新人研修で一目惚れした女子社員が、実はヤリマンだった…2
そしてさらに、「モエちゃんちょっと谷間見せてよ!マジで、おねがい!」ととんでもない事を言い出しました!
僕はまた必死で止めましたが、柴田さんが一人で「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、モエちゃんは大爆笑して、「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!
モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは「うほおおおおおおお!」と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!
そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました!
そして「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。
その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、中かからは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだったモエちゃんは、スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!
「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」
と怒りぎみに言いました!
柴田さんは「なんだよー、じゃますんなよ!モエちゃんもノリノリなんだからー!」とブーブー言いながら起き上がってきました。
モエちゃんはスカートにインしていたシャツが出ていて、胸のボタンがかなり外れていました。
まるでレ〇プされた後みたいに乱れて布団から出てきました。
そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました!
そしてまた布団でモゾモゾして笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、「イェーイ」と柴田さんが飛び出してきて、何と手にはブラジャーを握りしめていました!
僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。
「あはは、もー柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」
と全然怒っていません。
僕はモエちゃんに心底ムカつきました!
僕がこれから告白して彼女になってもらいたかったのになんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました。
柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」と言い出しました。
モエちゃんは「言わないでくださいよー、あははは」と乳首ビンビンは否定しませんでした…
僕はかなりショックでした…
柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました…
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」
と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」
と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです…
モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました…
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない…と思いました。
そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、
「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」
と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」
と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました…
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました…
すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました…
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと…パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした…
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません…
モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています…
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません…
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました…
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です…
本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でクンニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした…
すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです…衝撃でした…
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、
「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」
と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました…
柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです…
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです…
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう…
柴田さんの巨根の先を、ゆっくり舐めはじめました…
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、
『女なんてこんなもんだ!』
みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェラチオをしていました…
ずいぶん馴れてるような感じでした…
<続く>
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僕はまた必死で止めましたが、柴田さんが一人で「だっちゅーの!だっちゅーの!」とコールをし始めて、モエちゃんは大爆笑して、「あはは、じゃあホント一瞬ですよ!」と承諾してしまったんです!
モエちゃんはワイシャツを着ていたんですが、首まで閉めたボタンを外しはじめて、胸元までボタンをはずすと、同時に柴田さんが覗き込みました!
柴田さんは「うほおおおおおおお!」と喜んで、顔を突っ込む勢いで覗いていました!
僕は嫉妬心でおかしくなりそうでした!
そしたらまた柴田さんが暴走して、今度はワイシャツの胸元から直接手を突っ込んで、直におっぱいを揉みはじめました!
そして「モエちゃーん、超柔らかいよー、すげーイイ臭い!」と言いながら、後ろからモエちゃんを抱き締めて、おっぱいを揉みながら耳をベロベロ舐めていました。
モエちゃんは嫌がっているんですけど、笑いながらで本気で逃げようとはしていません。
その内、出してあった布団に潜り込むように二人で寝転んでしまいました!
布団に埋もれながら、中かからは楽しそうな笑い声が聞こえてきました!
スカートだったモエちゃんは、スカートがめくれて、パンツが丸見えでした!
僕はとんでもない状況にどうしていいかわからず、取り敢えず必死で布団を剥ぎ取りました!
「柴田さんまずいですよ!ホントにセクハラですよ!勘弁して下さいよ!」
と怒りぎみに言いました!
柴田さんは「なんだよー、じゃますんなよ!モエちゃんもノリノリなんだからー!」とブーブー言いながら起き上がってきました。
モエちゃんはスカートにインしていたシャツが出ていて、胸のボタンがかなり外れていました。
まるでレ〇プされた後みたいに乱れて布団から出てきました。
そして柴田さんは、いったん座って飲みなおそうと戻ったフリをして、フェイントをいれてまたモエちゃんに抱きついて布団に逃げ込みました!
そしてまた布団でモゾモゾして笑い声や悲鳴やらで騒いでいました。
僕はまた必死で布団を引き剥がすと、「イェーイ」と柴田さんが飛び出してきて、何と手にはブラジャーを握りしめていました!
僕は状況が読めなくて唖然としてると、ワイシャツの上から胸を押さえたモエちゃんが笑っていました。
「あはは、もー柴田さん!ホントに返してくださいよー!犯罪ですよー」
と全然怒っていません。
僕はモエちゃんに心底ムカつきました!
僕がこれから告白して彼女になってもらいたかったのになんで柴田さんなんかにいい顔すんだよ!と自分勝手に思っていました。
柴田さんは「だってモエちゃん乳首ビンビンなんだもん!超エロいよー濡れてんじゃねーの?」と言い出しました。
モエちゃんは「言わないでくださいよー、あははは」と乳首ビンビンは否定しませんでした…
僕はかなりショックでした…
柴田さんはかなり調子にのって、モエちゃんに触りまくるのが当たり前になってきました。
僕は二人共にかなりムカついていて、特にモエちゃんにムカついていました!
嫌なら断ったり怒ったりすればいいのに、笑っているだけでほとんど抵抗しません。
柴田さんはまたモエちゃんの後ろから抱きついて、モエちゃんの両手を押さえながら耳をベロベロ舐めはじめました!
モエちゃんはまた笑っているだけで、逃げようとしません。
すると、さっき柴田さんにブラジャーを取られたせいで、モエちゃんはワイシャツ一枚だけだったので、乳首が黒っぽくうっすら見えていました。
そしてハッキリと突起が飛び出しているのが分りました!
不覚にも即行で勃起してしまいました…
そして柴田さんはすかさず乳首の突起に気がついて、
「モエちゃんやっぱ乳首ビンビンじゃん!耳舐め弱いっしょ!」
と大喜びです!
さらに僕に「おらぁ!お前も乳首触っとけよ!こんなチャンスねーぞ!コリコリいっちゃえよー!」と誘ってきます!
僕はかなりムカつきましたが、逆にカッコいいところを見せようとして、
「しませんよ!柴田さん!もうやめて下さいよマジで!モエちゃんが可哀相です!」
と言いました!
でも全く柴田さんは聞いていなくて、モエちゃんも耳を舐められていて良く聞こえなかったみたいです…
モエちゃんは柴田さんにガッチリ押さえられて暴れているので、今度はスカートがまくれてきてしまい、腰に巻き付いているだけの状態になってしまい、パンツが丸見えでした。
ついさっきまでは指一本触れる事が出来ないようなアイドルが、柴田さんと小一時間飲んだだけでとんでもない格好になっていました。
僕は今まで遠慮していた自分を凄く後悔しました…
こんな事だったら遠慮しないでガンガン攻めていけばよかったと思いました。
ひょっとしたらモエちゃんは、そんな男が好きなのかもしれない…と思いました。
そんな事を考えていると、今度は柴田さんが、後ろから抱きついた状態で、モエちゃんの両足に自分の両足を引っ掛けて、大きく股を広げました!
モエちゃんは大股を開かされて、ほとんどマングリ返し状態のパンツが丸見えでした。
柴田さんはさらに騒ぎだして、
「うわっ、モエちゃん変態じゃん!こんな人前でなんて格好してんの?え?淫乱女!」
と言いまくっています。
モエちゃんはソロソロ抵抗してもよさそうなのに、何だか顔が火照ってきたように見えました。
柴田さんは僕に、「お前も良く見ろよ!正面から!写メ撮れ!写メ撮れ!」と言いました。
それでも僕はカッコつけて、
「無理っすよ、マジで可哀想ですよ!やめましょうよ!」
と言っていました。
その頃からモエちゃんの様子が少し変わってきました…
今までモエちゃんはちゃんと僕を意識しながら柴田さんと絡んでいたはずですが、ダンダン僕が喋った事に反応しなくなってきました。
柴田さんに言われると、恥ずかしそうに嫌がったり笑ったりしてるんですが、僕が「モエちゃんも帰ったほうがいいよ!」とか言うと、聞こえないのか無視してるのか、無反応です。
なんだか僕が邪魔者みたいな気がしてきました…
すると柴田さんはいつの間にかモエちゃんの正面にまわっていて、正面からモエちゃんの股を大きく開いて、おもいっきり凝視していました!
「うわー、モエちゃんやべーよ!マン毛はみでちゃってるよ!おい!見てみろ見てみろ!すげーエロいぞ!おら!」
僕は柴田さんに言われて、モエちゃんのアソコをはじめてしっかり見ました。
すると柴田さんの言う通り、アイドルのモエちゃんとは思えない卑猥なアソコが見えました…
パンツははいたままですが、パンツの両脇からマン毛がはみ出していて、なんと…パンツにはでっかい染みが出来ていました。
そしてその染みは、パンツの繊維を通り越して表側まで汁が出てきてしまうほどの量でした…
柴田さんはその染みを指で触ると、しっかり糸を引いていました。
「モエちゃん濡れすぎでしょ?エロいなー、感じてんの?もうやりてーだろ?」
と柴田さんは聞いています。
もう認めざるをえません…
モエちゃんは嫌がっていませんし、感じています…
そして、僕が思っていた彼女とは別人かもしれません…
モエちゃんは、付合うとか付合わないとか関係なく、遊びのエッチを出来るタイプだと思いました…
柴田さんはまた、パンツ越しに染みを触ると、モエちゃんは「あんっ」と反応します。
今度は今までと違う反応です…
本気で感じているようで、もう笑い声が無くなってきました。
柴田さんもさっきまでとは別人みたいに静かになって、本気でクンニをはじめました。
モエちゃんは腰をピクピク動かして、指をくわえて声を我慢しながら感じていました。
もう僕だけ邪魔者みたいでした…
すると柴田さんはモエちゃんのパンツの生地を引っ張って、横にずらしました。
モエちゃんのアソコは丸見えです…衝撃でした…
まるで卵の白身一個分はありそうな量のマン汁が、パンツとアソコにベットリ着いて、大量の糸を引いていました。
柴田さんは僕を呼んで、
「見てみろよ、こんなイイ女だってホントはただの淫乱なんだよ!」
と言いました。
認めたくはないですけど、正直こんな濡れ方をする女の子ははじめて見ました…
柴田さんはモエちゃんのクリの皮をめくると、パンチングボールみたいに指先で遊びはじめました。
そんな扱いをされながらも、「あっ、あんっ」と感じていました。
そして柴田さんがスピードを速めると、モエちゃんは眉間にシワを寄せて歯を食いしばったと思ったら、腰を激しく上下して簡単にイッてしまいました!
モエちゃんのアソコからはさらにマン汁が「トロッ」と流れ出してきました。
モエちゃんはピクピクしてぐったりと寝転がってしまい、「ハァハァ」と余韻に浸ってる感じでした。
もう柴田さんもさっきみたいに騒いでいませんでした。
モエちゃんの隣に添い寝するように寝転がると、すぐに服を脱ぎはじめました。
そしてAV男優みたいな紫のブリーフ一枚になりました。
てゆーかプライベートで紫のブリーフなんて履いている人なんて初めて見ました。
柴田さんのブリーフはすでにパンパンに盛り上がっていました。
そしてよく見るとムチャクチャアソコがでかいんです…
すごい盛り上がっていて、すでに先がブリーフから飛び出していました。
モエちゃんはそれに気がついたみたいで、少し笑いながら柴田さんのアソコを見ていました。
柴田さんは無言でブリーフに手をかけると、勢いよくブリーフを降ろしました。
すると若干アソコがブリーフに引っ掛かって、「ブルンッ、ベチッ」って感じで飛び出しました!
あらためて見ると凄い大きさです…
モエちゃんもビックリしてるみたいで、声には出さなかったけど、かなり凝視していました。
たぶん柴田さんはそんなモエちゃんの気持ちを理解してるみたいで、勝ち誇った顔で巨根をモエちゃんに突出してきました。
モエちゃんは逃げようとしないので、顔ギリギリまで巨根が近付いてきました。
柴田さんは何も言わないでモエちゃんの顔を見つめています。
モエちゃんは目の前の巨根から目が離せなくなって、ドンドン顔を近付けています。
僕は心の中で『やめてくれ!!!』と叫びましたが、そんな心の声を無視して、モエちゃんはとうとう…
柴田さんの巨根の先を、ゆっくり舐めはじめました…
いったん舐めはじめてしまうと、吹っ切れたように奥まで頬張ってしゃぶっていました。
柴田さんは僕の方を見て、
『女なんてこんなもんだ!』
みたいな感でニヤニヤしていました。
そしてモエちゃんは、顔からは想像出来ないスケベなフェラチオをしていました…
ずいぶん馴れてるような感じでした…
<続く>
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