お風呂場で大学生の甥をからかう今夜の嫁はSモード 2
そして同じように朝が来て、事務所に行き、夕方帰るとタクミ君が夕食を作っていた。
嫁は俺の指示通りノーブラ、ミニスカで手伝っている。
遠目にも乳首が思い切り浮いているのが丸わかりだ。
生足にミニスカートという恰好は凄く久しぶりに見た。
歳からすると痛い恰好なのだが、童顔で引き締まった若々しい嫁には、贔屓目に見なくても似合っていると思った。
タクミ君からは、どこか緊張しているような感じが伝わってきた。
そして3人で食べていると、タクミ君は、ついつい嫁の胸に目が行ってしまうようで、見ては視線を逸らすということを繰り返していた。
俺「タクミ君、ゴメンね。アキが年甲斐もない格好して。タクミ君がいるから張り切っちゃったみたいだよw」
嫁「ちょっと、変な事言わないでよ!」
タクミ君「そんな、全然似合ってます。凄く可愛いというか、綺麗です・・・」
顔を赤くして伏し目がちに言うタクミ君。
それを見てドキッとする。
嫁もゾクゾク来ているようで、調子に乗ってわざわざタクミ君の前にある醤油を、タクミ君の真正面(テーブルの反対側)から手を伸ばして取る。
胸元が開いているので、恐らくタクミ君からは嫁の服の中が丸見えのはずだ。
ノーブラの胸をタクミ君に見られていると思うと、倒錯した興奮が湧きあがる。
タクミ君「アッ!すみません。取ります」
そう言って慌てて醤油に手を伸ばすが、嫁の胸を見ながらなので、醤油ではなく嫁の手を握ってしまう。
嫁「あっ!嬉しいなぁ。タクちゃんに手、握ってもらえたよw」
そう言って微笑む嫁。
慌てて手を離し、「ごめんなさい!」と、なぜか立ち上がるタクミ君。
勢いよく立ち上がったのでスープの皿をひっくり返して、腰から太もも辺りにかぶってしまう。
タクミ君「うわっ!あっちぃっ!」
さらにパニクるタクミ君。
嫁は冷静にタクミ君の方に回り込むと、濡れた台拭きを押し当てる。
嫁「脱いで脱いで!火傷しちゃうよ!」
そう言いながらタクミ君のズボンのジッパーに手をかける。
そして器用に脱がせると、タクミ君は下半身パンツ一枚になった。
恥ずかしそうに股間を手で隠すタクミ君。
耳まで赤くして俯いている。
嫁「ほら、シャワーで流すから、早く!」
そう言って嫁が手を引っ張って連れて行く。
パンツ姿のタクミ君をミニスカートの嫁が風呂に引っ張っていく姿は、何とも言えない不思議なエロさがあった。
俺はハッと思いついて、「アキ、お前もスープで汚れただろ?一緒に浴びて来いよ!」そう叫んだ。
ドキドキしながら様子を窺っていると浴室の方から・・・。
タクミ君「いや、そんな、一人で大丈夫です!ダメです!えっ、いや」
慌ててしどろもどろになるタクミ君の声が聞こえてくる。
そして風呂のドアが閉まる音がした。
そっと脱衣場を見に行くと、二人とも居なくなっていた。
まさか本当に一緒に入るとは思わなかったが、一緒に入ったようだ。
息を潜めながら、近くまで行き、耳をそばだてる。
タクミ君「ホントに、大丈夫です!自分で洗えるです!洗うです!」
動揺しすぎて片言になっているタクミ君。
嫁「いいから、いいから、座って!」
楽しそうな嫁の声。
今日一日、エロい恰好でタクミ君を挑発させたので、ちょっとSモードになっている感じだ。
嫁「綺麗な体してるのね。ホント女の子みたい。ねぇ脇毛とか、剃ってるの?」
タクミ君「いえ・・・生まれつきです・・・なんか、毛が薄いんです・・・」
嫁「頭はふさふさなのにねぇ。ホントだ、ここも薄いんだ」
タクミ君「うわっ!ちょっと、明子さん!恥ずかしいです!」
嫁「ゴメン、ゴメン、ほら、こっち向いて。前も洗ってあげるから」
タクミ君「ホントに無理です。それは無理です!無理です!大丈夫です」
嫁「いいから、ほら、こっち向いて!」
タクミ君「うわっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
なぜか謝るタクミ君。
嫁「わっ!凄い・・・いいよ謝らなくて、若いから仕方ないよね」
タクミ君「ホントにごめんなさい・・・こんな・・・恥ずかしくて死にそうです。ホントすみません。大丈夫です・・・」
嫁「ぷっ!なにが大丈夫なの?wって言うか、ここはしっかりと大人なんだねw」
タクミ君「ひゃん!」
タクミ君が変な声を出した。
想像だが、指でおちんちんを突っついたんだと思う。
浴室の中で、嫁が全裸で他の男と一緒にいると思うと、あり得ないほど興奮した。
コレが寝取られと言うものかと、新しく開きつつある扉に、戸惑いながらもガチガチに勃起した。
嫁「はい、綺麗になったよ!そこは自分で洗ってねw」
さすがにおちんちんまでは洗わなかったんだと思うと、ホッとしたような、残念なような、何とも言えない不思議な感情だった。
ちょっと安心していると・・・。
嫁「じゃあ、こうたーーーい!タクちゃんが洗う番だよ!」
嫁の明るい声が響いた。
この時のドキンとした気持ちは、今でも思い出して勃起することがある。
タクミ君「えっ!いや、どうしたら、イヤ、無理です」
本当にイジメ甲斐のある子だと思う。
いいリアクションだ。
嫁「ずるいじゃん!はいはい、手出して、それで洗えばいいだけだよ!」
しばらく同じような問答を繰り返した後、洗い始めたようだ。
嫁「そう、それでいいよ・・・足も・・・」
タクミ君「こうですか・・・痛くないですか・・・」
嫁「いいよ、上手・・・気持ち良いよ・・・」
声だけ聞いていると、まるでセックスをしているようだ。
嫁「じゃあ、今度は前も・・・」
タクミ君「わっ!わっ!見えてます!見えてるです!」
片言で驚くタクミ君。
嫁「えっ?見えてるっておっぱいが?さっき見てたでしょ?wって言うか、今日ずっと見てたよねw」
完全にSモードのようだ。
タクミ君「・・・ごめんなさい・・・見てました」
嫁「いいよ!謝らないで!見せようと思ってあんな格好してたんだから!ゴメンね、おばちゃんの胸なんて見たくなかったよね」
タクミ君「そんなことないです!見たかったです!凄く綺麗です!」
嫁「ふふふ、ありがとう。じゃあ、ゆっくり見ていいよ」
嫁の言い方に俺までゾクゾク来た。
タクミ君「あぁぁ・・・凄く、綺麗です・・・」
嫁「ほら、洗ってみて・・・」
タクミ君「はい・・・あぁ・・凄い・・・柔らかくて・・・あぁ・・・」
嫁「タクちゃん、もしかして触ったことないの?」
タクミ君「はい・・・初めてです・・・」
嫁「そうなんだ!彼女とかは?いるよね?」
タクミ君「・・・いないです」
嫁「嘘!なんで?女の子から付き合ってって言われない?」
タクミ君「それは、言われますけど・・・僕、年上が好きだから・・・」
嫁「へぇ・・・そうなんだぁ。じゃあ、まだ付き合ったことないとか?」
タクミ君「はい、まだ付き合ったことないです」
嫁「好きな子とかいるの?」
タクミ君「好きって言うか、気になる人はいますけど・・・」
嫁「へぇ・・・なんか、ちょっと残念。嫉妬ちゃうなぁw」
冗談ぽく言っているが、いい歳したおばちゃんがなに言ってるんだと思った。
嫁「どんな人なの?」
タクミ君「それは・・・明子さんです・・・」
嫁「えーーーっ!またまた!気を遣わなくてもいいのに!」
タクミ君「イヤ、ホントです・・・昔から、ずっと気になってました。たぶん僕の年上好きも明子さんの影響です・・・」
嫁「そうなんだ・・・なんか嬉しいなぁ・・・でも、こんなおばちゃんにそんな事言っちゃダメだよ。年甲斐もなく本気になっちゃうかもよ?w」
そんなことを言いながらも嬉しいのが隠しきれない感じだ。
タクミ君「もう出ないと変ですよ・・・」
タクミ君が冷静にそう言う。
嫁の方が舞い上がっているのが痛々しい・・・。
そして二人ともパジャマで出てきた。
俺は急に思い付いたことを言ってみた。
俺「ゴメンね、ちょっとまとめなきゃいけない書類があるから先寝てて。起こすと悪いから、今日は寝室で一緒に寝てて。俺はコウ(息子)の部屋で寝るから」
喉がカラカラになる感じで、そう言ってみた。
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嫁は俺の指示通りノーブラ、ミニスカで手伝っている。
遠目にも乳首が思い切り浮いているのが丸わかりだ。
生足にミニスカートという恰好は凄く久しぶりに見た。
歳からすると痛い恰好なのだが、童顔で引き締まった若々しい嫁には、贔屓目に見なくても似合っていると思った。
タクミ君からは、どこか緊張しているような感じが伝わってきた。
そして3人で食べていると、タクミ君は、ついつい嫁の胸に目が行ってしまうようで、見ては視線を逸らすということを繰り返していた。
俺「タクミ君、ゴメンね。アキが年甲斐もない格好して。タクミ君がいるから張り切っちゃったみたいだよw」
嫁「ちょっと、変な事言わないでよ!」
タクミ君「そんな、全然似合ってます。凄く可愛いというか、綺麗です・・・」
顔を赤くして伏し目がちに言うタクミ君。
それを見てドキッとする。
嫁もゾクゾク来ているようで、調子に乗ってわざわざタクミ君の前にある醤油を、タクミ君の真正面(テーブルの反対側)から手を伸ばして取る。
胸元が開いているので、恐らくタクミ君からは嫁の服の中が丸見えのはずだ。
ノーブラの胸をタクミ君に見られていると思うと、倒錯した興奮が湧きあがる。
タクミ君「アッ!すみません。取ります」
そう言って慌てて醤油に手を伸ばすが、嫁の胸を見ながらなので、醤油ではなく嫁の手を握ってしまう。
嫁「あっ!嬉しいなぁ。タクちゃんに手、握ってもらえたよw」
そう言って微笑む嫁。
慌てて手を離し、「ごめんなさい!」と、なぜか立ち上がるタクミ君。
勢いよく立ち上がったのでスープの皿をひっくり返して、腰から太もも辺りにかぶってしまう。
タクミ君「うわっ!あっちぃっ!」
さらにパニクるタクミ君。
嫁は冷静にタクミ君の方に回り込むと、濡れた台拭きを押し当てる。
嫁「脱いで脱いで!火傷しちゃうよ!」
そう言いながらタクミ君のズボンのジッパーに手をかける。
そして器用に脱がせると、タクミ君は下半身パンツ一枚になった。
恥ずかしそうに股間を手で隠すタクミ君。
耳まで赤くして俯いている。
嫁「ほら、シャワーで流すから、早く!」
そう言って嫁が手を引っ張って連れて行く。
パンツ姿のタクミ君をミニスカートの嫁が風呂に引っ張っていく姿は、何とも言えない不思議なエロさがあった。
俺はハッと思いついて、「アキ、お前もスープで汚れただろ?一緒に浴びて来いよ!」そう叫んだ。
ドキドキしながら様子を窺っていると浴室の方から・・・。
タクミ君「いや、そんな、一人で大丈夫です!ダメです!えっ、いや」
慌ててしどろもどろになるタクミ君の声が聞こえてくる。
そして風呂のドアが閉まる音がした。
そっと脱衣場を見に行くと、二人とも居なくなっていた。
まさか本当に一緒に入るとは思わなかったが、一緒に入ったようだ。
息を潜めながら、近くまで行き、耳をそばだてる。
タクミ君「ホントに、大丈夫です!自分で洗えるです!洗うです!」
動揺しすぎて片言になっているタクミ君。
嫁「いいから、いいから、座って!」
楽しそうな嫁の声。
今日一日、エロい恰好でタクミ君を挑発させたので、ちょっとSモードになっている感じだ。
嫁「綺麗な体してるのね。ホント女の子みたい。ねぇ脇毛とか、剃ってるの?」
タクミ君「いえ・・・生まれつきです・・・なんか、毛が薄いんです・・・」
嫁「頭はふさふさなのにねぇ。ホントだ、ここも薄いんだ」
タクミ君「うわっ!ちょっと、明子さん!恥ずかしいです!」
嫁「ゴメン、ゴメン、ほら、こっち向いて。前も洗ってあげるから」
タクミ君「ホントに無理です。それは無理です!無理です!大丈夫です」
嫁「いいから、ほら、こっち向いて!」
タクミ君「うわっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
なぜか謝るタクミ君。
嫁「わっ!凄い・・・いいよ謝らなくて、若いから仕方ないよね」
タクミ君「ホントにごめんなさい・・・こんな・・・恥ずかしくて死にそうです。ホントすみません。大丈夫です・・・」
嫁「ぷっ!なにが大丈夫なの?wって言うか、ここはしっかりと大人なんだねw」
タクミ君「ひゃん!」
タクミ君が変な声を出した。
想像だが、指でおちんちんを突っついたんだと思う。
浴室の中で、嫁が全裸で他の男と一緒にいると思うと、あり得ないほど興奮した。
コレが寝取られと言うものかと、新しく開きつつある扉に、戸惑いながらもガチガチに勃起した。
嫁「はい、綺麗になったよ!そこは自分で洗ってねw」
さすがにおちんちんまでは洗わなかったんだと思うと、ホッとしたような、残念なような、何とも言えない不思議な感情だった。
ちょっと安心していると・・・。
嫁「じゃあ、こうたーーーい!タクちゃんが洗う番だよ!」
嫁の明るい声が響いた。
この時のドキンとした気持ちは、今でも思い出して勃起することがある。
タクミ君「えっ!いや、どうしたら、イヤ、無理です」
本当にイジメ甲斐のある子だと思う。
いいリアクションだ。
嫁「ずるいじゃん!はいはい、手出して、それで洗えばいいだけだよ!」
しばらく同じような問答を繰り返した後、洗い始めたようだ。
嫁「そう、それでいいよ・・・足も・・・」
タクミ君「こうですか・・・痛くないですか・・・」
嫁「いいよ、上手・・・気持ち良いよ・・・」
声だけ聞いていると、まるでセックスをしているようだ。
嫁「じゃあ、今度は前も・・・」
タクミ君「わっ!わっ!見えてます!見えてるです!」
片言で驚くタクミ君。
嫁「えっ?見えてるっておっぱいが?さっき見てたでしょ?wって言うか、今日ずっと見てたよねw」
完全にSモードのようだ。
タクミ君「・・・ごめんなさい・・・見てました」
嫁「いいよ!謝らないで!見せようと思ってあんな格好してたんだから!ゴメンね、おばちゃんの胸なんて見たくなかったよね」
タクミ君「そんなことないです!見たかったです!凄く綺麗です!」
嫁「ふふふ、ありがとう。じゃあ、ゆっくり見ていいよ」
嫁の言い方に俺までゾクゾク来た。
タクミ君「あぁぁ・・・凄く、綺麗です・・・」
嫁「ほら、洗ってみて・・・」
タクミ君「はい・・・あぁ・・凄い・・・柔らかくて・・・あぁ・・・」
嫁「タクちゃん、もしかして触ったことないの?」
タクミ君「はい・・・初めてです・・・」
嫁「そうなんだ!彼女とかは?いるよね?」
タクミ君「・・・いないです」
嫁「嘘!なんで?女の子から付き合ってって言われない?」
タクミ君「それは、言われますけど・・・僕、年上が好きだから・・・」
嫁「へぇ・・・そうなんだぁ。じゃあ、まだ付き合ったことないとか?」
タクミ君「はい、まだ付き合ったことないです」
嫁「好きな子とかいるの?」
タクミ君「好きって言うか、気になる人はいますけど・・・」
嫁「へぇ・・・なんか、ちょっと残念。嫉妬ちゃうなぁw」
冗談ぽく言っているが、いい歳したおばちゃんがなに言ってるんだと思った。
嫁「どんな人なの?」
タクミ君「それは・・・明子さんです・・・」
嫁「えーーーっ!またまた!気を遣わなくてもいいのに!」
タクミ君「イヤ、ホントです・・・昔から、ずっと気になってました。たぶん僕の年上好きも明子さんの影響です・・・」
嫁「そうなんだ・・・なんか嬉しいなぁ・・・でも、こんなおばちゃんにそんな事言っちゃダメだよ。年甲斐もなく本気になっちゃうかもよ?w」
そんなことを言いながらも嬉しいのが隠しきれない感じだ。
タクミ君「もう出ないと変ですよ・・・」
タクミ君が冷静にそう言う。
嫁の方が舞い上がっているのが痛々しい・・・。
そして二人ともパジャマで出てきた。
俺は急に思い付いたことを言ってみた。
俺「ゴメンね、ちょっとまとめなきゃいけない書類があるから先寝てて。起こすと悪いから、今日は寝室で一緒に寝てて。俺はコウ(息子)の部屋で寝るから」
喉がカラカラになる感じで、そう言ってみた。
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