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年下を舐め回しながら隠語SEXするムッツリスケベな主婦

男性経験6人の31歳の専業主婦です。

結婚2年目で、まだ子供はいません。


私の初体験は大学1年の時に付き合っていた先輩です。


その後、大学3年の時に、次にお付き合いをした社会人と二人目のエッチ。


会社にお勤めをして、合コンで知り合った人が3人目


この人は2ヶ月しかお付き合いしてませんので1回だけ。


次がまた合コンで知り合った人でしたが、その人は結婚していて不倫関係でした。


もうひとりの男性は行きずりで、酔った勢いでワンナイトラブ・・・


そして、私の最後の男性になるはずだった旦那様です。


短いお付き合いの人や不倫関係とかありましたが、素敵なSEXだったと思います。


じつは私、すごくエッチで下品な妄想をします。




男性経験のない頃から、少ない性知識のなか色んなエッチな妄想をしていて、本当はとてもエロくてムッツリスケベな女です。


でも好きな人とエッチな関係になっても、そんな卑猥な妄想を実現できないです。


恥ずかしいし、やはり好きな人にそんな淫らでヤリマンな女だと思われたくないし


だから今までの関係を持った男性(旦那様を含めて)とは本当に同じようなセックスしかしていません。


でもムッツリスケベな私は卑猥な妄想がとまらないんです・・


前置きが長くなりましたが、先週末のパート先の飲み会に参加した日でした。


そんなに頻繁に参加してる訳ではない私が行ったので、他の人が気を遣ってくれて、三十路熟女な私ですが年甲斐もなくお嬢様扱いされていました。


確かにオジサマ方が多くて、一番若い男性が同じ23歳のK君で、その他の男性はみんな30代後半か40代以上


女性も私が一番下で、他に3人いましたが40歳前後の年配女性でした。


ただ、少し飲み過ぎてしまっていました。


早い時間から飲み始めたので、まだ夜の7時だというのにかなり酔っていました。


これでは醜態を晒してしまうかもと思い、

「帰ります」と告げると、みなさんも私が酔ってるのを理解してたみたいで、K君に私を送るように言いました。


「大丈夫ですから」

と遠慮する私でしたが、ちょっとカッコイイし可愛い感じと以前から思っていた年下のK君だったので、送ってもらいたい気分もありました。


ただその時はエッチな気持ちなんて全くありませんでした。


K君とお店を出て駅までお話をしていたら、K君も酔っていたみたいで、異常なくらい私を褒めるんです。


「◯◯さん(私の苗字)は若いですね」


「優しいし、理想の女性って感じです」


「それにスタイルもいいし、ご主人が羨ましい、俺も◯◯さんみたいな人と結婚したい」


「独身って言ってもいけますよ」


「いや、高校生は無理でも大学生なら大丈夫かも」


笑わせてくれるくらい褒められていました。


私「どうしたの?私にそんなに言っても何もでないよ」


K「酔ってるから言いますが、この職場で一番好きなんです。一番女として意識してしまうんです」


手を握られてしまいました。


K「俺の部屋がすぐ近くなんです。ちょっと飲み直しませんか?」


私「ダメだよ。もうかなりお互い飲んでるし」


K「ちょっとだけでいいんです。

もう少し◯◯さんと話がしたいだけなんです」


私「・・・」


K君が何も言い出せないでいる私の手を強引に引っ張って2人で歩いていました。


(アブナイな!)とは思っていましたが、その時はなぜかいつも心の奥にあるエッチな私が現われていたと思います。


年下のK君の部屋に着いて、しばらく2人で話をしながらビールを飲んでいました。


K君は彼女さんは今はいないそうです。


大学を卒業と同じ頃に年上の彼女さんと別れたそうです。


実家は広島で、兄弟は上にお姉さんがいるそうです。


そんな話をしていた時、私がちょっと足を崩そうとして膝を立ててしまったんです。


いつもよりちょっと短いスカートだったので、チラッとスカートの中が見えてパンチラしてしまったようなんです。


K君の目がわかりやすく泳いでいました。


私「今、見たでしょ?」


K「えっ?」


私「見た~」


K「ちょっとだけですよ、黒っぽいのが少し」


私「エッチ~、黒見たんだ」


K「・・・、もっと見たい」


突然キスされていました。


(もういいや、もっと気持ちよくなりたい)

そんなエッチな気持ちになっていました。


K君のキスはとても上手でした。


体の力がすべて抜けてしまうくらいトロトロになっていました。


私「今日だけ、今日だけにしようね」


K君に言いながら、私自身にも言ってるように言いました。


頷きながらK君は私の服を脱がしていきました。


上はブラも外されていました。


胸を触られたり舐められたりしながら、スカートの中に手を入れられてパンストとパンティーの上からアソコを触れていました。


それだけでもとても感じていた私はいつもより声が出るくらいでした。


私「私だけズルい」


私はK君も脱がせ始めました。


今まで好きな人とならそんな積極的な事はしたことありせん。


年下のK君だというのもあると思いますが、相手の事を気にしないで私の欲望を出せると思いました


K君に胸やアソコを触られながら、私がK君の服を脱がしながらキス

それも首や耳、乳首に口を当てながら。


K君も感じてくれて可愛い声を聞かせてくれていました。


特に乳首をペロペロと舐め回してあげると体をビクンとさせるくらい感じてくれていました。


すごく嬉しい気持ちでした。


K君の下も脱がせようとして


私「おチンポも見せて」


今までそんなこと言った事もないのに、下品な淫語を言ってしまいました。


K「◯◯さんってやらしい、そんなスケベな言葉言うんですね。

でも俺はそう言ってもらえたら興奮するんです」


私「そうなの?K君もエッチだね」


それからです。


私は普段では言った事もない下品な淫語を何度も言っていました。


下着を脱がすと、もうビンビンのおチンポが目の前に


今までフェラはあまりした事がありませんでした。


旦那様にしたのが初めてで、それも数回だけでした。


妄想の中では処女の頃からしていましたが一応男性を気持ち良くするフェラの知識はあったので、お姉さんぶってビンビンのおチンポを口に含みました。


近くで見て、今までの人に比べて長いし太い感じがしました。


妄想の中で見た理想のおチンポでした。


K「すごい、◯◯さん、すごい」


私「ゆり子でいいよ」


K「ゆり子さん、そんなにされたら、そこ、すごくいい、ああぁぁ」


両手でK君の乳首をクリクリしてあげながら口を動かしていました。


K「ダメダメ、ゆり子さん~」


口の中で射精してくれました。


私「今度は私を気持ちよくしてくれる?」


すごくエッチな顔で言ってたと思います。


K君はスカートの中に顔を入れるくらい足の間に入ってきました。


私「パンストが・・・」


K「いいんです、俺、パンスト好きなんです。破ってもいいですか?」


私「えっ」


返事も聞かないでビリビリと股間の部分を破られていました。


K「オマンコ見せて下さい」


パンティーを横にされて、匂いを嗅がれていました。


私「やだ、もうエッチ」


すごく気持ちよかった。


私「舐めて」


K「どこを?」


私「・・・」


K「ちゃんとエッチなこと言って」


そう言われて私のエッチな本性が出てしまいました。


私「オマンコ舐めて、本当はスケベなオマンコをいっぱい舐めて」


どのくらい舐めてもらったかわからない。


「オマンコ」と連呼しながら何回もイカされていました。


K「もう入れてもいいですか?」


K君が聞いてこなかったらずっと舐めていたかも。


私「入れて、オマンコにおチンポ入れて」


今まで言った事のないエッチな淫語で彼を導きました。


(すごい、奥にずっと当たってて、気持ちいいトコロを何度も突かれてて・・・)


出来るだけ彼にわからないようにイッていたけど、後ろからされたら、もうダメでした。


もうグッタリするくらい、もうやめて欲しいと思うくらいイカされていました。


最後はK君の射精を口で受け止めて終わりました。


今からK君の部屋に行きます。


1回だけのつもりだったけど、こっそりK君から


「ゆり子さんとまたしたい」と言われて、

「私も・・・」と言ってしまったのです。


今まで長い間妄想していた卑猥で下品なセックスが実現して、またしたい願望が日に日に強くなるんです。


実は、もっと妄想していた変態で下品なプレイがあるんですが、それもいつか実現したいです。

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