ・・・やっぱ◯◯との相性最高だね・・・」と、さっきまでの本能丸出しの態度とは裏腹に、とても満足そうな顔で言ってました。
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