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オキニのデリヘル嬢との本番行為体験談

デリヘル嬢さゆりちゃん21才、T162cm B89cm(F)W58cm H87cm 現役の女子大生です。芸能人の真木よう子に似ています。

10月初旬に初指名し初見でオキニに。週一のペースで指名し続けました。
ただ規則に忠実で本番は厳禁。フィニッシュはいつも素股…オキニなのでどうしても本番をしたくなり…指名6回目の今月上旬、プレイ終了前にダメもとで直の話をしてみました。

条件は、通常料金+諭吉1 ゴム必須で本番ありです。
しばらく考えていましたが諭吉2ならということでOKをもらいました。

日は11月某日(土)で決定、時間については後日メールということになりメアド交換しました。
翌日さゆりちゃんからメールがあり時間がPM15時に決まりました。

条件はゴム必須ですが守るつもりは更々ありません。さゆりちゃんには申し訳ないけど中出しくらってもらいます(笑)

当日、一時間近く早くラブホに入りさゆりちゃんが来るのを待ちます。その間、置時計型動画隠しカメラをセッティングし、あとホテルに置いてあるゴムに持参したカッターで袋の外から刃を突き刺しました。
さゆりちゃんにホテルの客室番号をメールして来るのを待ちます。

少し遅れた15時10分、ドアノックが鳴りました。
目覚まし時計型動画隠しカメラのスイッチを入れ、ドアを開けます。




「遅くなってごめんなさい!」
「いいから。さっ、入って!」

さゆりちゃんが服をハンガーに掛けながら
「○○さん、このあとお店の仕事あるから延長とかはなしね」
「あっ、いいよ」

さゆりちゃんが下着姿になったところで堪らずさゆりちゃんに抱きつきました。

さゆりちゃんをベッドに倒し、強引にブラを外すと
「○○さん、シャワー!」
「いいよ、シャワーなんて」
「でも汗!」
「気にならないから。さゆりちゃん遅れたから今日はシャワーなし!」
「やだー」

あっという間に仰向けの全裸にし、両腿をガッチリ押さえてさゆりちゃんのマ○コに顔を近付けクンクンを楽しみます。

「やっぱりダメ!シャワー!」
「いいよ、さゆりちゃん。何かものすごくエロい匂いがするよ」

匂いを楽しんでから舌先でさゆりちゃんのクリをツンツンします。ヒクッ、ヒクッと体を反応させるさゆりちゃん。ビラビラ舐めや舌先を入れたりするとマ○コが一気にベタベタになりました。

「○○さん、服は?」
「そうだったね!」

速攻で全裸になるとチ○ポがすごいことになっています。

「やだーっ!何か垂れてる!」

我慢汁にさゆりちゃんが失笑しています。

「今日は素股じゃなくてさゆりちゃんとおマ○コできるからもう興奮しちゃって(笑)」
「ふふっ」

さゆりちゃんは呑気に笑っています。

「さゆりちゃんさぁ、まだ全然早いんだけどもういいかな?早くしたい」
「ふふっ、いいよ」

さゆりちゃんは持参したポーチからゴムを取りだし、慣れた手つきでスルスルと着けてくれました。

「さゆりちゃん、入れるよ」

正常位の体位でゆっくり入れます。かなりのキツマンです。上付きでゴムをしててもわかるザラザラ感。

「さゆりちゃんって名器でしょ!」
「なにそれ?」
「やばいぐらい気持ちいいってことだよ。彼氏とかに言われない?」
「ないよ~」
「これ生だったら速攻出ちゃうよ!彼氏で経験ないの?」
「生はないよ!妊娠しちゃうじゃないですか?」
「外に出せば平気じゃん?」
「それって危ないんだよ!それで赤ちゃん出来ちゃった友達がいたから」
「ふーん、そうなんだ」

正常位を堪能しながらさゆりちゃんとしつこいぐらいDKをし続けました。(そろそろ決行するか…)さゆりちゃん、中出しくらってもらいます。

「痛っ!」
「えっ!何?」
「毛!毛がゴムに絡まった!」
「毛?大丈夫なの?」
「たぶんね」

ゴムから毛を引っ張る演技をして再開します。

「痛っ!」
「大丈夫?」
「うーん、ゴムつけ直すよ」

チ○ポを引き抜き、ゴムを外します。速攻でベッドに備え付けのゴムを手にし封を切って自分で装置しました。

このゴムは事前にカッターで細工を加えたあのゴムです。さゆりちゃんに何か言われるかハラハラしましたが特に何も言われませんでした。

「ごめんね!時間止めちゃって」
「私は平気だけど…もう絡まないかな?」
「着け直したからたぶん大丈夫!さゆりちゃん、それじゃ」

さゆりちゃんに再挿入します。

すぐさまゴムを付け根のほうに引っ張るとヌルッとした感触に一変しました。スピードを一旦緩め、カリが見えるまでチ○ポを引き抜くと完全剥き出しの生になっています。

すぐに深く挿入すると膣内のイボイボ感が物凄い刺激がチ○ポに伝わります。正真正銘の名器です。

「さゆりちゃん、超気持ちいいよ」
「○○さん、さっきより何か堅い!」

勃起が更に堅くなったのがさゆりちゃんに伝わったようです。

感度が良すぎるのであまり早くできません。ゆっくり、そいて動きを一旦止めたりを繰り返します。

単調な動きになったせいか
「○○さん、バックする?」
「今日お口ペロペロまだだけどする?」とか突っ込まれてしましました。
「さゆりちゃん、今のままでいいよ!超気持ちいいから」
「そう…」

抜いてバレたらもともこもありませんから…DK、乳揉みを織り混ぜながらさゆりちゃんの名器を堪能します。

時計を見るとあと30分以上時間がありますが射精のリミッターが今にも振り切れそうです。

観念して
「さゆりちゃん、もういいかな?」
「もういく?いいよ」

激しくDKしてから首筋を舐め、さゆりちゃんの耳元で
「中に出すよ」
「うん」
「さゆりちゃんの中に出せるなんて夢みたいだよ」
「うん」

高速ピストン突き上げてさゆりちゃんの一番奥深くに射精しました。

ドクッ、ドクッ、ドクッ…

「さゆりちゃん、出たよ」
「うん、ドクドクわかったよ…」

しばらくさゆりちゃんに抱きつきていました。(完璧に中出しを決めた!)

「○○さん、そろそろゴム外さないと」
「そ、そうだね」

わざとゆっくり体を起こし、スローの動きで結合部からチ○ポを抜きます。さゆりちゃんはぐったりしたままです。ここからわざとらしい猿芝居です。

「あれっ!」「えっ、何?」

さゆりちゃんがゆっくり上半身を起こします。

「さゆりちゃん、ゴムが破れているよ!」
「えっ?」

剥き出しになったチ○ポを見て愕然とするさゆりちゃん…すかさず自分のマ○コに手を当てると精液が逆流してきており体をガタガタ震わせています。

「さゆりちゃん、これって中出し…」
「何で?何でですか?」
「知らない…」
「中出しって…あり得ないんだけど…」
「いつ破れたんだろう?全然気が付かなかった」

茫然自失のさゆりちゃん。

「さゆりちゃん大丈夫?」
「…」
「さゆりちゃん、とりあえずシャワー浴びようか」

コクりと頷くさゆりちゃんですが完全に正気を失っています。さゆりちゃんの手をとりバスルームへ連れていきマ○コ周りを洗い流しました。ベッドに戻りようやく気を取り戻したのかさゆりちゃんが話始めました。

「○○さん、全然気が付かなかったの?」
「ごめん」
「普通気が付くんじゃない?」
「本当に気が付かなかった」
「どうしよう?」
「えっ!」
「赤ちゃんできたらどうしよう?」
「さゆりちゃんピルとかは?」
「飲んでない」
「今日危ない日なの?」
「わかんない」
「次いつ頃生理きそう?」
「わかんない」
「一定じゃないんだ」
(コクりと頷く)

「病院行こうか?避妊に失敗したって言えば何とかしてもらえるよ。今から病院に行こう」
「仕事あるもん」
「こういう事態だから休めば?」
「無理だよ…今日予約全部埋まっているし…今の連絡じゃペナルティーあるから…」
「じゃ明日行く?」
「うん、日だけどやっているかな?」
「調べればどこかしらはやっていると思うよ」

激しく凹むさゆりちゃん。
「さゆりちゃん、こういうの初めて?」
「こういうのって?」
「中出しとかさ」
「うん(涙)」
「ごめん、彼氏でも生したことないってさっき言ってたもんね」
心の奥底から込み上げてくる征服感…

着替えを済ませ部屋を一緒に出たとき
「直なんてしなければよかった…」
「ごめん…」
「別にそういう意味じゃないから。事故なんだし…」
(さゆりちゃん、事故じゃない!わざとだよ!)

ホテルを出てさゆりちゃんと別れました。
この日以来、さゆりちゃんと連絡が取れなくなりました。

さゆりちゃん、ごめんなさい。あの中出しは事故じゃありません。わざとです。隠し撮り動画も画像、音声ともに完璧に撮れました!

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風俗・デリヘル | 【2018-06-07(Thu) 22:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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