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20年ぶりの情交【SEX体験談】

ピアノ教師と弟子の彼女の色事。

京橋のお好み焼き屋に入ったのは、7月の昼過ぎだった。
3時間があっという間に流れた。私はビールを4杯、彼女は6杯。
でもまだ、かえしたくはなかった。それはナナも同じであった。

5時半に今まで2人で数回いったことのある店、居酒屋「桜の舞」に入った。
途中にはビジネスホテルがあったが、私はナナをホテルに誘う勇気がなかった。

「桜の舞」ではビールを2杯、つまみを注文し二人は並んで腰を落とした。
いつもは向い合せで座るのに・・。私はナナが愛しくなって抱きしめキスをした。

アルコールのせいか、ナナの吐息が色っぽく感じられ、そのキスに舌を入れて応えた。

私たちの座った場所は、1番奥の、店員からも他の客からも見えにくいところにあった。

私は思い切ってナナの乳房をまさぐった。
コリコリとした乳首を触っていると20年前の感覚がよみがえってきた。
急に私の股間が熱くなり、彼女のジーンズのホックに手が伸び、ジッパーを下げた。
熟れきった割れ目が濡れながら私の指を迎え入れた。
20年前、ナナを抱いたことがあった。私が44歳、ナナが22歳の時だ。
ナナの陰毛は濃くなり、びらびらは発達していた。




「先生、指入れて?」喘ぎながらナナは懇願した。
しばらくゆっくりと指を蜜壺の中に入れ引き抜いてみると、私の中指は濡れて光っていた。
私は言った。「ホテルへ行こう。」彼女は眼を輝かせて答えた。「先生、できるの?」。

ホテルに入ると「先生、20年ぶりだね。」とナナが言った。
「20年ぶり?」私はすこしトボケ気味にそう答えた。

「そうよ。20年ぶりですよ。」とナナは念を押した。
「酔っぱらったからではないよな。」私は照れながらそう言うと
「いいじゃないの。」ナナは覚悟を決めて答えた。

よく考えれば20年前の時も、彼女と私の弟子の齋藤君の仲が拗れかけた時だった。
でも今度は、ほぼ致命的な破局を迎えていた。
なんでも、28歳の彼女が齋藤君に出来たという。なんと26歳も年下だった。

「ホテルへ来たのは?」
「20年ぶりですよ、先生と。先生は師匠だからね。」

それは多分齋藤君の師匠だから、浮気じゃないという意味なのか。

「だいぶ酔っぱらったから。出来ないかも。」私がそう言うと、
「気にしなーい。先生の体、あったかーい。」と優しく私に甘えた

「少し気を付けないと。」私がそう言うと不思議そうに、「何が?」と尋ねた。
「血圧がね。ここで倒れたら大変だよ。」

「そうだよね、救急車呼んだら、大変だね。どうゆうふうにまずいの?てか、やったらまずいの?」
「うーん、やったらって。」

「先生、指、入れて?ねえ、指入れて?」ナナは甘えてそう言った。
「先生、変な話・・チンポ入れるだけがセックスじゃないからね。」そう言って彼女は私にやさしく呟いた。
私は軽く指を出し入れさせた。軽いうめきがナナの口から洩れた。

「昔はもっとドロドロした御汁が流れていたよ。」私がそう言うと
「いやーん、それ、嫌な言い方ね。」と少し怒って応えた。

私は唇をナナの股間に近づけた。
「ああっ、先生いいの、(無理をしないで)。」
「舐めたいんだ。ナナちゃんのオメコの毛も、20年前より多くなったみたい。」

「なーに?」
「オメコの毛が多くなってる。」

「イヤン、私のあそこも狭くなってる?」
「小さいことはないよ。」
「本当?」

だんだんとナナの喘ぎ声が激しくなっていった。
「ねえ、ああっ。入れてぇ?」

私はナナの左うしろからそっと肉棒を差し入れた。
彼氏とあまりしてないのか膣はとても狭かった。

「オマンコ変わってる?オマンコ小さくなってる?」ナナは喘ぎながら尋ねた。
「もっと良くなってるよ、20年前より。」

「ああっ、いい。」ナナの喘ぎは泣き声に変わっていった。。
しばらくすると、今までの喘ぎ声とは明らかに違う、ナナのヨガリ声が部屋じゅうに響いた。

「ああん、ああん、いいっ、私のオマンコにチンポ入ってる?」。

しばらくして私の肉棒が少し小さくなったので、ナナに頼んで尺八をしてもらった。
チュパチュパと、いやらしい音が部屋中に響いた。

「先生、指入れて?」そう言いながら、私の肉棒をすすり続けるナナであった。
やがて少し元気を取り戻した私の一物は、また彼女の蜜壺に入っていった。
今度は女上位の体位だった。

「ちんぽ入ってる?オマンコに?」ナナは喘ぎながらそう言った。
「違うよ、おめこやろ。」私は無理に下品に答えた。

「チンポ、おめこに入ってる?」ナナは私を喜ばせる、おめこという単語を口にした。
「入っているよ、おめこノ穴の中に。痛くないか?」
「痛くないわ。」

「突然精液がドバッと出るかも。」
「いいよ、中に出しても。」

「今度生理いつだった?」
「20日。」

「今日は何日?」
「今日は7日。」

「危ない日だよ。」
「でもいいの、精液をちょうだい。チンポ出して、精液出して?精液入れて、精液入れて?先生のチンポから私のおめこに。」

「ああっ、とうとう、やってしまった。」
「何が?」

「ナナとおめこをしてしまった。ナナ、いやらしいこと一杯言って?」
「どんなこと?ヤラシイこと。先生、助べえなん?」

「先生の精液でボトボトにしてほしいの、オマンコ。中に出してもいいよ、おめこに。
ドロドロにして、中に出してえ?ねえ。精液出してえ?ドロドロにしてえ。おめこにチンポを入れてえ?」

「ボトボトにしてやるよ。」
「ボトボトにしてえ。出してえ、中に出してえ。ああっ、いいっ。」

少しなえてきたのでナナは再び私の陰茎をくわえた。
ナナは私の肉棒を、くわえながら。
「精液は他の人に取っとかないとダメなの?
やっぱりさ、他の愛人とかに悪いと思ってるの?
他の人に取っとかないとと思っているんでしょう?だから射精は出来ないのでしょう?」
「本当は出したいよ。」

「性器ドロドロにしてえ。」
「チンチン立ってきたけど、オマンコ小さいから、あまり大きいと入らない。」

「今度、射精してくれる?本当?おめこどろどろにしてくれる?次は中に出してくれるの?
おめこを精液でグチュグチュにしてくれる?」
「うん。」

「おめこから精液がトロトロと出てくるぐらい、なかに出してくれる?」
「うん、でも悲しい思いは。」

「悲しい思いって、どういう事?」
「中絶したり。」

「中絶?妊娠したら生むのよ。」
「産むといっても仕事があるじゃないか。」

「仕事あっても産むのよ。」
「誰の子?」
「先生の子やん、だって先生の子やろ。」。


ホテルを出てから、私たちはまるで恋人のように手をつないで歩いた。
彼女は私をどう思っているのだろうか。先生、恋人の師匠、父親などなど。
でも本当に危ない日に射精を望んだ。その真心だけは私は忘れない。
妻のことも、子供のことも、愛人のことも、
この世のすべてのことすらも、忘れさせてくれた、ひと時であった。

たった一つ思い残すことがあるとすれば、ドクドクドクとナナの膣の奥深く射精をしたかった。
それも一番の危険日に。
今日のような日は、又来るのだろうか。可愛いナナ。

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人妻・熟女 | 【2018-05-04(Fri) 12:10:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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