息子の先輩の若いSEXは凄かった【人妻体験談】
私は10代で初めて子供を生み、その後、結婚と離婚を繰り返し、今では5人の子連れの身です。
上2人はすでに成人し、真ん中は唯一の女の子だった為、父違いの男の子たちの中で育てるには、難しいと思い、実家に預けています。
しばらくは下の子2人と、私の3人で、一緒に生活を楽しんでました。
ある日、成人している2番目の子の家に行くと、先輩らしき人が息子のアパートのドアノブに、差し入れを掛けて、立ち去る所でした。
母親なので、お礼を言った後、その先輩を息子の部屋に上げました。
部屋の中で2人で数時間過ごしましたが、非常に彼の良さが伝わってきて、私のほうから彼のメールアドレスや、携帯の番号を聞いてしまいました。
その晩から、私は毎日のように、彼に連絡を取るようになりました。
彼自身も一人暮らしをしていましたが、経済的には問題はなく、むしろその世代としては稼ぎはかなり良い方です。
それから私のほうから誘って、彼と飲みに行きました。
自分で無意識に男を断っていた数年でしたが、彼によってそれは打ち破られました。
何度か飲みに行くうちに、私の方が彼に気を許してしまっていました。
そして、ある晩に飲みに誘われて、待ち合わせ場所に行くと、彼は酒を飲むはずなのに、車で迎えに来ました。
どこに向かうのかは教えてくれず、立ち寄ったコンビニでお酒を買いました。
彼が車を走らせている中で、私は助手席でお酒を飲んでいました。
車の中で飲んだのは、初めてで非常に酔いました。
信号待ちでキスをされてしまいましたが、私のほうから彼に抱きついてしまいました。
彼の手は私の背中に回っていましたが、信号待ちが終わると、彼の手は私の背中を擦りながらも、服の中に入っていました。
驚いたのは、いつの間にかブラのホックが、外されている事でした。
いつ外されたのか分かりませんでしたが、服の前のほうを捲られた時に、気付きました。
気付いた私は恥ずかしくなって、彼に抱きつくようにしましたが、彼は運転中だから危ないからと言って、私を助手席に押し付けました。
服は捲られて、シートベルトが、胸の谷間に押し付けるようになって、さらに彼の胸の愛撫が終わらず、服が落ちてきませんでした。
夜とはいえ、そこそこの他の車とすれ違うたびに顔を背けていました。
すると、また信号待ちで、今度は彼が私にキスをしながら、助手席のシートを倒してしまいました。
そして、彼が私の耳元で、ズボンを脱いで欲しいと言ってきたのです。
私は恥ずかしいからと一度は拒否しましたが、彼に耳元を舐められているうちに、反抗できなくなってしまいました。
脱いだズボンは後部座席に投げられて、私は助手席に横たわりながら、彼の手の愛撫をほぼ全身で受けていました。
彼の手は私の下着の中にも入り、すでに濡れていた部分を丹念に撫で回していました。
運転しながらも愛撫をする彼は、言葉で私に恥ずかしい事を言ってきました。
その度に私が答えるまで、続けてくるので、私はそのうち素直に答える様になっていました。
自分から恥ずかしい事を口にさせられる事もありました。
男性経験はそれなりでしたが、走っている車の中で辱められる事はありませんでした。
下着もそのうち自分で脱ぎ、上半身も脱ぎ、自分から私は全裸になっていました。
彼は突然コンビニに入りました。
コンビニの駐車場で私は一人、全裸のまま車で待っていました。
コンビニから出てきた彼は、しばらく外でタバコを吸って、私の様子を眺めていました。
他のお客さんや店員さんには、なんとか気付かれないで済みましたが、すごく恥ずかしい出来事でした。
そして、いつの間にか車は、どこかの山の中へと入っていました。
彼は車を止めて、私を降ろしました。
そして、ボンネットの上に手を付いた、私の後ろから彼が入ってきました。
私が寒いというと、ボンネットの上に寝かされて、また彼が入ってきました。
車の揺れと彼の動きが妙にマッチしていて、気持ち良くなって、そこからあまり記憶がありません。
気付くと、彼の助手席に、また全裸で寝かされていました。
時間はもう少しで日付を越えるところでした。
私たちは夕飯を摂っていなかったので、帰り道のファミレスに向かいました。
そこの駐車場で私は下着は着けずに、とりあえずズボンと上を着て、お店に入りました。
それだけでも恥ずかしくて、私はあまり喉を通らなかったのですが、それが逆にその店での滞在時間を増やしていき、余計に恥ずかしくなりました。
駐車場で彼の車の後ろに呼ばれると、彼が私に抱きついてきてくれて、かなり濃厚なキスをしてくれました。
それと同時に服の中に手を入れられて、ズボンはまた膝の辺りまで下ろされて、彼の足で地面に落ちていました。
すでに彼の愛撫に私は年甲斐も無く理性を失い、恥ずかしさよりも欲求が勝っていました。
その場で私はしゃがんで、彼の一物を自分の口に入れていました。
自分から彼を求め、下半身を彼に向けていました。
彼はかなり焦らしました。
それでも私が求め続けると、車の影で私は地面に四つん這いになり、彼を受け入れました。
彼は故意なのかわかりませんが、地面に落ちていた私の服の上に、最後の液を出していました。
それが彼との初めての体の関係でした。
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上2人はすでに成人し、真ん中は唯一の女の子だった為、父違いの男の子たちの中で育てるには、難しいと思い、実家に預けています。
しばらくは下の子2人と、私の3人で、一緒に生活を楽しんでました。
ある日、成人している2番目の子の家に行くと、先輩らしき人が息子のアパートのドアノブに、差し入れを掛けて、立ち去る所でした。
母親なので、お礼を言った後、その先輩を息子の部屋に上げました。
部屋の中で2人で数時間過ごしましたが、非常に彼の良さが伝わってきて、私のほうから彼のメールアドレスや、携帯の番号を聞いてしまいました。
その晩から、私は毎日のように、彼に連絡を取るようになりました。
彼自身も一人暮らしをしていましたが、経済的には問題はなく、むしろその世代としては稼ぎはかなり良い方です。
それから私のほうから誘って、彼と飲みに行きました。
自分で無意識に男を断っていた数年でしたが、彼によってそれは打ち破られました。
何度か飲みに行くうちに、私の方が彼に気を許してしまっていました。
そして、ある晩に飲みに誘われて、待ち合わせ場所に行くと、彼は酒を飲むはずなのに、車で迎えに来ました。
どこに向かうのかは教えてくれず、立ち寄ったコンビニでお酒を買いました。
彼が車を走らせている中で、私は助手席でお酒を飲んでいました。
車の中で飲んだのは、初めてで非常に酔いました。
信号待ちでキスをされてしまいましたが、私のほうから彼に抱きついてしまいました。
彼の手は私の背中に回っていましたが、信号待ちが終わると、彼の手は私の背中を擦りながらも、服の中に入っていました。
驚いたのは、いつの間にかブラのホックが、外されている事でした。
いつ外されたのか分かりませんでしたが、服の前のほうを捲られた時に、気付きました。
気付いた私は恥ずかしくなって、彼に抱きつくようにしましたが、彼は運転中だから危ないからと言って、私を助手席に押し付けました。
服は捲られて、シートベルトが、胸の谷間に押し付けるようになって、さらに彼の胸の愛撫が終わらず、服が落ちてきませんでした。
夜とはいえ、そこそこの他の車とすれ違うたびに顔を背けていました。
すると、また信号待ちで、今度は彼が私にキスをしながら、助手席のシートを倒してしまいました。
そして、彼が私の耳元で、ズボンを脱いで欲しいと言ってきたのです。
私は恥ずかしいからと一度は拒否しましたが、彼に耳元を舐められているうちに、反抗できなくなってしまいました。
脱いだズボンは後部座席に投げられて、私は助手席に横たわりながら、彼の手の愛撫をほぼ全身で受けていました。
彼の手は私の下着の中にも入り、すでに濡れていた部分を丹念に撫で回していました。
運転しながらも愛撫をする彼は、言葉で私に恥ずかしい事を言ってきました。
その度に私が答えるまで、続けてくるので、私はそのうち素直に答える様になっていました。
自分から恥ずかしい事を口にさせられる事もありました。
男性経験はそれなりでしたが、走っている車の中で辱められる事はありませんでした。
下着もそのうち自分で脱ぎ、上半身も脱ぎ、自分から私は全裸になっていました。
彼は突然コンビニに入りました。
コンビニの駐車場で私は一人、全裸のまま車で待っていました。
コンビニから出てきた彼は、しばらく外でタバコを吸って、私の様子を眺めていました。
他のお客さんや店員さんには、なんとか気付かれないで済みましたが、すごく恥ずかしい出来事でした。
そして、いつの間にか車は、どこかの山の中へと入っていました。
彼は車を止めて、私を降ろしました。
そして、ボンネットの上に手を付いた、私の後ろから彼が入ってきました。
私が寒いというと、ボンネットの上に寝かされて、また彼が入ってきました。
車の揺れと彼の動きが妙にマッチしていて、気持ち良くなって、そこからあまり記憶がありません。
気付くと、彼の助手席に、また全裸で寝かされていました。
時間はもう少しで日付を越えるところでした。
私たちは夕飯を摂っていなかったので、帰り道のファミレスに向かいました。
そこの駐車場で私は下着は着けずに、とりあえずズボンと上を着て、お店に入りました。
それだけでも恥ずかしくて、私はあまり喉を通らなかったのですが、それが逆にその店での滞在時間を増やしていき、余計に恥ずかしくなりました。
駐車場で彼の車の後ろに呼ばれると、彼が私に抱きついてきてくれて、かなり濃厚なキスをしてくれました。
それと同時に服の中に手を入れられて、ズボンはまた膝の辺りまで下ろされて、彼の足で地面に落ちていました。
すでに彼の愛撫に私は年甲斐も無く理性を失い、恥ずかしさよりも欲求が勝っていました。
その場で私はしゃがんで、彼の一物を自分の口に入れていました。
自分から彼を求め、下半身を彼に向けていました。
彼はかなり焦らしました。
それでも私が求め続けると、車の影で私は地面に四つん這いになり、彼を受け入れました。
彼は故意なのかわかりませんが、地面に落ちていた私の服の上に、最後の液を出していました。
それが彼との初めての体の関係でした。
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