秘密のＨ体験談告白

私が21才の時です。友達と合コンに行って2人の男性の誘いを断り、家に帰ったら姉夫婦が来ていました。

そして家に入ると姉しか居らず「義兄は?」と訪ねると「散歩に行ったと思う」と言ってきたので、私は黙って自分の部屋に行きました。


電気を点けた時に私の目に入ったのは、タンスの前で下半身を丸出しで私のパンティを頭にかぶり、パンティとブラの臭いをかきながらオナっている義兄の姿がありました。

私は驚きましたが義兄に「何をしてるのですか、早く出ていってよ」と言いました。すると兄は私にとびかかり口にパンティを入れてきて私を布団に倒してきました。

必死に抵抗しましたが男の力には勝てません。私はすぐに服を破られパンティだけにされました。

そして義兄は「こんな派手な下着で彼氏としてきたんだな」と言ってパンティの中に手を入れてきて穴の中に指を入れてきて、義兄は「何だエッチをしてないのか?」と言ってきました。
そして「トモ、こんな下着でいてエッチをしてないとムラムラしてるだろう。

かわいそうだからオレがやってあげるよ」と言うとパンティを脱がして、必死で閉じている足をグイツと広げて濡れていない私の中に挿入してきて、凄い速さでチカラいっぱいピストン運動をしてきました。




そして10分程したら「ウゥッッウゥッ！」と言って私の子宮に大量の子種を生で発射しました。

私は早く抜いてほしいのに5分程入れたままで、やっと抜いてくれた時に私の体内から、今まで見たことがないほどの量の子種がドロドロと流れ出てきました。

しかし義兄は拭いてくれないので布団の上にいっぱいこぼれました。私は抵抗もせずにグッタリとしていると義兄は私の身体じゅうをベロベロと舐め回してきました。


すると私に姉が「私は風呂に入るから」と言ってきました。義兄は、それを聞くと「おっトモッよかったなァもう一度できるなぁ」と言ってきました。

私は「ウゥッ！ウゥッ！」と言っていると口からパンティを取って男棒を入れてきました。

「気持ち良くしなかったら台所にあった茄子を入れるぞ！」と言ってきたので私は頑張ってフェラをしました。そしてピンピンになった物をグイグイと入れてきて、姉が風呂から出てくるまでに2回も中に出されました。


そして義兄は私に子種を注入しまくって出て行きました。

その後私は風呂に入る元気も無く、裸のままで眠ってしまいました。

そして、翌月の生理が来ないので心配になり病院に行くと、やはり思った通り義兄の子を妊娠していました。
今度の日曜日に義兄に電話をしようと思っています。


私は今年の秋に結婚をします。
だから彼には絶対に知られてはいけません。心配ですが…。

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