強引に攻める智君は童貞だった【人妻体験談】
私は28歳の専業主婦しています。
高校生の時に主人と付き合って、そのまま結婚。男性経験は主人だけでした。
去年の暮れの事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから来て欲しいと頼まれましたけど、私は結婚していて主人がいる身なので最初は断りました。
けれど友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので協力することなりました。
主人には「大学の友達と忘年会に行ってくる」と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で行われ、途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
その後2次会のカラオケで友達が上手くいくように私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った年下の智君が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったのでカラオケボックスで解散することになりました。
智君と私は帰る方角が一緒だったので二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で智君が私の肩に腕をまわして、引き寄せられました。
「えっ・・」普通なら引き離すんだけど・・私も酔っていたのでそのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつく見慣れない部屋のベッドの上、私は全裸にされていて、彼に私のあそこを舐めまわされていました。
「えっ・・!?」「だめだよ!!やめて??」と必死に抵抗したけど彼は全く聞いてくれずに舐め続けています。
私もだんだんと気持ちよくなってきていて、抵抗をやめて彼の愛撫を受け入れました。
主人への罪悪感もありましたけど、主人以外の人に初めてあそこを見られ、舐められている現実に興奮してしまって・・声を出してしまいました。
そして智君の大きくなったあれを咥えさせられた。
私の髪を掴んで奥まで押し込む智君。主人より大きくて太いあれを押し込んでくる智君。私は苦しくて何度もむせかえしました。
強制的で怖かったけど・・非日常的で乱暴な行為に興奮してしまった私は自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
それを見ていた智君が「なんていやらしい女なんだよ!!」「この淫乱女!!」など卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激して、興奮してしまいました。
私の唾液まみれになった智君のあれをスキンも着けないでそのまま受け入れてしまった私。
主人では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も・・私は何度も絶頂を迎え、途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日智君は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。私はもうフラフラ状態。
後々智君に聞いたら・・なんと智君は童貞だったらしくて緊張していけなかったみたいです。
今は旦那が出張の日に智君と会って、狂いそうなほどのセックスを朝まで楽しんでいますけど・・体が持たない。
旦那が「最近ちょっとゆるくなった?」なんて言われてドキッとしました。
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高校生の時に主人と付き合って、そのまま結婚。男性経験は主人だけでした。
去年の暮れの事です。
友達にどうしても合コンの人数が足りないから来て欲しいと頼まれましたけど、私は結婚していて主人がいる身なので最初は断りました。
けれど友達に彼氏を作ってあげたいという気持ちもあったので協力することなりました。
主人には「大学の友達と忘年会に行ってくる」と嘘をついて家を出ました。
個室の居酒屋で3対3で行われ、途中トイレに抜け出して友達が誰を狙ってるのか教えてもらいました。
その後2次会のカラオケで友達が上手くいくように私はサポートに回ってました。
必然と私の横には余った年下の智君が座ることになりました。
顔は普通だけど気配りが出来て、好感が持てる子でした。
なんとなく友達たちがいい雰囲気になったのでカラオケボックスで解散することになりました。
智君と私は帰る方角が一緒だったので二人でタクシーに乗って帰宅することにしました。
その車内で智君が私の肩に腕をまわして、引き寄せられました。
「えっ・・」普通なら引き離すんだけど・・私も酔っていたのでそのまま彼の肩に頭を寄せて眠ってしまいました。
気がつく見慣れない部屋のベッドの上、私は全裸にされていて、彼に私のあそこを舐めまわされていました。
「えっ・・!?」「だめだよ!!やめて??」と必死に抵抗したけど彼は全く聞いてくれずに舐め続けています。
私もだんだんと気持ちよくなってきていて、抵抗をやめて彼の愛撫を受け入れました。
主人への罪悪感もありましたけど、主人以外の人に初めてあそこを見られ、舐められている現実に興奮してしまって・・声を出してしまいました。
そして智君の大きくなったあれを咥えさせられた。
私の髪を掴んで奥まで押し込む智君。主人より大きくて太いあれを押し込んでくる智君。私は苦しくて何度もむせかえしました。
強制的で怖かったけど・・非日常的で乱暴な行為に興奮してしまった私は自然と自分の手でクリトリスを弄っていました。
それを見ていた智君が「なんていやらしい女なんだよ!!」「この淫乱女!!」など卑猥な言葉が、私が今まで気付かなかったMな部分を刺激して、興奮してしまいました。
私の唾液まみれになった智君のあれをスキンも着けないでそのまま受け入れてしまった私。
主人では味わったことのないフィット感と奥まで届いている感触。
ものすごい激しい腰振りが1時間以上も・・私は何度も絶頂を迎え、途中失神して意識が飛んでしまいました。
その日智君は朝まで私の中で入ったままで1度もいきませんでした。私はもうフラフラ状態。
後々智君に聞いたら・・なんと智君は童貞だったらしくて緊張していけなかったみたいです。
今は旦那が出張の日に智君と会って、狂いそうなほどのセックスを朝まで楽しんでいますけど・・体が持たない。
旦那が「最近ちょっとゆるくなった?」なんて言われてドキッとしました。
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