友人の嫁さんとのエロ体験の話
歳は38歳、デブくはなく括れのあるムチムチ系だ。顔は派手さはないどこにでもいる、おばさん顔。
ものすごい古い家屋で、今にも朽ち果てそうな建物だ。中古で売りに出てたのを買い取って、リフォームもせずに住みだしたのが二年前。
この家は、以前に住んでいた住人に俺は子供の頃に可愛がられていて、毎日のように行き来していたので間取りも理解してるし、侵入経路も熟知している。
ムチムチの身体に、夏はノーブラで、ペチコートかトップレス。下はデニムミニが普段着だ。生脚に透けパイを見せられては黙っていられず、引っ越してきてから一ヶ月もたたないうちに侵入をしだしていた。
下着や衣類の他、電マを発見。早速、盗聴開始。一ヶ月後までに、旦那さんとの交尾は一度きり。電マは使っていない。
旦那さんと子供達を送りだした後、午前8時から11時までの間に4~5日/週でオナニーをしていた。電マ使用率は9割。午後は1~3日/週でオナニーをする。一度のオナニーは10~90分で、大きな波で果てるまで何度でも繰り返す。
オナニー中は、悶え声喘ぎ声の他に『やらし~ やらし~』『気持ちいい~ 気持ちいい~』『チンポッ チンポッ ちんぽ欲しい~』『舐めてッ 舐めてッ ここ ここッ』『セックスしたい いれてッ』『SEX SEX SEX SEX SEX~』興奮が高まるにつれ、小声が大きくなってくる。
『キンタマ キンタマ~ キンタマ~ 』淫語を口にするにつれ、興奮度の高まりに加速がついて、『いくッ いクッ イク~ッ イグーッ』何故か必ず、いく~の前は、キンタマを連呼するのは不思議だった。
下着や盗聴でおさまりつかなくなった俺は、風呂、便所と覗きを繰り返した。どちらも外にある。便所は和式で、この奥さんは必ず戸を全開で、小も大もする。真横から丸見えだ。
中庭だけに、見られないと思っていたのか。白い尻から長いのが時間をかけて降りて行くのも丸見えだ。
録音、撮影も溜まって、奥さんのオナニーをじかに見たい衝動が押さえきれなくなって侵入した。生の淫語が聞こえて、初回は見る前に発射してしまった。
二度、三度、挑戦したが覗きみることはできなかった。
ある日、留守宅に侵入して下着にもうすぐで発射しそうになった時、玄関の鍵が開く音が聞こえて慌てて逃げたこともあった。
奥さん達が、引っ越してきてから一年半。帰宅した俺は、早速奥さん宅の日課の盗聴をした。音声はなく、留守だと判断していつものように侵入しにいった。その場には、奥さんが横向きに倒れているように見えた。
何があったのかわからないが、まるでレ〇プでもされたような異常時態に思えて駆け寄り声をかけ揺すってみた。息はしてる。
大丈夫ですか?と声をかけても反応はない。スカートは、完全にめくれあがり尻もアソコも剥き出しだ。スエット前開きのファスナーは半分下がったまま、Tシャツは首までめくり上げられ、ノーブラのたわわな乳房は片方が丸出しになっていた。
何度も揺するふりをして、乳房に触り尻にも触れた。下半身周辺は大量に濡れている。毛が濃くて具も尻穴も拝めない。
指を近付け毛をかき分け始めた時に、いきなり奥さんが飛び起きた。焦った俺は、声をかけたのですが返事もないし、ようすをみたら倒れてたのでと取り繕いの発言。
支離滅裂な俺の言葉に、俺自身焦りを隠せなかったが、それ以上に奥さんはパニクってて、シドロモドロなのがわかった。俺は次の言葉がみあたらず、大丈夫ですか?と繰り返していた。
奥さんは、『あ、はい。 あ、はい。』とキョロキョロしてた。大丈夫なら帰りますねといい立ち去ろうとした時に、奥さんが『あ、あの。あたし大きな声出てました?』唐突な質問に俺は頭をフル回転させて言葉を探した。
かなりな叫び声でしたよ、それで僕も様子をみに来たんですよ。と、嘘を並べたてた。奥さんは乳房も尻も露わにしたまま、半べそで謝りだした。普通のおばさん顔が、物凄く可愛らしくみえた。
このことは、内緒にしてもらえますか?お願いします。と言われて、マジレ〇プ?とか、色々頭の中で考えてた。
正気に戻ったのか、慌てて身なりを整えだした奥さんの足に引っかかったコードが、陰になってた所から電マが出てきて転がった振動でスイッチが入った。床をリズミカルに、けたたましく叩く電マの音。慌てて押さえつけてスイッチをきる奥さん。うつむいたまま何も声が出ない様子。
俺はフル勃起したまま戻らない。誰かに襲われたんですか?と聞くと、首を横に振った。オナニーしてただけですか?と聞くと、少しの間を置いてから小さく頷いた。
それじゃあ、この濡れてるのは汐吹きですか?奥さんは慌てて、床を拭きだしながら、お願い誰にも言わないでと返してきた。俺は、大丈夫ですよオナニーくらい誰でもしてることですよ。俺も毎日してますし。今もしたくて、こんなです。
恥ずかしいことの共有しましょうと言って、フル勃起した竿を出して扱いてみせた。チラ見を何度かしてる奥さんに、俺も毎日こうしてるんです。その日が、奥さんとの初日でした。
以来、三週間は平日毎日しました。いまでも週に2回はしています。奥さんのオナニーの数は半分になってるみたいです。
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ものすごい古い家屋で、今にも朽ち果てそうな建物だ。中古で売りに出てたのを買い取って、リフォームもせずに住みだしたのが二年前。
この家は、以前に住んでいた住人に俺は子供の頃に可愛がられていて、毎日のように行き来していたので間取りも理解してるし、侵入経路も熟知している。
ムチムチの身体に、夏はノーブラで、ペチコートかトップレス。下はデニムミニが普段着だ。生脚に透けパイを見せられては黙っていられず、引っ越してきてから一ヶ月もたたないうちに侵入をしだしていた。
下着や衣類の他、電マを発見。早速、盗聴開始。一ヶ月後までに、旦那さんとの交尾は一度きり。電マは使っていない。
旦那さんと子供達を送りだした後、午前8時から11時までの間に4~5日/週でオナニーをしていた。電マ使用率は9割。午後は1~3日/週でオナニーをする。一度のオナニーは10~90分で、大きな波で果てるまで何度でも繰り返す。
オナニー中は、悶え声喘ぎ声の他に『やらし~ やらし~』『気持ちいい~ 気持ちいい~』『チンポッ チンポッ ちんぽ欲しい~』『舐めてッ 舐めてッ ここ ここッ』『セックスしたい いれてッ』『SEX SEX SEX SEX SEX~』興奮が高まるにつれ、小声が大きくなってくる。
『キンタマ キンタマ~ キンタマ~ 』淫語を口にするにつれ、興奮度の高まりに加速がついて、『いくッ いクッ イク~ッ イグーッ』何故か必ず、いく~の前は、キンタマを連呼するのは不思議だった。
下着や盗聴でおさまりつかなくなった俺は、風呂、便所と覗きを繰り返した。どちらも外にある。便所は和式で、この奥さんは必ず戸を全開で、小も大もする。真横から丸見えだ。
中庭だけに、見られないと思っていたのか。白い尻から長いのが時間をかけて降りて行くのも丸見えだ。
録音、撮影も溜まって、奥さんのオナニーをじかに見たい衝動が押さえきれなくなって侵入した。生の淫語が聞こえて、初回は見る前に発射してしまった。
二度、三度、挑戦したが覗きみることはできなかった。
ある日、留守宅に侵入して下着にもうすぐで発射しそうになった時、玄関の鍵が開く音が聞こえて慌てて逃げたこともあった。
奥さん達が、引っ越してきてから一年半。帰宅した俺は、早速奥さん宅の日課の盗聴をした。音声はなく、留守だと判断していつものように侵入しにいった。その場には、奥さんが横向きに倒れているように見えた。
何があったのかわからないが、まるでレ〇プでもされたような異常時態に思えて駆け寄り声をかけ揺すってみた。息はしてる。
大丈夫ですか?と声をかけても反応はない。スカートは、完全にめくれあがり尻もアソコも剥き出しだ。スエット前開きのファスナーは半分下がったまま、Tシャツは首までめくり上げられ、ノーブラのたわわな乳房は片方が丸出しになっていた。
何度も揺するふりをして、乳房に触り尻にも触れた。下半身周辺は大量に濡れている。毛が濃くて具も尻穴も拝めない。
指を近付け毛をかき分け始めた時に、いきなり奥さんが飛び起きた。焦った俺は、声をかけたのですが返事もないし、ようすをみたら倒れてたのでと取り繕いの発言。
支離滅裂な俺の言葉に、俺自身焦りを隠せなかったが、それ以上に奥さんはパニクってて、シドロモドロなのがわかった。俺は次の言葉がみあたらず、大丈夫ですか?と繰り返していた。
奥さんは、『あ、はい。 あ、はい。』とキョロキョロしてた。大丈夫なら帰りますねといい立ち去ろうとした時に、奥さんが『あ、あの。あたし大きな声出てました?』唐突な質問に俺は頭をフル回転させて言葉を探した。
かなりな叫び声でしたよ、それで僕も様子をみに来たんですよ。と、嘘を並べたてた。奥さんは乳房も尻も露わにしたまま、半べそで謝りだした。普通のおばさん顔が、物凄く可愛らしくみえた。
このことは、内緒にしてもらえますか?お願いします。と言われて、マジレ〇プ?とか、色々頭の中で考えてた。
正気に戻ったのか、慌てて身なりを整えだした奥さんの足に引っかかったコードが、陰になってた所から電マが出てきて転がった振動でスイッチが入った。床をリズミカルに、けたたましく叩く電マの音。慌てて押さえつけてスイッチをきる奥さん。うつむいたまま何も声が出ない様子。
俺はフル勃起したまま戻らない。誰かに襲われたんですか?と聞くと、首を横に振った。オナニーしてただけですか?と聞くと、少しの間を置いてから小さく頷いた。
それじゃあ、この濡れてるのは汐吹きですか?奥さんは慌てて、床を拭きだしながら、お願い誰にも言わないでと返してきた。俺は、大丈夫ですよオナニーくらい誰でもしてることですよ。俺も毎日してますし。今もしたくて、こんなです。
恥ずかしいことの共有しましょうと言って、フル勃起した竿を出して扱いてみせた。チラ見を何度かしてる奥さんに、俺も毎日こうしてるんです。その日が、奥さんとの初日でした。
以来、三週間は平日毎日しました。いまでも週に2回はしています。奥さんのオナニーの数は半分になってるみたいです。
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