エッチで可愛い女子大生2人と3P未遂
今年の夏は今までの人生で1番最高な思い出を作ることが出来た。
以前から友人と海釣りに行く予定でしたが、急遽女の子達も参加することになったんです。
ちょっと前に友達が合コンで知り合ったという女子大生。
俺らはもう26歳なので、女子大生と聞いただけで興奮もんでした。
1泊する予定だったので旅館に電話をすると、運良くもう一部屋予約することに成功。
明け方前に出発して全員をピックアップし、5時半から船に乗って釣りを楽しんだ。
いつも男だけで行くから、やっぱり黄色い声があると楽しいもんです。
教えてあげたりしながら昼過ぎまで楽しみ、旅館に行って温泉の後は町をブラブラ。
そうそう、女の子2人のスペックを書いておきます。
2人とも21歳の大学3年生。
丸顔で童顔、目がパッチリ大きくて小動物っぽい亜衣。
色白でじゃっかんムッチリ系で、俺的には好みのスタイル。
スレンダーで亜衣のお姉さん役みたいな瑞希。
シャープな顔立ちで綺麗系なんだけど、笑うとガラリと印象が変わる不思議な子。
話を戻します。
町をブラブラして酒を買い込み、旅館で夕食を取りながら軽く乾杯した。
この時点で俺は眠気がMAXになり、勿体無いことに寝てしまった。
2時間ぐらいで目が覚めると、3人が買ってきた酒を飲んでる。
「ごめんよぉ~寝ちゃって・・・」と寝惚けながら酒を飲み出し、楽しい部屋飲みの始まり。
俺が寝ている時にもう一度温泉に行ったらしく、亜衣と瑞希は浴衣姿でした。
これがまた可愛いっていうか妙にエロいんです。
酒飲んで浴衣が少し肌蹴てたから、亜衣なんてピンク色の肌になってたし。
酒が入ると当然下ネタ中心の会話になり、2人ともここ半年以上ご無沙汰だと知った。
「亜衣って性欲凄いから大変なの」
「なんでそういう事いうのよぉ!」
「だってそ~じゃん!この前も学校でいきなりムラムラするとか言ってたくせに」
「あれはギャグでしょ!学校でそんな気分になるわけないじゃん!」
「じゃ~どんな時にムラムラするの?」
「えぇ~・・・電車とか?」
「おいおいっ!それって痴〇じゃん!」
「触ってないもん!だから痴〇じゃないじゃん」
「どんだけ変態なんだよ」
とまぁ~こんな感じの他愛ない下ネタを喋ってました。
初めのうちは亜衣が瑞希に攻撃されてたけど、途中から亜衣の猛攻が始まりました。
「っていうか1年の時瑞希なんて、アタシがいる部屋でエッチしてたんだよ!」
「それだけは言わないでぇぇーっ」
「なにそれ?言っちゃいなよ」
「ダメダメーっ!ホントマジで勘弁して」
「学校の子達とキャンプに行ったんだよねぇ~瑞希っ」
「もうヤメてよぉー!」
「えっ?その時にテントの中でヤッてたの?」
「テントじゃなくてコテージ?木の小屋みたいなとこ」
「マジで亜衣やめなさいっ!アタシも言うよ?」
「なにをぉ?」
「あの時、寝たふりしながら興奮してたって話」
「マジかよ!2人とも変態過ぎだろ」
酔った勢いで、その時付き合ってた彼氏と瑞希が、亜衣が寝てる後ろでエッチしてたらしい。
初めはキスとかで終わるはずが、お互いに興奮しちゃってなし崩しでエッチしたと言ってた。
亜衣が酔って寝てると思ってた2人は、気が付けば激しくエッチしてたという。
喘ぎ声に目が覚めて何気なく寝返りをして2人がエッチしてるのを見た亜衣は、寝たふりをしながらずっと2人のエッチを見てたらしい。
亜衣も他人のセックスなんて見ことなかったから、ヤバいぐらい興奮してしまったんだとさ。
「あの頃が懐かしいよねぇ~」と笑う2人を見て、今の女子大生はスゲェ~なって思ってた。
今も昔もそんな子達はいたのかもしれないけど、少なくても俺の周りには皆無だったし。
瑞希は酒が入るとエッチになると言い、亜衣は誰かがイチャイチャし始めてるのを見てるとヤバいらしい。
(これはもしかして、もしかしちゃうのか?!)
期待しながら飲んでた俺でしたが、そんなに世の中は甘くありません。
今まで絶好調だった友達が眠気に負けて爆睡。
それを見た2人が、「じゃ~アタシ達も戻る?」という流れ。
「いいじゃん、まだ飲もうぜ?」なんて言っても、「アンタはさっき寝てたくせに!」と総ツッコミ。
仕方なく2人を見送り、1人でチビチビ酒を飲んでた。
暇過ぎてもう一度温泉に入りに行き、戻ってみるとなぜか瑞希が部屋の前にいた。
「あれ?どしたの?」
「あっ!いたっ!!どこ行ってたの?」
「温泉だよ、ずっとここにいたの?」
「ううん、さっき来たらいないから帰ろうか迷ってた」
「つ~かどした?ムラムラしちゃったのか?」
「亜衣が寝ちゃって暇だったの!」
とりあえず中に入って、また飲もうかってことに。
しばらく飲んで喋ってたんだけど、突然寝ている友達の舌打ち。
これには俺もビックリしちゃって、「あっちの部屋行く?こいつ明日運転だし」と、酒を持って亜衣が寝ている部屋に移動した。
和室の中央に2つの布団が敷いてあって、手前で亜衣が爆睡してる。
入ってすぐに分かったんだが、亜衣の胸元が猛烈に微妙な感じになってた。
「この子、もしかしてノーブラ?」
「う~ん、そうじゃない?寝る時は外すだろうから」
「もうちょいで見えそうなんですけど」
「見ちゃえば?寝てるから分からないと思うぞっ」
「そう?起きたら瑞希のせいにするからな?」
そう言ってゆっくり亜衣に近付く俺。
肌蹴た胸元の片方を摘まんで、ゆっくり横に開いていった。
瑞希も笑いを堪えながら俺の横に来て、一緒になって浴衣を引っ張ってくれた。
2人で左右に引っ張るもんだから、ビックリするぐらい簡単にオッパイがポロン。
これには思わず声が出るほど感動した。
瑞希なんて、「あぁ~あ・・・出ちゃったっ!後で報告しよっと」とか言い出す始末。
「やめなさい、っていうか勘弁して下さい」と謝りつつ、なんとなくじゃれ合ってた。
もうこうなると一気にエロモードに突入しちゃいますよね。
流れのままキスしちゃって、亜衣が寝てる横でベロベロと舌を絡ませちゃいました。
(さっき言ってた光景がこれじゃん・・・)と思いながら、時々亜衣をチラ見しながらのキス。
瑞希は完全にモード突入しちゃってて、俺にしな垂れる様に抱き付いてキスしてきてた。
浴衣だったから俺の勃起がすぐにバレて、「元気になってるぅー」と瑞希は自主的に触ってきた。
トランクスの上からだったけど、女子大生とキスして触られちゃってる現実に興奮しまくり。
瑞希の胸元に手を入れると、なんと瑞希までノーブラ。
「ノーブラでフラフラしてたんか?」
「だって別に分かんないでしょ?上にこれ着てるし」
薄手のカーディガンみたいなのを羽織ってたから、確かにノーブラだとは分からない。
触ってみると想像通り貧乳ちゃんで、揉めるか揉めないか微妙な大きさ。
それでも乳首はコリッコリに硬くなってたので、俺は揉むより乳首攻撃をすることに。
「はぁぁんっ」
「おいっ・・・声デカいんですけど」
「だってぇー」
「また亜衣に観察されるぞ?」
「あはは、そうだった」
乳首攻撃の後下半身に手を滑り込ませると、瑞希のアソコは大洪水になってた。
「すげぇ~、濡れ過ぎじゃね?ここ」
「うぅぅ・・・恥ずかしいなぁーもぅ・・・」
ピチャピチャと鳴る音が卑猥で、亜衣に聞こえちゃうってのも興奮する原因の一つ。
クリトリスに汁を付けて撫で回すと、瑞希は悶えながら俺に強く抱き付いてきた。
しかもすでに瑞希の手は俺のトランクスの中で、ダイレクトにチンコをシコシコしてたし。
(気持ちいい・・・)
そう思ってふと亜衣を見た瞬間、亜衣の目が動いているのが見えました。
(あれ?)と思いながらも手マンに没頭していましたが、またチラッと亜衣を見たんです。
そしたらやっぱり亜衣の目が動いているのが分かりました。
薄目で見ていて、俺が亜衣を見ると目を急いで閉じる・・・そんな感じです。
(ははぁ~ん、亜衣は起きてるな・・・。起きてて俺達のエッチを覗き見してるな・・・)
そう確信しました。
だからわざと何度も亜衣をチラ見してやりました。
笑いそうになるほど亜衣は目を閉じるんです。
酔ってて反射神経も鈍くなっているのか、何度目かには普通に薄目なのが確認できちゃいました。
ここで思い付いた俺のイタズラ。
亜衣をどうにか引っ張り出したいという考えです。
「亜衣が寝てるから、その顔の前でシコっちゃう?」
「あはは!それいいかも!ウケる!」
悪ノリみたいな感じで俺はトランクスを脱ぎ、勃起したチンコをまずは瑞希に披露しました。
久しぶりだという瑞希はいきなり舐めたそうでしたが、それを止めて亜衣の方へ移動。
膝を付いて亜衣の顔から至近距離までチンコを近づけ、瑞希がシゴき始めました。
今思い出してもマジ興奮するプレイ。
亜衣の目の前や鼻先、口の近くでチンコをシゴいてもらいました。
シゴかれながら瑞希とキスをし、手マンしてやると激しくシゴきまくるんです。
これだけでも最高に興奮した遊びでしたが、そこから先は俺の想像を超えた出来事が起きました。
瑞希のアソコに指を入れ、クイックイッ動かしてやったんです。
そしたらチンコを離して本気で感じ始めちゃいまして・・・。
俺の首に抱き付いたまま、必死に声を押し殺してました。
舌を絡ませ合いながら俺は膣の奥の方を刺激してやってたんですが、突然チンコに生温かい感触が伝わってきたんです。
(あっ・・・あれっ?)と思った瞬間、チンコを亜衣が舐めているのが見ないでも分かりました。
目の前にチンコがある状態だったのはそうなんですが、寝たふりをしていた亜衣が勝手に咥えてきたんです。
マジでビックリしましたが、これには瑞希は気が付いてません。
(何これ!マジで最高じゃん!)と超興奮しました。
亜衣のフェラはねっとりしてて絡み付くようなフェラ。
我慢できなくなってきた俺は、手マンしながら腰を振っちゃいました。
亜衣は咥えたままでしっかり吸ってくれています。
至福の時でした。
こんな経験生まれて初めてなので、頭がどうにかなりそうでした。
(もうこれは一気に3Pしちゃうか!)
俺はタイミングをはかっていました。
そしたらね、超最悪なんですが、友達から電話がかかってきたんです。
ふっざけんなよ!!!と怒りがこみ上げてきました。
友達は俺がいないので電話してきたんですが、今掛けてくるこたぁないだろ!って。
「2人の部屋で飲んでるよ」
「んじゃ~俺も今から行くよ!」
「あ・・・分かった・・・」
電話中も亜衣は寝たふりをしてて、瑞希は汗だくという状態。
瑞希と苦笑いをしつつ、俺はトランクスを穿きました。
チラッと見ると、亜衣の口元がベットリ濡れてて笑えましたが。
友達が合流して、結局その後は何も出来ずに、部屋に戻って寝るハメになりました。
次の日になり、友達がいる手前何もできず、まずは瑞希を送り届けました。
友達は瑞希を気に入っていたので、俺は車に残されて友達がマンションの下まで見送り。
俺は2人のメアドをGETしてるので別にいいか・・・と待機してました。
待ってる間、亜衣に昨日の話をすると、笑いながら誤魔化す姿が可愛い。
俺が助手席に乗ってたから触ろうにも触れず、キスしようとしてる間に友達が戻ってきました。
(コイツはホント間の悪いヤツだ・・・)と苦々しい気分。
亜衣のマンション近くに路駐して、今度は俺が送っていきました。
車から見えなくなった瞬間、亜衣の手を繋ぐと、亜衣は腕に抱き付いてきました。
昨日の興奮も冷めてない俺は、マンションのエントランスに入った時にキスをしました。
亜衣も待ってましたとばかりに舌を絡めてきて、束の間の激しいディープキス。
ついでにオッパイも揉みまくり、陰に移動して濃厚なキスとパイ揉み。
でもさすがにマンションなので人の出入りがあり、中途半端のまま終了しました。
2人とは今でもメールをしてて、今度3人で飲もうなんて話をしてます。
友達もメールしてるはずなんだけど、どうも誘われてないらしい。
(今度こそ3Pだ!)と思いながら、毎日仕事を頑張ってます。
もしマジで3Pとかできたらまた報告したいと思います。
長々と駄文にお付き合いしてくれて有難う御座いました。
お粗末さまでした。
[体験告白][女子大生][フェラチオ][手マン][手コキ][3P]
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以前から友人と海釣りに行く予定でしたが、急遽女の子達も参加することになったんです。
ちょっと前に友達が合コンで知り合ったという女子大生。
俺らはもう26歳なので、女子大生と聞いただけで興奮もんでした。
1泊する予定だったので旅館に電話をすると、運良くもう一部屋予約することに成功。
明け方前に出発して全員をピックアップし、5時半から船に乗って釣りを楽しんだ。
いつも男だけで行くから、やっぱり黄色い声があると楽しいもんです。
教えてあげたりしながら昼過ぎまで楽しみ、旅館に行って温泉の後は町をブラブラ。
そうそう、女の子2人のスペックを書いておきます。
2人とも21歳の大学3年生。
丸顔で童顔、目がパッチリ大きくて小動物っぽい亜衣。
色白でじゃっかんムッチリ系で、俺的には好みのスタイル。
スレンダーで亜衣のお姉さん役みたいな瑞希。
シャープな顔立ちで綺麗系なんだけど、笑うとガラリと印象が変わる不思議な子。
話を戻します。
町をブラブラして酒を買い込み、旅館で夕食を取りながら軽く乾杯した。
この時点で俺は眠気がMAXになり、勿体無いことに寝てしまった。
2時間ぐらいで目が覚めると、3人が買ってきた酒を飲んでる。
「ごめんよぉ~寝ちゃって・・・」と寝惚けながら酒を飲み出し、楽しい部屋飲みの始まり。
俺が寝ている時にもう一度温泉に行ったらしく、亜衣と瑞希は浴衣姿でした。
これがまた可愛いっていうか妙にエロいんです。
酒飲んで浴衣が少し肌蹴てたから、亜衣なんてピンク色の肌になってたし。
酒が入ると当然下ネタ中心の会話になり、2人ともここ半年以上ご無沙汰だと知った。
「亜衣って性欲凄いから大変なの」
「なんでそういう事いうのよぉ!」
「だってそ~じゃん!この前も学校でいきなりムラムラするとか言ってたくせに」
「あれはギャグでしょ!学校でそんな気分になるわけないじゃん!」
「じゃ~どんな時にムラムラするの?」
「えぇ~・・・電車とか?」
「おいおいっ!それって痴〇じゃん!」
「触ってないもん!だから痴〇じゃないじゃん」
「どんだけ変態なんだよ」
とまぁ~こんな感じの他愛ない下ネタを喋ってました。
初めのうちは亜衣が瑞希に攻撃されてたけど、途中から亜衣の猛攻が始まりました。
「っていうか1年の時瑞希なんて、アタシがいる部屋でエッチしてたんだよ!」
「それだけは言わないでぇぇーっ」
「なにそれ?言っちゃいなよ」
「ダメダメーっ!ホントマジで勘弁して」
「学校の子達とキャンプに行ったんだよねぇ~瑞希っ」
「もうヤメてよぉー!」
「えっ?その時にテントの中でヤッてたの?」
「テントじゃなくてコテージ?木の小屋みたいなとこ」
「マジで亜衣やめなさいっ!アタシも言うよ?」
「なにをぉ?」
「あの時、寝たふりしながら興奮してたって話」
「マジかよ!2人とも変態過ぎだろ」
酔った勢いで、その時付き合ってた彼氏と瑞希が、亜衣が寝てる後ろでエッチしてたらしい。
初めはキスとかで終わるはずが、お互いに興奮しちゃってなし崩しでエッチしたと言ってた。
亜衣が酔って寝てると思ってた2人は、気が付けば激しくエッチしてたという。
喘ぎ声に目が覚めて何気なく寝返りをして2人がエッチしてるのを見た亜衣は、寝たふりをしながらずっと2人のエッチを見てたらしい。
亜衣も他人のセックスなんて見ことなかったから、ヤバいぐらい興奮してしまったんだとさ。
「あの頃が懐かしいよねぇ~」と笑う2人を見て、今の女子大生はスゲェ~なって思ってた。
今も昔もそんな子達はいたのかもしれないけど、少なくても俺の周りには皆無だったし。
瑞希は酒が入るとエッチになると言い、亜衣は誰かがイチャイチャし始めてるのを見てるとヤバいらしい。
(これはもしかして、もしかしちゃうのか?!)
期待しながら飲んでた俺でしたが、そんなに世の中は甘くありません。
今まで絶好調だった友達が眠気に負けて爆睡。
それを見た2人が、「じゃ~アタシ達も戻る?」という流れ。
「いいじゃん、まだ飲もうぜ?」なんて言っても、「アンタはさっき寝てたくせに!」と総ツッコミ。
仕方なく2人を見送り、1人でチビチビ酒を飲んでた。
暇過ぎてもう一度温泉に入りに行き、戻ってみるとなぜか瑞希が部屋の前にいた。
「あれ?どしたの?」
「あっ!いたっ!!どこ行ってたの?」
「温泉だよ、ずっとここにいたの?」
「ううん、さっき来たらいないから帰ろうか迷ってた」
「つ~かどした?ムラムラしちゃったのか?」
「亜衣が寝ちゃって暇だったの!」
とりあえず中に入って、また飲もうかってことに。
しばらく飲んで喋ってたんだけど、突然寝ている友達の舌打ち。
これには俺もビックリしちゃって、「あっちの部屋行く?こいつ明日運転だし」と、酒を持って亜衣が寝ている部屋に移動した。
和室の中央に2つの布団が敷いてあって、手前で亜衣が爆睡してる。
入ってすぐに分かったんだが、亜衣の胸元が猛烈に微妙な感じになってた。
「この子、もしかしてノーブラ?」
「う~ん、そうじゃない?寝る時は外すだろうから」
「もうちょいで見えそうなんですけど」
「見ちゃえば?寝てるから分からないと思うぞっ」
「そう?起きたら瑞希のせいにするからな?」
そう言ってゆっくり亜衣に近付く俺。
肌蹴た胸元の片方を摘まんで、ゆっくり横に開いていった。
瑞希も笑いを堪えながら俺の横に来て、一緒になって浴衣を引っ張ってくれた。
2人で左右に引っ張るもんだから、ビックリするぐらい簡単にオッパイがポロン。
これには思わず声が出るほど感動した。
瑞希なんて、「あぁ~あ・・・出ちゃったっ!後で報告しよっと」とか言い出す始末。
「やめなさい、っていうか勘弁して下さい」と謝りつつ、なんとなくじゃれ合ってた。
もうこうなると一気にエロモードに突入しちゃいますよね。
流れのままキスしちゃって、亜衣が寝てる横でベロベロと舌を絡ませちゃいました。
(さっき言ってた光景がこれじゃん・・・)と思いながら、時々亜衣をチラ見しながらのキス。
瑞希は完全にモード突入しちゃってて、俺にしな垂れる様に抱き付いてキスしてきてた。
浴衣だったから俺の勃起がすぐにバレて、「元気になってるぅー」と瑞希は自主的に触ってきた。
トランクスの上からだったけど、女子大生とキスして触られちゃってる現実に興奮しまくり。
瑞希の胸元に手を入れると、なんと瑞希までノーブラ。
「ノーブラでフラフラしてたんか?」
「だって別に分かんないでしょ?上にこれ着てるし」
薄手のカーディガンみたいなのを羽織ってたから、確かにノーブラだとは分からない。
触ってみると想像通り貧乳ちゃんで、揉めるか揉めないか微妙な大きさ。
それでも乳首はコリッコリに硬くなってたので、俺は揉むより乳首攻撃をすることに。
「はぁぁんっ」
「おいっ・・・声デカいんですけど」
「だってぇー」
「また亜衣に観察されるぞ?」
「あはは、そうだった」
乳首攻撃の後下半身に手を滑り込ませると、瑞希のアソコは大洪水になってた。
「すげぇ~、濡れ過ぎじゃね?ここ」
「うぅぅ・・・恥ずかしいなぁーもぅ・・・」
ピチャピチャと鳴る音が卑猥で、亜衣に聞こえちゃうってのも興奮する原因の一つ。
クリトリスに汁を付けて撫で回すと、瑞希は悶えながら俺に強く抱き付いてきた。
しかもすでに瑞希の手は俺のトランクスの中で、ダイレクトにチンコをシコシコしてたし。
(気持ちいい・・・)
そう思ってふと亜衣を見た瞬間、亜衣の目が動いているのが見えました。
(あれ?)と思いながらも手マンに没頭していましたが、またチラッと亜衣を見たんです。
そしたらやっぱり亜衣の目が動いているのが分かりました。
薄目で見ていて、俺が亜衣を見ると目を急いで閉じる・・・そんな感じです。
(ははぁ~ん、亜衣は起きてるな・・・。起きてて俺達のエッチを覗き見してるな・・・)
そう確信しました。
だからわざと何度も亜衣をチラ見してやりました。
笑いそうになるほど亜衣は目を閉じるんです。
酔ってて反射神経も鈍くなっているのか、何度目かには普通に薄目なのが確認できちゃいました。
ここで思い付いた俺のイタズラ。
亜衣をどうにか引っ張り出したいという考えです。
「亜衣が寝てるから、その顔の前でシコっちゃう?」
「あはは!それいいかも!ウケる!」
悪ノリみたいな感じで俺はトランクスを脱ぎ、勃起したチンコをまずは瑞希に披露しました。
久しぶりだという瑞希はいきなり舐めたそうでしたが、それを止めて亜衣の方へ移動。
膝を付いて亜衣の顔から至近距離までチンコを近づけ、瑞希がシゴき始めました。
今思い出してもマジ興奮するプレイ。
亜衣の目の前や鼻先、口の近くでチンコをシゴいてもらいました。
シゴかれながら瑞希とキスをし、手マンしてやると激しくシゴきまくるんです。
これだけでも最高に興奮した遊びでしたが、そこから先は俺の想像を超えた出来事が起きました。
瑞希のアソコに指を入れ、クイックイッ動かしてやったんです。
そしたらチンコを離して本気で感じ始めちゃいまして・・・。
俺の首に抱き付いたまま、必死に声を押し殺してました。
舌を絡ませ合いながら俺は膣の奥の方を刺激してやってたんですが、突然チンコに生温かい感触が伝わってきたんです。
(あっ・・・あれっ?)と思った瞬間、チンコを亜衣が舐めているのが見ないでも分かりました。
目の前にチンコがある状態だったのはそうなんですが、寝たふりをしていた亜衣が勝手に咥えてきたんです。
マジでビックリしましたが、これには瑞希は気が付いてません。
(何これ!マジで最高じゃん!)と超興奮しました。
亜衣のフェラはねっとりしてて絡み付くようなフェラ。
我慢できなくなってきた俺は、手マンしながら腰を振っちゃいました。
亜衣は咥えたままでしっかり吸ってくれています。
至福の時でした。
こんな経験生まれて初めてなので、頭がどうにかなりそうでした。
(もうこれは一気に3Pしちゃうか!)
俺はタイミングをはかっていました。
そしたらね、超最悪なんですが、友達から電話がかかってきたんです。
ふっざけんなよ!!!と怒りがこみ上げてきました。
友達は俺がいないので電話してきたんですが、今掛けてくるこたぁないだろ!って。
「2人の部屋で飲んでるよ」
「んじゃ~俺も今から行くよ!」
「あ・・・分かった・・・」
電話中も亜衣は寝たふりをしてて、瑞希は汗だくという状態。
瑞希と苦笑いをしつつ、俺はトランクスを穿きました。
チラッと見ると、亜衣の口元がベットリ濡れてて笑えましたが。
友達が合流して、結局その後は何も出来ずに、部屋に戻って寝るハメになりました。
次の日になり、友達がいる手前何もできず、まずは瑞希を送り届けました。
友達は瑞希を気に入っていたので、俺は車に残されて友達がマンションの下まで見送り。
俺は2人のメアドをGETしてるので別にいいか・・・と待機してました。
待ってる間、亜衣に昨日の話をすると、笑いながら誤魔化す姿が可愛い。
俺が助手席に乗ってたから触ろうにも触れず、キスしようとしてる間に友達が戻ってきました。
(コイツはホント間の悪いヤツだ・・・)と苦々しい気分。
亜衣のマンション近くに路駐して、今度は俺が送っていきました。
車から見えなくなった瞬間、亜衣の手を繋ぐと、亜衣は腕に抱き付いてきました。
昨日の興奮も冷めてない俺は、マンションのエントランスに入った時にキスをしました。
亜衣も待ってましたとばかりに舌を絡めてきて、束の間の激しいディープキス。
ついでにオッパイも揉みまくり、陰に移動して濃厚なキスとパイ揉み。
でもさすがにマンションなので人の出入りがあり、中途半端のまま終了しました。
2人とは今でもメールをしてて、今度3人で飲もうなんて話をしてます。
友達もメールしてるはずなんだけど、どうも誘われてないらしい。
(今度こそ3Pだ!)と思いながら、毎日仕事を頑張ってます。
もしマジで3Pとかできたらまた報告したいと思います。
長々と駄文にお付き合いしてくれて有難う御座いました。
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