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人妻キラーを騙る超イケメンに妻を寝取ってもらったのだが…

気軽に寝取られなんてするもんじゃないと今では思います。

興奮もしますが、どちらかというと後悔の念のが強いんで

私が妻を寝取ってもらおうと思ったのは、飲み会の時です。

会社の飲み会で、人妻キラーを騙る超イケメンで竿師な店長に、人妻陥落遍歴自慢を聞かされたんです。

そのイケメン店長の口車に乗せられ、私の妻を口説けるか掛ける事になりました。

成功すれば妻はそのままイケメン店長とセックス

失敗したら、そのまま素直に引き下がるのと、風俗を奢ってもらうと約束しました。

うちの妻は堅物だし、年も47歳のおばさんで二人の子持ち。

イケメン店長も本気で中年熟女な妻を口説く事も無かろうと思いましたし、何より、結婚以来、十数年ぶりに風俗に行けるという欲に負けて、あっさりこのギャンブルにOKしてしまったのです。

妻の身持ちの堅さには自信がありました。

私以外の男とは、恋愛経験も無い貞淑な妻なんです。

作戦はその店長が練り、その通りに動き、
妻はまんまと店長の手に堕ちてしまうのでした。




イケメン店長は最初から無理はしませんでした。

休日家族で繁華街へ出かけ、偶然を装い店長とバッタリ出会うのです。

そこで妻とイケメン店長の初顔合わせ

簡単な挨拶と軽い冗談などで少し立ち話で盛り上がり、妻も饒舌な店長の話に引き込まれていました。

これだけでも軽い嫉妬で下半身に血液が集まるのがわかります。

女を、それも人妻を口説く事に関しては百戦錬磨で竿師なイケメン店長にとって、他の男とあまり接する機会のない妻を、鍛えられたトークで自分の世界に引き入れる事など朝飯前でした。

まして若くてイケメンな店長。

その上話も面白く楽しいとなれば、免疫のない妻が店長に惹かれるのも無理もない事でした。

私は軽い嫉妬を感じながらも、タイミングを見て切り出しました。

「今度、ウチで夕飯でもどうだい?
独身だから手料理が恋しいだろ?
妻に手料理つくらせるよ。なあ?」

妻に振ると、妻はなぜか若干照れながら

なぜ今照れる事があるんだ?
と感じました。

今思えば、この時既に妻は店長に惹かれていたのかも知れません。

「ええ。もちろん歓迎しますよ。
私の料理で良ければ」

「本当にいいんですか?
嬉しいですよ~ぜひ奥さんの手料理食べさせてください。
ほんとお綺麗ですね。
井川遥に似ていて。
僕、彼女がタイプなんですよ」

「おいおい、
いい気にならせないでくれよ」

と私

打ち合わせ通りに話は進み、後日竿師なイケメン店長がウチにやって来るという事で、その場は店長と別れました。

店長と別れた後も、妻の顔は少し紅く上気して機嫌も良く、ウキウキ気分

そして約束の日はやって来ました。

店長との約束で子供達は実家へ預けたのですが、妻も子供達を預ける事に特に反対もせず、むしろ進んで実家へ泊まらせるように動いていました。

何かを期待し、ワクワクしているように見えました。

その日の夜、仕事を終えた私と店長は帰宅し、玄関で妻の迎えを受けました。

妻の服装を見てびっくりです。

普段はめったに履かないスカートを履いていました。

しかも妻の年齢の普段着にはそぐわない、膝上丈で普通に立っているだけで太ももが半分は見えている短さ。

明らかに何かを意識している妻です。

妻は食事とお酒の準備に忙しなく動いていました。

生脚を惜し気もなく見せつけ、タイトミニスカートはピッチリとヒップに張り付き、パンティラインがくっきりと色までわかるくらいスケパンティに

テーブルに就いて妻は、私よりも断然店長の方を見て、そして愉しげに話すのです。

時折、可愛らしく店長の端正な顔を覗き込むような仕草で話しかけたり、店長がふざけ気味に妻を茶化すと妻は

「やだぁ」

などと笑いながら、やたらと店長の身体に触ったり、腕を掴んだり手のひらを触ったり、普段、私には見せない笑顔ばかりか、物欲しげで艶を滲み出した表情を店長に向けていました。

私はかなりの嫉妬で、頭に何度も血が上りそうになるのを抑えていました。

私も店長も、そして妻も酔いが回ってきたところで店長の作戦発令です。

店長がトイレに入り、そこから私の携帯に連絡を入れたのです。

「はい。は、はい、今晩は
こんな時間にどうかされました?」

私は上司からかかってきたように装いました。

これから妻がイケメン店長に口説かれ、セックスまでしてしまうかもしれない。

いや、妻の態度や今日の服装を見ればセックスまでしてしまうのは明らかです。

緊張せずにはいられませんでした。

「えっ?い、今からですか?
わ、わかりました。すぐに伺います」

私はそう言うと電話を切りました。

「誰から?何かあったの?」

その時店長がトイレから戻ってきました。

私は妻と店長にさっきの装った電話の嘘の内容を話しました。

「いや、部長から電話で、月曜の朝イチから突然得意先に伺う事になったから、それまでに大至急資料と見積りの作成を頼まれたんだ。
それで、今から部長宅に資料を取りに行かなくては行けなくなったんだ。」

「え?今から?」

店長「そうですか大変ですね。
あ、何なら僕が今から取りに行きましょうか?」

私「いや、今日は君はお客さんだ。
それに部長と同行するのは私だから、直接私が受け取った方が部長も安心するだろ。」

店長「そうですか、わかりました。
それじゃ僕もこの辺でそろそろ失礼します」

私「なんだ。まだいいじゃないか。なあ?」

妻「え、ええ。そうね。
せっかくだから、もう少しゆっくりしていったら」

妻は俯き加減に赤い顔で言いました。

それはイケメン店長と二人きりになる事への緊張と、期待の表れに見えました。

店長「そんな。悪いですよ。
僕だけ呑気に酒飲んでるなんて。」

殊勝な表情のイケメン店長は、中々の役者です。

私「気にするなよ。
妻だってせっかく君のために手料理を作ったんだから。
残さず食べていけよ」

店長「そ、そこまでおっしゃって頂けるなら。
本当に、申し訳ないですが、頂いて帰ります。」

私は身支度をして、妻と店長に見送られて外出しました。

店長が言った最後の

「頂いて帰ります」

それは料理や酒でなく、熟妻の事を頂くと言ってるのではないかと思いました。

そして私は2時間、駅近くのネットカフェで時間を潰す事になるのです。

約2時間後に、妻の携帯に連絡を入れる事になっていました。

店長からの提案でした。

妻の携帯に、部長から一杯誘われた事を連絡するためです。

ただじっと待っている2時間は、いろんな事を想像するには充分過ぎるくらい長いものでした。

その間、フリードリンクのコーヒーを何杯も取りに行きました。

今頃妻と店長はどうなってしまっているのか。

既に堕とされてしまっているのか。

妻の店長への惚け方から、その可能性は高いだろう。

店長の下で、或いは上で、店長の思うがままに悶えさせられている妻の姿が頭に浮かびます。

気付くと寝取られを妄想し、私のペニスはビンビンに硬くなり、先が濡れていました。

こんな興奮は初めて味わうものでした。

これから他の男に妻が口説かれ、抱かれようとしている事に、まさか自分がこんなに興奮する寝取られ性癖だったとは。

約束の2時間が経過した頃合いを見て、妻の携帯に電話をかけました。

しかし、10回以上コールしても、妻は出ません。

不安がよぎります。

なぜ出ない?出れないのか?
何か出れない理由は?

色々な想像が頭をよぎり、
20回目くらいのコールでようやく繋がりました。

妻が電話に出たのです。

しかし、妻の声が聞こえてきません。

代わりに一定のリズムを刻んだような何かが擦れるような音と、鼻息のような音がわずかに聞こえたのです。

私「も、もしもし、大丈夫か?」

妻「あ、あぁなた?
だ、いじょ、ぶ・・・よぉん」

なんか変な声だな?

上ずったような、鼻からも息が漏れるように話す妻です。

私「部長に、ちょっと付き合えって誘われちゃったから、少し遅くなりそうなんだ」

妻「そ、そう、、なんんんだぁっ、いいよっ、、別にぃぃん」

私はここでピンときました。

妻は店長に寝取られている。

やられながら私と電話で話しているんだ。

全身が凍りそうなほど冷たくなるのがわかりました。

そしてそれがすぐに、体の芯から熱く変化しました。

妻「い。いいよぉ
店長クンと楽しくのんでるからぁぁ」

私「そ、そうか。すまないな。
店長にも宜しく言っといてくれ。」

妻「あ、ぁう、ぅん
わかったのぉぉ
ああっ! も、もう!だめ!我慢でき」

プツッ。プー、プー、プー

ここで電話は切れました。

身体がおかしくなりそうなくらい震えました。

携帯を持ったまま身体は震え、自分を取り戻すまでの間、私は、じーっと一点を見つめたまま固まっていたと思います。

ハッとして、あわてて会計し、店を飛び出した私は一目散に自宅へ向かうのです。

間違いない

妻の電話口でのあの声

間違いなく店長とやってるに違いない!

あの、妻が惚けるくらいに入れ込んでしまったイケメン店長と私がいなくなった事をいい事に、店長に口説かれて簡単に身体を許してしまったに違いない!

そして、急いで帰り着いた私は、その光景を目の当たりにしてしまうのです。

慌ただしく玄関を入っても誰もいません。
しかし物音は聞こえます。

風呂場からです。

だから私が戻ってきたのも気付かないのでしょう。

風呂場からは二人の声が聞こえます。
でも、正確に聞き取れない声。

妻と店長の喘ぎ声です。
そしてリズミカルな音も。

ぱんぱんぱんぱん

磨りガラスの向こうに二人の姿がありました。

はっきりと見えるわけではありませんが、間違いなく立ちバックで繋がって寝取られています

さらに近づくと、二人の声もはっきり聞こえました。

妻「はっ…あっ
イク…ダメ…またイっちゃぅ」

店長「イケよ奥さん!
またイっちゃえよ!
さっき旦那と電話切ったあとみたいに激しくさ!」

妻「やぁ…はっあぁっ言わないでぇ」

店長「何がだよ。
旦那と電話中に俺に後ろからハメられてスッゲェ興奮してたじゃん!
電話切ってすぐイっちゃったよね!奥さん!」

やはり、妻は私と通話中に店長とセックスしていたんです。

そしてすぐにイってしまったと

ある程度予想していた事態とはいえ、
目の当たりにすると体の震えが止まりませんでした。

なのに…私のアレは、
これ以上ないくらい硬くビンビンに

自然とアレに手が延び、下着の中に手を突っ込んで直接シゴいていました。

店長「あ~俺もまたイキそう!
また中出していい?」

また?またとは

さっきも中に射精したと言うのか?!

妻「だめ、だめぇ…なかだめぇ」

店長「え~?さっき中に出してって言ってたじゃん!
じゃあまた止めちゃう?」

妻「いやぁ~あっイジワルいやぁ」

驚いた事に、妻の方から中出しをせがんでいたとは

しかも、イヤと言いながらも、妻のこの悦び様ときたら

店長「あ?俺は止めていいんだぜ?
奥さん次第だよ!
どうすんた? 止める?中出す?」

妻「だめ、中は、はぁっ、やめてお願いっ、
やめないで、お願い
いきそう、いきそうだから」

店長「どっちなんだよ!
オラァ!もう出ちまうぞ!止めんぞ!いいのかよ!」

妻「いやぁ!いやぁ!やめないで!
中で、出していいからぁ、お願いっ、
いかせて!もういきそうなの」

店長「最初っからそう言やあいいのによ!
最初っから中に欲しかったんだろ?
初めて会ったときから俺とセックスしたかったんだろ?
奥さんそんな顔してたもんなあ
旦那も子供も居たのによぉ
淫乱だなあ!奥さん!」

妻「違う!あぁ、違うよぉ
いきそう、いく、いく、いっちゃう
出して!中でいいから出して!」

店長「ほんとのことを言えよ。
はじめて会ったときからセックスしたかったんだろ?」

妻「そうよああ、いい」

店長「ああ?中で出してくださいだろ!
店長さんの精液私の中にくださいだろ!
言えよホラ! 旦那に謝りながら言えよ!」

妻「ああ、あなたごめんなさい
中に出して…店長さんの、精液を、
中に、出してください
あなた、あぁっ、許して」

店長「そんなに中出ししてほしいなら出してやるよ!
おあ!出すぞ!…っくおぁ!出る!」

妻「ああ!いく!いくぅ!」

店長「…まだっ、まだ出るぞっ」

妻「はぁっあっ」

二人で身体をビクつかせているのがわかりました。

私は呆然と磨りガラス越しの光景を股間を扱きながら見ているだけでした。

とうとう見てしまった背信行為

しかし、私は嫉妬こそあったものの、
怒りはどこかへ消えて興奮が支配していました。

妻と店長のセックス中の変貌

普段は微塵も見せない店長のサディスティックな言葉と行為の責め立てを受け止め、快楽に変える、これも普段は絶対見せない妻のマゾな一面

そして私の妻を寝取られた事実からくる興奮。

頭が混乱しながらも、全ては興奮だけに変わっていました。

絶頂を終えた二人は離れました。

妻はその場にへたり込みましたが、妻から抜けた店長のモノはブルンッと跳ね上がるくらいの硬さを維持し、妻にお掃除フェラまでさせてしまうのです。

私とは一度もした事のないお掃除フェラを妻は何の躊躇いもなく

ここで自分で弄っていた私は下着の中に果ててしまいました。

店長

「まだやり足んねえけど、旦那が帰ってきたらヤバいからこのまま帰るわ。
またメールするから。奥さん、俺のメチャタイプだよ。
はじめて見た時から、勃起しまくってた」

そう言うと、妻の方から店長に抱きついて、どうやら激しいキスを交わしているようでした。

普通は逆なのですが、私の方が見つかったらヤバい気になってしまい、そっと家から抜け出て、冷たい下着のまま近所の公園に情けなくも身を隠したのでした。

適当に時間を潰し、何食わぬ顔で家に帰った私は、寝室にいた妻に、何も言わず襲い掛かりました。

しかし、いくら頑張っても店長のように妻をイかせるどころか、激しい喘ぎ声すら出させることもできず、私の方があえなく射精

店長には進んでしたお掃除フェラも、私がモノを差し出すと

「イヤ!」

と拒否されて終わりで惨めな思いをしました。


その後、妻と店長は隠れて逢引をし寝取られているんです。

なかなか尻尾を掴めませんが。

妻の服装やメイクも段々若くなってきました。

それは私のためではなく、店長に向けられたものでしょう。

この後どうなるのかわかりませんが、そんな状態にある現状に、私は興奮しているのは確かですが、後悔もしています。

一緒に暮らす妻は、私ではなくイケメン店長に恋している事実に

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