AV見ている所を嫁の妹に見られて、中出しでやっちまった
俺は結婚している。32歳。4歳年上の嫁で、現在妊娠中。秋に生まれる予定です。
それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。(俺にとっては2歳年上 義理の妹)こいつも結婚してて、子供が2人いる。休みの日はしょっちゅう家に子供を連れて遊びにきている。
結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。基本的にかなり無防備な服装。薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、普通に下着がスケスケだし、子供とじゃれて屈んだりするとお尻のラインがメタメタクッキリ。正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。
そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。本人は特別気にしてないんだと思うが、正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。
性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。女おんなしてなくて話しやすい奴。率直に言って「やりたい」と思っていた。
そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。
ある事件と共に・・・。
その日、俺は嫁が出かけてしまったので、家で一人でテレビを見てた・・・。いや、正直に言うとオナってた(笑)
もう少しで逝きそうって時に「ピンポ~ン♪」とチャイムが鳴った。音声をミュートにする俺。無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。
すると、玄関にいたのは義妹だった。「こんにちはー。お姉ちゃんいる~?」と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。
「今日は出てて俺一人だよ」と告げると、「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ」と返してスルッと家の中へ。
スルッと家の中へ?
だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!しまった!!!!!(汗)と思った時には手遅れだった。
居間のテレビではミュートと表示された状態で、ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。義妹は、一瞬固まった後に、「ふ~ん」といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。
・・・ど、ど、ど、どうしよう・・・・・・。
俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。でも、時間は戻らない。取り合えず口止めしておかなくてはと、深呼吸をして、義妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。
そしてバッグを手にした義妹が居間に戻ってきた。多分2,3分だと思うが、俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。
「え~っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、お姉ちゃんに言っておいてね」そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は義妹の両肩を掴んで、「ちょっと待った!・・・さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど・・・」今思えば、かなり狼狽してたと思う。
義妹は少し気まずそうに「う~ん。それはいいよ。気にしないから。まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ」と言ってくれた。
その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、そのまま義妹を抱きしめてキスをしようとした。
「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」そう言って突き飛ばそうともがいています。あんまり抵抗するので、耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。舌を動かす度に義妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、動かすのを止めると離れようともがいた。
何度か繰り返すと、義妹もなんだか可笑しくなったのか、「も~、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~」と少し笑いながら諭しにかかってきた。「でも、もう無理。俺、我慢できない」興奮気味に何故か片言でしゃべった。
俺の手は義妹の腰をガッチリ抑え、背中をいやらしく撫で回してた。まだ抵抗しているものの、少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。
その時、義妹はそこで一度溜息をついて「・・・わかったから」と言って逆にキスをしてきた。かなり密着した状態で抱きしめあってた。俺は俄然勢いを増し、義妹の口に舌を入れて舐めまわした。義妹もそれを受入れる。
俺は義妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。確実に反応している。義妹も状況に興奮しているのか、ハァハァ言って天井をボンヤリと見つめてる。
そんな様に俺は更に興奮。義妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。
そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。さすがに子供二人に授乳してただけあって、胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。それを指と舌で暫く弄んだ。
それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。今、パンツと靴下しか身に付けていない。そんな義妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。
「恥ずかしいんだけど・・・」と言うのをよそに「メチャエロイよ~」と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。細かく反応する腰回りと肩。ゆっくりとパンツを降ろしていくと、「あー、あー」と言ってモジモジしている。
「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」「もう止めてよ~!」そう言いながらクネクネする義妹が物凄く可愛かった・・・。ってか、惚れた(笑)
「恥ずかしいから舐めっこしよ」と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。義妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、舌の先でチロチロ舐めてる。と思ったら笑いながら「いただきま~す」と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。経験いろいろしてるんだろう。結構上手かった
気持ち良さに暫しうっとりしてたが、「お尻をこっちに向けてよ」と言って、69の態勢へ。流石に風呂に入ってないので、オ◯ッコの様な臭いがして、少し苦かった。でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、貪るように義妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。
義妹も凄く感じて大きな声で反応してた。チ○ポに掛かる義妹の息がいやらしさを更に高めていった。この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。
義妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。義妹は「漏れる~、漏れるから~」と必死でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。びっくりした。潮って本当に吹くんだね。
嫁に試したが、結局吹いたことはない。潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。そしたら、指を抜いた途端に、ブシューーーーー!って義妹のアソコから液体が飛び出して、俺の顔にかかった。
本当に驚いた。驚きながらも、面白かったから、義妹の意思に反してマ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。
満足したところで、俺の下の方へ義妹を押しやると、俺は上体を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。バックの状態。義妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。全く動かないし、何も言わない。
グラインドしながら、少しずつ挿入していった。少しずつ義妹も腰を動かし始めた。
貫く度に仰け反る義妹の様はとても可愛く、またエロかった・・・。
義妹はしきりに「興奮しちゃう~」と言っていた。
暫らくバックでパンパンやっていると、突然義妹は「ああああーーーーーっ!」といって逝ってしまった。
その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。
ディープキスをしながら、俺は逝くのを必死で堪えてた。でも、もう無理っぽい。義妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、「逝っていい?」と聞くと、「中には出さないでね。お願いだから」と懇願してくる。思わず抱きしめて「愛してるよ」って言っちゃった(笑)
「大丈夫、中には出さないから」と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。そしたら、今度は義妹が俺の背中に手を回してきた。
・・・これがいけなかった。あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、そのままマ○コの中に射精。
やっちまった。気持ちいいからそのまま腰を振って、思いっきり合体したままのフィニッシュでした。
義妹はパニクって「えっ!?えっ!?」とキョロキョロしてる。ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。意味無いとは分かっているが・・・。
一発終わって冷静になると、さすがに気まずい雰囲気になってしまった。お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。
だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。可愛くヨガる義妹の姿が俺の心を掴んでしまった・・・。抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。
お互い結婚しているもの同士、夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。しかし、義妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。
取り合えず、今回限り、二人とも忘れるということを約束し、義妹は家を後にした。イケないことも、マズいことも分かっている。だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?と思いながら、俺は家の中の義妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。
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それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。(俺にとっては2歳年上 義理の妹)こいつも結婚してて、子供が2人いる。休みの日はしょっちゅう家に子供を連れて遊びにきている。
結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。基本的にかなり無防備な服装。薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、普通に下着がスケスケだし、子供とじゃれて屈んだりするとお尻のラインがメタメタクッキリ。正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。
そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。本人は特別気にしてないんだと思うが、正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。
性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。女おんなしてなくて話しやすい奴。率直に言って「やりたい」と思っていた。
そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。
ある事件と共に・・・。
その日、俺は嫁が出かけてしまったので、家で一人でテレビを見てた・・・。いや、正直に言うとオナってた(笑)
もう少しで逝きそうって時に「ピンポ~ン♪」とチャイムが鳴った。音声をミュートにする俺。無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。
すると、玄関にいたのは義妹だった。「こんにちはー。お姉ちゃんいる~?」と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。
「今日は出てて俺一人だよ」と告げると、「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ」と返してスルッと家の中へ。
スルッと家の中へ?
だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!しまった!!!!!(汗)と思った時には手遅れだった。
居間のテレビではミュートと表示された状態で、ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。義妹は、一瞬固まった後に、「ふ~ん」といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。
・・・ど、ど、ど、どうしよう・・・・・・。
俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。でも、時間は戻らない。取り合えず口止めしておかなくてはと、深呼吸をして、義妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。
そしてバッグを手にした義妹が居間に戻ってきた。多分2,3分だと思うが、俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。
「え~っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、お姉ちゃんに言っておいてね」そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は義妹の両肩を掴んで、「ちょっと待った!・・・さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど・・・」今思えば、かなり狼狽してたと思う。
義妹は少し気まずそうに「う~ん。それはいいよ。気にしないから。まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ」と言ってくれた。
その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、そのまま義妹を抱きしめてキスをしようとした。
「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」そう言って突き飛ばそうともがいています。あんまり抵抗するので、耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。舌を動かす度に義妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、動かすのを止めると離れようともがいた。
何度か繰り返すと、義妹もなんだか可笑しくなったのか、「も~、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ~」と少し笑いながら諭しにかかってきた。「でも、もう無理。俺、我慢できない」興奮気味に何故か片言でしゃべった。
俺の手は義妹の腰をガッチリ抑え、背中をいやらしく撫で回してた。まだ抵抗しているものの、少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。
その時、義妹はそこで一度溜息をついて「・・・わかったから」と言って逆にキスをしてきた。かなり密着した状態で抱きしめあってた。俺は俄然勢いを増し、義妹の口に舌を入れて舐めまわした。義妹もそれを受入れる。
俺は義妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。確実に反応している。義妹も状況に興奮しているのか、ハァハァ言って天井をボンヤリと見つめてる。
そんな様に俺は更に興奮。義妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。
そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。さすがに子供二人に授乳してただけあって、胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。それを指と舌で暫く弄んだ。
それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。今、パンツと靴下しか身に付けていない。そんな義妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。
「恥ずかしいんだけど・・・」と言うのをよそに「メチャエロイよ~」と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。細かく反応する腰回りと肩。ゆっくりとパンツを降ろしていくと、「あー、あー」と言ってモジモジしている。
「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」「もう止めてよ~!」そう言いながらクネクネする義妹が物凄く可愛かった・・・。ってか、惚れた(笑)
「恥ずかしいから舐めっこしよ」と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。義妹は先っぽからなんか出てる~と言いながら、舌の先でチロチロ舐めてる。と思ったら笑いながら「いただきま~す」と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。経験いろいろしてるんだろう。結構上手かった
気持ち良さに暫しうっとりしてたが、「お尻をこっちに向けてよ」と言って、69の態勢へ。流石に風呂に入ってないので、オ◯ッコの様な臭いがして、少し苦かった。でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、貪るように義妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。
義妹も凄く感じて大きな声で反応してた。チ○ポに掛かる義妹の息がいやらしさを更に高めていった。この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。
義妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。義妹は「漏れる~、漏れるから~」と必死でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。びっくりした。潮って本当に吹くんだね。
嫁に試したが、結局吹いたことはない。潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。そしたら、指を抜いた途端に、ブシューーーーー!って義妹のアソコから液体が飛び出して、俺の顔にかかった。
本当に驚いた。驚きながらも、面白かったから、義妹の意思に反してマ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。
満足したところで、俺の下の方へ義妹を押しやると、俺は上体を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。バックの状態。義妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。全く動かないし、何も言わない。
グラインドしながら、少しずつ挿入していった。少しずつ義妹も腰を動かし始めた。
貫く度に仰け反る義妹の様はとても可愛く、またエロかった・・・。
義妹はしきりに「興奮しちゃう~」と言っていた。
暫らくバックでパンパンやっていると、突然義妹は「ああああーーーーーっ!」といって逝ってしまった。
その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。
ディープキスをしながら、俺は逝くのを必死で堪えてた。でも、もう無理っぽい。義妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、「逝っていい?」と聞くと、「中には出さないでね。お願いだから」と懇願してくる。思わず抱きしめて「愛してるよ」って言っちゃった(笑)
「大丈夫、中には出さないから」と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。そしたら、今度は義妹が俺の背中に手を回してきた。
・・・これがいけなかった。あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、そのままマ○コの中に射精。
やっちまった。気持ちいいからそのまま腰を振って、思いっきり合体したままのフィニッシュでした。
義妹はパニクって「えっ!?えっ!?」とキョロキョロしてる。ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。意味無いとは分かっているが・・・。
一発終わって冷静になると、さすがに気まずい雰囲気になってしまった。お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。
だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。可愛くヨガる義妹の姿が俺の心を掴んでしまった・・・。抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。
お互い結婚しているもの同士、夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。しかし、義妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。
取り合えず、今回限り、二人とも忘れるということを約束し、義妹は家を後にした。イケないことも、マズいことも分かっている。だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?と思いながら、俺は家の中の義妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。
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