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清純ロリ顔の子をカンパニー松尾直伝の言葉責めで攻めまくったw

バイト先は男だらけで、話すことと言えば車の事、パチンコの事、そして女の事だけである。

中にはセフレ掲示板で遊びまくってるヤツもいて、俺はセフレ掲示板なんかここ何年もしてないし、あまり興味無かったけどそいつはかなりの人数と会ってると言ってたので、それならばと言う事で色々教えてもらった。


セフレ掲示板で友達を紹介すると、ポイントが貰えるらしく、そいつは会えるサイトを喜んで教えてくれた。


そしてバイトの休憩中、その教えて貰ったサイトの掲示板で色々書き込みをしてたら20歳の隣の県に住んでいる子と知り合った。

通過儀礼でである写メを交換をすると何とも超清純ロリ顔である。

奇跡の1枚かもしれないが、めちゃくちゃ可愛い。

ロリ系AV女優のつぼみに似てた。

つぼみのAVで何回お世話になったかわからない俺はもう大興奮した。

つぼみへ向けて徐々にメールをエロい方向へ持っていく。




俺「そんだけ童顔だったら体も幼いんじゃないの?」
つぼみ「顔は童顔なんだけど、体はそれなりに発達してるよ」

俺「でも胸はちっちいんじゃないの?」
つぼみ「Dくらいありますー」

俺「でかした」

当たり障りのないメールをしばらく続けて、会う約束を取り付けることにした。

つぼみは、約束の時間から30分も遅れてやってきた。

つぼみは写メよりちょっと劣っていたが、それでも十分可愛かった。

肌が若いせいかとても綺麗だった。

ホットパンツに生足できれいな肌の足がたまらない。

オッパイも見た感じではDはありそうで、童顔な割には確かに生意気な体をしていて、サラサラで綺麗なセミロングの黒髪が、たまらんかった。

そしてつぼみを乗せて車で走りだす。

行く先はつぼみの家方面である。

つぼみは、食べることが大好きとのこと。

そこで帰り道の途中にあった焼肉屋で食事をすることにした。

俺「がっつり肉食ってしっかり精力つけとかないと」
つぼみ「wアハハ」そして店を出る。

俺「よし、飯も食ったし時間まだあるしホテルいこうか」
つぼみ「えーー!?」

俺「いいじゃん?」
つぼみ「だって今日会ったばっかだし・・」

俺「会ったばっかとか関係ないよ。だってつぼみみたいな可愛い子がいたら抱きしめたくなるしな」
つぼみ「・・」

俺「・・」
つぼみ「・・」

長い沈黙が続いた。

俺はゆっくり答えを待ちながら、車を走らせた。

しばらくするとつぼみが口を開いた。

つぼみ「いいよ・・」
俺「何が?」
つぼみ「ホテル行こう・・」
つぼみ「ううん、今日いろいろごちそうになったし、何かしてあげられるならHしかないし・・」


結局、つぼみは自分の言い訳が作りたかったのである。

これはセフレ掲示板を使う女によく見られる傾向だ。

つぼみのケースは「迫られたから仕方無しに」。

セフレ掲示板の女は形式的で良いから「仕方なくHすることになった」という状況にすれば9割セックスできる。

俺はホテルへと急いだ。

ホテルに入るや否や俺は上着を脱いでベットの中へ入る。

照明は全開にする。

照れて頬を赤らめるつぼみは、近くで見てもやはりとても可愛かった。

そっとキスをする。

あっという間にお互い裸になり、つぼみをを愛撫をする。

肌がプルンプルンすべすべで、いい香りがする。

おっぱいはマシュマロのようにふわふわのやわらかさ。

ナニはギンギンに勃起してきて、つぼみの股間に手を伸ばした。

け、毛がない・・。

すかさず、アソコへ顔を寄せると、きれいなパイパンである。

たまらずつるつるのアソコを舐め上げる。

アソコはこれまたぐっちょんぐっちょんで、愛撫は不要といった感じだ。

それでもパイパンに興奮した俺はとことん舐めまくった。

で、いざ挿入である。

つぼみは入れて欲しそうに腰を突き出してくる。

だんだんエロさを出してきた。

動かすとアンアンと強烈な喘ぎ声を出し始める。

きゅーっと締めつけてくるようなあそこは最高だった。

タワワなオッパイを揉みながら騎乗位へ、非常に柔らかく、良い匂いががする。

つぼみ「ああーーん、ちょー気持ちいいよぉ・・」
俺「どこが気持ちいいんだ?」

つぼみ「いやっ、恥ずかしい・・」
俺「どこだ?あー、いやらしい女だな」

カンパニー松尾直伝の言葉責めで攻めまくる。

騎乗位の最中、濃厚なキスを迫られた。

勢いをますつぼみの腰使いに、イキそうになる。

正常位に体を入れ替える。

俺「口に出すからしっかり飲めよ、くっ・・イクぞ!」チンポをつぼみの口元に持って行って口内へ発射。

おびただしい量の精液がドバドバ出た。

つぼみは俺のチンポをしごきながら、舐めてくれる。

その後しばらく、キスしたり胸触ったり布団の中でイチャイチャ過ごした。

帰り道、つぼみの家に着くまでの間、つぼみはずっと俺の手を握ってた。

とことん可愛いパイパンだった。

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ネットでの出会い | 【2018-06-16(Sat) 07:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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