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妻の友達の授乳ママのおっぱいを吸ってあげた

【ショッピングセンターで】
夏休みも終わった9月の日曜日、幼稚園PTA会長の俺は、妻の真帆と子供を連れてショッピングセンターに来ていた。
 
「あら、千佳さん、こんにちは」

真帆がママ仲間の千佳さんを見つける。
千佳さんは、ベビーカーに1歳前の赤ちゃんをのせていた。

「こんにちは真帆さん、会長さん」

千佳さんとは顔見知りである俺は、赤ちゃんの顔を覗き込もうとしたが、なんか機嫌が悪い。

「あら~、機嫌がわるいでちゅね~。どうしたのかな」
「あの~う、授乳室って他にないですよね」

そう、このショッピングセンターにある唯一の休憩室では、先ほど高〇生の男女グループが大乱闘したらしく、警察が現場検証をしていて、使用不能になっていたのだ。

おまけに、旦那は上の子(うちの子と同級生)を連れ、車でサッカー教室に行っているため、千佳さんはバスで来たとのこと。
自分の車で授乳をする方法も使えない。
 
トイレしかないのでは、と思った所、
「それなら、うちの車を使ってもらえば・・」と真帆。灯台下暗し。

しかし、「お母さん、親子教室が始まっちゃうよ~。早く行こうよ~」とうちの子供。

そうだ、今日は月に1回の親子教室だったんだ・・・・
お腹がすいた赤ちゃんは泣き出すし、親子教室は始まる・・・
四面楚歌・・




おろおろする俺たちを後目に、真帆と子供は親子教室に、俺と千佳さんと赤ちゃんでうちの車というように真帆が割り振りを決定。俺たちは車に向かうことになった。

外は残暑の日差しがまぶしい。千佳さんは泣き始めた赤ちゃんを抱え、俺はベビーカーを押して車のところまで行った。

我が家の車は後席フルスモークのワンボックス。エアコンをいれ、千佳さんを後部座席に案内する。人通りの多い場所なので、車を駐車場の奥の方、回りに車がないところに移動した。

 
【授乳開始】
俺は、フロントガラスと前席ガラスにサンシェードを取り付け、外で待とうとすると
「会長さん、中で待っていてもいいですよ。外は暑いでしょう」と千佳さん。

俺は、運転席に座り、携帯ゲームを始める。
ミラーをちらっと見ると、後部座席で千佳さんが子供に乳を与えている。ほほえましい光景・・・・だが、様子が変

「◯◯ちゃん、もっと飲んでよ。寝ちゃだめよ!!」と半ば怒りながら言っている。

「千佳さん、怒っちゃったらかわいそうですよ。どうしたのですか?」
「ぐすっ、ぐすっ」(T_T) 千佳さんはすすり上げている。
「すっ、すいません。ご気分を悪くなさったんでしたら謝りますm(__)m」

いくら知り合いとはいえ、よその奥さんを泣かせたとあっては大変なことになる
 
「いえ、◯◯ちゃんがおっぱい飲んでくれないのです。いつもそうなの。ちょっとストレスがたまると、おっぱいが出にくくなるので、私のおっぱいは飲んでくれなくて、後で粉ミルクを足すんです。おっぱい張っているのに。
上の子のときも辛くて辛くて、ぐすっ」

「それは大変ですね」
「真帆さんはどうだったんですか?」

俺は前を向いたまま話した。
やはり、乳の出が悪く、大変だったこと。産科の看護婦にバストマッサージをしてもらって、ようやく乳が出だしたこと、そして、診療費を節約するために、真帆に教わって、俺もマッサージしたこと・・・・・

赤ちゃんは結局寝てしまった。ミラー越しに見ると、千佳さんがTシャツを降ろしたので、後ろを振り向く。

「暑いでしょうから、赤ちゃん降ろしたらどうですか。片付けますので」
と、ウォークスルーを利用して車内を片付け、赤ちゃんを横たえる。
「すみません・・」といいながらも辛そうにしている千佳さん。

「大丈夫ですか?」席に戻ろうとしながら声をかける
「胸が張って辛いんです・・・・・いたたたたっ(>_<)」
確かに、真帆も胸が張っていたときは本当に辛そうだった。

「会長さん、ちょっと押してもらえますか」
「えっ、いいんですか」
「痛くて我慢できない・・・つっ」


【バストマッサージ】
俺は、赤ちゃんを3列目に寝かせると、千佳さんの左隣に座った。
小さめのメロンぐらいの大きさの胸が白いTシャツを膨らませている。

俺は、おずおずと胸に触ると・・・・・固かった。
真帆がこうなったときも固かったが、それの比ではない。本当にメロンを触っているような感じ。

俺は、Tシャツの上からバストの付け根を押すように揉みだした。
「痛っ」「すいません」「いいの、続けて」
Tシャツの上からだが、バストの付け根からてっぺんにかけて、まんべんなく揉みほぐしていく。

揉みほぐしたところは確かに柔らかくなるし、千佳さんの表情も緩んできたのだが・・・
また表情が辛くなってきた。

「千佳さん、大丈夫?」
「ええ、乳房(にゅうぼう)はだいぶ楽になってきたんだけど、先っぽが痛くて」

乳腺が刺激され、乳が乳首に集まってくる、とでもいうような現象だろうか。

「先っぽが痛い、痛いよ~(>_<)」
千佳さんは泣きそうな顔になってきた。

「搾乳器はないんですか?」
「忘れてきちゃったんです~。さっき、買おうと思ったら売り切れだったのよ~っ。痛いよ~(>_<)、会長さん。お願いします。吸ってください」

「えっ、俺が? いいんですか?」
「お願い、痛いの・・・うっ」


【乳首吸引】
俺は、意を決して(?)千佳さんのTシャツをまくり上げた。
ぱんぱんにふくれあがったバストと、ダークブラウンの大きな乳首が飛び出した。
授乳ブラはぶら下がっているだけである。

「本当にいいの?」「早く~っ、痛いよ~」

声が怒っている。
まず、左の乳首をくわえ、吸い付いた。吸いたてるも、母乳はわずかしか出てこない。
俺は、乳首を甘噛みし、舌で転がしながら乳房を揉んだところ・・・・・
文字通り、どばっ、という感じで口の中に暖かいものが飛び出した。

牛乳より薄めだが、遥かに甘い味。しかも人肌ぐらいの生あたたかさ。少し血のにおいもする。
そんなにおいしいものではないけど。
それが、軽く吸うだけでどはどば出てくる。

「あんっ」と千佳さんは甘い喘ぎ声を出した。
俺は思わず乳首から口を離して千佳さんの方を見た。

「気持ちよかったんです。乳首の先につかえていたものが、ぽろっと取れたような感じで・・・」

千佳さんは、自分で胸を揉みだすが、
「ちょっとうまく出ないので、もうちょっと吸ってもらっていいですか?。お嫌なら吐き出してもいいので」

吐き出すっていっても、吐き出す容器が何もない。かといって、ドアを開けて外の熱気を招き入れるのもいやだ。
俺は、再び乳首をくわえると、出てきた母乳を飲み下すことにした。
左胸に続き、右胸の乳腺も同様に開通し、どちらを吸っても母乳が吹き出すようになった。

「◯◯ちゃん、起こす?」
「せっかく寝ているし、それに・・」
「それに?」
「さっきで消毒用の清浄綿使い果たしちゃったんです。会長さんのあとに◯◯ちゃんに吸わせるわけにいかないでしょ」
ごもっとも

「さっきより、かなり楽になったけど、まだ辛いからもうちょっとお願いしていいですか?」

"え~っ、まだ飲むの~っ"とはとても言えなくて、母乳吸い取りを再開することになった。
母乳を吸っていると、明らかに、だんだんとバストが柔らかくなっていく。固くなっているところを揉みながら吸うと、母乳がぴゅーっと口の中に吹き出す。お腹の中は母乳でたぷたぷになっている。げっぷ。
でも、段々味に慣れてきた。千佳さんも気持ち良さそうな表情を見せる。


【千佳さんの目覚め】
ふと、気がつくと、「あんっ、あんっ、いいっ」という声の質が、痛みが柔らぐ気持ち良さから、別の快感によるものに変わっている。

千佳さんは花柄のフレアスカートをまくり上げ、足を開き、右手で股間を擦っているではないか。真っ白な太ももの付け根に見えるショーツはぴっちりと恥丘に貼り付き、指で押された恥丘がむにむにと動いていた。

「千佳さんっ」
「あっ、ごめんなさい。胸の張りはかなり取れてきたんだけど、胸を吸われてたら別の所が気持ちよくなってきたの」

俺は、ちょっと中断して、ペットボトルの水を口にする。水も生温くなっていた。

「旦那は、こういうようには吸ってくれないの?」
「うん、妊娠して乳首が真っ黒になってから、全然胸を触ってくれなくなったの。夜の方も・・・」
「夜も・・?」
「うん、お腹が大きくなってから全然。会長さんは?」

うちは、産前産後の禁止時期以外は、回数を減らした上でシていた。
痩せっぽちの真帆の胸がCカップまで大きくなったので、喜んでいたのに・・・

「まだ大丈夫でしょ、もう少し吸ってほしいんだけど・・」

俺は正直言って、邪な目で千佳さんを見ていた。
乳首は黒っぽいが、メロンぐらいの大きな胸。そして、まくられたスカートから見える、むちっとした太もも、恥丘に張り付いている白いショーツ。
俺は、再び乳首に吸い付くと、今度は舐めも合わせて乳首を吸い立てた。

「ああんっ、いいっ」千佳さんの声は、明らかに喘ぎ声に変わっている。
千佳さんは、俺の左手を掴むと、千佳さんの股間に導いた。

「さわって。ちょっとだけでいいから」

俺は、とりあえずショーツの上から股間を擦ると、そこはしっとり濡れていた。
指で引っ掻くように割れ目にそってそっと擦ると、千佳さんは体をのけぞらし
「あっ、あっ、いいっ、うっ」と悶えていた。

母乳の出がだいぶ少なくなってきたので、"そろそろやめようか"と言おうとした時千佳さんは

「ねえ、もうちょっとで逝きそうなの。直接さわって」
「それは旦那に悪いよ」
「お願い、ちょっとだけでいいから。ここ1年全然逝ってないの」

俺は、クロッチの隙間から指を差し入れ、ぬるぬるになっている股間に指を出し入れした。久々の刺激なのか、愛液は随分ねっとりとしている。
さすがに胸はしゃぶり飽きた(?)ので、揉むだけにする。

「ああんっ、きもちいいよぉ、いく、いく」と千佳さんがいうので、俺はクリを探し出してこすりながら、
「ほら、◯◯ちゃん、お母さん気持ち良さそうにしているよ、良かったねぇ」と言ってみた。(本当は寝ている)
 
「いやぁ、そんなこと言わないでぇ、恥ずかしい、いやぁ、ぁぁぁぁぁぁ、逝くっ」
千佳さんは逝ってしまった。
 

【ピロー(?)トーク】
ぐったりしている千佳さんを抱え上げ、授乳ブラのホックを留め、Tシャツを下ろす。
千佳さんは気だるそうにショーツと下着を整えながら、俺の逸物の膨らみに気がついたようだ。股間に手を載せながら

「会長さん、大きくなってる~。授乳中のママがこんなに苦しんでいるのに」と。
「よく言うよ、いっちゃったくせして」
「ねえっ、私だけ気持ち良くしてもらったんじゃ悪いから、お礼に会長さんのミルクも飲んであげようか。それともメアド交換して他の日にしてもいいけど?。」
 
確かに、ここしばらくの暗い表情から、すっかり明るい表情になっていた。
 
「それよりも、旦那誘ってみなよ」「えっ」

俺は作戦を授けた。旦那が黒い乳首に抵抗があるのなら、上はTシャツかキャミソールを着たままで、下半身だけ脱いで交わったらどうかと。

「服を着ても胸のラインは十分に出るし、尻や太ももも刺激的で、女としての魅力に溢れているよ。千佳さんは、ここのところ機嫌が悪く、もしかして旦那は遠慮しているかもしれないので、自分から誘ったら乗ってくるかもしれないよ。」と。
 
「会長さん、そこまでわたしのこと心配してくれて、うれしい」

千佳は俺の右腕を抱え込んだ。そして、そのまま寝入ってしまった。
 
程なく、妻の真帆から電話が入ったので、駐車場に停めてある車の位置を知らせる。
俺は、眠ったままの千佳さんを窓にもたせかけ、発車の準備。
一旦千佳さんを起こすが、買い物は済んでいると言うと また眠ってしまったので、送っていくことにした。
 
車に戻ってきた真帆は赤ちゃんを抱っこすると、千佳さんと並んで後部座席に座り、車を走らせた。(本当は違反なんだけどね) うちの子供は前に座り、親子教室での自慢話。
 
 
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【夕方の惨事(?)】
夕方、一人でPCショップに行く。さっきは何も買えなかったから。
自宅に戻ると、真帆が「さっき、千佳さんから電話あったよ。何で黙っていたの!!」

ぎくっ

「真帆、ごめ・・」
「すぐそうやって謝るぅ」
「えっ」
「千佳さんからかかってきたのはお礼の電話よ。バストマッサージだけでなく、おっぱい飲んであげたんでしょ。千佳さん、乳腺が通って、お乳の出がよくなったって大喜びしていたわよ」
「えっ」
「あなた、よその奥さんの母乳飲むなんてすごいわよ。あれから赤ちゃん、げっぷが出るまでたっぷり飲んでくれるようになったって」
「よかった」(さすがに股間マッサージのことは言わなかったらしい)
 
「だから、何でそれを黙っていたのよ、もう。・・・今日の晩ご飯は・・・」

夕食は、ミルクがたっぷり入ったクリームシチューだった。
ひえーっ、乳製品はしばらく勘弁してよぉ・・・・・・・げっぷ

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