おちんちん好きなメガネっ娘ナース
10年ほど前のこと。
オレはMRってやつだが、たまに出入り先の病院のナースと飲み会があった。
まあ、病棟の飲み会のスポンサーみたいなものだが。
今はそんなのは廃れたがね。
その時、知り合ったのが看護師のAちゃん。
22歳の若手看護師だ。
このご時世、メガネっ子を通すオタクがかった子。
そういう属性だから病院の仲間内からはちょい浮いていた。
だが、ちょっとした会話からオレと同じ匂いを感じた。
それは向こうも同じだったらしい。
普通は裏方に徹っさなくちゃならないんだけど、ちょっとしたチャンスにアド交換した。
まあ、その飲み会は1次会で終わり解散。
先生たちをタクシーに詰め込み、ほっと一息。
そこでメールが。
Aちゃんからだ。
A『お疲れ様~、この後はまだ仕事ですか?』
オレ『お疲れ様でした。今日は直帰です』
A『飲み足りないのでもう一軒行きませんか?MRさんもほとんど飲んでないでしょ?』
オレ『Aさんがよければ喜んで。何人くらいですか?』
A『私1人だよ~』
で、いきなりAちゃん登場。
(おい、ずっとそこで見てたのか?)
で、近くの居酒屋へ。
個室に通される。
Aちゃん、飲み足りないって言ってたけど、だいぶ飲んでる感じ。
面白くなるけど潰れはしないってタイプか?
で、ガンダムネタで盛り上がる。
お互いに「Gガンダムは傑作」という意見で一致w
そのうち病棟ネタ、愚痴、色々になる。
で、一言。
「私、おちんちん見るの大好きなんですよー」
(ん?)
話を聞くと、「ツルツルしてて好き」とか「患者さんのお世話で色んなの見るのが楽しみ」とか。
でも処女なのでセックス好きなわけではないと。
初めては旦那になった人にあげることに決めてるらしい。
やはりオタク属性w
で、要はオレのを見せて欲しいらしい。
というか、硬くなったモノを触らせて欲しいらしい。
う~ん、それはある意味ウェルカムなのだが、もうちょっとこちらに有利な条件が欲しい。
「いいけど、やっぱり恥ずかしいな。手で抜いてくれるならいいけど」
「やったことないけどいいよ。私も見てみたいし」
「欲情してAちゃんのこと襲っちゃうかもよ?」
「いいけど、責任を取ってもらう覚悟があるなら」
すごいマジな顔で言われた。
ちょっと硬くなってきた愚息も萎えるくらい。
「でも触るくらいならいいよ」
いいでしょう。
で、オレんちに移動。
どうやらおちんちん好きなことは職場ではカミングアウトしてないらしい。
オタクネタを話す友達もいないらしい。
というか東北から出てきたばかりなので親しい人も少ないらしい。
などといったことを話しつつ、オレんちに。
ソファーに腰かけると、Aちゃんが早速手を伸ばしてくる。
ちなみにAちゃんは身長150センチ程度、痩せ型、おっぱいはまあまあ(Dカップ)、顔はAVの大塚咲ってのが似ててびっくりしたw
「ん、ちょっと大きくなってきた。見ていい?」
「ん、いいよ。出してごらん?」
ベルトを外し、ファスナーを下すAちゃん。
「脱がせちゃいますね?」
ズボンもパンツも下すAちゃん。
オレは上はワイシャツ着たまま、下は靴下のみという罰ゲームのような格好に。
「ツルツルしてて可愛い」
亀頭を触るAちゃん。
そういうものなのか?
「どんどん硬くなってる」
「患者さんでも硬くなる人いるでしょ?」
「うちの病棟、たいていはおじいさんだから」
などと言いつつも触りまくるAちゃん。
せっかくだからもっと気持ちよくして欲しい。
「玉の方も触ってくれるかな?」
「そっちは興味ないの」
素気ない返事。
「こっちが好きなの。すごい大きいよ」
(はい、自慢じゃないがデカいです)
「あ、でもこんな風にすると半分隠れちゃう。可愛い~」
(はい、仮性人です)
などと玩具にされるオレの愚息。
「じゃあ抜いてくれる?」
「どういうふうにすればいいの?」
「こういうふうに上下させれば・・・」
「こう?」
手を動かすAちゃん。
「あ、もっと硬くなってきた。すごい」
などと言いながら手コキ。
「こう?こう?」
夢中で手を動かすAちゃん。
ちょっと激しすぎるんですけど・・・。
突然、愚息に痛みが走る。
「痛て!!」
びっくりして手を止めるAちゃん。
見ると裏筋に切れ目が。
そこから血も出てる・・・。
とりあえずAちゃんに処置してもらうオレ。
「相手が私でよかったね」
(って、Aちゃんじゃなければこんなことには・・・)
結局、Aちゃんのおっぱいを揉む元気もなくEND。
愚息は2週間ほどで復活したが、1ヶ月くらいはオナニーすると痛かった。
Aちゃんはその後、すごい仲良しになったw
ちなみに、「旦那になる人にしかやらせない」ってのは本当だったw
あんまりエロくない話ですまん。
[体験告白][ナース][手コキ]
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オレはMRってやつだが、たまに出入り先の病院のナースと飲み会があった。
まあ、病棟の飲み会のスポンサーみたいなものだが。
今はそんなのは廃れたがね。
その時、知り合ったのが看護師のAちゃん。
22歳の若手看護師だ。
このご時世、メガネっ子を通すオタクがかった子。
そういう属性だから病院の仲間内からはちょい浮いていた。
だが、ちょっとした会話からオレと同じ匂いを感じた。
それは向こうも同じだったらしい。
普通は裏方に徹っさなくちゃならないんだけど、ちょっとしたチャンスにアド交換した。
まあ、その飲み会は1次会で終わり解散。
先生たちをタクシーに詰め込み、ほっと一息。
そこでメールが。
Aちゃんからだ。
A『お疲れ様~、この後はまだ仕事ですか?』
オレ『お疲れ様でした。今日は直帰です』
A『飲み足りないのでもう一軒行きませんか?MRさんもほとんど飲んでないでしょ?』
オレ『Aさんがよければ喜んで。何人くらいですか?』
A『私1人だよ~』
で、いきなりAちゃん登場。
(おい、ずっとそこで見てたのか?)
で、近くの居酒屋へ。
個室に通される。
Aちゃん、飲み足りないって言ってたけど、だいぶ飲んでる感じ。
面白くなるけど潰れはしないってタイプか?
で、ガンダムネタで盛り上がる。
お互いに「Gガンダムは傑作」という意見で一致w
そのうち病棟ネタ、愚痴、色々になる。
で、一言。
「私、おちんちん見るの大好きなんですよー」
(ん?)
話を聞くと、「ツルツルしてて好き」とか「患者さんのお世話で色んなの見るのが楽しみ」とか。
でも処女なのでセックス好きなわけではないと。
初めては旦那になった人にあげることに決めてるらしい。
やはりオタク属性w
で、要はオレのを見せて欲しいらしい。
というか、硬くなったモノを触らせて欲しいらしい。
う~ん、それはある意味ウェルカムなのだが、もうちょっとこちらに有利な条件が欲しい。
「いいけど、やっぱり恥ずかしいな。手で抜いてくれるならいいけど」
「やったことないけどいいよ。私も見てみたいし」
「欲情してAちゃんのこと襲っちゃうかもよ?」
「いいけど、責任を取ってもらう覚悟があるなら」
すごいマジな顔で言われた。
ちょっと硬くなってきた愚息も萎えるくらい。
「でも触るくらいならいいよ」
いいでしょう。
で、オレんちに移動。
どうやらおちんちん好きなことは職場ではカミングアウトしてないらしい。
オタクネタを話す友達もいないらしい。
というか東北から出てきたばかりなので親しい人も少ないらしい。
などといったことを話しつつ、オレんちに。
ソファーに腰かけると、Aちゃんが早速手を伸ばしてくる。
ちなみにAちゃんは身長150センチ程度、痩せ型、おっぱいはまあまあ(Dカップ)、顔はAVの大塚咲ってのが似ててびっくりしたw
「ん、ちょっと大きくなってきた。見ていい?」
「ん、いいよ。出してごらん?」
ベルトを外し、ファスナーを下すAちゃん。
「脱がせちゃいますね?」
ズボンもパンツも下すAちゃん。
オレは上はワイシャツ着たまま、下は靴下のみという罰ゲームのような格好に。
「ツルツルしてて可愛い」
亀頭を触るAちゃん。
そういうものなのか?
「どんどん硬くなってる」
「患者さんでも硬くなる人いるでしょ?」
「うちの病棟、たいていはおじいさんだから」
などと言いつつも触りまくるAちゃん。
せっかくだからもっと気持ちよくして欲しい。
「玉の方も触ってくれるかな?」
「そっちは興味ないの」
素気ない返事。
「こっちが好きなの。すごい大きいよ」
(はい、自慢じゃないがデカいです)
「あ、でもこんな風にすると半分隠れちゃう。可愛い~」
(はい、仮性人です)
などと玩具にされるオレの愚息。
「じゃあ抜いてくれる?」
「どういうふうにすればいいの?」
「こういうふうに上下させれば・・・」
「こう?」
手を動かすAちゃん。
「あ、もっと硬くなってきた。すごい」
などと言いながら手コキ。
「こう?こう?」
夢中で手を動かすAちゃん。
ちょっと激しすぎるんですけど・・・。
突然、愚息に痛みが走る。
「痛て!!」
びっくりして手を止めるAちゃん。
見ると裏筋に切れ目が。
そこから血も出てる・・・。
とりあえずAちゃんに処置してもらうオレ。
「相手が私でよかったね」
(って、Aちゃんじゃなければこんなことには・・・)
結局、Aちゃんのおっぱいを揉む元気もなくEND。
愚息は2週間ほどで復活したが、1ヶ月くらいはオナニーすると痛かった。
Aちゃんはその後、すごい仲良しになったw
ちなみに、「旦那になる人にしかやらせない」ってのは本当だったw
あんまりエロくない話ですまん。
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