Sな男をM男扱いするドSなレズビアン
今日は私の衝撃的な経験をお話しさせていただきます。
バイトをしている店の近隣系列店舗にお手伝いに行った際、ケイ君(仮)という5歳年上の男性と仲良くなりました。
帰りに二人で飲みに行き、閉店時間になってしまったので飲み直そうと彼の家に行きました。
なんとなく(エッチしちゃうかも?)と思いましたが、まさかあんな体験をするとは・・・。
6畳ロフト付きの狭い部屋に入ると彼は豹変し、「もちろんそのつもりなんだよな、まずシャワーを浴びろよ」と言って、乱暴にバスルームに連れて行かれました。
怖くなって指示されるまま服を脱ぎ、一人でシャワーを浴びました。
出ると私の服が無くなっていて、代わりに白いブラウスと紺色のミニスカート、ハイソックスが置かれており、下着をつけず着用するよう命令されました。
それから後ろ手に縛られ、さらにロフトから垂らされた紐に立ったまま括りつけられました。
「お願い、やめて・・・」
恐怖で震えた声で訴えると、「騒いだら許さないから」と吐き捨てるように言い、スカートの中に潜りました。
マンコを押し広げたり、クリを剥き出したり。
直接触らずにじっくり観察するように一時間ほど弄くられまくりました。
彼は息を荒くして、「やらしいオマンコだよ、あぁお汁が垂れてきた」「クリが勃起してきたぞ、皮からピンクのお豆がはみ出てる」などと卑猥な言葉で私をなぶります。
次第に私も頭がおかしくなってきて、触られてもいないのに喘ぎ声をあげてしまいました。
しばらくするとピンポンが鳴り、私は我に返りました。
彼は「やっと来たか」と言ってドアを開けました。
そこには彼と同じくらいの年の女性がいました。
「可愛いコね。いっぱいイジメてあげる」
そう言って立ったまま縛りつけられている私を舐め回すように見ました。
彼女は名前を『リカ』と名乗りました。
リカは私の後ろに立ち、ブラウスの上から乳首を強くコリコリし始めました。
強い痛みの中に甘い快感を感じ、「あぁぁ、いやぁ」と声を漏らすると、「乳首立たせて悪いコね」と、今度はじゅるじゅると音を立てて舐め始めました。
すぐにブラウスは唾液でスケスケになって、勃起した乳首と乳輪が浮かび上がりました。
それを見たケイは、「興奮するよ、リカが来るまで見るだけしかしてなかったからね」と呟きながら私のスカートを脱がし、クリを剥き出しにして啜り舐めました。
そして指を中に入れ、激しくジュポジュボとかき混ぜました。
濡れまくっていた私は彼の指を3本も受け入れ、すぐに膝をガクガクさせながらイッてしまいました。
ケイ「クリがヒクヒクしてるよ。もっとイジメたくなった」
そう言いながら巨大なバイブとローターを引き出しから出してきました。
私は薄れた思考力の中で、「太いの入れてぇ」と思わず呟いていました。
ケイはバイブを手に持ち、アソコにゆっくり挿入してきました。
私「あぁ、気持ちいいです。もっと刺激してください」
私は喘ぎながら腰を振ってしまいました。
ケイ「エロい女だな」
ケイはそう言うと、奥まで入ったバイブで中の壁を擦りながら出し入れを始めました。
ジュブジュブといやらしい音が響きます。
するとリカが私のブラウスの胸元を肌蹴させ、二本指て乳首を摘んで強くコリコリし始めました。
私「あああーっ!イグ~!!」
乳首の痛みとアソコの快感が同時に来て、私は今まで感じたことがないほど深く達してしまいました。
ケイ「ほら、もっとイケよ、この雌豚が」
さらにバイブで刺激され続けました。
私「だめですぅ、オ〇ッコ出そうです。あぁごめんなさいぃ」
ケイ「潮吹いてんじゃねぇか。いやらいしいマンコだ」
数えきれないほどイカされ、立っていることもできず、倒れ込む途中で私は意識を失ってしまいました。
薄れる記憶の中で縛られた腕に紐が食い込んで痛みを感じたのを覚えています。
ペチペチと顔に何かが当たる感触で目が覚めました。
どれくらい意識を失っていたのかわかりませんでしたが、カーテンから光が漏れていました。
いつの間にか私はフローリングに寝かされ、縛られていた紐は解かれていました。
ケイ「はぁはぁ、うぁぁ。あぁもう出ちゃいますー」
やっと意識がはっきりとしてきて、規則的に私の頬を叩いているモノを見ると、それはケイのペニスでした。
驚くほどフニャフニャで、それで私の頬を打ち付けていました。
ケイをそっと見上げると、リカに乳首をコリコリ摘まれ、恍惚の表情で斜め上を見ていました。
私は怖くなり、息を潜めて寝たふりをしました。
リカ「インポのペニスなんてこのコに見せられないわね。早くイキなさい」
ケイ「うおお!」
そんな呻き声があがったかと思うと、私の頬に精子が垂れてきました。
鼻を突く臭いに思わず顔をしかめると、「やっと起きたのね。ケイはもう使い物にならないから、この後は女の子同士楽しみましょう」と言いながらリカは服を脱ぎ、私の顔についたケイの精子を舐め取りました。
リカは女の私から見てもムラムラするようなエロいカラダつきでした。
バストはDカップの私より大きく、でも華奢で、しかしアソコの毛は黒々と生茂っていました。
乳輪も黒くて大きめ。
乳首は陥没していました。
いやらしい妄想が頭をよぎり、自分がまた濡れてきたのを感じました。
リカは自分の性器を私の性器に宛てがい、擦りあわせ始めました。
腰をスライドされると秘部が捲れあがり、クリが剥き出しになります。
逆にスライドされると、クリが皮を被ります。
男性がペニスを手でシコシコするような感じでしょうか。
私のアソコがヒクヒクし始めました。
リカ「クリが勃起してるわよ。あぁ、私のクリに擦れてる」
リカはそう言いながら激しく腰を振りました。
いつの間にかリカの乳首は黒く硬く立っていました。
ぬちゃぬちゃ、ぐじゅっ・・・。
粘膜が絡みつく音が部屋に響きます。
ケイも女同士の絡み合いに興奮して、自分のペニスをしごき始めました。
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エッチな体験談
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バイトをしている店の近隣系列店舗にお手伝いに行った際、ケイ君(仮)という5歳年上の男性と仲良くなりました。
帰りに二人で飲みに行き、閉店時間になってしまったので飲み直そうと彼の家に行きました。
なんとなく(エッチしちゃうかも?)と思いましたが、まさかあんな体験をするとは・・・。
6畳ロフト付きの狭い部屋に入ると彼は豹変し、「もちろんそのつもりなんだよな、まずシャワーを浴びろよ」と言って、乱暴にバスルームに連れて行かれました。
怖くなって指示されるまま服を脱ぎ、一人でシャワーを浴びました。
出ると私の服が無くなっていて、代わりに白いブラウスと紺色のミニスカート、ハイソックスが置かれており、下着をつけず着用するよう命令されました。
それから後ろ手に縛られ、さらにロフトから垂らされた紐に立ったまま括りつけられました。
「お願い、やめて・・・」
恐怖で震えた声で訴えると、「騒いだら許さないから」と吐き捨てるように言い、スカートの中に潜りました。
マンコを押し広げたり、クリを剥き出したり。
直接触らずにじっくり観察するように一時間ほど弄くられまくりました。
彼は息を荒くして、「やらしいオマンコだよ、あぁお汁が垂れてきた」「クリが勃起してきたぞ、皮からピンクのお豆がはみ出てる」などと卑猥な言葉で私をなぶります。
次第に私も頭がおかしくなってきて、触られてもいないのに喘ぎ声をあげてしまいました。
しばらくするとピンポンが鳴り、私は我に返りました。
彼は「やっと来たか」と言ってドアを開けました。
そこには彼と同じくらいの年の女性がいました。
「可愛いコね。いっぱいイジメてあげる」
そう言って立ったまま縛りつけられている私を舐め回すように見ました。
彼女は名前を『リカ』と名乗りました。
リカは私の後ろに立ち、ブラウスの上から乳首を強くコリコリし始めました。
強い痛みの中に甘い快感を感じ、「あぁぁ、いやぁ」と声を漏らすると、「乳首立たせて悪いコね」と、今度はじゅるじゅると音を立てて舐め始めました。
すぐにブラウスは唾液でスケスケになって、勃起した乳首と乳輪が浮かび上がりました。
それを見たケイは、「興奮するよ、リカが来るまで見るだけしかしてなかったからね」と呟きながら私のスカートを脱がし、クリを剥き出しにして啜り舐めました。
そして指を中に入れ、激しくジュポジュボとかき混ぜました。
濡れまくっていた私は彼の指を3本も受け入れ、すぐに膝をガクガクさせながらイッてしまいました。
ケイ「クリがヒクヒクしてるよ。もっとイジメたくなった」
そう言いながら巨大なバイブとローターを引き出しから出してきました。
私は薄れた思考力の中で、「太いの入れてぇ」と思わず呟いていました。
ケイはバイブを手に持ち、アソコにゆっくり挿入してきました。
私「あぁ、気持ちいいです。もっと刺激してください」
私は喘ぎながら腰を振ってしまいました。
ケイ「エロい女だな」
ケイはそう言うと、奥まで入ったバイブで中の壁を擦りながら出し入れを始めました。
ジュブジュブといやらしい音が響きます。
するとリカが私のブラウスの胸元を肌蹴させ、二本指て乳首を摘んで強くコリコリし始めました。
私「あああーっ!イグ~!!」
乳首の痛みとアソコの快感が同時に来て、私は今まで感じたことがないほど深く達してしまいました。
ケイ「ほら、もっとイケよ、この雌豚が」
さらにバイブで刺激され続けました。
私「だめですぅ、オ〇ッコ出そうです。あぁごめんなさいぃ」
ケイ「潮吹いてんじゃねぇか。いやらいしいマンコだ」
数えきれないほどイカされ、立っていることもできず、倒れ込む途中で私は意識を失ってしまいました。
薄れる記憶の中で縛られた腕に紐が食い込んで痛みを感じたのを覚えています。
ペチペチと顔に何かが当たる感触で目が覚めました。
どれくらい意識を失っていたのかわかりませんでしたが、カーテンから光が漏れていました。
いつの間にか私はフローリングに寝かされ、縛られていた紐は解かれていました。
ケイ「はぁはぁ、うぁぁ。あぁもう出ちゃいますー」
やっと意識がはっきりとしてきて、規則的に私の頬を叩いているモノを見ると、それはケイのペニスでした。
驚くほどフニャフニャで、それで私の頬を打ち付けていました。
ケイをそっと見上げると、リカに乳首をコリコリ摘まれ、恍惚の表情で斜め上を見ていました。
私は怖くなり、息を潜めて寝たふりをしました。
リカ「インポのペニスなんてこのコに見せられないわね。早くイキなさい」
ケイ「うおお!」
そんな呻き声があがったかと思うと、私の頬に精子が垂れてきました。
鼻を突く臭いに思わず顔をしかめると、「やっと起きたのね。ケイはもう使い物にならないから、この後は女の子同士楽しみましょう」と言いながらリカは服を脱ぎ、私の顔についたケイの精子を舐め取りました。
リカは女の私から見てもムラムラするようなエロいカラダつきでした。
バストはDカップの私より大きく、でも華奢で、しかしアソコの毛は黒々と生茂っていました。
乳輪も黒くて大きめ。
乳首は陥没していました。
いやらしい妄想が頭をよぎり、自分がまた濡れてきたのを感じました。
リカは自分の性器を私の性器に宛てがい、擦りあわせ始めました。
腰をスライドされると秘部が捲れあがり、クリが剥き出しになります。
逆にスライドされると、クリが皮を被ります。
男性がペニスを手でシコシコするような感じでしょうか。
私のアソコがヒクヒクし始めました。
リカ「クリが勃起してるわよ。あぁ、私のクリに擦れてる」
リカはそう言いながら激しく腰を振りました。
いつの間にかリカの乳首は黒く硬く立っていました。
ぬちゃぬちゃ、ぐじゅっ・・・。
粘膜が絡みつく音が部屋に響きます。
ケイも女同士の絡み合いに興奮して、自分のペニスをしごき始めました。
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