お洒落なショップ店員との合コンでオルガスターが大活躍 2
一車線の道路を走り始めると、ケイちゃんのオナニーはどんどんヒートアップ。
「こっちにも見えるように、少しスカート捲ってごらん」
「見えちゃいますよぉ・・あ・・・」
「このぐらい捲っても大丈夫だって・・」
そう言って、バサッと捲ってやった。
そしたらアソコにブスッと挿入したオルガが丸見えになった。
慌ててスカートを戻したが、さらに興奮したらしい。
信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。
「見えちゃいますよ・・いやん・・・」
どう考えても喜んでいる声。
このままホテルへ行くか、もう一度どこかでフェラでもしてもらうか。
そんな事ばかり考えて運転していた。
荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。
短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。
「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」
たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。
マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。
「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」
「う・・・ん・・・」
一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。
「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」
「すぐ入るんじゃね?」
オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったからすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。
「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」
「じゃ~、入れるから自分で持って・・」
持たせてスイッチを入れた。
「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」
「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」
「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」
ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。
「四つん這いになってオナってみな」
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。
「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」
ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。
我慢汁が大量に出ていた。
するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。
「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」
「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・」
俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。
根元まで入れて一度抜く。
「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」
チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。
「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」
クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」
「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」
「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」
「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。
イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~、精子飲むか?」
「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」
ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。
「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」
口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。
お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。
「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」
ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。
今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。
(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)
そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。
「あっ・・彼氏だ!」
慌てて携帯を取りに立ち上がった。
「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」
おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。
「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」
焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。
「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」
喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方が無かった。
ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。
そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。
「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」
ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。
怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。
「(やめてってば!)」
声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。
「(舌をちょっと出してみな?)」
口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。
その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。
興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。
「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」
誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。
俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。
「(動かないで!)」
頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。
「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」
電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。
「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」
「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」
俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。
「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」
抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」
「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」
抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。
イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)
俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。
かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。
クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。
「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。
見た目はそんな事を言わなそうな、本当に可愛い子なんですよ(笑)
[体験告白][大人の玩具][フェラチオ][絶頂][口内射精][生ハメ][セックス]
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信号待ちなどで停まると、俺は何も言わずにオッパイを揉んだ。
「見えちゃいますよ・・いやん・・・」
どう考えても喜んでいる声。
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荒川を抜けたあたりで、もう一回フェラしてもらう事にした。
オナニーに夢中になっているから、別に確認もしないでできる場所を探した。
荒川付近を走ってみると、人気の無い工場がちらほら出てきた。
短時間だしここでイイかと思い、工場の壁沿いに車を停めた。
「そんな姿見てたら我慢できなくなってきたよ」
たぶん裏路地に入った時から期待してたんだと思う。
車を泊めてチンコを出したら、舐めてとも言ってないのに勝手に舐めてきた。
今度は初めから激しくしゃぶりついてきた。
しかもしゃぶりながらオルガを持つ手の動きも激しく動いている。
マゾなのは知ってたから、俺はケイちゃんの頭を掴んで強引に上下に振った。
苦しそうな声とは裏腹に、オルガを持つ手の動きは激しいまま。
その時、前から犬の散歩なのかウォーキングなのか、数人の集団が歩いてきた。
慌てて俺はケイちゃんの頭を持ち上げて、車を速攻で動かし始めた。
「やっぱりまだ人通りが多いね。ホテル行こうか」
「う・・・ん・・・」
一度オルガを抜かせて、スグ近くにあったラブホへ入った。
興奮がまだ冷めていない状態だったから、ケイちゃんをベッドに座らせた。
キャミ1枚にして、下着を脱がせた。
ノーブラノーパンのキャミ1枚。
「まだ凄い濡れてるぞ?ほら・・やらしい子だな」
「いやん・・あぁ・・・すごい濡れてる・・・」
「すぐ入るんじゃね?」
オルガのスイッチを入れないまま、アソコに擦りつけて入れてみた。
濡れまくりだったからすんなり入った。
ゆっくり奥まで入れて、そのままゆっくり引き出す。
入れるより抜く時、ケイちゃんは身を震わせていた。
「スイッチ入れる?」
「はい・・入れて・・・」
「じゃ~、入れるから自分で持って・・」
持たせてスイッチを入れた。
「ううあぁ・・・すご・・・い・・・だめぇ・・・」
「目の前でオナってごらん。見ててあげるから」
「いやっ・・恥ずかしい・・・あぁ・・・見ないで・・・」
「見られると興奮するんだろ?ほら・・こうもっと激しく動かしてごらん」
「あっ・・んあっあっあっ・・・だめ・・イッちゃ・・う・・・」
「まだダメだろ?足広げて俺に見せてみろよ」
ケイちゃんは言われるがまま足を広げて、ズボズボ出し入れをしていた。
アソコを覗きこんでみると、オルガの根元にまでネチョネチョした液体が付着していた。
「四つん這いになってオナってみな」
洋服を脱ぎながら言うと、ケイちゃんは四つん這いになった。
スカートをケツまで捲り上げて、バックからのオナニーをしばらく見ていた。
ケイちゃんは枕に顔を埋めて、何を言っているのか分からないぐらい喘いでいた。
俺はそれを後ろから見ながら、しばらくオナっていた。
「こんなやらしい姿見てたらこんなに出てきちゃったよ」
ケイちゃんの顔にチンコを近付けた。
我慢汁が大量に出ていた。
するとその汁をケイちゃんは舌で舐め上げ、四つん這いのままフェラを始めた。
「オモチャ使いながらのフェラは興奮するんだろ?」
「ん・・・はい・・・」
「フェラしたままイクか?」
「いやっ・・・んぐっ・・・」
俺が我慢できなくなってきたので、フェラをやめさせた。
キャミを脱がせて全裸にして、何も言わず正常位で入れた。
根元まで入れて一度抜く。
「あん・・・なんで?入れて・・・」
「入れて欲しいならお願いしなきゃな?」
チンコをズリズリとアソコに擦りつけながら言った。
「あぁ~・・・入れて下さい・・・かたいの・・入れて下さい・・」
「しょうがねぇ~な・・・こうか?」
「あっ、あっ、あっ・・・あぁん、いやぁん・・・ああん・・」
「オルガを当てるともっと気持ちイイよ。押さえてごらん」
クリトリスに当たる部分を、チンコを入れたままクリに当てた。
「あーっ!あーっ!もうダメっ!もうダメっ!」
「イキたいのか?」
「はいっ・・・イキそうっ!・・・あっあっ・・・」
「じゃ~、イッてみな。イクって言いながらイッてみな」
「はうっ・・・!イクッ!イクぅ~っ!あぁん・・」
背中を反らせながら激しくイッた。
イクと言った直後から、たぶん30秒ぐらいビクンビクンしながら余韻に浸っていたみたい。
その間はチンコを入れたまま動かさなかった。
イッているからなのか、アソコの中はグニョグニョ動いていた。
入口は痛くなるぐらい締まっていたし、中も締まったり緩んだりを繰り返していた。
余韻が落ち着いたのを見計らって、俺は激しく腰を動かし始めた。
「ああ、もう許して。おかしくなっちゃう!」
「じゃ~、精子飲むか?」
「あっあっ・・はいっ・・・のませて・・・ください!」
ずっと興奮しまくりだったせいか、まだ入れて間もないのに、俺は限界だった。
「イクぞ・・・口を開けて・・・イクっ」
「きてぇ~っ!おくちに・・・んあっ・・・」
口にドクドク出した。
出している時、ケイちゃんはさっきよりも激しくしゃぶりついていた。
お互いに明日は仕事なので、シャワーを浴びて帰ることにした。
二人でいっしょにシャワーを浴びた。
全裸をじっくり見ていなかったので、初めてここでじっくり見た。
痩せてはいないがムッチリした良い体。
腰はくびれてて、胸はボリュームがあってハリのある巨乳。
22歳にしてはかなりやらしい体つきだった。
それを見ていたらまた勃起してきた。
「ケイちゃん見てたらまたたってきたよ・・」
「もぉ~・・ダメでしょ~」
ダメとか言いながらチンコを握るケイちゃん。
そんでしゃがんでまたフェラを始めた。
しばらくフェラを堪能していたが、やっぱりケイちゃんをベッドへ連れて行った。
今度はちゃんと全身を舐めて、普通のエッチを始めた。
乳首が弱いと言っていただけあって、アソコはまた大洪水。
クリを舐めながら指で中を刺激すると、さっきと同じように大量の汁が出てきた。
(さっきもナマで入れちゃったし、もうゴムはいいか・・・。)
そう思ってお互い何も言わずに、またナマで入れた。
正常位はさっき楽しんだから、すぐにバックに移行。
時々ケツを引っ叩きながら、バックを楽しんでいた。
その時いきなりケイちゃんの携帯が鳴った。
「あっ・・彼氏だ!」
慌てて携帯を取りに立ち上がった。
「もっし~・・うん・・今?うちだよ・・うん・・・」
おっぱい丸出しでベッドに腰掛けながら、ケイちゃんは彼氏と電話を始めた。
俺はタバコでも吸おうかと思ったが、悪戯心が沸き起こってきた。
ケイちゃんの後ろに座って、後ろからゆっくりおっぱいを揉んでみた。
「んっ・・・えっ?・・何も無いよ・・うん・・・」
焦りながら誤魔化して、俺に「ダメ!」という顔をするケイちゃん。
楽しくなってきて今度は両方の乳首を摘まんでみた。
「う・・ん・・そぉ~んぅ~ん・・・そうだねぇ~・・・っ・・・」
喋るのが大変みたいで、身をよじりながら会話を続けていた。
遊びだからバレたら大変。
だけど楽しくて仕方が無かった。
ケイちゃんは逃げるようにベッドにうつ伏せになり、オッパイを隠した。
そんな事をしても、今度はアソコが丸見え。
足を閉じていたが、その隙間に指を入れた。
まだ濡れまくりだったから、すぐに指が中に入った。
「んっ・・そんなことないでしょ~!ん・・・あ・あ・・・うんうん・」
ゆっくりと指を動かす。
ケイちゃんは必死に我慢しているようだ。
その割にはどんどん汁が溢れてきて、アソコの締まりも良くなっている。
指を中でグリグリ動かすと、ケイちゃんは我慢できなくなったのか、足をバタつかせて仰向けになった。
怒ったような表情で俺を見るケイちゃん。
彼氏と喋っている目の前にチンコを持っていって、目の前でチンコをシゴいてやった。
「(やめてってば!)」
声に出さずに口だけでそう言っていたが、どうも興奮しているみたい。
「(舌をちょっと出してみな?)」
口だけでそう言うと、ケイちゃんは舌をペロッと出した。
その舌に亀頭を擦りつける。
ケイちゃんも舌をペロペロ動かして、亀頭を舐める。
喋るときだけ舌を戻したが、話を聞いている時は舌を出して亀頭を舐めていた。
興奮度も最高潮になってきたので、ちょっと入れてみる事にした。
足をどうしても開こうとしないので、両足を肩に乗せて入れる。
くねらせて入れないようにしていたが、濡れ具合が手伝って、簡単に亀頭が入った。
「んあっ・・・えっ?なにが?・・ううん・・そう?なにいってんのー!」
誤魔化していたが、入れた瞬間喘いじゃったみたい。
俺はゆっくり根元まで挿入した。
完全に諦めたのか、入れてからは足を開いていた。
「(動かないで!)」
頭を振りながら口だけで必死に懇願している。
バレたらシャレにならんので、俺もそこまでは無理しない。
ゆっくりと入れたり出したりを楽しんだ。
電話をしながら必死に我慢している姿を見ていると、かなり興奮した。
「うん・・じゃ~また明日ね。おやすみ~」
電話を切った瞬間、俺は激しく突いた。
「あっんっ・・・もう・・だめでしょっ・・・いやっ・・あっ!・・」
「興奮しただろ?濡れ過ぎだぞ」
「だってぇ~・・・うっ・・・あっ・・・すごっ・・いっ・・」
「さっきよりもっと濡れてんじゃん」
俺は奥を刺激するように、グリグリ擦りつけた。
「いやぁん・・・意地悪ぅ・・」
抱き付いてきて激しいキスをしてきた。
「だめっ・・・イッちゃいそう・・・あんっあっん・・・イッちゃいそう・・」
「イクのか?やらしい子だな・・・イイぞ、イッていいぞ」
「あっんあっ・・イクッ!イッちゃう!!イックッ!!」
抱き付いてきたまま痙攣しながら絶頂を迎えた。
イキ方がハンパじゃないぐらい激しかった。
22歳でこのエロさは・・と感心した。
彼氏とエッチしてて、毎回欲求不満なんだろうなって(笑)
俺も限界間近だったから、その後、腹に出して終わった。
かれこれ、ケイちゃんとはもう3回会ってる。
初めてお台場に行ったのを合わせたら4回か。
4回とも最後はラブホで、毎回2回はヤッてる。
クセになったのか、車の中のオナニーと、彼氏との電話中の悪戯は恒例になってる。
どっちもヤバいぐらい興奮するらしい。
彼氏の身になったら可哀相だけど、あんな淫乱な22歳は滅多に会えないから。
しばらくは楽しもうかなと思ってる。
「今度は車の中でしたい」とか「外でもしたい」とか言ってるし。
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