酔っ払った地方女子アナを送って行って…1
混んでる居酒屋さんのカウンターで、女性4人組の隣に座りました。
30代くらいの4人とも綺麗な女性が、仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。
聞くともなく聞こえてくる話で、何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。
4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて
「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」
と言ってました。
僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。
僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。
できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。
「私、自転車だから」
とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。
3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。
ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。
「それ、違うと思います」
と横から声をかけた。
振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。
鍵を握っている手も色白でとっさに
「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」
と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。
明らかに酔ってるんだろうけど女性は、
「本当だね、違うね」
と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、
「コレかな?」
と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。
僕は受け取った自転車の鍵で開けました。
鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。
渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。
柔らかい手だった。
それだけで僕の股間のが固くなってました。
「ありがとう」
と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。
その後、
「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」
というので、
「心配だから送りますよ」
というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で
「ありがとう。でも悪いわ」
と言う。
「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るか、もう少しウロウロするかだけだし」
「どっち方向?」
「こっちです」
と商店街を指差すと
「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」
とぺこりと頭を下げる。
胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。
しばらく商店街を話しながら歩いてました。
彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。
そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。
美人だ。写真よりずっと美人だ。
ドキドキしてきた。
ジーパンの股間が痛い。
真耶さんが突然立ち止まる。
「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」
そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。
キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。
しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。
「大丈夫ですか?」
と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。
さらに尻の下の太ももに手をやる。
柔らかい。なんていいにおい。
超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは
「ごめ~ん。ありがとう」
だって。
真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。
それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。
生で触らせてほしい。
もう理性が飛びそうだ。
なのに真耶さん。
「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」
「真耶さんって彼氏いるんですか?」
「イヤだぁ、なに突然」
「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」
「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」
「イヤ本気でそう思ってるんです」
「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」
いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。
自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。
支えていないと千鳥足になる。
「真耶さん、自転車は僕が押すから」
「だいじょうぶよ、まだ」
という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。
「ごめんね、ありがとう」
後ろからついてくる真耶さんが可愛い。
商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。
後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。
「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」
と真耶さんが指示する。
この状況が終わるのがつらい。
しかも雨が降り始めた。
あんなに天気よかったのに。
「夕立かなぁ、急げぇ!」
僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。
そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。
部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。
「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」
と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。
踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。
笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。
ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。
カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。
ハッと真耶さんが僕に振り返って
「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」
真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。
<続く>
[体験告白][女子アナ][泥酔]
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30代くらいの4人とも綺麗な女性が、仲良くお酒を飲みながら、時々笑い声はあがるものの、大騒ぎすることもなく語り合ってる姿はおしゃれでした。
聞くともなく聞こえてくる話で、何となくテレビやラジオのアナウンサーかレポーターさんのようで、地元のテレビ局やラジオ局の番組名が時々出てきました。
4人揃うのは久しぶりらしく、4人が口を揃えて
「久しぶりだから楽しすぎて飲みすぎたぁ」
と言ってました。
僕が自分の伝票を持つタイミングと同時に、4人の女性たちも会計に立った。
僕もすぐ後ろに並んでたんですけど、酔っぱらいの2人組の割り込みにあい、女性たちの会計からずいぶん遅れて店を出ることになってしまった。
できれば、4人のうちの誰かの後を付けてみよう、と思ってただけに残念な気持ちで店を出ました。
「私、自転車だから」
とさっきの4人組のうちの一人が、3人を見送っている所だった。
3人のうちの一人は彼氏らしき人が車で迎えにきていて、残りの2人はそれぞれ電車駅やバス停方向に別れていった。
ふと見るとさっきの女性が自転車置き場で、車の鍵を自転車に差そうとして手こずっている。
「それ、違うと思います」
と横から声をかけた。
振り向いた女性は、小柄で色白で30歳くらいに見えた。
鍵を握っている手も色白でとっさに
「この手で握ってもらったら気持ちいいだろうなぁ」
と妄想を入れながら女性の手元を見つめた。
明らかに酔ってるんだろうけど女性は、
「本当だね、違うね」
と冷静に答え、カバンから、正真正銘の自転車の鍵を取り出し、今度は僕にその鍵を見せながら、
「コレかな?」
と尋ねてそのまま、その鍵を僕に渡してきた。
僕は受け取った自転車の鍵で開けました。
鍵をもらう時、彼女は気にしていなかったけど、彼女の指に僕の指が触れた。
渡す時はしっかり渡す振りをして、他の女の手の甲を左手で握り、手のひらに鍵をのせた。
柔らかい手だった。
それだけで僕の股間のが固くなってました。
「ありがとう」
と、満面の笑みで僕にお礼を言ってくれた彼女は、めちゃめちゃかわいかった。
その後、
「酔っ払いは、自転車を乗れませんので押しながら歩いて帰りますね、ありがとう」
というので、
「心配だから送りますよ」
というと、上目遣いで嬉しそうな笑顔で
「ありがとう。でも悪いわ」
と言う。
「いえ、大丈夫ですよ。どうせこのまま帰るか、もう少しウロウロするかだけだし」
「どっち方向?」
「こっちです」
と商店街を指差すと
「じゃあ、途中までお願いしま~す!こんなおばさんでごめんね」
とぺこりと頭を下げる。
胸元からのぞく白い乳房のこんもりとした膨らみに目が釘付けになる。
しばらく商店街を話しながら歩いてました。
彼女の名前は、よしおか真耶といい、ラジオ番組のレポーターを長くやってたけど、それを番組改編に合わせて卒業することにしたので、他の仲間女性と飲んでいたということだった。
そういえば聞き覚えのある声、ラジオ局のインターネットのホームページにも顔写真があったことを今思い出した。
美人だ。写真よりずっと美人だ。
ドキドキしてきた。
ジーパンの股間が痛い。
真耶さんが突然立ち止まる。
「さっきの車の鍵、ちゃんとカバンに戻したかな?」
そうつぶやくとそのまま、立ち止まり、前カゴの中のカバンをゴソゴソしてたら、バランスを崩して、ガッシャ~ンドンッ思いっきり、お尻もちをついた真耶さん。
キレイ系の顔立ちなのに笑顔が可愛くてこんなドジもやる。
しかも色白で乳もそこそこあって、ケツもデカい。
「大丈夫ですか?」
と助けるフリをして、真耶さんに手を伸ばし、差し出された手を握って引き起こす。
さらに尻の下の太ももに手をやる。
柔らかい。なんていいにおい。
超スケベモード状態の僕なのに真耶さんは
「ごめ~ん。ありがとう」
だって。
真耶さんあなたのケツの感触忘れないよ。
それに乳首だけブラに邪魔されたけど、引き起こす時に見えた乳の形も忘れない。
生で触らせてほしい。
もう理性が飛びそうだ。
なのに真耶さん。
「車の鍵、ちゃんと仕舞ってたわ。酔ってても私大丈夫みたいね」
「真耶さんって彼氏いるんですか?」
「イヤだぁ、なに突然」
「だって美人だし、可愛いから彼氏さんがうらやましいなあと思って」
「アハハハ。こんな酔っぱらいのおばさんをからかってどうするの?」
「イヤ本気でそう思ってるんです」
「アハハ、嬉しいぞ、若者。おばさんは嬉しい。おしり痛いけど」
いたずらっ子の顔で僕を見上げながら小声でそう言った。
自転車を押す真耶さんの力が抜けて行くのがわかる。
支えていないと千鳥足になる。
「真耶さん、自転車は僕が押すから」
「だいじょうぶよ、まだ」
という真耶さんから自転車を取り上げ僕が自転車を押した。
「ごめんね、ありがとう」
後ろからついてくる真耶さんが可愛い。
商店街を抜け、車も人の通りも少ない通りになったので、真耶さんを荷台に載せて二人乗りすることにした。
後ろから回された真耶さんの手と腰の上に当たるブラと乳房の感触がたまらない。
「あの2つ先の信号の左に公園があって、その隣だから」
と真耶さんが指示する。
この状況が終わるのがつらい。
しかも雨が降り始めた。
あんなに天気よかったのに。
「夕立かなぁ、急げぇ!」
僕も自転車を必死で漕いだが、真耶さんのアパートに着く時にはびしょ濡れ。
そんな状況でも背中に当たる真耶さんの乳の感触に興奮している。
部屋の下の自転車置き場に自転車を置き、二人でアパートの階段の踊り場に駆け込む。
「あぁ~あ、びっしょ濡れになっちゃったね」
と真耶さんが笑いながら話しかけてくれた。
踊り場の電気に照らされて見た真耶さんの笑顔は、やっぱり美人だ。
笑いながら空を見上げてる真耶さんの身体のラインがきっちり見える。
ブラも透けて、白いパンツもびしょびしょで濡れてパンティーラインもはっきり見える。
カバンをハンカチで拭く真耶さんの身体を舐めるように見とれていた。
ハッと真耶さんが僕に振り返って
「シャワー浴びて帰りなさい。帰りに傘も貸してあげるから」
真剣に僕の帰りのことを心配してくれていて、残念ながら誘っている感じではないことが理解できた。
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