職場の女の子2人から処女を貰って欲しいと言われて・・2
若菜の愛液に濡れた肉棒はそのままに、俺は奈緒子の待つもう一方のベッドに登った。
緊張の表情をありありと浮かべる奈緒子を抱きしめると、何も言わずに唇を重ねる。
まだ息が上がり気味で苦しかったが、奈緒子が落ち着くまでキスを続けた。
若菜はシャワーでも浴びるのか、裸のままバスルームに入っていった。
奈緒子のまだ濡れている髪を撫で付けながら、舌をからませたり、歯の裏をくすぐったりしているうちに、奈緒子の体から力が抜けてきた。
俺は若菜の時と同じように、奈緒子の唇からうなじ、首、肩、胸へと唇をさ迷わせた。
子供のもののように小ぶりだが、既に固く突き出ている乳頭。
色は若菜より幾分赤みがかっている。
何より驚いたのは、皮膚がとても白く、きめ細かい。
「これがモチ肌というものか?」
と感心しながら、滑らかな感触を唇と指で楽しんだ。
奈緒子は体をくねらせながら、吐息を漏らす。
今度は若菜と異なり、すぐに奈緒子の花弁を指でもて遊んだ。
一度は濡れたであろう奈緒子の秘部は、普通のお湿り程度に乾いてしまっていた。
そのまま触りつづけてはスレて痛くなりそうなので、俺は唇を彼女の股間に移した。
奈緒子は、「イヤッ!」と呟いて足を閉じようとする。
「若菜ちゃんにはしなかったけど、よくやる愛撫だよ」
と言うと、
「ウン…」
と頷いて、オズオズと足を開いた。
ふともう一方のベッドを見ると、既にバスルームから戻っていた若菜が、眼から上だけを残して毛布に包まり、俺のする事をじっと見ていた。
俺が、「あ・と・で」と口パクで伝えると、笑ったように目を細め、小さく頷いた。
奈緒子は若菜のようには簡単に燃え上がらなかったが、唾液より粘度の高い液体が染み出しつつある。
奈緒子は俺の頭をつかみ、時々指に力が入る。
俺はやや小振りな彼女の花芯をしゃぶったり、秘孔の中を舌で探ったりしながら、手で彼女の胸をまさぐった。
先ほど自分で触っていた会陰部はやはりよく感じるようで、「ハアァッ!」と声とも吐息ともつかぬせつない息を発しながら、長い足で俺の頭を締めつける。
やや背中よりの両脇も感じるようで、指を這わせると身悶え、愛液の量も増えた。
結構大所帯の職場でも1・2を争う美人(実は俺も、奈緒子を気に入ってた)の、しかも記念すべきバージンを頂く興奮に、俺の肉棒は再びはちきれそうになっていた。
「そろそろ」
と思った俺は、ゆっくりと奈緒子に体を重ねて足を開いた。
奈緒子は縋るような瞳で俺を見つめる。
しかし、ペニスが秘部に触れると、奈緒子はピクンと体を震わせ、足を突っ張ってしまう。
そのために俺はそれ以上進めない。
そんな事を数回繰り返してしまい、奈緒子の秘部はまたも乾いてしまった。
仕方がないので、シックスナインの形で俺を跨らせ、俺の怒張を握ったり、舐めたりさせながら、彼女の秘部への愛撫を再開した。
今度は指も使って少し強めに秘部を愛撫し、彼女にも同じように強めに俺自身を愛撫させた。
しばらくすると先ほどよりしっかり濡れそぼったので、再び正常位になって奈緒子の腰をがっちり抑え、素早くかつ強引に彼女の中に分け入った。
彼女は「ぎゃっ!」というような短い悲鳴を上げ、痛みから逃れようと腰を引いたが、私は追いかけるように腰を突き出し、奥まで一気に貫いた。
奈緒子は手を伸ばして俺を求め、捕まえると肩に回してしがみついた。
俺の頬を、彼女の涙が濡らした。
さすがに腰周りのタップリした女。
奈緒子の締めつけは若菜よりさらに凄まじく、両手両足でしがみつかれた事もあり、挿入したまま動けなかった。
仕方がないので少し気持ちを解そうと考え、繋がったまま、
「まだ痛いか?」
「さっき若菜ちゃんのを見ていて、どうだった?」
などアレコレ聞いた。
奈緒子は話しているうちに体の力が抜けてきた。
俺は、
「力を入れるなと言っても無理だろうけど、力まない方が痛みも少ないから、頑張ってごらん」
と言って、腰を使い始めた。
奈緒子は
「んッ、ふんんッ!」
と息を詰め、必死に堪えている。
「これではきっと若菜のようには燃えないだろうし、そのうちまた乾いてしまうかもしれない」
と思った俺は一気にスパートすべく、大きく、早く、腰を動かした。
しかし若菜相手に一度抜いているので、なかなか頂点に昇りつめない。
奈緒子は感じるというよりも悲鳴に近いような感じで、
「ア、ア、アアッ!」
と叫ぶ。
正常位を続けるのに疲れた俺は、上体を起こし、奈緒子の両ひざを掴んでグルグルと回し、自分の腰も上下・左右にひねりながらピストンを続けた。
すると、その動きと角度が良かったのか、奈緒子にようやく官能の波が押し寄せ始め、今までとは違うトーンの声を出し始めた。
「ようし!」
と調子をつかんだ俺は、腰の動きをさらに大きくし、また深々と突きまくった。
奈緒子は両手の握りこぶしを胸の上で合わせ、苦痛に耐えるように顔をゆがめる。
締め付けはますます強まるが、新たな愛液のおかげで肉棒はスムーズに膣内をかき回す。
「このままイカせられるか?」
と思ったが、俺の方が先に昇りつめてしまった。
いつの間にか夢中になっていた俺は、あやうく中出ししてしまいそうになり、慌ててペニスを引き抜いた。
なんとか間に合った俺のモノは、陰毛からへその辺りにかけて、若菜の時に負けないほどのザーメンを振りまいた。
何とも言えぬ達成感に満足した俺は、そのまま奈緒子の上に倒れ込んだ。
大きく息を荒立てている奈緒子は、腰骨で俺の重みをしっかり支えながら、優しく俺を抱きしめた。
俺は再び奈緒子のモチ肌を指先で愉しみながら、顔中にキスのシャワーを浴びせると、奈緒子は目を閉じ、
顔をくしゃくしゃにさせながら、「Tさん、ありがとう。ホントにありがとう」と、呟いてた。
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緊張の表情をありありと浮かべる奈緒子を抱きしめると、何も言わずに唇を重ねる。
まだ息が上がり気味で苦しかったが、奈緒子が落ち着くまでキスを続けた。
若菜はシャワーでも浴びるのか、裸のままバスルームに入っていった。
奈緒子のまだ濡れている髪を撫で付けながら、舌をからませたり、歯の裏をくすぐったりしているうちに、奈緒子の体から力が抜けてきた。
俺は若菜の時と同じように、奈緒子の唇からうなじ、首、肩、胸へと唇をさ迷わせた。
子供のもののように小ぶりだが、既に固く突き出ている乳頭。
色は若菜より幾分赤みがかっている。
何より驚いたのは、皮膚がとても白く、きめ細かい。
「これがモチ肌というものか?」
と感心しながら、滑らかな感触を唇と指で楽しんだ。
奈緒子は体をくねらせながら、吐息を漏らす。
今度は若菜と異なり、すぐに奈緒子の花弁を指でもて遊んだ。
一度は濡れたであろう奈緒子の秘部は、普通のお湿り程度に乾いてしまっていた。
そのまま触りつづけてはスレて痛くなりそうなので、俺は唇を彼女の股間に移した。
奈緒子は、「イヤッ!」と呟いて足を閉じようとする。
「若菜ちゃんにはしなかったけど、よくやる愛撫だよ」
と言うと、
「ウン…」
と頷いて、オズオズと足を開いた。
ふともう一方のベッドを見ると、既にバスルームから戻っていた若菜が、眼から上だけを残して毛布に包まり、俺のする事をじっと見ていた。
俺が、「あ・と・で」と口パクで伝えると、笑ったように目を細め、小さく頷いた。
奈緒子は若菜のようには簡単に燃え上がらなかったが、唾液より粘度の高い液体が染み出しつつある。
奈緒子は俺の頭をつかみ、時々指に力が入る。
俺はやや小振りな彼女の花芯をしゃぶったり、秘孔の中を舌で探ったりしながら、手で彼女の胸をまさぐった。
先ほど自分で触っていた会陰部はやはりよく感じるようで、「ハアァッ!」と声とも吐息ともつかぬせつない息を発しながら、長い足で俺の頭を締めつける。
やや背中よりの両脇も感じるようで、指を這わせると身悶え、愛液の量も増えた。
結構大所帯の職場でも1・2を争う美人(実は俺も、奈緒子を気に入ってた)の、しかも記念すべきバージンを頂く興奮に、俺の肉棒は再びはちきれそうになっていた。
「そろそろ」
と思った俺は、ゆっくりと奈緒子に体を重ねて足を開いた。
奈緒子は縋るような瞳で俺を見つめる。
しかし、ペニスが秘部に触れると、奈緒子はピクンと体を震わせ、足を突っ張ってしまう。
そのために俺はそれ以上進めない。
そんな事を数回繰り返してしまい、奈緒子の秘部はまたも乾いてしまった。
仕方がないので、シックスナインの形で俺を跨らせ、俺の怒張を握ったり、舐めたりさせながら、彼女の秘部への愛撫を再開した。
今度は指も使って少し強めに秘部を愛撫し、彼女にも同じように強めに俺自身を愛撫させた。
しばらくすると先ほどよりしっかり濡れそぼったので、再び正常位になって奈緒子の腰をがっちり抑え、素早くかつ強引に彼女の中に分け入った。
彼女は「ぎゃっ!」というような短い悲鳴を上げ、痛みから逃れようと腰を引いたが、私は追いかけるように腰を突き出し、奥まで一気に貫いた。
奈緒子は手を伸ばして俺を求め、捕まえると肩に回してしがみついた。
俺の頬を、彼女の涙が濡らした。
さすがに腰周りのタップリした女。
奈緒子の締めつけは若菜よりさらに凄まじく、両手両足でしがみつかれた事もあり、挿入したまま動けなかった。
仕方がないので少し気持ちを解そうと考え、繋がったまま、
「まだ痛いか?」
「さっき若菜ちゃんのを見ていて、どうだった?」
などアレコレ聞いた。
奈緒子は話しているうちに体の力が抜けてきた。
俺は、
「力を入れるなと言っても無理だろうけど、力まない方が痛みも少ないから、頑張ってごらん」
と言って、腰を使い始めた。
奈緒子は
「んッ、ふんんッ!」
と息を詰め、必死に堪えている。
「これではきっと若菜のようには燃えないだろうし、そのうちまた乾いてしまうかもしれない」
と思った俺は一気にスパートすべく、大きく、早く、腰を動かした。
しかし若菜相手に一度抜いているので、なかなか頂点に昇りつめない。
奈緒子は感じるというよりも悲鳴に近いような感じで、
「ア、ア、アアッ!」
と叫ぶ。
正常位を続けるのに疲れた俺は、上体を起こし、奈緒子の両ひざを掴んでグルグルと回し、自分の腰も上下・左右にひねりながらピストンを続けた。
すると、その動きと角度が良かったのか、奈緒子にようやく官能の波が押し寄せ始め、今までとは違うトーンの声を出し始めた。
「ようし!」
と調子をつかんだ俺は、腰の動きをさらに大きくし、また深々と突きまくった。
奈緒子は両手の握りこぶしを胸の上で合わせ、苦痛に耐えるように顔をゆがめる。
締め付けはますます強まるが、新たな愛液のおかげで肉棒はスムーズに膣内をかき回す。
「このままイカせられるか?」
と思ったが、俺の方が先に昇りつめてしまった。
いつの間にか夢中になっていた俺は、あやうく中出ししてしまいそうになり、慌ててペニスを引き抜いた。
なんとか間に合った俺のモノは、陰毛からへその辺りにかけて、若菜の時に負けないほどのザーメンを振りまいた。
何とも言えぬ達成感に満足した俺は、そのまま奈緒子の上に倒れ込んだ。
大きく息を荒立てている奈緒子は、腰骨で俺の重みをしっかり支えながら、優しく俺を抱きしめた。
俺は再び奈緒子のモチ肌を指先で愉しみながら、顔中にキスのシャワーを浴びせると、奈緒子は目を閉じ、
顔をくしゃくしゃにさせながら、「Tさん、ありがとう。ホントにありがとう」と、呟いてた。
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