私の求めていたもの…【人妻体験談】
私は、39歳の専業主婦です。
夫は銀行勤務で収入も多く、なんの不自由もない生活を送っていました。
最近、13歳の一人息子が交通事故を起こしてしまいました。
それから息子のための看病生活が始まったのですが、そこから私にある異変が起こってしまったんです。
両手を骨折した息子のために、彼のカラダを濡れタオルで拭いてあげた時の事。
上半身を丹念にふきとり、下半身に手を伸ばした時、なんと息子のあれが大きく膨張していたのです。
年頃の息子のそそり立っているアレを見た私は、心臓が激しく鼓動している事を自覚したのでした。
もうしばらく旦那とコトがなかった私は、不覚にも息子のアレで失いかけた感情を取り戻してしまったのです。
なのにその夜は・・・・。
夫に久しぶりに求めてみたのに避けられた私。
女としてこんなみじめな思いはありません。
でも高ぶりはどうしようもなくて、かといって別段セフレもいるわけでもなくて途方に暮れてしまいました。
そんなときに雑誌の広告にあったセフレ掲示板の存在を知ってしまったのです。
誰にも頼る事の出来ない私は、ワラにもすがる気持ちでアクセスしてみました。
掲示板を見ると、サラリーマンや学生などあらゆる年齢の男性が女性との出会いを求めていたのです。
私は、恥ずかしながらもその中から41歳で会社員の宏明(仮名)さんに連絡をしました。
出会った彼は、おなかがぽっこりとしたいわゆるの普通の40代の男性。
お世辞にもいい男とは言えないけど彼は笑顔がとてもかわいく、しかもやさしく話を聞いてくれて、なんだか昔の私に戻った気分でした。
食事後、シティホテルを予約していた私は年甲斐もなく彼を誘ってみたのです。
「こんな私ですけどいいですか?」
彼は優しく微笑んでくれ、私を抱きしめて唇を重ねてきました。
そのまま私の口内に舌を乱暴に入れてきた彼は、私の唾液を全て飲み込んでしまわんばかりの勢い。
そして服を脱がされた私は、一心不乱に乳房に吸い付いてきた宏明さんをいとおしく思い、彼の股間をさすりました。
・・・・私の求めていたものは、この固くいきり立った男性器だったと思うと、熱く濡れてしまいました。
夢中になった私は彼のアレを・・口いっぱいに含み、ねっとりと舐め上げたのです。
ビクッビクッと震える彼のアレを私のアソコにあてがい、そのまま正常位の格好で挿入。
彼は私のカラダが浮き上がるほど激しい腰つきで責めてきます。
その後、彼に身を任せた私は朝まで何度も何度も果ててしまいました。
久しぶりの快感に私はとっても酔いしれてしまいました。
それ以来、すっかりセフレ掲示板にハマってしまい、男性を物色をする毎日です。
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エッチな体験談
![](http://blog-imgs-63.2nt.com/k/a/m/kamekichi0808/hnataiken190-1.gif)
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最近、13歳の一人息子が交通事故を起こしてしまいました。
それから息子のための看病生活が始まったのですが、そこから私にある異変が起こってしまったんです。
両手を骨折した息子のために、彼のカラダを濡れタオルで拭いてあげた時の事。
上半身を丹念にふきとり、下半身に手を伸ばした時、なんと息子のあれが大きく膨張していたのです。
年頃の息子のそそり立っているアレを見た私は、心臓が激しく鼓動している事を自覚したのでした。
もうしばらく旦那とコトがなかった私は、不覚にも息子のアレで失いかけた感情を取り戻してしまったのです。
なのにその夜は・・・・。
夫に久しぶりに求めてみたのに避けられた私。
女としてこんなみじめな思いはありません。
でも高ぶりはどうしようもなくて、かといって別段セフレもいるわけでもなくて途方に暮れてしまいました。
そんなときに雑誌の広告にあったセフレ掲示板の存在を知ってしまったのです。
誰にも頼る事の出来ない私は、ワラにもすがる気持ちでアクセスしてみました。
掲示板を見ると、サラリーマンや学生などあらゆる年齢の男性が女性との出会いを求めていたのです。
私は、恥ずかしながらもその中から41歳で会社員の宏明(仮名)さんに連絡をしました。
出会った彼は、おなかがぽっこりとしたいわゆるの普通の40代の男性。
お世辞にもいい男とは言えないけど彼は笑顔がとてもかわいく、しかもやさしく話を聞いてくれて、なんだか昔の私に戻った気分でした。
食事後、シティホテルを予約していた私は年甲斐もなく彼を誘ってみたのです。
「こんな私ですけどいいですか?」
彼は優しく微笑んでくれ、私を抱きしめて唇を重ねてきました。
そのまま私の口内に舌を乱暴に入れてきた彼は、私の唾液を全て飲み込んでしまわんばかりの勢い。
そして服を脱がされた私は、一心不乱に乳房に吸い付いてきた宏明さんをいとおしく思い、彼の股間をさすりました。
・・・・私の求めていたものは、この固くいきり立った男性器だったと思うと、熱く濡れてしまいました。
夢中になった私は彼のアレを・・口いっぱいに含み、ねっとりと舐め上げたのです。
ビクッビクッと震える彼のアレを私のアソコにあてがい、そのまま正常位の格好で挿入。
彼は私のカラダが浮き上がるほど激しい腰つきで責めてきます。
その後、彼に身を任せた私は朝まで何度も何度も果ててしまいました。
久しぶりの快感に私はとっても酔いしれてしまいました。
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