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俺のズボンを無視して肉棒にむしゃぶりついていたw

昨日、仕事が終わったのが遅くてさ、駅までダッシュしても終電間に合うかどうかだったんだ。


仕事柄終電逃すなんてザラだから、そんなに焦ってはなかったけど、帰れるなら帰りたいなと思った。


その時社内には俺とおっさん課長と、改造前の釈由美子似のOL、あと5人位の雑魚キャラがいた。


雑魚キャラの内訳は、先輩男性社員3人、釈の同期女2人。


男性社員は関係ないが、女性社員は関係あるので、スペックをば。


▼女社員A


24歳・巨乳・サツマイモみたいな顔してる。


▼女社員B


24歳・178cm・顔はちびまる子に出てくる野口さんみたいな感じ。


で、昨日も一昨日も徹夜だし今日は帰ってオナニーするなりーと思い、席を立った時、課長に呼び止められた。




「おい、お前なんか忘れてないか?」


(は?おまえがカツラな事ならしっかり覚えてるぜこの糖尿!)


と思ってたら、思い出した。


俺今日中の見積りが3件残ってた。

こりゃ終わったねと観念し、


「今やろうと思ってました」

とお決まりの捨て台詞を吐いて、パソコンを点けた。


ふてくされながら見積を作っていると、サツマイモがお茶を持ってきた。


「大変ですね!昨日も泊まってましたよね!?私も今日は仕事とワンナイラブです」


そうですか。


「ハハハ」


と適当にあしらっていたら、サツマイモは何故か横の席に座ってきて、そのままベラベラ喋り始めた。


誰か早くこのサツマイモ出荷してやれよと考えながらうんうん頷きながら、適当に聞いていた。


5分くらい話していただろうか、内線が突然鳴ったんだ。


「お楽しみ中すいませーん。夜食買いに行きますが何かいりますかー?」


釈ちゃんだった。


うちは徹夜決まった組の誰かが、近くのコンビニに買い出しいくんだ。


誰って決まってはいないが、大体最初にコンビニ行きたくなった奴がいく感じ。


「いや、別に楽しんでないよw」


サツマイモなんてどうでもいいから、大きめな声で否定した。


釈ちゃんとはあまり話す機会がなかったから、乗るしかない、このミッドナイトウェーブにと思い、


「あー、じゃあ俺も行くわー」

と告げ、席をたった。


サツマイモがどこいくんですか?どうしたんですか?とかうるさかったから、


「俺は腹減ったからコンビニ行ってくる、おまえは光合成してろ」

と言いそうになったが、


「何でもない」

と告げてそそくさと部屋を出た。


釈ちゃんと一緒に会社を出て、コンビニへ向かった。


コンビニまでは徒歩5分。


パラダイスタイムだ。


俺は、


・彼氏がいるのか

・好きなタイプは?

・休みの日どうしてるの

この3つの質問をこなすつもりでいた。


しかし、先に口開いた釈ちゃんから思いもよらぬ一言が


「もう今日最悪ですよ。ちょっとコンビニ前で一杯飲んでいきません?」


怒り口調で言ってきた。


その時俺は、何故かチンコがTATTA。


とりあえずコンビニで、俺はビール、釈ちゃんはハイボールを買った。


2本ずつな。


コンビニ前に公園があるので、そこのベンチでどうして最悪なのか聞く事になった。


「何かあったの?凄いイラついてんね」


「最悪です。自分のミスならまだしも、サツマイモと野口のせいなんですよ今日の徹夜!」


「え!?そうだったの?」


「はい。そのくせサツマイモは俺さんとこでくっちゃべってるし、それ見てムカついたんで、内線しました」


「それはムカつくねー。なんかごめんなぁ」

とりあえず謝ってみた。


「いや、俺さんは悪くないんで謝らないでください。むしろサツマイモが邪魔してすいません(笑)」


サツマイモのおかげで俺は釈ちゃんとランデブー。


あいつには後でおさつチップでも買っていってやろう。


「あー、でも深夜に公園で飲むのも悪くないですなー!ストレス解消になります!」


釈ちゃんはぐいぐいハイボールを飲んでいた。


ちなみにその時、ずっと釈然ちゃんブラチラしてたもんで、あっしの息子は涎ダラダラでした。


我が社では、先日組織改革があり、俺も釈ちゃんも所属が変わったため、何かと苦労していた。


俺はその点を突き、さらに不満をぶちまけさせようと企んだ。


「こないだの組織改革のせいもあるんじゃない?」


「!!!そーなんですよ!!よくぞ言ってくれました!!あれが全ての元凶ですよ!」


ビンゴ!でござんす。


2人ともとりあえず酒を追加購入した。


そこから1時間くらい釈ちゃんの不満をとにかく聞き続けた。


普段の営業のおかげでお手のものである。


釈ちゃんはだいぶ酔ってきてたので、俺は止めを刺しにいった。


「大変なんだねー。慰めてくれる彼氏いないの?」


「…先月別れたばっかなんです。ふぇーん」


超可愛い。


「そっか、ダブルパンチだね。じゃあ彼氏できるまでは俺が話聞かせてもらうよ」


「やっさしー!でも先輩彼女は?」


「いないいない」


まぁ、俺の彼女は野口なんだけどさ。


そしたら釈ちゃん泣きながら酒飲みだしたから、俺は頭をよしよししてみた。


釈ちゃんは酔っていたのもあり、簡単に肩に頭を寄せてきた。


もう行けるとこまでいってしまえと思い、俺は頬に手を当て、釈ちゃんの唇を指で撫でた。


「ちょっと、キスしたくなっちゃいますよw」


「じゃあしちゃえよ」


軽く言い放ち、俺は釈の唇にむしゃぶりついた。


釈ちゃんは、


「あっ、んっ」


とか言ってたが、抵抗はしてこなかった。


すぐに下を絡め、しばらくお互いの唾液を混ぜ合った。


其の行為中、俺は既にチャックからチンコを出していた。


キスなんて甘っちょろい行為では当然物足りず、俺はさっきから胸元丸出しの釈ちゃんのワイシャツに手を突っ込んだ。


見た目より全然デカく柔らかい乳房は、酒のせいもあり、ほどよい暖かさで俺を迎えた。


釈ちゃんがかなりトロンとしていたので、俺は加速してそのまま乳首を摘み上げた。


既に程よく勃起した乳首は、いいコリコリ感であり、摘んでこする度に釈は


「んはっ…あぅ…」


と喘いだ。


無性に乳首をなめたくなった俺は、シャツのボタンを外し、顔をうずめた。


「あっ…お風呂入ってないから汚いです…んっ!」


関係ないでござるよ。


むしろこの少ししょっぱい感じが今はたまらんでござる。


しばらく舐めていたら、釈は何かに気づいたように声を発した。


「せ、先輩!何で先輩のやつズボンから出てるの!?」


バレては仕方がない


「釈ちゃんの中に入りたかったのかねwまぁ、いいじゃんか」


俺は釈の股をパンツの上からさすった。


見事に湿っている。


俺は今すぐパンツを脱がして口に突っ込んで食べたいくらいだったが、そこは堪えた。


そしてパンツを脱がそうとしたとき、釈が


「あー!」


と声をあげた。


「ごめんなさい、このタイミングで生理きました」


俺は頭が真っ白になった。


ここまできて、チンコはマンマンに出会えないのか!?


そんな馬鹿な話があるか!


俺がぼーっとしていると、


「ではお礼も兼ねて…」


そういうと釈は俺の息子に優しく手を当ててきた。


会社出る時からビンビンだった息子には刺激が強く、俺はオフッと声を上げてしまった。


釈は俺の我慢汁をチンコに塗りたくり、その上、手に釈の唾液を少し垂らしてシゴいてきた。


この特製ローションは今の俺には刺激が強く、情けない事にすぐに発射してしまった。


釈ちゃんはかなり驚いていたが、俺は悔しくて仕方がなかった。


精液は俺のズボンと釈の手にかなりかかっていた。


「先輩、これ会社戻れないじゃないですか!w」


「あー、どうしよう」


「ティッシュも持ってないし、じゃあ、私が舐めちゃいます!」


えっ?と思ったときには釈ちゃんは俺のズボンを無視して肉棒にむしゃぶりついていた。


「ズボンはあほへ」


咥えながらそういった。


ズボンは後でとの事です。


釈のフェラは素晴らしく、口一杯に頬張ってから、舌を裏筋に這わせながらストロークする、何ともねちっこいものだった。


それはかなりの時間続いていた気がする。


時には手でシゴきながら亀頭を舌で刺激したり、全体を舌で舐め回したり。


まさに天国、俺のちんこは溶けてしまったかもしれないとさえ思った。


俺はずっと乳を揉みしだいたので、釈は時折小さく喘ぎ声を上げた。


2回目の絶頂は突然訪れた。


釈が尿道に舌を突っ込んだ時、かなりの勢いで精子が飛び出した。


そのため、結果的に釈に顔射する形になってしまった。


2回目だったので、量は少なかったのが不幸中の幸いだ。


顔に精子をつけたまま、


「汚してばっかりw」


と微笑む釈ちゃんの顔が今でも忘れられないと思いながら、俺は今、野口との対決の場へ向かっている。


この事がバレちゃって。


俺は絶対に釈ちゃんを取る!


おわり

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