ギャップが刺激的な先輩OLとのセックス体験談 2
ここからは最近の話になります。
藤野さんとHをしてから半年が経ったとき、やっと2回目のHの機会に恵まれたのですが、その時の状況も以前と似ていました。
ただ違うかったのは、飲み屋や藤野さんの家ではなく、上司の家で。というところにアブノーマルさがあると言えるかもしれません。
簡単にいうと、同僚の上司(40)の家で、僕(25)と藤野さん(29)と後輩(23♂)の4人で飲んでた時の話です。
最初は上司の妻や子供を交えながら、ワイワイと焼肉やったり焼酎飲んだりしていたのですが、思ったよりもかなりの量を飲んでしまって、結局上司のほうから「お前ら飲みすぎじゃww 今日はもう泊まっていけww」という命令が降りたのでした。
そして上司の家の8畳くらいのなんにもないカーペット敷の客間に上司の奥さんが仮眠しやすいよう、クッションとかタオルケットとか適当に用意してくれたのです。僕たちは上着をハンガーにかけてそれぞれ、楽な体勢でクッションに頭をおいてゴロンとしていたのです。
そして入社したばかりの後輩は、僕と藤野さんしかしらない既にやめた会社の人物の話とかに飽きてきたのか、疲れもあって部屋の端っこの方で壁を向いてクッションを枕に先に寝ていたのでした。
そして電気を豆電球にし、僕たちも適当に借りたクッションを枕にし、天井をみながら、後輩に気を遣い小声でまだ話の続きをしていたのですが、なんとなくそんな特殊な雰囲気の中で、僕の中にムラムラ感が襲ってきたのです。(くそ。。藤野さんとヤりたいな・・・後輩がいるからな。。。><)という思いでした。
しかし、1回はもうすでに体を許した仲なので、多少の無礼も許されるだろう。と思い、僕はじりじりと藤野さんに接近していったのです。もし本気で断られたら、それ以上は攻めないつもりでいました。
壁 後輩 藤野さん 僕 壁 という並びで寝ていました。
接近する僕をみて藤野さんは、さらなる小声で(ちょっと~何近づいてきてるのww)と言ってますが、僕は(いあ、もう無理・・)とそのまま藤野さんにびったりくっついたのでした。背後から抱きしめるような感じでした。
ただ今回は、前回よりも酔いのレベルは強かったかもしれません。また前回は僕は入社したてだったので、まだ藤野さんにも遠慮みたいなものがありましたが、いまはもう慣れてしまっていたので、かなり強気で攻めていってました。
二人寝転びながら僕は藤野さんを背後から抱きしめるような感じになり、そのまま手を伸ばして背後から胸をもんだり腰に手をまわしたりしていました。胸をもんだり腰に手を回すことには藤野さんはなんの抵抗もありませんでした。
そしてスカートの中に手をいれて、じりじりと上に手を滑らせていってたら、藤野さんはけっこう強い力で抵抗してきて、口では冗談で(だめだって~)って言っているのですが、手にはけっこう力が入っていたのです。
僕は(あと少し攻めてむりなら、もうやめよう)と思いましたが、(久しぶりなんだし、せめてクリくらい触れさせてくれないかな)ていう気持ちもありました。
そしてなんとか攻防の末、パンツの上からクリ位置に指を当てる事が出来たのですが、なんとそこはもうビッチョリ。 パンツの上からすぐわかるくらい、高湿度で湿っていたのです。
(なんだ、濡れてるじゃんww)なんて安心しました。そして小声で(指だけだからさ・・ww)と言い、寝ている後輩を起こさないよう、音を立てないよう、僕は背後から藤野さんのスカートの中に手を突っ込み、尻側からクリを中指の腹でずっと攻めてました。
何もされてないような感じで平常心を維持する藤野さんでした。ただ薄明かりの中、スカートの中では僕の中指が、藤野さんのクリをパンツの上からずっと攻めていたのです。
ただ、驚くべきことに、この状態が1時間くらい続きました。 後輩の事を考えると、これ以上攻めはできないし、かといってこれより後に引けないし。っていう感じです。
1時間が経過すると、藤野さんはパンツの上からのクリ攻めに耐え切れず、とうとう軽く潮をふいてしまった様子で、パンツの表や尻のほうまで汁が流れ出していました。
その頃になると、触り始めた頃みたいに後輩ばかり気にする事もすくなくなり、時折腰をビクっとさせたりして、声を殺す為にクッションに顔を押し付けていたりしてました。
あまりにクッションに顔を押し付けるから、僕は(まさか泣いたりしてないだろうな)と逆に心配になるくらいでした。
こんなことを1時間もすると、僕の中ではエロ濃度が超高濃度になり、(もう後輩寝てるとか関係ないから、生で入れて中出ししたろか。そうでもないと収まらん。)という気持ちになってました。とにかく、あまりに興奮しすぎて後先考えられないくらい、性欲がマックスピークだったのです。
藤野さんも同じ気持ちだったと思います。あの濡れ方、あの感じ方。最終的には僕のアソコをズボンの上からマッサージしてくるレベルにもなっていました。
これ以上、この蛇の生殺しをしていたら、ズボンの上からのマッサージだけでイってしまいそうな、そんな感じでした。とにかく藤野さんにフェラをしてもらおうと思いました。
そして僕は藤野さんを僕側に向き直さし、すぐに陰部を出しました。藤野さんもフェラがしたくて仕方なかったのか、僕の陰部をみると、頼んだわけでもないのにすぐさまじりじりと下がっていき、僕は寝たまま、藤野さんも寝たままでフェラが始まったのです。
いちおう念のため、タオルケットでくわえている藤野さんの頭だけは隠しました。
藤野さんもかなり興奮していたんだと思います。かなり舌遣いはエロく、ね~っとり濃厚にフェラしてきたのです。僕はフェラをされながら後輩を見張っていましたが、後輩が 「くー・・・ くー・・・」と寝息をたてていると分かってからは、(こいつまじで寝ているな)と思ったので、69ができると思い、僕は体勢を変え、寝ている藤野さんの股間に顔を近づけ、藤野さんの両足で頭を挟まれるような感じになり、69の体勢がきまったのでした。
僕は藤野さんから濡れ倒したパンツを脱がし、直接クリを舌で舐めまくりました。藤野さんも僕の勢いに合わせて、かなり激しいフェラをしてきたのです。
後輩がすぐ隣で寝て、周囲は薄暗い豆電球の明かりのなか、タオルケットという薄い布をかぶせた中での行いでした。
僕はあまりにやらしい藤野さんの口遣いにとうとうイってしまって、おそらく過去最大の大量の精子を藤野さんの口の中に出しました。藤野さんは捨てる場所もないので、ゴクゴクと頑張って飲んでてくれました。ゴクゴクという音が聞こえました。
そして一段落ついたところで、また元の体勢になり、僕は藤野さんを後ろから抱くような感じで寝たままのバックで入れようと試みたのです。そして僕は財布の中に入れていてたゴムを取り出し、タオルケットの中で装着しました。
そして背後から入れようとすると、なかなかはいりませんでした。場所がわからないのです。すると藤野さんは、、ぶっちゃけここからが信じれないトコでもあり、正直、藤野さんがこのあと言うセリフを言うまでは、僕は藤野さんを彼女にしてもいいかな。って思ってました。
なんと藤野さんは(え、アナルに入れるの?)と聞いてきたのです。俺は正直(こいつ、アナル開拓されてるんかい。。。)って思いました。
しかし、驚いたという事もありましたが、アナルは僕も未体験だったし、入れていい、いうのならゴムついてるから入れてやろう。というか、、よっていたので勢いついてました。
僕は射程をアナル方面にもっていくと、ゴムについてるローションと、もともとあった愛液で、すぐアナルに僕の先の半分が入りました。先の半分はすぐはいった、というか見つけたという感じなのですが、その後がシマリがよすぎて入らないのです。
僕は(いたくない?いける?)ときくと、藤野さんは(うん・・)といい、自らグイ グイ と腰に力をいれ、僕に接近してきたのです。
すると、ゆっくりではありますが、僕の勃起した陰部の亀頭の部分がスッポリとアナルの中に入り、それからは少しづつ、亀頭と根元の間くらいまでアナルの中にはいっていきました。これ以上は痛い、ということで入れさせてくれませんでした。
なんつーか。。。最強最高のシマリでした。。。。
もう、なんか特殊な器具でもつかって陰部が締め付けられているような、、とにかく特殊でした。藤野さんは痛そうな感じをするので、(ほんと大丈夫?)というと、(うん、、、大丈夫・・)といってました。
そしてアナルでのピストンになれてきて、ゆっくりゆっくりと腰を動かして陰部の半分を出し入れしていたら、藤野さんは感じ始めてきたのか、僕の手をにぎってきました。
そして、ゆっくり。ゆっくりとアナルを楽しんだのです。
そして少し激しく腰をついたら、ポン。。 ってアナルから外れてしまい、独特の匂いが襲ってきました。
(これはタマラン)とおもい、テッシュでゴムをつまみ、ひっぱってゴムを外し、そのままテッシュに丸めてコンビニ袋に捨ててしまいました。
もうゴムはなくなってしまいました。次入れるとすれば生になってしまいます。
そしてここでやめる。という思考など、一切!なく、そのまま今度はアソコの中に入れるようにチャレンジしました。
アソコはもうビチョビチョなので、入口さえ見つかればすぐ中に入りました。(もう中で出してもいいや!)っていう開き直りの中、体勢が体勢なのでズンズンっていうわけにはいきませんから、ゆっくり ゆっくり と腰を振っていたのです。
そしてあと10%で2回目の発射を控えた時です。さすがに僕の中でも(このまま中で出してしまうのか俺。。。)というのと、(もうどうにでもなれ!)っていう興奮に支配されて開き直っている俺がいました。
あと5%! そろそろ脱出するなら、しなければ!!! と思った時、、、、
後輩が ゴソ!! って起き出し、いきなり周囲を確認し、「あれ、ここどこだ?」とか言いだしたのです。
即座に腰の動きを止める僕でした。 そしてお互い寝たふり。ただこんなに近い位置にいるのは寝相が悪いから。という展開を装おうとしたのです。
ただ、中では ドク ドク ドク ドク ドク と腰を振ってないのにも関わらず、精子が藤野さんの中に入って行ってました。
僕はタオルケットの中で藤野さんのスカートを元通りにし、そのままタオルケットで下半身を隠しながら藤野さんから離れ、「ん?起きたか?」とか、しらばっくれた感じで返事しました。
すると後輩はケータイを探していたらしく、自分の枕元にあったケータイを探し当てると、時計をみて「なんだ、まだ2時か・・」といってまた枕に頭を置きました。
そして「あああ、ねむ・・」と、また僕は天井をみて目をつむりました。 しかし、やばいことがわかったのです。寝たふりをしたときに軽く周囲をみたら、なんとさっき脱がして捨てた藤野さんのパンツが、タオルケットより外にあったのです。
後輩がおきたり電気をつけたりしたら必ず発見される場所でした。僕は後輩がケータイをずっとさわっている間にすぐに足でひきよせポケットの中にいれて寝たふりをしました。
すると藤野さんは「トイレ借りてくる」といって、普通に起き出して階段を下りていったのです。
藤野さんはきっとトイレで中出しされたことに気がついているのでしょう。帰りが遅かったので、僕は「ちょっと心配だから見てくるわ・トイレで寝てるかもしれんな」といって、普通にあとをおいました。
するとトイレの中の電気はついており、コンコンとノックして、「俺だけど」と小声でいいました。
するとガチャとドアがあき、藤野さんが「どうしよう、、中からすごい精子でてくる。。。」といってました。
そしてテッシュを大量にとって、、「ここできばって。そしたら流れ出るから」と、狭いトイレで二人、精子をきばって出していました。
そして「はい、これパンツ」とポケットにあったものを渡すと、「めっちゃ濡れてるし、もうはきたくないコレ」といったので、「じゃ、ノーパンだな」というと、「うん、そうする」といってました。
そして二人で何事もなかったように部屋にもどりました。
そしてその日はなんのこともなく世は明け、何事もなかったようにそれぞれ家に帰りました。
ただ、今回は連絡先を交換しました。いちおう、中出ししたので生理がくるか、結果が気になるからというのもあるからです。
そしてそれから1週間、なんと生理はちゃんと来てくれました。
そして、生理がきたことで、安心してこうして文章をかいている僕がいる。という構図です。
とりあえず話はもうオワリですが、連絡先を交換したということもあるので、今後の展開が楽しみなところではあります。しかし、この1週間、けっこうドキドキもの過ごしたので、もう同じ火遊びはしたくない。っていう気持ちもあります。
ですが、それは今だから言えるわけであって、これからまたお互い性欲溜まってきて飲みにいったりしたら、どうなるんだろうなぁ。。。 なんておもってます。
以上です。読んでくれてありがとうございました。
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藤野さんとHをしてから半年が経ったとき、やっと2回目のHの機会に恵まれたのですが、その時の状況も以前と似ていました。
ただ違うかったのは、飲み屋や藤野さんの家ではなく、上司の家で。というところにアブノーマルさがあると言えるかもしれません。
簡単にいうと、同僚の上司(40)の家で、僕(25)と藤野さん(29)と後輩(23♂)の4人で飲んでた時の話です。
最初は上司の妻や子供を交えながら、ワイワイと焼肉やったり焼酎飲んだりしていたのですが、思ったよりもかなりの量を飲んでしまって、結局上司のほうから「お前ら飲みすぎじゃww 今日はもう泊まっていけww」という命令が降りたのでした。
そして上司の家の8畳くらいのなんにもないカーペット敷の客間に上司の奥さんが仮眠しやすいよう、クッションとかタオルケットとか適当に用意してくれたのです。僕たちは上着をハンガーにかけてそれぞれ、楽な体勢でクッションに頭をおいてゴロンとしていたのです。
そして入社したばかりの後輩は、僕と藤野さんしかしらない既にやめた会社の人物の話とかに飽きてきたのか、疲れもあって部屋の端っこの方で壁を向いてクッションを枕に先に寝ていたのでした。
そして電気を豆電球にし、僕たちも適当に借りたクッションを枕にし、天井をみながら、後輩に気を遣い小声でまだ話の続きをしていたのですが、なんとなくそんな特殊な雰囲気の中で、僕の中にムラムラ感が襲ってきたのです。(くそ。。藤野さんとヤりたいな・・・後輩がいるからな。。。><)という思いでした。
しかし、1回はもうすでに体を許した仲なので、多少の無礼も許されるだろう。と思い、僕はじりじりと藤野さんに接近していったのです。もし本気で断られたら、それ以上は攻めないつもりでいました。
壁 後輩 藤野さん 僕 壁 という並びで寝ていました。
接近する僕をみて藤野さんは、さらなる小声で(ちょっと~何近づいてきてるのww)と言ってますが、僕は(いあ、もう無理・・)とそのまま藤野さんにびったりくっついたのでした。背後から抱きしめるような感じでした。
ただ今回は、前回よりも酔いのレベルは強かったかもしれません。また前回は僕は入社したてだったので、まだ藤野さんにも遠慮みたいなものがありましたが、いまはもう慣れてしまっていたので、かなり強気で攻めていってました。
二人寝転びながら僕は藤野さんを背後から抱きしめるような感じになり、そのまま手を伸ばして背後から胸をもんだり腰に手をまわしたりしていました。胸をもんだり腰に手を回すことには藤野さんはなんの抵抗もありませんでした。
そしてスカートの中に手をいれて、じりじりと上に手を滑らせていってたら、藤野さんはけっこう強い力で抵抗してきて、口では冗談で(だめだって~)って言っているのですが、手にはけっこう力が入っていたのです。
僕は(あと少し攻めてむりなら、もうやめよう)と思いましたが、(久しぶりなんだし、せめてクリくらい触れさせてくれないかな)ていう気持ちもありました。
そしてなんとか攻防の末、パンツの上からクリ位置に指を当てる事が出来たのですが、なんとそこはもうビッチョリ。 パンツの上からすぐわかるくらい、高湿度で湿っていたのです。
(なんだ、濡れてるじゃんww)なんて安心しました。そして小声で(指だけだからさ・・ww)と言い、寝ている後輩を起こさないよう、音を立てないよう、僕は背後から藤野さんのスカートの中に手を突っ込み、尻側からクリを中指の腹でずっと攻めてました。
何もされてないような感じで平常心を維持する藤野さんでした。ただ薄明かりの中、スカートの中では僕の中指が、藤野さんのクリをパンツの上からずっと攻めていたのです。
ただ、驚くべきことに、この状態が1時間くらい続きました。 後輩の事を考えると、これ以上攻めはできないし、かといってこれより後に引けないし。っていう感じです。
1時間が経過すると、藤野さんはパンツの上からのクリ攻めに耐え切れず、とうとう軽く潮をふいてしまった様子で、パンツの表や尻のほうまで汁が流れ出していました。
その頃になると、触り始めた頃みたいに後輩ばかり気にする事もすくなくなり、時折腰をビクっとさせたりして、声を殺す為にクッションに顔を押し付けていたりしてました。
あまりにクッションに顔を押し付けるから、僕は(まさか泣いたりしてないだろうな)と逆に心配になるくらいでした。
こんなことを1時間もすると、僕の中ではエロ濃度が超高濃度になり、(もう後輩寝てるとか関係ないから、生で入れて中出ししたろか。そうでもないと収まらん。)という気持ちになってました。とにかく、あまりに興奮しすぎて後先考えられないくらい、性欲がマックスピークだったのです。
藤野さんも同じ気持ちだったと思います。あの濡れ方、あの感じ方。最終的には僕のアソコをズボンの上からマッサージしてくるレベルにもなっていました。
これ以上、この蛇の生殺しをしていたら、ズボンの上からのマッサージだけでイってしまいそうな、そんな感じでした。とにかく藤野さんにフェラをしてもらおうと思いました。
そして僕は藤野さんを僕側に向き直さし、すぐに陰部を出しました。藤野さんもフェラがしたくて仕方なかったのか、僕の陰部をみると、頼んだわけでもないのにすぐさまじりじりと下がっていき、僕は寝たまま、藤野さんも寝たままでフェラが始まったのです。
いちおう念のため、タオルケットでくわえている藤野さんの頭だけは隠しました。
藤野さんもかなり興奮していたんだと思います。かなり舌遣いはエロく、ね~っとり濃厚にフェラしてきたのです。僕はフェラをされながら後輩を見張っていましたが、後輩が 「くー・・・ くー・・・」と寝息をたてていると分かってからは、(こいつまじで寝ているな)と思ったので、69ができると思い、僕は体勢を変え、寝ている藤野さんの股間に顔を近づけ、藤野さんの両足で頭を挟まれるような感じになり、69の体勢がきまったのでした。
僕は藤野さんから濡れ倒したパンツを脱がし、直接クリを舌で舐めまくりました。藤野さんも僕の勢いに合わせて、かなり激しいフェラをしてきたのです。
後輩がすぐ隣で寝て、周囲は薄暗い豆電球の明かりのなか、タオルケットという薄い布をかぶせた中での行いでした。
僕はあまりにやらしい藤野さんの口遣いにとうとうイってしまって、おそらく過去最大の大量の精子を藤野さんの口の中に出しました。藤野さんは捨てる場所もないので、ゴクゴクと頑張って飲んでてくれました。ゴクゴクという音が聞こえました。
そして一段落ついたところで、また元の体勢になり、僕は藤野さんを後ろから抱くような感じで寝たままのバックで入れようと試みたのです。そして僕は財布の中に入れていてたゴムを取り出し、タオルケットの中で装着しました。
そして背後から入れようとすると、なかなかはいりませんでした。場所がわからないのです。すると藤野さんは、、ぶっちゃけここからが信じれないトコでもあり、正直、藤野さんがこのあと言うセリフを言うまでは、僕は藤野さんを彼女にしてもいいかな。って思ってました。
なんと藤野さんは(え、アナルに入れるの?)と聞いてきたのです。俺は正直(こいつ、アナル開拓されてるんかい。。。)って思いました。
しかし、驚いたという事もありましたが、アナルは僕も未体験だったし、入れていい、いうのならゴムついてるから入れてやろう。というか、、よっていたので勢いついてました。
僕は射程をアナル方面にもっていくと、ゴムについてるローションと、もともとあった愛液で、すぐアナルに僕の先の半分が入りました。先の半分はすぐはいった、というか見つけたという感じなのですが、その後がシマリがよすぎて入らないのです。
僕は(いたくない?いける?)ときくと、藤野さんは(うん・・)といい、自らグイ グイ と腰に力をいれ、僕に接近してきたのです。
すると、ゆっくりではありますが、僕の勃起した陰部の亀頭の部分がスッポリとアナルの中に入り、それからは少しづつ、亀頭と根元の間くらいまでアナルの中にはいっていきました。これ以上は痛い、ということで入れさせてくれませんでした。
なんつーか。。。最強最高のシマリでした。。。。
もう、なんか特殊な器具でもつかって陰部が締め付けられているような、、とにかく特殊でした。藤野さんは痛そうな感じをするので、(ほんと大丈夫?)というと、(うん、、、大丈夫・・)といってました。
そしてアナルでのピストンになれてきて、ゆっくりゆっくりと腰を動かして陰部の半分を出し入れしていたら、藤野さんは感じ始めてきたのか、僕の手をにぎってきました。
そして、ゆっくり。ゆっくりとアナルを楽しんだのです。
そして少し激しく腰をついたら、ポン。。 ってアナルから外れてしまい、独特の匂いが襲ってきました。
(これはタマラン)とおもい、テッシュでゴムをつまみ、ひっぱってゴムを外し、そのままテッシュに丸めてコンビニ袋に捨ててしまいました。
もうゴムはなくなってしまいました。次入れるとすれば生になってしまいます。
そしてここでやめる。という思考など、一切!なく、そのまま今度はアソコの中に入れるようにチャレンジしました。
アソコはもうビチョビチョなので、入口さえ見つかればすぐ中に入りました。(もう中で出してもいいや!)っていう開き直りの中、体勢が体勢なのでズンズンっていうわけにはいきませんから、ゆっくり ゆっくり と腰を振っていたのです。
そしてあと10%で2回目の発射を控えた時です。さすがに僕の中でも(このまま中で出してしまうのか俺。。。)というのと、(もうどうにでもなれ!)っていう興奮に支配されて開き直っている俺がいました。
あと5%! そろそろ脱出するなら、しなければ!!! と思った時、、、、
後輩が ゴソ!! って起き出し、いきなり周囲を確認し、「あれ、ここどこだ?」とか言いだしたのです。
即座に腰の動きを止める僕でした。 そしてお互い寝たふり。ただこんなに近い位置にいるのは寝相が悪いから。という展開を装おうとしたのです。
ただ、中では ドク ドク ドク ドク ドク と腰を振ってないのにも関わらず、精子が藤野さんの中に入って行ってました。
僕はタオルケットの中で藤野さんのスカートを元通りにし、そのままタオルケットで下半身を隠しながら藤野さんから離れ、「ん?起きたか?」とか、しらばっくれた感じで返事しました。
すると後輩はケータイを探していたらしく、自分の枕元にあったケータイを探し当てると、時計をみて「なんだ、まだ2時か・・」といってまた枕に頭を置きました。
そして「あああ、ねむ・・」と、また僕は天井をみて目をつむりました。 しかし、やばいことがわかったのです。寝たふりをしたときに軽く周囲をみたら、なんとさっき脱がして捨てた藤野さんのパンツが、タオルケットより外にあったのです。
後輩がおきたり電気をつけたりしたら必ず発見される場所でした。僕は後輩がケータイをずっとさわっている間にすぐに足でひきよせポケットの中にいれて寝たふりをしました。
すると藤野さんは「トイレ借りてくる」といって、普通に起き出して階段を下りていったのです。
藤野さんはきっとトイレで中出しされたことに気がついているのでしょう。帰りが遅かったので、僕は「ちょっと心配だから見てくるわ・トイレで寝てるかもしれんな」といって、普通にあとをおいました。
するとトイレの中の電気はついており、コンコンとノックして、「俺だけど」と小声でいいました。
するとガチャとドアがあき、藤野さんが「どうしよう、、中からすごい精子でてくる。。。」といってました。
そしてテッシュを大量にとって、、「ここできばって。そしたら流れ出るから」と、狭いトイレで二人、精子をきばって出していました。
そして「はい、これパンツ」とポケットにあったものを渡すと、「めっちゃ濡れてるし、もうはきたくないコレ」といったので、「じゃ、ノーパンだな」というと、「うん、そうする」といってました。
そして二人で何事もなかったように部屋にもどりました。
そしてその日はなんのこともなく世は明け、何事もなかったようにそれぞれ家に帰りました。
ただ、今回は連絡先を交換しました。いちおう、中出ししたので生理がくるか、結果が気になるからというのもあるからです。
そしてそれから1週間、なんと生理はちゃんと来てくれました。
そして、生理がきたことで、安心してこうして文章をかいている僕がいる。という構図です。
とりあえず話はもうオワリですが、連絡先を交換したということもあるので、今後の展開が楽しみなところではあります。しかし、この1週間、けっこうドキドキもの過ごしたので、もう同じ火遊びはしたくない。っていう気持ちもあります。
ですが、それは今だから言えるわけであって、これからまたお互い性欲溜まってきて飲みにいったりしたら、どうなるんだろうなぁ。。。 なんておもってます。
以上です。読んでくれてありがとうございました。
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