滅茶苦茶に妻を犯して欲しいと願い続けた夫【寝取られ体験談】
ネットで募集して初めて、妻、夫(私)、単独さんの3p寝取られを体験しました。
私達夫婦は結婚して10年が経ち,子供も手が離れSEXも淡白になっていた頃
偶々某エロ雑誌を書店で立ち読みして
「こんなエロい世界があるんだな」
と心の隅で軽蔑しながらも、チンコがギンギンに硬くなるほど興奮したのが始まりです。
その日から中毒者のようにインターネットでスワップや乱交関係のサイトを探してはお気に入りに入れる(このサイトも含む)ということを繰り返していました.
このPCは妻も共有しているのですが、ある日IEの履歴を見てみると、私がいない平日の昼間に「スワップ・3P」系のエロサイトを見たログがあるではありませんか。
一瞬子供か?と思ったのですが、その時間帯は学校に行っていますので妻が見たに違いありません。
それからはIEの履歴も欠かさずチェックするようになりました。
数ヶ月様子を見ていたのですが、どうやらお気に入りのエロサイトが2つあるようで、そこばかり見ているようでした。
ひとつは「体験談」と「勃起自慢」という、熱くそそり立った男の局部がUPされているエロサイトです。
私はといえば、普段おとなしい妻がこんなエロいサイトを昼間から見ているなんて、と軽いショックとなんともいえない興奮で、
実生活のSEXレスも相まって、その履歴を見てはオナニーに耽っていました。
しかし、とうとう我慢できなくなった私はある夜、意を決して私の寝取られ性癖をカミングアウトしました。
そして「お前が他人に犯されているところを見たい」
とはっきりいいました。
最初は「何いってるのよバカじゃない」
と笑って相手にしてくれなかった妻も、最後は私の勢いに押され
「あなたがそれほど言うのならいいわ。でも一回だけよ。」
と渋々了承してくれました。
表面上は渋々でしたが、今思えば内心は他人棒でメチャクチャにされたいと思っていたに違いありません。
後日、妻と相談して決めた条件
「25から35歳」「ペニスが長いこと」
の2点で某サイトにて募集し、50人くらい集まった中から妻と同年齢の28歳のS君を選びました。
彼を選んだ理由は文章から誠実さがうかがえたことと、添付してあったペニスがものすごく立派だったこと
そしてなんといっても妻が
「この人がいい」と、とても気に入った様子だったことです。
そのS君とは会う前にお互いのことを知る意味でメールや電話で1ヶ月ほど連絡を取り合いました。
やさしい話し方と写真で見た印象がピッタリで
「この人なら妻を預けても大丈夫だな」
と確信しましたし、妻のほうもやり取りを重ねる度に好印象度がアップしていったようです。
私は妻に「勝手にS君と連絡取り合っていいよ」といい、
またS君には「妻を口説いてその気にさせてくれ」
と申し伝えてあったので、S君の話によると私のいない昼間に妻へ連絡を取って、かなりきわどい話やお互いの性器の無修正写メを送りあっていたそうです。
私の知らないところで貞淑だった妻がそんなエロいことをしていたと考えるだけで気が狂いそうになるくらい興奮したのを覚えています。
そしてとうとう会う日がやってきました。
S君の家の近くのセブンイレブンの駐車場へ着いてから、妻を後ろの席に移動させました。
ホテルへ直行の約束をしてあったため、その間S君に悪戯してもらう約束になっていたからです。
妻も察したのかうつむ加減で後ろへ移動しました。
そしてS君が来て車へ迎え入れると、挨拶もそこそこに早速「じゃあ好きなようにしていいよ」と妻をS君に預けました。
S君は「はい、わかりました」とだけいい、妻の胸を触りだしました。バックミラー越しに妻のなんともいえない表情を見ながら対向車に衝突しないよう運転するのは至難の業です。
そのうち妻とS君がなにやらこそこそ話をし始め、Dキスをしはじめました。私にはしないような激しいキスです。
これはホテルに着く前に車の中で1戦始まるなと感じた私は、高速側道の路肩に車を止め2人の様子をビデオに撮りました。興奮している私をよそに妻とS君は2人の世界に入り込んでいます。
そのうちS君がGパンを脱ぎペニスを出しました。男の自分が見てもホレボレするような立派なペニスを妻の頬に擦り付けました。
私はこのまま咥えるのか?!と内心ドキドキしていましたが妻がなかなかフェラしないので「S君のペニスをしゃぶりなさい」と命令しました、
すると妻は「は、はい・・」といい、ゆっくりと、しかし情熱的にS君のペニスをしゃぶり始めました。
妻はチンシャブした時にはもう普段の妻ではなく、見たこともないような痴女熟女になっていました。
吹っ切れたように痴女熟女になった妻はS君のペニスを頬張り、自ら対面座位になり、S君の逞しいペニスをオマンコでくわえ込みグラインドして絶頂しているのです。
あー私が見たかった寝取られて乱れる妻の姿が今まさに目の前にある。
気づいたらパンツ内は精液でベトベトになっていて妻の痴態を撮影続けたのです。
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私達夫婦は結婚して10年が経ち,子供も手が離れSEXも淡白になっていた頃
偶々某エロ雑誌を書店で立ち読みして
「こんなエロい世界があるんだな」
と心の隅で軽蔑しながらも、チンコがギンギンに硬くなるほど興奮したのが始まりです。
その日から中毒者のようにインターネットでスワップや乱交関係のサイトを探してはお気に入りに入れる(このサイトも含む)ということを繰り返していました.
このPCは妻も共有しているのですが、ある日IEの履歴を見てみると、私がいない平日の昼間に「スワップ・3P」系のエロサイトを見たログがあるではありませんか。
一瞬子供か?と思ったのですが、その時間帯は学校に行っていますので妻が見たに違いありません。
それからはIEの履歴も欠かさずチェックするようになりました。
数ヶ月様子を見ていたのですが、どうやらお気に入りのエロサイトが2つあるようで、そこばかり見ているようでした。
ひとつは「体験談」と「勃起自慢」という、熱くそそり立った男の局部がUPされているエロサイトです。
私はといえば、普段おとなしい妻がこんなエロいサイトを昼間から見ているなんて、と軽いショックとなんともいえない興奮で、
実生活のSEXレスも相まって、その履歴を見てはオナニーに耽っていました。
しかし、とうとう我慢できなくなった私はある夜、意を決して私の寝取られ性癖をカミングアウトしました。
そして「お前が他人に犯されているところを見たい」
とはっきりいいました。
最初は「何いってるのよバカじゃない」
と笑って相手にしてくれなかった妻も、最後は私の勢いに押され
「あなたがそれほど言うのならいいわ。でも一回だけよ。」
と渋々了承してくれました。
表面上は渋々でしたが、今思えば内心は他人棒でメチャクチャにされたいと思っていたに違いありません。
後日、妻と相談して決めた条件
「25から35歳」「ペニスが長いこと」
の2点で某サイトにて募集し、50人くらい集まった中から妻と同年齢の28歳のS君を選びました。
彼を選んだ理由は文章から誠実さがうかがえたことと、添付してあったペニスがものすごく立派だったこと
そしてなんといっても妻が
「この人がいい」と、とても気に入った様子だったことです。
そのS君とは会う前にお互いのことを知る意味でメールや電話で1ヶ月ほど連絡を取り合いました。
やさしい話し方と写真で見た印象がピッタリで
「この人なら妻を預けても大丈夫だな」
と確信しましたし、妻のほうもやり取りを重ねる度に好印象度がアップしていったようです。
私は妻に「勝手にS君と連絡取り合っていいよ」といい、
またS君には「妻を口説いてその気にさせてくれ」
と申し伝えてあったので、S君の話によると私のいない昼間に妻へ連絡を取って、かなりきわどい話やお互いの性器の無修正写メを送りあっていたそうです。
私の知らないところで貞淑だった妻がそんなエロいことをしていたと考えるだけで気が狂いそうになるくらい興奮したのを覚えています。
そしてとうとう会う日がやってきました。
S君の家の近くのセブンイレブンの駐車場へ着いてから、妻を後ろの席に移動させました。
ホテルへ直行の約束をしてあったため、その間S君に悪戯してもらう約束になっていたからです。
妻も察したのかうつむ加減で後ろへ移動しました。
そしてS君が来て車へ迎え入れると、挨拶もそこそこに早速「じゃあ好きなようにしていいよ」と妻をS君に預けました。
S君は「はい、わかりました」とだけいい、妻の胸を触りだしました。バックミラー越しに妻のなんともいえない表情を見ながら対向車に衝突しないよう運転するのは至難の業です。
そのうち妻とS君がなにやらこそこそ話をし始め、Dキスをしはじめました。私にはしないような激しいキスです。
これはホテルに着く前に車の中で1戦始まるなと感じた私は、高速側道の路肩に車を止め2人の様子をビデオに撮りました。興奮している私をよそに妻とS君は2人の世界に入り込んでいます。
そのうちS君がGパンを脱ぎペニスを出しました。男の自分が見てもホレボレするような立派なペニスを妻の頬に擦り付けました。
私はこのまま咥えるのか?!と内心ドキドキしていましたが妻がなかなかフェラしないので「S君のペニスをしゃぶりなさい」と命令しました、
すると妻は「は、はい・・」といい、ゆっくりと、しかし情熱的にS君のペニスをしゃぶり始めました。
妻はチンシャブした時にはもう普段の妻ではなく、見たこともないような痴女熟女になっていました。
吹っ切れたように痴女熟女になった妻はS君のペニスを頬張り、自ら対面座位になり、S君の逞しいペニスをオマンコでくわえ込みグラインドして絶頂しているのです。
あー私が見たかった寝取られて乱れる妻の姿が今まさに目の前にある。
気づいたらパンツ内は精液でベトベトになっていて妻の痴態を撮影続けたのです。
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