フェラしながらイキまくる口内性感帯の新人OL
俺がエリと出会ったのは2年前。
会社の新年会なんだが、ウチの東営業所が西営業所と合同でやるってことになったんだ。
エリは短大卒の新入社員で、入ってまだ1年経ってないから初々しさもあるんだが、ちょっと男好きする顔立ちで男連中から大人気だったw
ただウチの会社、数年前に重役がセクハラ&パワハラで訴えられたことがあって、そん時は新聞にも載ったりで会社中大騒ぎ・・・。
色々業務にも支障をきたすほどの大問題になって、それ以来セクハラ、パワハラに関する締め付けがすげ~厳しくなったんだw
ガラケーが会社から支給されるんだが、プライベートなアドレスの交換は社員同士でも基本禁止で、業務連絡等は支給されたケータイでのみ。
スポーツ新聞とかエロ欄とかあるでしょ、だから社内ではカバンから出してはいけないとかw
男女問わず上司が部下を飲みに誘うのは基本NG。
ランチであっても2人っきりとかはダメで、男女2:2以上でなければいけないとか・・・。
なんか高校時代の校則よりも厳しくなったように思える。
総務に『セクハラ110番』なんて部署もあってw
モテないブスほど、どーでもいいことで電話して、「目つきがイヤラシイ」とかいう理由だけで始末書書かされた上司もいるような状況なんだ。
なんつーか会社内では男女間は親密になってはいけないっていう雰囲気が蔓延しているから、人気のエリも男連中からは遠慮がちに話しかけられる程度で、アプローチしてくるようなヤツは表面上はいなかった。
俺も新年会ではあいさつ程度に話しただけで、基本は男同士で固まっていたw
こんな会社だから新年会が終わると二次会に行くっていう雰囲気にはとてもならず、それぞれが帰路に就く感じで、俺もタクシーで帰ろうとした。
その時にエリを含む女3人が、「帰る方面同じだし、一緒に帰りましょうよ♪」と声掛けてきたんだが、なんかセクハラ研修でこんなシチュエーションもあったなぁと思って断ろうとすると、
「俺さんが前に乗って、女子3人が後ろに乗ればOKでしょ。それに私たちから誘ってるんだし、セクハラ110番とかしないから安心してw」なんて言われて、まあいいかってことで一緒に帰ったんだ。
普段は女子連中とは業務連絡以外ほとんど会話ないんだけど、タクシーの中では酒が入ってることもあってはしゃぐ女連中が新鮮で楽しかったw
「ウチの男連中って草食系ばっかりで物足りないよねぇw」と1人の女が言い、エリが「実は私って酔うとキス魔になるんだけど・・・そんな雰囲気じゃないしw」と大胆発言したのを聞き漏らさなかった。
女が1人降りもう1人降り、俺とエリが残ったんだが、「俺さん、もう2人だけなんで後ろに来て下さいよぅ♪大丈夫、セクハラなんて言いませんからぁw」と言われて遠慮なく隣に座った。
さっきの「キス魔」発言が頭に残ってる俺は、あんまり見ちゃいけないと思いつつもエリの唇を見て、(エロい唇だなぁ)とぼんやり思っていた。
それを察したのか、「なぁに~キスしたいのぅ?」と小悪魔っぽく微笑むエリに、「あっ、いや、その・・・」としどろもどろになる俺・・・。
「え~、私はしたいのにぃ~w」
短大卒業して1年も経ってない小娘に完全に翻弄されていた。
エリの顔が近づいてきて唇と唇が触れ合いそうになる直前に、「本当にしたくないのぉ?」と言われ、思わず「したい」と言った瞬間、エリはニヤっと笑い唇を合わせてきた。
軽いキスを想像していた俺だが、ニュルっと舌が入ってきて俺の口内を動き回り、なんか色んなものを吸い取られるような気がした。
うまく表現できないんだが、激しいんだけど優しいディープキスに魂を抜かれているような感覚に陥っていた。
それでも僅かに残っていた理性が、ルームミラーに映る運ちゃんの冷たい視線を察知してキスを止め、エリの耳元で「運ちゃんが・・・」と言うと理解したようだった。
そうこうしているうちにエリのマンションが近づいてきた。
エリに耳元で、「続きしよ♪」と言われた瞬間にチンコが勃ったのを覚えているwww
タクシーを降りてこのままエリのマンションに入るかと思いきや、手を引っ張られて駐輪場の陰に連れて行かれ再びディープキス。
運ちゃんの目も気にならなくなったので俺の舌も応戦。
ピチャピチャというイヤラシイ音が響いていた。
興奮した俺がエリの胸に手をやると、「だ~め」と言って手を離される。
しばらくしてまた胸に手をやると、「だ~め、キスだけ♪」と言って触らせてくれない。
なんか10分くらいこんなやりとりが続いてたんだが、さすがに1月の夜ともなると寒さが堪えてくる。
「ねぇ、部屋にあげてくれない?」と聞いてみた・・・。
「ん~~いいけど、キスだけだからね。セックスは絶対にしないからね、無理にしようとしたらセクハラ110番だからねw」と言われ、なんかいつの間にかタメ語になってるなぁというのと、部屋に上がればあとはどーにでもなるだろうと考えていた。
部屋に上がると上着だけ脱いで再びディープキス。
とろけるようなキスなんだけど男の性なのかどうしても手がエリの胸に行く。
でも、「だ~め」と言われて離される。
そんな攻防を20分くらい続けていたが、どうにも我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ触らせてよ」と聞いてみた。
するとエリは、「う~んとね・・・信じてもらえないかもしれないけど・・・私ね・・・実は不感症なの」と衝撃の告白!
「あ、不感症っていうのは正確じゃないんだけど・・・体は全然感じないんだけど口はすごい感じるの。性感帯が口だけっていう感じかな?」
「それって体を触られたりするのがイヤなの?」
「キスだけでスゴイ気持ちよくなるし、キスだけで十分って感じ。キスだけでイケるし。前の彼氏には体を許したんだけど、どう触られても舐められてもくすぐったいか痛いの感覚しかないの。
キスは大好きだしそれだけで満足なんだけど、男の人ってそれだけじゃあ満足できないみたいで・・・付き合っても結局別れちゃうんだよね・・・」
そんな話を聞かされると俺も無理にするのは気が引けてくる。
「キスだけなんだぁ・・・」
俺がちょっと残念そうな感じで言うと・・・。
「う~ん、キスとフェラくらいかなぁ・・・気持ちいいのは///」
(ん?フェラが気持ちいいの?)
「へ?キスだけじゃなくてフェラ好きなの?」と聞くとエリはこくんと頷いた。
「あの~それじゃあさ、できたらフェラをお願いしたいんだけど・・・いいかな?」
おっきくなった股間を指差しながら聞くとエリは目を輝かせて、「えっ、いいの?」と言ってきた!
(いやいや、なにこの展開!)
ワクワクしながらも、(とりあえずシャワーくらい浴びた方がいいかなぁ)とぼんやり考えてたが、エリは俺のズボンとパンツを下ろしていきなり咥えてきた!
ねっとりと味わうようなフェラだった。
全然激しくないんだけどスゴイ気持ちいいwww
しばらくしてイキそうになり、エリにそのことを伝えても恍惚の表情で全然耳に入っていない感じ・・・。
そうこうしているうちに射精感がこみ上げてきてエリの口内に思いっきり発射!
ドクンドクンと脈を打ちながらすべてを吐き出し、快感に酔いしれながら余韻に浸ってるが、エリはフェラを全然止めようとしない。
発射直後は賢者モードにもなるし、縮こまるし、くすぐったくもなるんだが・・・。
全然やめる気配のないフェラにだんだんと硬さが増してくる。
(あれ、そういえば口離していないってことは全部飲んじゃったのかな?)
なんて思いながら、だんだんとくすぐったさよりも快感が勝ってくる。
なんだろう?
これまでに経験したことのない快感というか、くすぐったさと痛みと快感が混ざり合ったような感じ・・・。
普段はフェラとかされても声出したりしないんだけど、この時は、「あああ・・・ううう・・・」と声が漏れていたように思う。
一定のリズムとストロークの風俗でやるような“抜くためのフェラ”じゃなくて、“快感を貪るフェラ”という感じかな?
ただ、俺以上に恍惚の表情で快感を貪ってるエリが異様にいやらしかった。
俺が2度目の射精感がこみ上げてきたときエリの呼吸が荒くなり、ブルブルと小さく震えながら、「はぁ~~」と言って崩れていった。
俺はあまりに長時間フェラして疲れたのか・・・と思ったが、エリは「ヤバイ、これ美味しすぎる」と言って微笑んだ。
フラフラっと起き上がってキスしてくるエリ・・・。
俺は色んなこと考えていた・・・。
(美味しすぎるってザーメンのことか?)
そんな考えを打ち消すようにエリは、「久しぶりというか、初めてかもしれない、こんなにイキまくったの///」と恥ずかしそうに言いながら崩れていった。
無防備に横たわるエリのスカートが捲れ、ピンクの下着が見えたのでそーっと触ってみると異常なまでに濡れていた!
これは大丈夫かなぁと思ってそのまま下着を脱がせて挿入しようとすると、エリは「もぅー」と言って口を尖らせたが抵抗する感じじゃなかったので、そのまま生で挿入!
先ほど発射直前だったのですぐに射精感がこみ上げてきて、エリの太ももに外出しした。
すごい満足感に満ち溢れ、そのままエリの横で添い寝をするといつしか眠ってしまった。
それほど時間は経っていないのかもしれないが、シャワーを浴びたエリがパジャマ姿で、「俺さんもシャワー浴びてきたら」と促され、サッパリしてきた。
シャワーを浴びるとエリは冷えたチューハイを出してくれた。
俺ビール党なんだけど、とは言えず、甘いチューハイを一緒に飲みながら話をしたwww
先ほど言った「美味しすぎる」ってのは、決して大きいわけではない俺のチンポなんだが、エリの口内の一番感じるポイントにジャストフィットするサイズと硬さらしく、これまでに感じたことないエクスタシーだったと。
そしてその後に挿入しようとした俺に対して、『やっぱり男ってこうなんだよね』という幻滅感はあったけど、不思議と嫌悪感はなかったと。
でもやっぱり挿入されても全然気持ち良くないし、『早く終わらないかなぁ』と思ってたら本当に早く終わってくれてありがたかったとwww
その後エリと付き合うようになったが、最初の頃は(本当に口内が感じるのかよ?)と疑っていたんだが、指マン風に口に指を入れて上顎の辺りを指の腹で優しく擦ると、「ああ~~」と声をあげて痙攣しながらイク姿を見て信じるようになった。
口で感じてもマンコが濡れるのは、やっぱり子供を作るという本能に由来しているのかと思うが、実際はなんでか分からないwww
もちろん口以外に性感帯はないのかと色々と試してみた。
耳、クリ、手とか脇とか色んなところを試したがどこもダメみたい。
実は昨年末にエリと結婚したんだが、子作りのためにフェラでイキそうになったら慌てて挿入して膣内射精しているだけで、やっぱり挿入は全然気持ち良くないらしい。
会社には内緒で交際していたんだが、結婚の報告を上司にしたときに、「まあ始末書を書くことにならなくて良かったな」と言われながら、会社の出世コースからは外されてしまったwww
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会社の新年会なんだが、ウチの東営業所が西営業所と合同でやるってことになったんだ。
エリは短大卒の新入社員で、入ってまだ1年経ってないから初々しさもあるんだが、ちょっと男好きする顔立ちで男連中から大人気だったw
ただウチの会社、数年前に重役がセクハラ&パワハラで訴えられたことがあって、そん時は新聞にも載ったりで会社中大騒ぎ・・・。
色々業務にも支障をきたすほどの大問題になって、それ以来セクハラ、パワハラに関する締め付けがすげ~厳しくなったんだw
ガラケーが会社から支給されるんだが、プライベートなアドレスの交換は社員同士でも基本禁止で、業務連絡等は支給されたケータイでのみ。
スポーツ新聞とかエロ欄とかあるでしょ、だから社内ではカバンから出してはいけないとかw
男女問わず上司が部下を飲みに誘うのは基本NG。
ランチであっても2人っきりとかはダメで、男女2:2以上でなければいけないとか・・・。
なんか高校時代の校則よりも厳しくなったように思える。
総務に『セクハラ110番』なんて部署もあってw
モテないブスほど、どーでもいいことで電話して、「目つきがイヤラシイ」とかいう理由だけで始末書書かされた上司もいるような状況なんだ。
なんつーか会社内では男女間は親密になってはいけないっていう雰囲気が蔓延しているから、人気のエリも男連中からは遠慮がちに話しかけられる程度で、アプローチしてくるようなヤツは表面上はいなかった。
俺も新年会ではあいさつ程度に話しただけで、基本は男同士で固まっていたw
こんな会社だから新年会が終わると二次会に行くっていう雰囲気にはとてもならず、それぞれが帰路に就く感じで、俺もタクシーで帰ろうとした。
その時にエリを含む女3人が、「帰る方面同じだし、一緒に帰りましょうよ♪」と声掛けてきたんだが、なんかセクハラ研修でこんなシチュエーションもあったなぁと思って断ろうとすると、
「俺さんが前に乗って、女子3人が後ろに乗ればOKでしょ。それに私たちから誘ってるんだし、セクハラ110番とかしないから安心してw」なんて言われて、まあいいかってことで一緒に帰ったんだ。
普段は女子連中とは業務連絡以外ほとんど会話ないんだけど、タクシーの中では酒が入ってることもあってはしゃぐ女連中が新鮮で楽しかったw
「ウチの男連中って草食系ばっかりで物足りないよねぇw」と1人の女が言い、エリが「実は私って酔うとキス魔になるんだけど・・・そんな雰囲気じゃないしw」と大胆発言したのを聞き漏らさなかった。
女が1人降りもう1人降り、俺とエリが残ったんだが、「俺さん、もう2人だけなんで後ろに来て下さいよぅ♪大丈夫、セクハラなんて言いませんからぁw」と言われて遠慮なく隣に座った。
さっきの「キス魔」発言が頭に残ってる俺は、あんまり見ちゃいけないと思いつつもエリの唇を見て、(エロい唇だなぁ)とぼんやり思っていた。
それを察したのか、「なぁに~キスしたいのぅ?」と小悪魔っぽく微笑むエリに、「あっ、いや、その・・・」としどろもどろになる俺・・・。
「え~、私はしたいのにぃ~w」
短大卒業して1年も経ってない小娘に完全に翻弄されていた。
エリの顔が近づいてきて唇と唇が触れ合いそうになる直前に、「本当にしたくないのぉ?」と言われ、思わず「したい」と言った瞬間、エリはニヤっと笑い唇を合わせてきた。
軽いキスを想像していた俺だが、ニュルっと舌が入ってきて俺の口内を動き回り、なんか色んなものを吸い取られるような気がした。
うまく表現できないんだが、激しいんだけど優しいディープキスに魂を抜かれているような感覚に陥っていた。
それでも僅かに残っていた理性が、ルームミラーに映る運ちゃんの冷たい視線を察知してキスを止め、エリの耳元で「運ちゃんが・・・」と言うと理解したようだった。
そうこうしているうちにエリのマンションが近づいてきた。
エリに耳元で、「続きしよ♪」と言われた瞬間にチンコが勃ったのを覚えているwww
タクシーを降りてこのままエリのマンションに入るかと思いきや、手を引っ張られて駐輪場の陰に連れて行かれ再びディープキス。
運ちゃんの目も気にならなくなったので俺の舌も応戦。
ピチャピチャというイヤラシイ音が響いていた。
興奮した俺がエリの胸に手をやると、「だ~め」と言って手を離される。
しばらくしてまた胸に手をやると、「だ~め、キスだけ♪」と言って触らせてくれない。
なんか10分くらいこんなやりとりが続いてたんだが、さすがに1月の夜ともなると寒さが堪えてくる。
「ねぇ、部屋にあげてくれない?」と聞いてみた・・・。
「ん~~いいけど、キスだけだからね。セックスは絶対にしないからね、無理にしようとしたらセクハラ110番だからねw」と言われ、なんかいつの間にかタメ語になってるなぁというのと、部屋に上がればあとはどーにでもなるだろうと考えていた。
部屋に上がると上着だけ脱いで再びディープキス。
とろけるようなキスなんだけど男の性なのかどうしても手がエリの胸に行く。
でも、「だ~め」と言われて離される。
そんな攻防を20分くらい続けていたが、どうにも我慢できなくなって、「ねぇ、ちょっとだけ触らせてよ」と聞いてみた。
するとエリは、「う~んとね・・・信じてもらえないかもしれないけど・・・私ね・・・実は不感症なの」と衝撃の告白!
「あ、不感症っていうのは正確じゃないんだけど・・・体は全然感じないんだけど口はすごい感じるの。性感帯が口だけっていう感じかな?」
「それって体を触られたりするのがイヤなの?」
「キスだけでスゴイ気持ちよくなるし、キスだけで十分って感じ。キスだけでイケるし。前の彼氏には体を許したんだけど、どう触られても舐められてもくすぐったいか痛いの感覚しかないの。
キスは大好きだしそれだけで満足なんだけど、男の人ってそれだけじゃあ満足できないみたいで・・・付き合っても結局別れちゃうんだよね・・・」
そんな話を聞かされると俺も無理にするのは気が引けてくる。
「キスだけなんだぁ・・・」
俺がちょっと残念そうな感じで言うと・・・。
「う~ん、キスとフェラくらいかなぁ・・・気持ちいいのは///」
(ん?フェラが気持ちいいの?)
「へ?キスだけじゃなくてフェラ好きなの?」と聞くとエリはこくんと頷いた。
「あの~それじゃあさ、できたらフェラをお願いしたいんだけど・・・いいかな?」
おっきくなった股間を指差しながら聞くとエリは目を輝かせて、「えっ、いいの?」と言ってきた!
(いやいや、なにこの展開!)
ワクワクしながらも、(とりあえずシャワーくらい浴びた方がいいかなぁ)とぼんやり考えてたが、エリは俺のズボンとパンツを下ろしていきなり咥えてきた!
ねっとりと味わうようなフェラだった。
全然激しくないんだけどスゴイ気持ちいいwww
しばらくしてイキそうになり、エリにそのことを伝えても恍惚の表情で全然耳に入っていない感じ・・・。
そうこうしているうちに射精感がこみ上げてきてエリの口内に思いっきり発射!
ドクンドクンと脈を打ちながらすべてを吐き出し、快感に酔いしれながら余韻に浸ってるが、エリはフェラを全然止めようとしない。
発射直後は賢者モードにもなるし、縮こまるし、くすぐったくもなるんだが・・・。
全然やめる気配のないフェラにだんだんと硬さが増してくる。
(あれ、そういえば口離していないってことは全部飲んじゃったのかな?)
なんて思いながら、だんだんとくすぐったさよりも快感が勝ってくる。
なんだろう?
これまでに経験したことのない快感というか、くすぐったさと痛みと快感が混ざり合ったような感じ・・・。
普段はフェラとかされても声出したりしないんだけど、この時は、「あああ・・・ううう・・・」と声が漏れていたように思う。
一定のリズムとストロークの風俗でやるような“抜くためのフェラ”じゃなくて、“快感を貪るフェラ”という感じかな?
ただ、俺以上に恍惚の表情で快感を貪ってるエリが異様にいやらしかった。
俺が2度目の射精感がこみ上げてきたときエリの呼吸が荒くなり、ブルブルと小さく震えながら、「はぁ~~」と言って崩れていった。
俺はあまりに長時間フェラして疲れたのか・・・と思ったが、エリは「ヤバイ、これ美味しすぎる」と言って微笑んだ。
フラフラっと起き上がってキスしてくるエリ・・・。
俺は色んなこと考えていた・・・。
(美味しすぎるってザーメンのことか?)
そんな考えを打ち消すようにエリは、「久しぶりというか、初めてかもしれない、こんなにイキまくったの///」と恥ずかしそうに言いながら崩れていった。
無防備に横たわるエリのスカートが捲れ、ピンクの下着が見えたのでそーっと触ってみると異常なまでに濡れていた!
これは大丈夫かなぁと思ってそのまま下着を脱がせて挿入しようとすると、エリは「もぅー」と言って口を尖らせたが抵抗する感じじゃなかったので、そのまま生で挿入!
先ほど発射直前だったのですぐに射精感がこみ上げてきて、エリの太ももに外出しした。
すごい満足感に満ち溢れ、そのままエリの横で添い寝をするといつしか眠ってしまった。
それほど時間は経っていないのかもしれないが、シャワーを浴びたエリがパジャマ姿で、「俺さんもシャワー浴びてきたら」と促され、サッパリしてきた。
シャワーを浴びるとエリは冷えたチューハイを出してくれた。
俺ビール党なんだけど、とは言えず、甘いチューハイを一緒に飲みながら話をしたwww
先ほど言った「美味しすぎる」ってのは、決して大きいわけではない俺のチンポなんだが、エリの口内の一番感じるポイントにジャストフィットするサイズと硬さらしく、これまでに感じたことないエクスタシーだったと。
そしてその後に挿入しようとした俺に対して、『やっぱり男ってこうなんだよね』という幻滅感はあったけど、不思議と嫌悪感はなかったと。
でもやっぱり挿入されても全然気持ち良くないし、『早く終わらないかなぁ』と思ってたら本当に早く終わってくれてありがたかったとwww
その後エリと付き合うようになったが、最初の頃は(本当に口内が感じるのかよ?)と疑っていたんだが、指マン風に口に指を入れて上顎の辺りを指の腹で優しく擦ると、「ああ~~」と声をあげて痙攣しながらイク姿を見て信じるようになった。
口で感じてもマンコが濡れるのは、やっぱり子供を作るという本能に由来しているのかと思うが、実際はなんでか分からないwww
もちろん口以外に性感帯はないのかと色々と試してみた。
耳、クリ、手とか脇とか色んなところを試したがどこもダメみたい。
実は昨年末にエリと結婚したんだが、子作りのためにフェラでイキそうになったら慌てて挿入して膣内射精しているだけで、やっぱり挿入は全然気持ち良くないらしい。
会社には内緒で交際していたんだが、結婚の報告を上司にしたときに、「まあ始末書を書くことにならなくて良かったな」と言われながら、会社の出世コースからは外されてしまったwww
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