妻のエッチな写真を投稿して楽しんだ昔の思い出
今から数年いや数十年前 私は妻の裸体をある投稿誌へ投稿していました。
妻の多恵子当時35歳でした
子供の成長を記念するためカメラを購入しました。
成長期から撮り溜めしながらアルバムに子供の成長と共に少し刺激が欲しくなり妻をモデルに撮影を初めました。
最初はスナップ程度でした。当時はデジカメなど無く、必ず現像に出さなくてはいけなかったからです。
ある日 立ち寄った書店である雑誌が目に止まりました。
投稿誌でした。素人の娘や主婦が裸で掲載されていました。
衝撃でした。生活感のあるそのりアリティーに思わずこれだと思いました。
その頃のヌードと言えば平凡パンチかプレイボーイでした。
そんな綺麗なヌードには興奮も少なく、この投稿誌の余りスタイルもよくない奥さん達のヌードが新鮮で刺激的でした。
思わずレジへ
中年の男が買う雑誌ではありませんでした。
発売日を調べ、買う場所を毎回変えました。
投稿要領を見ると、そのまま撮ったフイルムを送れば現像して掲載されるとの事でした。
目線も入れ、局部にはボカシ修正されるとの事です。
興奮しました。妻の裸体が全国の読者に見られると思うと一人興奮していましました。
試しに妻の下着姿を数枚撮りました。
透けた下着から陰毛が見えていました。
少し大胆にと思いブラを外させました。
茶褐色の乳首と少し垂れ気味の乳房を撮影しました。12枚撮りのフイルムでした。
数日後確認の封書が来ました。
目線、ボカシ、年齢など確認など
投稿名を祇園としました。
数ヵ月後でした。
妻の半裸が掲載されたのです。
他の投稿者と半ページでしたが三昧n写真が
目線も入っていますが、乳房は丸出しです。
三十代の主婦祇園さんからの初投稿と記してありました。
これなら妻とは分からないと確信出来ると、次からはもう少し過激な写真を送りました。
全裸です。バックから撮りアヌスもマンコも丸出しです。
二ヶ月後くらいに掲載され、すくないですがレスもつくようになっていました。
こんな人妻抱いて見たいなどエッチなレスばかりでした。
妻も自分の掲載画像のレスに興奮していました。
撮影はほとんど自宅でしたが、時々屋外でも撮影していました。
ほとんどが三枚程度の掲載でした。
そんな密かな楽しみに思わぬ事が起りました。
仕事を終え通用門から帰ろうとすると、同僚の中川が、ちょっと付き合ってくれと焼き鳥屋へ誘われました。
飲みながら、しばらくすると彼はバッグから本を
見ると私が買ってるあの投稿誌でした。何故か悪い予感が
なあ~この女性だけどさ、俺の知ってる友人の嫁さんに似てんだよと言いながら妻のページを俺に見せるのです。
平静を装い、へえ~そうか~でも似てる女ってどこにもいるよ。
でもさ~この部屋に覚えがあるんだ。この置物なんだ
それは私が好きな機関車D51の模型でした。
これお前んちだろ。この人、奥さん多恵ちゃんだよな。
もうダメだと観念しました。
頼む誰にも言わないでくれ。
言わないよ、でもビックリしたよ。見覚えのある部屋と多恵ちゃんの姿見て俺、勃っちゃったぞ。
多恵ちゃん以外とグラマーだなと、しげしげと見入っていました。
中川は投稿誌をいつも買っていたそうです。
特に素人主婦のヌードに関心があり、モデルのヌードには興奮しないそうです。
なあ~俺にも多恵ちゃん撮らせろよ頼むよ。
何言ってんだ女房がそんな事させる訳ないだろう。
じゃ一度頼んでくれよ、ヌードじゃなくていいんだ。そうだな下着くらいならいいだろ、なあ~頼むよ。
無碍に断り誰かにバラされたらと思うと、ダメだと言えなく
じゃ女房に聞いてみると言ってその日は別れました。
これはマズイ事になったと思う反面、なぜか中川に妻を撮らせてみたい邪念が少し湧いて来たのも正直な気持ちでした。
その夜 妻に中川にバレたようだと言うと
どうしてバレたの。恥ずかしいよあんな姿見られて。
これだよと機関車の置物を指し、これで分かったんだ。
それでさ~アイツ俺にもお前を撮らせてくれと頼まれたんだ。
なあ~どうかな。ヌードじゃないんだ下着姿でいいって言ってるんだ。
いやよ下着だけって言っといて段々エスカレートするんでしょう。
いや大丈夫だよ、俺がキチンとガードするから。
なあ多恵子、頼むよ撮らせたらアイツも満足するからさ~
妻は黙ったままでしたが、私はOKしたものと理解しました。
> 投稿誌はなんだったんですか?
私も投稿アップル、投稿にゃん2など見ていました。
やはり素人奥さん達の裸体に興奮したもぬです。
主さんは私と同年代だと思われます。
よかったですよねあの頃は
今は廃刊になって残念です。
> 祇園
あの頃は毎月発売日が待ち遠しく、妻とどの様な写真を撮ろうかと楽しんでましたね。
それが同僚の中川に気づかれてしまい慌てふためきましたが
妻を知ってる男に見られた興奮もありました。
妻の姿を撮らせてくれの頼みを仕方なく受け入れる事にしました。
撮影は子供が学校へ行ってる時間帯です。
彼はポラロイドカメラ持参でやって来ました。
ポラロイドはその場で見れる簡単さがありましたが解像度が悪く色も不自然だった記憶が
約束通り妻に下着姿になってもらいおました。
エッチな下着も考えましたが中川を変に興奮させてはマズイと思い、普通のおばさんパンツとブラジャーでした。
それでも中川は奥さん凄い凄いを連発しながら撮っていました。
やはり解像度が悪く妻の顔も少しボケていました。
下着姿の妻にエロさは感じませんでした。
妻もこれくらいでよかったと少し安心したようです。
飲みながらの撮影で酔った中川が
奥さんブラだけ外してくれませんかと言い出しました。
妻は拒みましたが、私が撮らないで見るだけならとOKしました。
彼は見るだけですと約束し、妻にお願いを
もう~今日だけですよと言うとブラを外し投稿誌で見せた乳房を中川に見せてしまいました。
興奮の撮影会が終わり次の日でした。
工場の昼休み中川が、昨日はどうも
ああ~と曖昧な返事をすると
俺も奥さん撮って投稿させてくれませんか。
それはダメだろう同じモデルなら
いえ違う投稿誌ならいいでしょう
へえ~でもあのポラロイドじゃな~
買いますよカメラ
でも俺がよくても女房がどう言うかだよ。
お願いしてくれませんか同じ趣味の友達として。
こいつ勝手な理由付けやがってと思いましたが変に興奮していた私でした。
家に帰り中川の提案を妻に話ました。
なあに一度の約束だったんでしょう。それに投稿するなんて嫌よ。
でもな~アイツに撮られるお前の姿、想像したら俺、起っちゃったんだよ。
も~変態よあなた。どうかしてるよ。
そうかもな。なっ撮らしてやろうよ。どんな投稿か見て見たいよ。
ちゃんと目線あるんでしょう。
そらそうだよ、俺とアイツしか分からないよ。
下着姿とはいえ一度撮らせた相手です。妻が折れてくれました。
少し妻の事を書きます。名前は多恵子、小〇生の娘が一人です。
初めての投稿が35歳でした。体験人数は本人談ですが片手くらいと言ってます。もちろん婚前です。
さて中川との撮影会です。
新しいカメラを購入し張り切っていました。
娘が学校から帰らない内に済ませたいと急ぎました。
置物の機関車を移動させました。同じモデルと思われないためです。
妻は下着だけだと思っていたようですが、私は全てを撮らせたく内心思っていました。
少し飲みながら気分を高揚させます。
良い雰囲気になり、いよいよ撮影会の始まりです。
妻が脱ぎ下着姿に
オヤっ今日はおばさんパンツじゃありません。小さなビキニパンティーです。ピンクの淵がレースで少し透けていました。
どうやら妻もその気になってくれたようです。
中川は妻の下着姿をパシャパシャと何枚もシャッターを切ります。
妻は私との撮影で慣れてるせいか、自分でポーズを取っていました。
中川が奥さんそろそろブラ外しましょうか
妻は少し照れながらも中川の要求に応じブラを外しました。
いつもの垂れパイです。
私もシャッターを切りました。
撮りながら題材を思い付きました。妻と中川を一緒に撮る事をです。
題材は妻と友人です。
私は中川に妻と並んでくれと指示を
半裸の横に中川です。
でも何か違いました。中川が服を着ているからです。
オイお前も脱げよと言うと
俺もか~
そうだ、妻と友人で撮る。
パンツ一丁になると変んな興奮が
妻が浮気男と並んで見えました。
私の要求もエスカレートしていくのが分かりました。
妻に股間に手をと言うと
ええ~良いのと言いながら半立ち状態の中川のパンツの上から股間を握りました。
二人共、大照れです。
すると中川は、どうせなら全裸で撮ってくれよと言い出しました。
これには妻もダメダメの連呼です。
でも私は見て見たかったのです二人の全裸を。
私は二人の全裸を見たい撮りたいと思い、中川にパンツ脱げよと指示を
素直に従う中川がパンツを降ろすと既に勃起していました。
顔を背ける妻でしたが顔は笑っていました。
中川も十人並みの妻でよく勃起してくれたと思います。
握ってと妻に指示を
照れ笑いをしながら彼のチンポを握ると、言ってもないのに上下に扱く妻
中川も妻の垂れ乳を揉んでいました。
シャッターを切り続けます。
ねえ~ちゃんと目線入るんでしょうねと妻が
ああ~それは大丈夫さ。
じゃ次は尺八と指示を出すと
いやあん、ダメよと妻が。だって洗ってないじゃん
私がとっさに濡れティッシュを渡しました。
ええ~するの本当に。
亀頭の筋とチンポを妻が濡れティシュで拭い、遂に私の目の前で中川のチンポを生尺したのです。
中川は妻の乳房、尻を撫で回していました。
中川に妻のパンティーを取れと指示を
手を掛けると何と妻が腰を浮かせ脱がせ易くしあのです。
陰毛の奥の割れ目が露をうったように光っていました。
その割れ目へ指を伸ばす中川
アンと声を発す妻、陰臭が部屋中に臭って来ました。
中川が投稿するつもりでしたが、私が横取りして投稿してしまいました。
他人と妻の題材ですので私の存在も撮り、三人である事を証明しました。
これにはレスが多く、奥さんとお友達のハメ撮りはありませんかとか
二穴同時はするんですか、の質問責めでした。
妻もレスを読んで興奮していました。
私がレスの要求に答えてやろうか
どう言う事と妻が
ハメ撮りだよアイツと
ええ~嘘~
ゴム付きならいいだろ
良い訳ないでしょう、そんな事。と言ってますが顔はイエスと言ってる様に見えました。
投稿などはどうでもよくなり全裸の二人を好きにさせました。
布団など敷く暇などなく、二人は対面座位で始めました。
あぐらをかいたその上に妻が跨がるのです。
浅く深く妻が腰を使います。
ゴムをする余裕などなく生入れでした。
私は尻の後ろから出し入れする様子を見ながら勃起させていました。
数枚写真を撮り今ではそれが妻と私の潤滑剤になっています。
用も無いのに中川は訪ねて来る事が多くなりました。
目的はただ一つ妻でした。
ニヤケた顔で奥さん味見させてと妻のマンコに指を差し込むと、その指を鼻へ
ああ~いい匂いだ~と言いながら指をペロリ
イヤだ~中川さん変態よ~と言いながらも顔は笑っているんです。
妻も中川の洗ってないチンポを尺八してあげます。
そのまま萌え上がり寝室へ
しばらくすると妻の淫語と悶える声が聞こえて来ます。
中川の好きなコスプレは妻に女子〇生コスでした。
高校生の娘のお古のスカートをより短くし妻に
下着はTバックです。
下から舐める様な目で中川は視姦すると妻も
おじさん見たいの。あたしのオマンコ?
秋ちゃんおじさんに見せて臭いオマンコ
いやだ~おじさん。臭くないよ
そうかな、じゃちょっと舐めさせてね
だめ~そんな事。まだ処女だから
私は呆れてパチンコへ
妻と中川はベッドでチンコとマンコでパチンコでした。
[体験告白][写真投稿雑誌][寝取られ]
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
妻の多恵子当時35歳でした
子供の成長を記念するためカメラを購入しました。
成長期から撮り溜めしながらアルバムに子供の成長と共に少し刺激が欲しくなり妻をモデルに撮影を初めました。
最初はスナップ程度でした。当時はデジカメなど無く、必ず現像に出さなくてはいけなかったからです。
ある日 立ち寄った書店である雑誌が目に止まりました。
投稿誌でした。素人の娘や主婦が裸で掲載されていました。
衝撃でした。生活感のあるそのりアリティーに思わずこれだと思いました。
その頃のヌードと言えば平凡パンチかプレイボーイでした。
そんな綺麗なヌードには興奮も少なく、この投稿誌の余りスタイルもよくない奥さん達のヌードが新鮮で刺激的でした。
思わずレジへ
中年の男が買う雑誌ではありませんでした。
発売日を調べ、買う場所を毎回変えました。
投稿要領を見ると、そのまま撮ったフイルムを送れば現像して掲載されるとの事でした。
目線も入れ、局部にはボカシ修正されるとの事です。
興奮しました。妻の裸体が全国の読者に見られると思うと一人興奮していましました。
試しに妻の下着姿を数枚撮りました。
透けた下着から陰毛が見えていました。
少し大胆にと思いブラを外させました。
茶褐色の乳首と少し垂れ気味の乳房を撮影しました。12枚撮りのフイルムでした。
数日後確認の封書が来ました。
目線、ボカシ、年齢など確認など
投稿名を祇園としました。
数ヵ月後でした。
妻の半裸が掲載されたのです。
他の投稿者と半ページでしたが三昧n写真が
目線も入っていますが、乳房は丸出しです。
三十代の主婦祇園さんからの初投稿と記してありました。
これなら妻とは分からないと確信出来ると、次からはもう少し過激な写真を送りました。
全裸です。バックから撮りアヌスもマンコも丸出しです。
二ヶ月後くらいに掲載され、すくないですがレスもつくようになっていました。
こんな人妻抱いて見たいなどエッチなレスばかりでした。
妻も自分の掲載画像のレスに興奮していました。
撮影はほとんど自宅でしたが、時々屋外でも撮影していました。
ほとんどが三枚程度の掲載でした。
そんな密かな楽しみに思わぬ事が起りました。
仕事を終え通用門から帰ろうとすると、同僚の中川が、ちょっと付き合ってくれと焼き鳥屋へ誘われました。
飲みながら、しばらくすると彼はバッグから本を
見ると私が買ってるあの投稿誌でした。何故か悪い予感が
なあ~この女性だけどさ、俺の知ってる友人の嫁さんに似てんだよと言いながら妻のページを俺に見せるのです。
平静を装い、へえ~そうか~でも似てる女ってどこにもいるよ。
でもさ~この部屋に覚えがあるんだ。この置物なんだ
それは私が好きな機関車D51の模型でした。
これお前んちだろ。この人、奥さん多恵ちゃんだよな。
もうダメだと観念しました。
頼む誰にも言わないでくれ。
言わないよ、でもビックリしたよ。見覚えのある部屋と多恵ちゃんの姿見て俺、勃っちゃったぞ。
多恵ちゃん以外とグラマーだなと、しげしげと見入っていました。
中川は投稿誌をいつも買っていたそうです。
特に素人主婦のヌードに関心があり、モデルのヌードには興奮しないそうです。
なあ~俺にも多恵ちゃん撮らせろよ頼むよ。
何言ってんだ女房がそんな事させる訳ないだろう。
じゃ一度頼んでくれよ、ヌードじゃなくていいんだ。そうだな下着くらいならいいだろ、なあ~頼むよ。
無碍に断り誰かにバラされたらと思うと、ダメだと言えなく
じゃ女房に聞いてみると言ってその日は別れました。
これはマズイ事になったと思う反面、なぜか中川に妻を撮らせてみたい邪念が少し湧いて来たのも正直な気持ちでした。
その夜 妻に中川にバレたようだと言うと
どうしてバレたの。恥ずかしいよあんな姿見られて。
これだよと機関車の置物を指し、これで分かったんだ。
それでさ~アイツ俺にもお前を撮らせてくれと頼まれたんだ。
なあ~どうかな。ヌードじゃないんだ下着姿でいいって言ってるんだ。
いやよ下着だけって言っといて段々エスカレートするんでしょう。
いや大丈夫だよ、俺がキチンとガードするから。
なあ多恵子、頼むよ撮らせたらアイツも満足するからさ~
妻は黙ったままでしたが、私はOKしたものと理解しました。
> 投稿誌はなんだったんですか?
私も投稿アップル、投稿にゃん2など見ていました。
やはり素人奥さん達の裸体に興奮したもぬです。
主さんは私と同年代だと思われます。
よかったですよねあの頃は
今は廃刊になって残念です。
> 祇園
あの頃は毎月発売日が待ち遠しく、妻とどの様な写真を撮ろうかと楽しんでましたね。
それが同僚の中川に気づかれてしまい慌てふためきましたが
妻を知ってる男に見られた興奮もありました。
妻の姿を撮らせてくれの頼みを仕方なく受け入れる事にしました。
撮影は子供が学校へ行ってる時間帯です。
彼はポラロイドカメラ持参でやって来ました。
ポラロイドはその場で見れる簡単さがありましたが解像度が悪く色も不自然だった記憶が
約束通り妻に下着姿になってもらいおました。
エッチな下着も考えましたが中川を変に興奮させてはマズイと思い、普通のおばさんパンツとブラジャーでした。
それでも中川は奥さん凄い凄いを連発しながら撮っていました。
やはり解像度が悪く妻の顔も少しボケていました。
下着姿の妻にエロさは感じませんでした。
妻もこれくらいでよかったと少し安心したようです。
飲みながらの撮影で酔った中川が
奥さんブラだけ外してくれませんかと言い出しました。
妻は拒みましたが、私が撮らないで見るだけならとOKしました。
彼は見るだけですと約束し、妻にお願いを
もう~今日だけですよと言うとブラを外し投稿誌で見せた乳房を中川に見せてしまいました。
興奮の撮影会が終わり次の日でした。
工場の昼休み中川が、昨日はどうも
ああ~と曖昧な返事をすると
俺も奥さん撮って投稿させてくれませんか。
それはダメだろう同じモデルなら
いえ違う投稿誌ならいいでしょう
へえ~でもあのポラロイドじゃな~
買いますよカメラ
でも俺がよくても女房がどう言うかだよ。
お願いしてくれませんか同じ趣味の友達として。
こいつ勝手な理由付けやがってと思いましたが変に興奮していた私でした。
家に帰り中川の提案を妻に話ました。
なあに一度の約束だったんでしょう。それに投稿するなんて嫌よ。
でもな~アイツに撮られるお前の姿、想像したら俺、起っちゃったんだよ。
も~変態よあなた。どうかしてるよ。
そうかもな。なっ撮らしてやろうよ。どんな投稿か見て見たいよ。
ちゃんと目線あるんでしょう。
そらそうだよ、俺とアイツしか分からないよ。
下着姿とはいえ一度撮らせた相手です。妻が折れてくれました。
少し妻の事を書きます。名前は多恵子、小〇生の娘が一人です。
初めての投稿が35歳でした。体験人数は本人談ですが片手くらいと言ってます。もちろん婚前です。
さて中川との撮影会です。
新しいカメラを購入し張り切っていました。
娘が学校から帰らない内に済ませたいと急ぎました。
置物の機関車を移動させました。同じモデルと思われないためです。
妻は下着だけだと思っていたようですが、私は全てを撮らせたく内心思っていました。
少し飲みながら気分を高揚させます。
良い雰囲気になり、いよいよ撮影会の始まりです。
妻が脱ぎ下着姿に
オヤっ今日はおばさんパンツじゃありません。小さなビキニパンティーです。ピンクの淵がレースで少し透けていました。
どうやら妻もその気になってくれたようです。
中川は妻の下着姿をパシャパシャと何枚もシャッターを切ります。
妻は私との撮影で慣れてるせいか、自分でポーズを取っていました。
中川が奥さんそろそろブラ外しましょうか
妻は少し照れながらも中川の要求に応じブラを外しました。
いつもの垂れパイです。
私もシャッターを切りました。
撮りながら題材を思い付きました。妻と中川を一緒に撮る事をです。
題材は妻と友人です。
私は中川に妻と並んでくれと指示を
半裸の横に中川です。
でも何か違いました。中川が服を着ているからです。
オイお前も脱げよと言うと
俺もか~
そうだ、妻と友人で撮る。
パンツ一丁になると変んな興奮が
妻が浮気男と並んで見えました。
私の要求もエスカレートしていくのが分かりました。
妻に股間に手をと言うと
ええ~良いのと言いながら半立ち状態の中川のパンツの上から股間を握りました。
二人共、大照れです。
すると中川は、どうせなら全裸で撮ってくれよと言い出しました。
これには妻もダメダメの連呼です。
でも私は見て見たかったのです二人の全裸を。
私は二人の全裸を見たい撮りたいと思い、中川にパンツ脱げよと指示を
素直に従う中川がパンツを降ろすと既に勃起していました。
顔を背ける妻でしたが顔は笑っていました。
中川も十人並みの妻でよく勃起してくれたと思います。
握ってと妻に指示を
照れ笑いをしながら彼のチンポを握ると、言ってもないのに上下に扱く妻
中川も妻の垂れ乳を揉んでいました。
シャッターを切り続けます。
ねえ~ちゃんと目線入るんでしょうねと妻が
ああ~それは大丈夫さ。
じゃ次は尺八と指示を出すと
いやあん、ダメよと妻が。だって洗ってないじゃん
私がとっさに濡れティッシュを渡しました。
ええ~するの本当に。
亀頭の筋とチンポを妻が濡れティシュで拭い、遂に私の目の前で中川のチンポを生尺したのです。
中川は妻の乳房、尻を撫で回していました。
中川に妻のパンティーを取れと指示を
手を掛けると何と妻が腰を浮かせ脱がせ易くしあのです。
陰毛の奥の割れ目が露をうったように光っていました。
その割れ目へ指を伸ばす中川
アンと声を発す妻、陰臭が部屋中に臭って来ました。
中川が投稿するつもりでしたが、私が横取りして投稿してしまいました。
他人と妻の題材ですので私の存在も撮り、三人である事を証明しました。
これにはレスが多く、奥さんとお友達のハメ撮りはありませんかとか
二穴同時はするんですか、の質問責めでした。
妻もレスを読んで興奮していました。
私がレスの要求に答えてやろうか
どう言う事と妻が
ハメ撮りだよアイツと
ええ~嘘~
ゴム付きならいいだろ
良い訳ないでしょう、そんな事。と言ってますが顔はイエスと言ってる様に見えました。
投稿などはどうでもよくなり全裸の二人を好きにさせました。
布団など敷く暇などなく、二人は対面座位で始めました。
あぐらをかいたその上に妻が跨がるのです。
浅く深く妻が腰を使います。
ゴムをする余裕などなく生入れでした。
私は尻の後ろから出し入れする様子を見ながら勃起させていました。
数枚写真を撮り今ではそれが妻と私の潤滑剤になっています。
用も無いのに中川は訪ねて来る事が多くなりました。
目的はただ一つ妻でした。
ニヤケた顔で奥さん味見させてと妻のマンコに指を差し込むと、その指を鼻へ
ああ~いい匂いだ~と言いながら指をペロリ
イヤだ~中川さん変態よ~と言いながらも顔は笑っているんです。
妻も中川の洗ってないチンポを尺八してあげます。
そのまま萌え上がり寝室へ
しばらくすると妻の淫語と悶える声が聞こえて来ます。
中川の好きなコスプレは妻に女子〇生コスでした。
高校生の娘のお古のスカートをより短くし妻に
下着はTバックです。
下から舐める様な目で中川は視姦すると妻も
おじさん見たいの。あたしのオマンコ?
秋ちゃんおじさんに見せて臭いオマンコ
いやだ~おじさん。臭くないよ
そうかな、じゃちょっと舐めさせてね
だめ~そんな事。まだ処女だから
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