ダンスサークルの奥さんを車で送ったことが縁で…【熟女体験談】
数年ぶりに出かけたダンスのサークルに、偶然近所に住む奥様がいました。
電車を乗り継いで通っているとのことだったので、練習後は車で送って上げることにしました。
小一時間の道のりの楽しい会話の中には少しだけ下ネタもまじりました。
別れ際に次の練習会には往復送迎と約束をしました。
今朝七時に彼女の家の近くの公園で待ち合わせ、午前中は汗塗れの練習に励みました。
アップにしたうなじや、大きく開いた襟元に光る汗は50代後半とは思えない艶が。大きく張ったバストも魅力的でした。
帰り道に彼女の方から「どこかでお昼食べてこうか。でも汗臭いかな?」などと僕の胸の内を読まれてしまっているような言葉が。
すかさず「汗も流せて食事の美味しいところ知ってますよ」とラブホに突入。「真っ昼間からこんなとこ」などと言いながらも小走りで部屋に駆け込む彼女でした。
彼女がシャワーを浴びているうちに食事を頼み、お互いバスタオルを巻いただけで食事をすませました。
「こんなとこ何十年ぶりかしら」と辺りを見回しながら 大きなベッドに転がり込む彼女を追って僕もベッドにダイビング。
思った以上に大きく張りのある乳房に顔を埋め バスタオルの合わせ目から茂みに手を伸ばすとびっしょり濡れている。
冷やかすと風呂の湯だと照れる熟女が妙に可愛い。
身体中を舐め回しているうちに腰が上下に振れだし、溜息のような呻き声も上がる。
完全に勃起したものをあてがうと、するっと呑み込まれた。
少し前まで上品な雰囲気だった熟女が本性を晒した瞬間だった。両手両足を僕にしっかりと絡め激しく腰を揺らす。
一瞬固まったように背筋が反った。中が絡むような動きと共にきゅっと締め付けてくる。僕のものを搾り取るように絡んでくる。
僕も大きく動いて彼女の奥深くに射精した。
少し動悸が治まるのを待って彼女が僕のもに唇を当ててきた。お掃除フェラ・・ではなく、おねだりフェラだった。音を立てながらのバキュームフェラにいやがおうにも反応してしまう男の悲しい性。
『後ろから挿して欲しいの』と大きなお尻をこちらに向けての要求に、ストレートに打ち込んであげた。
責めているはずの僕に自ら腰を使って打ち付けてくる。あの黒のタイトに白いジャケットの清楚な奥様はどこに行ったのだろう。
先ほどの精液が泡だって逆流してくる。彼女の内腿を伝っている様子が妙にエロい。両手で尻肉を割ってお尻の穴に指先をあてがった。
またしてもきゅっと締まる。背面騎乗位に持ち込んで大きすぎる乳房とクリちゃんを刺激すると悲鳴を上げて首を折ってしまった。
僕の左肩に後頭部を預けた瞬間に、しっかりとディープキス。絡めあう舌と舌。漏れる呻き声。全身がビクッと痙攣した。彼女の二度目の天国だった。
鼻歌交じりに一人で大きなお風呂に浸っている彼女に、熟女の複雑な内面を見た思いがした。
もちろん風呂上りに三度目を挑まれたのはいうまでもないが、我愚息は悲鳴を上げていた。
しかしながら生中だしの醍醐味はあの年代ならではの楽しみかもしれない。しばらくは運転手も悪くないのかも・・
[体験告白][熟女][人妻][生ハメ][セックス][中出し][絶頂]
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電車を乗り継いで通っているとのことだったので、練習後は車で送って上げることにしました。
小一時間の道のりの楽しい会話の中には少しだけ下ネタもまじりました。
別れ際に次の練習会には往復送迎と約束をしました。
今朝七時に彼女の家の近くの公園で待ち合わせ、午前中は汗塗れの練習に励みました。
アップにしたうなじや、大きく開いた襟元に光る汗は50代後半とは思えない艶が。大きく張ったバストも魅力的でした。
帰り道に彼女の方から「どこかでお昼食べてこうか。でも汗臭いかな?」などと僕の胸の内を読まれてしまっているような言葉が。
すかさず「汗も流せて食事の美味しいところ知ってますよ」とラブホに突入。「真っ昼間からこんなとこ」などと言いながらも小走りで部屋に駆け込む彼女でした。
彼女がシャワーを浴びているうちに食事を頼み、お互いバスタオルを巻いただけで食事をすませました。
「こんなとこ何十年ぶりかしら」と辺りを見回しながら 大きなベッドに転がり込む彼女を追って僕もベッドにダイビング。
思った以上に大きく張りのある乳房に顔を埋め バスタオルの合わせ目から茂みに手を伸ばすとびっしょり濡れている。
冷やかすと風呂の湯だと照れる熟女が妙に可愛い。
身体中を舐め回しているうちに腰が上下に振れだし、溜息のような呻き声も上がる。
完全に勃起したものをあてがうと、するっと呑み込まれた。
少し前まで上品な雰囲気だった熟女が本性を晒した瞬間だった。両手両足を僕にしっかりと絡め激しく腰を揺らす。
一瞬固まったように背筋が反った。中が絡むような動きと共にきゅっと締め付けてくる。僕のものを搾り取るように絡んでくる。
僕も大きく動いて彼女の奥深くに射精した。
少し動悸が治まるのを待って彼女が僕のもに唇を当ててきた。お掃除フェラ・・ではなく、おねだりフェラだった。音を立てながらのバキュームフェラにいやがおうにも反応してしまう男の悲しい性。
『後ろから挿して欲しいの』と大きなお尻をこちらに向けての要求に、ストレートに打ち込んであげた。
責めているはずの僕に自ら腰を使って打ち付けてくる。あの黒のタイトに白いジャケットの清楚な奥様はどこに行ったのだろう。
先ほどの精液が泡だって逆流してくる。彼女の内腿を伝っている様子が妙にエロい。両手で尻肉を割ってお尻の穴に指先をあてがった。
またしてもきゅっと締まる。背面騎乗位に持ち込んで大きすぎる乳房とクリちゃんを刺激すると悲鳴を上げて首を折ってしまった。
僕の左肩に後頭部を預けた瞬間に、しっかりとディープキス。絡めあう舌と舌。漏れる呻き声。全身がビクッと痙攣した。彼女の二度目の天国だった。
鼻歌交じりに一人で大きなお風呂に浸っている彼女に、熟女の複雑な内面を見た思いがした。
もちろん風呂上りに三度目を挑まれたのはいうまでもないが、我愚息は悲鳴を上げていた。
しかしながら生中だしの醍醐味はあの年代ならではの楽しみかもしれない。しばらくは運転手も悪くないのかも・・
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