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ギャップが刺激的な先輩OLとのセックス体験談 1

僕が勤めている会社はとある電子機器を扱う会社です。
会社全体では、年齢層も男女別も平均的なのですが、僕がいた部署に限っては接客販売メインの部署だった為、従業員の殆どは派遣社員の20代前半の女の子が多く、社員や派遣管理職の男性スタッフは全体の3割。っていうところでした。

そんな派遣社員の若者ばかりの会社の中で、一風変わった人がいて、その人の名前を藤野さん♀。としておきます。

藤野さんは年齢は29歳。それなりに綺麗な人です。
しかし、ただこの人、落ち着きすぎていて、イメージが「淑女」っていう感じなのです。

着ている服装も、30歳~40歳くらいの人が着るような落ち着いた感じで、ローングスカートが基本。メイクもしっとりとした感じだったものから、街中で見かければまったく目立たない存在なのでしょうが、20代の若い女の子が中心の職場にいたら、逆に目立ってしまっているという人でした。

声も低い感じで落ち着いた喋りをし、いつも平常心。お客さん対応をさせたら、大体のお客さんが 「丁寧な説明でした。わかりやすくて助かりました。」 という、お褒めの言葉をもらうような、そんな方だったのです。


ただ、僕はこの藤野さんと、2回だけHする機会に恵まれた事があったのです。これからその時の話をしたいと思います。




僕が入社して3ヶ月目位の話です。仲のいい会社の同僚4人と、男3 女1(藤野さん)で仕事帰りに飲みに行ってた時です。

飲み会自体はなんの変哲もない飲み会でした。(ちなみに藤野さんは仕事して2年目の先輩)

ひとつの居酒屋でずっと飲んでいて、気がついたら時間も23時頃になり、他の同僚が「そろそろ明日あるから帰るわ」と言い出したのです。

僕は明日が休みだったので飲み足りない部分もあり、同じ藤野さんに何気なく、「藤野さんも帰ります?」って聞いたことが始まりでした。

(たぶん帰るっていうだろうな)って思ってましたが、意外な答えが帰ってきたのでした。

「もう1軒行きますか?私も明日休みなので、つきあいますよ」という返事だったのです。

それから同僚二人はそれぞれの駅に向かって歩いていき、僕と藤野さんは2軒目の店を探したのですが、どこに入っても「もう23:30でラストオーダーなんです><」って断られる始末でした。

そして行く場所ないから、どうする?という話になったとき、僕は酒の勢い余ってか、僕は「よし、じゃ藤野さんの家にいきましょうww」と勢いよく言ってみたのでした。

藤野さんは断りきれない性格なのか、「え~私の家ですか~。散らかってるからな~」と、あくまで散らかっているとは言うものの、完全には断ってないようなそんな感じでした。

僕は「行きましょう行きましょうw 家の前まできて無理だったらそれはそれで帰りますんでw 一応、ちゃんと女性を家まで送った事にもなるでしょw」と、僕は藤野さんと、藤野さんが通勤する路線にのって8駅か、9駅くらい普通電車でのんびり帰ったのです。

藤野さんは「男の人くるとか、始めてだから、なんか緊張するなー」なんて言ってます。こういった反応は心の綺麗な方なんだな。と思いました。


そして藤野さんの最寄駅でおりてコンビニに行き、缶ビールやつまみを買って、さらに徒歩20分くらいかけて歩いて行ったのです。
「毎朝、こんな遠い道のり通勤してるんですか?」なんて会話しながら。

藤野さんはいつもは自転車で駅まで来てて、今日は僕がいるから自転車は駅の自転車置き場に置いたまま、って言ってました。

そして藤野さんが住むアパートに到着したのです。

そして玄関をあけて入っていく藤野さん。「ちょっと待っててね。片付けるから」といい入っていったのですが、5分くらい待たされたのかもしれません。

酒飲んでたのでその5分が妙に長く感じ、僕は「まだっすか~」と勝手にドアを開けたのでした。

すると藤野さんは「だめだめ~~~」といいますが、僕はずけずけ「おじゃましまーす」と入っていったのです。

ワンルームで観葉植物などが置いてあったり、それなりに落ち着いた部屋でした。ただ、ここは女性だからなのか、ともかく衣服があちこちに散乱し、下着類などもあちこちに点在していました。

藤野さんは天然なのか、けっこう僕の目線でもブラとかパンツとかあちこちあったのに、部屋にはいられてしまったらもう諦めたのか、もう部屋を片付けるのをやめ、「とりあえず買ってきたもの冷蔵庫いれようか」っていい、缶ビールなどをひやしていました。

僕は同僚の女性の、しかも先輩であり、なんといっても、この藤野さんwwwの家に来ているっていうことがとにかく新鮮で、(へー。藤野さん、ってこんなデザインのブラとかつけてんだ)って、いろいろ目線で物色していました。


そして落ち着いてテーブルを片付け、買ってきた缶ビールをあけて飲むのですが、藤野さんの独身アパートはそこまで広いものではなく、あくまで全てがひとり用だったのです。

テーブルもひとり用。テーブルの前で座る部分もひとり用のスペース。おのずと、僕と藤野さんの距離は近い距離で飲んでいました。

ただ僕の中での本音をいうと、駅について歩いて来ている時から、雰囲気的なところで、(なんか今晩は絶対にヤれそうな予感!!)ってのがあり、あとはどのタイミングでアプローチを仕掛けるか、っていうことを考えてました。

そして二人で狭いスペースの中でビールを飲み、会話もたけなわになったとこで僕は「あああ===つかれた><!今日まじつかれた!!」と伸びをし、そのままの勢いで、「ちょっと藤野さん、一緒にゴロゴロしましょう~~!」と、半ば強引にベッドに引っ張ったのです。

藤野さんは、「え?えええ~~?www」といって、ベッドまできて腰かけてるだけでした。そして僕はベッドにゴロンとなり、胸ポケとかに入ってたタバコとかケータイをベッドの隣の台に置いたとき、なんと下に衣服に紛れて電マが置いてあったのですwwww

僕は「これはなんすっかww 電マさんじゃないっすかwww」というと、藤野さんは「だめ~~~><! みちゃだめ~><」とかなり可愛らしい反応をしてきたのです。僕は酒のんで気持ちが大きくなっており、「大丈夫大丈夫きにしないw そういうこともあるw」と笑って済ませてました

そして「使ったりしているんすか?というか、使ってるからあるんでしょ?」ときくと、「はい。。たまに・・ww」と合わせてくれる藤野さんw 「週何回っすか?」ときくと、「1回、、2回くらい・・・^^;」と苦笑いする藤野さんでした。

もう雰囲気は完璧でした。僕は真顔で「じゃ、使いますか。。いまから・・」とボソっと言い、そのまま無言で真顔で藤野さんを抱き寄せ、キスをしたのでした。

藤野さんもきっとこの展開を望んでいたんだと思います。キスを嫌がる事もなく、僕が口を軽く開け、舌を入れたら向こうも軽く開け、舌をつけてディープキスに応じてくれました。

そのまま、音楽もテレビつけない、シーンとした環境で、しばらくずっとキスが続いていました。(あくまでこの時までは、しっとりした感じで大人のH♪という感じでした)

それから僕は胸を服の上から揉み、ロングスカートの中に手を入れていきました。ただ、ギャップを表現するというのもこの文章のテーマでもあるのですが、藤野さんはとにかく、ギャップがすごい方だったのです。

ロングスカートをヒザより上までたくし上げ、パンツが見えたのですが、(俺はこういうの趣味じゃないんですけど)なんと、緑と白のシマシマのロリパン。(え、この淑女な雰囲気をかもしだす女性が、、これ??!!)と、あまりのギャップに焦りました。

そしてパンツの上からクリを攻め始めたら、「アアッ!!アンッ!」と、めちゃめちゃアニメ声でのあえぎ声・・・。

この瞬間から、(こいつ、そうとうなドMかもしれんな・・・)って本能的に察知したのです。と同時に、(かなり恥ずかしい事して、めちゃくちゃいじめてやろうwww)という僕のドS根性が出てきたのでした。

そして体勢をかえて、まんぐり返し状態になるように、藤野さんの尻全体を上げ、足をM字に大開脚し、おれが覗き込むように陣取り、「ここ?ここがクリ?」といいながら、指でシャアアアって小刻みにパンツの上から摩擦すると、「アアッ!!アアッツ!!!アアン!!」と、逐一、いい反応をしてくるのですw


そして取り出したのは電マでした。そのまんぐり状態で電マを当て、酔っ払ってるので中~くらいのパワーでいきなりスタート。藤野さんは感じ狂った状態で「やばい!!気持ちいです!!!アアアアア!!!!!」っていいながら、何度も腰をガクガクさせてました。

そしてフェラをしてもらおうと、「藤野さん、フェラしてください」というと、「はい・・w」といつもの通常通りの低い声で返事をされたのですw (このギャップなんなんだよww)って思いました。


そして藤野さんは「不調法ですが、今からフェラさせていただきますw」っていい、ゆっくり丁寧な手つきでベルトのバックルを外し、チャックを下ろすと、あとは僕は自分でトランクスを下ろしました。

藤野さんは「おおきいですねー」といいながら手で掴んで軽く手コキしてました。僕は「後でこの大きいのが藤野さんの中に入るんですよw」と言ったりしました。藤野さんは「えええ~まじですか~w」と言ってました。

そんな会話をした後、「じゃ、失礼します。」といい、髪の毛を耳にクイってかけると(AVでよく見るアレ) ジュポ・・・ ジュポ・・ジュポ・・・と丁寧な感じでゆっくりのリズムでフェラしてきたのでした。

「おいしい?」と聞くと、「はいww 久しぶりなので・・w」と言って、ゆっくりゆっくりとペースは早くなって行きました。そしてジュポ!ジュポ!ジュポ!ジュポ!と、かなりハイスピードになり、(これ以上、頑張らせたらかわいそうかな)となった僕は、酒もはいってるしなかなかイカないこともあったので、「ok~」とフェラをやめさせました。

そして正常位の形で入れようと、ベッドに寝かせ、そこで始めて例のロリパンを脱がそうとすると、「あ、やだっ♪」と、苦笑いしながら少しぬがしたパンツを手で掴んできたのです。

僕は「ん?なに?」とそのままパンツをさらに脱がすと、藤野さんのパンツの裏に、黄色いオ〇ッコ跡がついてました。
すると藤野さんは「ここ見られるのはハズいですww」とさらに苦笑いしたのです。

僕は「ここはもう女の人の体の構造上仕方ない部分っしょw 言い換えれば今からもっと恥ずかしい事するんだから、こんなの恥ずかしいもなにもないでしょw」と手をどけました。

するともともと地毛が茶色い藤野さんは、下の毛も薄く、色も茶色くて、とても黒ずみなど一切ない、肌色の綺麗な割れ目があったのです。

そしてさらに念を押すように「入れますよ?」というと、「はい・・いれてください」と言わせたのです。

そして、、、ぐぐっと挿入。中はビチョビチョですんなりと奥まで入りました。しかし生でやってるというのもあるし、もともと締まりがいいのもあって、過去最高にきもちいアソコの中でした。


そしてある程度は普通に腰を振って、その後は電マでクリを攻めながら入れました。

藤野さんは「だめ!!!やばい!気持ちよすぎる!!!! イク!!!! イクッ!!」というと、腰をガクンガクンと揺らし、はたして何回目のイキだ。と思いましたが、藤野さんは果てていきました。

そしてバックで入れたり、座位で腰ふらしたりして、最後はまた正常位。そしてそろそろ僕もイキそうになったので、「出るときは顔に出していい??」と聞くと、「はい、、いいですけど>< アアッ!!」と感じてまともに返事もできない様子でした。

そして僕はラストスパートで腰振り速度を早くし、最後は藤野さんの顔にかけようと、接近していくと、藤野さんは口を あーん とあけたので、そのまま口の中やら顔やらにかけまくったのです。

そしてその後は二人で風呂に入り、藤野さんはTシャツとパンツ1枚、僕はトランクス1枚でお互いフトンの中で抱き合って眠ったのです。


そして翌朝になり、お別れのキスとハグをしてから僕は家に帰って行きました。

しかし、藤野さんの連絡先も知らないし、仕事でしか会うことができないので、このままセフレ状態になることも、彼氏彼女になることもないまま、それから半年が経過し、お互いHをした事もわすれてしまって仕事上でしか付き合う事のない状態が続いたのでした。

<続く>

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