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奥さん、奥で当たってる…2【寝取られ体験談】

トイレから戻った嫁は、Kがいるベッドの脇に座りました。


何故私がいるソファーじゃなくKのいるベッドなのか…。


ちょっとカチンと来ましたが…。


3人で先程のプレイを談笑していました。


いつの間にかKの手が嫁の太ももを撫で始めていました。


あまりに自然だったので気づかなかったのですが、そうこうしてると嫁の吐息が漏れはじめ、また始まったのです。


最初嫁は、どうするの!?って感じで私を見ていましたが、私が黙ってうなずくと相手に身体を任すように寄りかかりました。


さほど時間は経っていないにかかわらず、Kのペニスはすでにギンギンでした。


先程は躊躇してフェラした嫁も、今度は自分から咥えていました。


Kは見せつけるかの如く、仁王立ちでフェラさせていました。




相変わらず、全てが入りきらないモノを歪んだ顔で舐める嫁。


そしてその大きなモノでまたも正常位で受け入れました。


それも生で…。


嫁に断りもなく当然のように入れたのです。


嫁も拒みませんでした。


Kの態度にムカつきましたが、嫁が拒んでるわけでもないので何も言えませんでした。


それより、簡単に生で受け入れる嫁にかなりショックを覚えました。


全てが入り、大きなストロークで突かれる度、嫁の身体は弓反りになりました。


私では決して届かなかった奥の方で感じているのです。


先程と同じく、シーツを掴んでいた嫁の両手がついにKの背中へ回りました。


嫁が落ちた瞬間です。


女としての喜びをついに全開で感じはじめたのです。


悶々とした気持ちの中、また私は傍観者になっていました。


ただ嫁が抱かれるのを見てるだけ…。


本気モードの嫁はすごかったです。


1回戦、いやあきらかに私との行為の時とは違います。


興奮とやりきれない気持ちでいっぱいでした。


Kはすぐ体勢を変え、バックから突き始めました。


「どうですか、一緒に奥さんを攻めませんか?」


もう、私に断る余裕はなく、すぐにベッドへ向かいました。


バックで突かれてる嫁の顔の方へ行くと、嫁はすぐに私に巻きつけているタオルを取り、ペニスが露になりました。


それを見て、Kはニヤニヤしています。


屈辱でした。


Kの半分程の私のペニスは先走り汁でヌルヌルでした。


そんな私のモノを嫁は咥えました。


すっぽりと。


Kとのフェラの時の嫁の顔とは違いました。


余裕の顔です。


Kに突かれる時に顔が歪みます。


「変わりましょうか?」


Kは言いました。


ところが嫁は私のペニスを咥えて離しません。


益々動きも早くなり、ついに我慢できず嫁の口へ出してしまいました。


私がイクと、また二人きりで正常位始でまりました。


完全に二人きりの世界でした。


お互い、相手を求めるように…。


嫁が私のを離さなかったのは、Kとのプレイを邪魔されたくなかったのだと悟りました。


嫁の喘ぎ声がどんどん大きくなっていくのがわかりました。


イってしまった私には、屈辱と嫉妬と不安だけが大きくなっていました。


また二人の時間が始まりました。


もう私の事など気にならないのか、快感に夢中なのか、完全に嫁は弾けていました。


「あぁ~…いぃ…」


何度となく繰り返される言葉。


そのうち、


「あぁ~…すごい…!」


私としてる時には聞いた事のない言葉…。


イってしまった私にとって、ダメージを与える言葉です。


「奥さん、奥で当たってる…」


「あっ…あ…あたる~…っ!」


私では到底届かない所をKは突いてるようです。


Kは大きくピストンしてたのですが、急に激しく嫁を突き上げました。


嫁は声にならない程感じていました。


「す…すごい・いい…い…いく~…!」


嫁とイクのと合わすように、Kは奥深く突き上げて止まりました。


まるで、二人同時でイッタかのように…。


嫁は何度も小刻みに震えていました。


Kもしばらく固まっていました。


(もしかして、中へ…!?)


不安が押し寄せてきましたが、不安を一掃するように、またKはピストン運動をはじめました。


それから、すごい勢いでピストン運動が始まりました。


壊れるんじゃないか、と心配までしてしまいます。


嫁は痛がるどころか感じまくって、完全に私の事など気にもとめていない様子でした。


ずっとそんな激しい様子を見ながら少し引いていた私ですが、また興奮しはじめ、自慰していました。


いつまで続くかわからない激しいプレイを…。


「うぅ…もうイってもいい?」


Kが射精が近い事を告げます。


「あぁ…いい…、いいよ。わ、私もまたイきそう…」


「口に出していい?」


耳を疑いました。


口に出す!?


そんな話は全然していません。


確かに外に出すとは言ってましたが、まさか口に!?


私さえ口に出す事はあまりないので、多分嫁は断るだろうと思って成り行きを聞いていました。


「…えぇ~!?…駄目よ…お腹に出して…」


「じゃ、やめよっか!?」


Kはピストンを緩めます。


「あぁ~駄目~、続けて~…イキそう…」


「じゃ、口でいい!?」


また激しくなりました。


「…」


「いいね?口で?」


「…あぁ…いぃ…いいよ…あっ、イク~…!」


「だ…、出すよ…!」


「アァ~!イって~!イク~~~!!!」


「ちょ、ちょっと…」


事を見守っていた私も、慌てて止めに入ろうとしたのですが…。


止める間もなく、Kは嫁から引き抜くと嫁の口にぶち込み、射精してしまいました。


「あぁ~…」


「んっ…んん…」


何度も嫁の口で波打ってるのがわかります。


すごく長い射精でした。


顔を両手で固定され、長い射精に耐えれなかったのか、なんと嫁は喉を鳴らしながら飲んでしまいました。


(あぁ…ついに嫁の口まで犯されてしまった…)


嫉妬と興奮と後悔で何も考えられず、ぼんやりその場を眺めていました。


長い射精がようやく終わりました。


ゆっくり口から引き抜くと、嫁は倒れるようにベッドに横になりました。


Kは嫁にフワっとふとんをかけると、すぐに着替え始め、


「今日はありがとうございました。あとはお二人で楽しんでくださいね」


そう言うと、会話もそこそこですぐに帰ってしまいました。


しん、とした部屋で、まだ嫁の息だけは上がっていました。


先程まで、あれだけ激しくエロスと欲望に満ちていた部屋は夢だったのか!?と勘違いするぐらいひっそりしていました。


しかし、嫁の上がった息が現実を証明しています。


冷静さを取り戻した私は、嫉妬と興奮が押し寄せてきて、まだぐったりしている嫁のもとへ行きました。


先程まで他人に抱かれていた身体…ふとんをめくると、嫁のアソコに指を入れました。


大きく広がってるように思えました。


Kの巨根であれだけ攻められたのだから…。


嫁は私の指でかすかに感じていました、が、だるい身体はなかなか動きそうにありませんでした。


「ん!?」


指が奥の方で妙な感じがしました。


なにか、ヌルッっと…。


(え…!?これって…精液…!?)


指を抜くと、あきらかにそれは精液でした。


なんとKは嫁に中出ししてたのです。


慌てて嫁を起こし、事情を聞くと…嫁は泣き出しました。


そう、嫁は中出しされた事を知っていたのです。


目の前が真っ暗になっていくのがわかりました。


やはり、2回戦の途中、(もしかして中出し?)との不安は現実のものでした。


問いただすと泣きながら話しました。


中出しされているのがわかった事、その奥で広がる、今までにない感覚でイってしまった事、私に言おうとしたがまた激しく突かれて感じてしまいやめれなかった事…。


ショックでした。


怒りを通り超えて…。


とりあえず、その夜はもうSEXどころじゃなくなりました。


Kの事はメルアドぐらいしか知らず、怒りのメールをしたのですがすでに変更されてました。


次の生理がくるまで、私たちは不安な毎日を過ごしました。


幸いにも、きたので良かったですが…。


嫁の生理がきて、もう数日…。


今も思い出すとやりきれない気持ちで、未だに二人を許す事ができません。


男に裏切られたのは言うまでもなく(大きさも、生入れも、中出しまでも…)、私に気づかれないように、抜かずの2回戦には驚嘆しますが…。


それどころか、嫁は私とのルールよりKとの快楽を選んだのです。


嫁の裏切りはホントにショックでした。


それはまるで、底の見えない暗闇に落とされたような…。


遥か上方の光の中で、Kと嫁が裸で絡みながら笑ってみてる気がしてなりません。

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寝取り・寝取られ | 【2018-05-14(Mon) 22:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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