気立てのいい後輩が漫喫で手コキしてくれた【エッチ体験談】
俺:バイトの夜メンバー、数少ない男で最年長。
彼女ありだが最近、美姫が気になる。
美姫:安藤美姫と大橋のぞみを足した感じの推定Dカップ。
飲み会幹事で1つ年下。
その他の参加者:男2女5名。
俺より0~2つ年下。
新宿にある某パン屋のバイトなので男は少ない。
しかし、みんな仲が良い。
俺は最年長&男ゆえ、勝手に保護者意識あり。
泥酔女の彼氏:新宿の某居酒屋で働くフリーター。
今回GJなヤツ。
仲の良いバイトメンバーが集まって、ある参加者のバースデー飲み会を開いた時の話。
幹事の美姫はマメな性格で、ケーキの準備やコース値段など、みんなが納得できる店を探してくれた。
飲み会当日も酒の注文を聞いたり、イベントも凝ってたりで、本当に良い子なんだよ。
おかげで飲み会も盛り上がった。
でも盛り上がりすぎて美姫の声が聞こえない人もいた。
せっかくの企画だし、俺が代わりに声を掛けたりしてた、勝手に。
二次会のカラオケへ移動する時も、俺が酔ってる奴をフォローした、勝手に。
で、カラオケ終わってみんな帰宅する中、1人の女が泥酔してて帰れなくなった。
美姫は責任感からか、「残る」って言いだしたから俺も残ったんだ、下心ありで。
ぶっちゃけ、チャンス!と思って言った。
俺「どーする?仕方ないからホテル行っちゃう?」
美姫「俺君エロいから無理。つか、彼女いるじゃん?」
俺「何もしないのになー。じゃあ無難にカラオケで時間潰すか」
美姫「またカラオケかよー」
俺「んー、居酒屋でも良いけど?」
美姫「じゃあカラオケの方がマシかな」
フラグは立たなかったけど、2人で夜を過ごせると思うと嬉しかった。
邪魔者はいるけど・・・。
仕方なく居酒屋を決めようと歩いてたら、泥酔女のケータイが光ってるのに気付いた美姫。
どうやら泥酔女は彼氏を呼んでいたらしく、彼氏はバイト後も帰らず新宿に残って電話を掛け続けてたらしい。
彼氏、GJすぎて泣けた。
そして泥酔女は彼氏とラブホに消えていった。
残された俺と美姫。
今度こそセックスだ。
美姫「じゃ2人だし漫喫かな」
俺「ホテルはー?」
美姫「俺君うざい。漫喫行くよー」
俺「んー、わかったよ」
こうして漫喫のペア席(シート席みたいな感じ)に入ることになった。
でも絶対ヤらせてくれない雰囲気だったから、俺はマンガ読みながら隣で妄想することにした。
せめて妄想だけでもって思ってさ。
妄想の中の美姫は手コキしてくれた。
美姫は恥ずかしそうにゆっくり触っている。
あんまり経験ないのかな。
そんなところも可愛いよ。
俺が教えてやろうかな。
俺の妄想は加速していた。
そんなとき、現実の美姫が俺に近づいてきた。
美姫「俺君さー、当日だけ手伝うって、いいとこ取りだよね。最初から幹事やれ」
話し掛けるためだったらしい。
しかも愚痴・・・。
俺「美姫のことを手伝いたかったんだよ。かなり前から準備してたっしょ?お疲れ」
美姫「あーうん・・・とりあえず次は俺君が幹事しなよ」
会話が終わっても美姫は距離を縮めたままだった。
妄想してたし近いしで、俺の息子は軽くオッキした。
美姫「俺君キモい。襲ったらまじ殺すから。・・・まぁ、手だけなら良いよ」
美姫は勃起した俺に気付いてたらしい。
その言葉を聞いた瞬間、さらにビンビン。
すぐにズボンを下ろした。
パンツはどうするか迷ってたら美姫はパンツの上から触ってくれた。
最初は指の腹でくすぐるように根本から先の方へ撫でてた。
妄想と同じように優しく撫でている美姫の姿に萌えまくった俺。
そして、初めは撫でている美姫だったが、回数を重ねるたびに握るようになってきた。
その度に俺は興奮が増した。
俺はさらに快感を味わいたくて少し腰を突き出した。
美姫は俺の動きに合わせて指を動かしてくれる。
パンツの布がカリに擦れて気持ち良く、10分もしないでイキそうになった。
まだイキたくなかったのでパンツも下ろしたら、美姫は嫌がらずに握ってくれた。
美姫の生の手は柔らかくて、思ったより冷たかったのを覚えている。
しかし、ぶっちゃけると、パンツがあった時の方が刺激的には良かったんだ。
ちょうど良い具合で布が擦れてたから。
少し余裕な表情になった俺に気付いたのか、美姫はさらに激しく手コキしてくれた。
先から根本へ向かってシコる瞬間に力を入れる感じで強弱の付け方が上手かった。
そして何よりも俺のために一心不乱になっている美姫の姿に感激した。
俺は腕を伸ばして美姫の胸に触れてみた。
美姫は揉みやすいように少しだけ体勢を変えてくれた。
ウブな美姫を妄想していただけに、エッチに積極的な姿を見て少しだけ理想が崩れたかな。
美姫は他の男ともエッチしてるのかと想像してしまった。
当たり前だが。
胸は予想通りの柔らかさで気持ち良かった。
でも服の下から手を入れてたから胸を拝むことはできなかった。
感触では美乳だと思われたが真相はわからん。
俺は美姫の手コキに合わせて胸を揉んだ。
すると美姫は少しだけ声を出し始めた。
声を出してくれたのは嬉しかったが、漫喫だったので俺の思考回路が冷静になってしまった。
(聞かれたらマズい)
頭ではそう思って、でも俺は美姫の胸を揉んでいるし手コキもされている。
冷静になった頭で考えると、改めて刺激が大きいことに気付く。
一気に気持ちが絶頂に向かった俺は、「イク」って美姫に言った。
美姫はティッシュを先に当ててくれたが、俺の汁は溢れてしまって美姫の手に。
美姫は溢れた汁も拭き取って、俺の顔を見て少し照れてた。
(最後までいける!)
このまま押し倒してエッチしようと思った。
まだ俺の息子は回復できそうだった。
でも・・・出来なかった。
店員に見つかる恐怖と、美姫の声を他の男に聞かせたくないって気持ちがあったから。
で、手コキまでで終わり。
そのまま始発までお互い普通に話したりマンガ読んだりして終わった。
俺は帰ってから思い出しオナニーをした。
たぶんその日に3回くらいはしたはず。
あのとき押し倒せなかった俺はヘタレだ。
もしかしたら美姫と付き合えたかもしれないのに。
最後まで出来たかもしれないのに。
それ以来、美姫とはエッチな展開になっていない。
誰か、ヘタレな俺に勇気をくれ!
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彼女ありだが最近、美姫が気になる。
美姫:安藤美姫と大橋のぞみを足した感じの推定Dカップ。
飲み会幹事で1つ年下。
その他の参加者:男2女5名。
俺より0~2つ年下。
新宿にある某パン屋のバイトなので男は少ない。
しかし、みんな仲が良い。
俺は最年長&男ゆえ、勝手に保護者意識あり。
泥酔女の彼氏:新宿の某居酒屋で働くフリーター。
今回GJなヤツ。
仲の良いバイトメンバーが集まって、ある参加者のバースデー飲み会を開いた時の話。
幹事の美姫はマメな性格で、ケーキの準備やコース値段など、みんなが納得できる店を探してくれた。
飲み会当日も酒の注文を聞いたり、イベントも凝ってたりで、本当に良い子なんだよ。
おかげで飲み会も盛り上がった。
でも盛り上がりすぎて美姫の声が聞こえない人もいた。
せっかくの企画だし、俺が代わりに声を掛けたりしてた、勝手に。
二次会のカラオケへ移動する時も、俺が酔ってる奴をフォローした、勝手に。
で、カラオケ終わってみんな帰宅する中、1人の女が泥酔してて帰れなくなった。
美姫は責任感からか、「残る」って言いだしたから俺も残ったんだ、下心ありで。
ぶっちゃけ、チャンス!と思って言った。
俺「どーする?仕方ないからホテル行っちゃう?」
美姫「俺君エロいから無理。つか、彼女いるじゃん?」
俺「何もしないのになー。じゃあ無難にカラオケで時間潰すか」
美姫「またカラオケかよー」
俺「んー、居酒屋でも良いけど?」
美姫「じゃあカラオケの方がマシかな」
フラグは立たなかったけど、2人で夜を過ごせると思うと嬉しかった。
邪魔者はいるけど・・・。
仕方なく居酒屋を決めようと歩いてたら、泥酔女のケータイが光ってるのに気付いた美姫。
どうやら泥酔女は彼氏を呼んでいたらしく、彼氏はバイト後も帰らず新宿に残って電話を掛け続けてたらしい。
彼氏、GJすぎて泣けた。
そして泥酔女は彼氏とラブホに消えていった。
残された俺と美姫。
今度こそセックスだ。
美姫「じゃ2人だし漫喫かな」
俺「ホテルはー?」
美姫「俺君うざい。漫喫行くよー」
俺「んー、わかったよ」
こうして漫喫のペア席(シート席みたいな感じ)に入ることになった。
でも絶対ヤらせてくれない雰囲気だったから、俺はマンガ読みながら隣で妄想することにした。
せめて妄想だけでもって思ってさ。
妄想の中の美姫は手コキしてくれた。
美姫は恥ずかしそうにゆっくり触っている。
あんまり経験ないのかな。
そんなところも可愛いよ。
俺が教えてやろうかな。
俺の妄想は加速していた。
そんなとき、現実の美姫が俺に近づいてきた。
美姫「俺君さー、当日だけ手伝うって、いいとこ取りだよね。最初から幹事やれ」
話し掛けるためだったらしい。
しかも愚痴・・・。
俺「美姫のことを手伝いたかったんだよ。かなり前から準備してたっしょ?お疲れ」
美姫「あーうん・・・とりあえず次は俺君が幹事しなよ」
会話が終わっても美姫は距離を縮めたままだった。
妄想してたし近いしで、俺の息子は軽くオッキした。
美姫「俺君キモい。襲ったらまじ殺すから。・・・まぁ、手だけなら良いよ」
美姫は勃起した俺に気付いてたらしい。
その言葉を聞いた瞬間、さらにビンビン。
すぐにズボンを下ろした。
パンツはどうするか迷ってたら美姫はパンツの上から触ってくれた。
最初は指の腹でくすぐるように根本から先の方へ撫でてた。
妄想と同じように優しく撫でている美姫の姿に萌えまくった俺。
そして、初めは撫でている美姫だったが、回数を重ねるたびに握るようになってきた。
その度に俺は興奮が増した。
俺はさらに快感を味わいたくて少し腰を突き出した。
美姫は俺の動きに合わせて指を動かしてくれる。
パンツの布がカリに擦れて気持ち良く、10分もしないでイキそうになった。
まだイキたくなかったのでパンツも下ろしたら、美姫は嫌がらずに握ってくれた。
美姫の生の手は柔らかくて、思ったより冷たかったのを覚えている。
しかし、ぶっちゃけると、パンツがあった時の方が刺激的には良かったんだ。
ちょうど良い具合で布が擦れてたから。
少し余裕な表情になった俺に気付いたのか、美姫はさらに激しく手コキしてくれた。
先から根本へ向かってシコる瞬間に力を入れる感じで強弱の付け方が上手かった。
そして何よりも俺のために一心不乱になっている美姫の姿に感激した。
俺は腕を伸ばして美姫の胸に触れてみた。
美姫は揉みやすいように少しだけ体勢を変えてくれた。
ウブな美姫を妄想していただけに、エッチに積極的な姿を見て少しだけ理想が崩れたかな。
美姫は他の男ともエッチしてるのかと想像してしまった。
当たり前だが。
胸は予想通りの柔らかさで気持ち良かった。
でも服の下から手を入れてたから胸を拝むことはできなかった。
感触では美乳だと思われたが真相はわからん。
俺は美姫の手コキに合わせて胸を揉んだ。
すると美姫は少しだけ声を出し始めた。
声を出してくれたのは嬉しかったが、漫喫だったので俺の思考回路が冷静になってしまった。
(聞かれたらマズい)
頭ではそう思って、でも俺は美姫の胸を揉んでいるし手コキもされている。
冷静になった頭で考えると、改めて刺激が大きいことに気付く。
一気に気持ちが絶頂に向かった俺は、「イク」って美姫に言った。
美姫はティッシュを先に当ててくれたが、俺の汁は溢れてしまって美姫の手に。
美姫は溢れた汁も拭き取って、俺の顔を見て少し照れてた。
(最後までいける!)
このまま押し倒してエッチしようと思った。
まだ俺の息子は回復できそうだった。
でも・・・出来なかった。
店員に見つかる恐怖と、美姫の声を他の男に聞かせたくないって気持ちがあったから。
で、手コキまでで終わり。
そのまま始発までお互い普通に話したりマンガ読んだりして終わった。
俺は帰ってから思い出しオナニーをした。
たぶんその日に3回くらいはしたはず。
あのとき押し倒せなかった俺はヘタレだ。
もしかしたら美姫と付き合えたかもしれないのに。
最後まで出来たかもしれないのに。
それ以来、美姫とはエッチな展開になっていない。
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