2ntブログ
アクセスランキング

妻の過去の性体験を聞きながら妻に犯される変態プレーが最高!

育児疲れてSEXレスになるっていう夫婦をたまに見かけるけど、俺の嫁はいくら疲れててもSEXは別腹よ!と感じで寝込みを襲ってくるんですww


子供がまだ赤ちゃんで夜泣きがある時は夫婦の寝室を別にしていました。


夜泣きが激しくて寝不足になってぶっ倒れそうになったのをきっかけに、妻は赤ん坊の息子と寝て俺は一人で寝ていました。


でも土曜日など次の日が休日の時は妻をゆっくり寝かせてあげる為に、俺が赤ちゃんと一緒に寝ていました。


そんな優しい妻ですがかなりエロくて、子供を寝かしつけて後にムラムラしていると、寝ている俺の布団に潜り込み、フェラチオをしてくるんですww


仰向けに寝てる夫の俺に妻は右手で竿をこすり、左手は乳首責めしてきて起こしてくるww


ちなみに俺は右の乳首のほうが感じるw


俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてきて、俺もついに眠りが覚めて覚醒する。




そして、俺も舌を絡め唾液交換しながら両手で妻のDカップの母乳おっぱい揉み揉み


「んっ」


感じやすい淫乱な妻が喘ぎはじめる。


この時点で妻の蜜壺は大洪水でビショビショになっている。


ほんと疲れた時、騎乗位で妻に激しくグラインドしてもらって射精まで導いてもらって終わりってパターン。


しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。


で、閃いた。


妻に犯されながらの言葉責めプレイ!


妻の過去のセックス話を聞くことにした。


「なあ、おまえの一番印象に残ってるHってどんなの?」


「えー、恥ずかしいよー」


「いいから言えよ」


その間も、妻は竿をこすり続ける。


俺は仰向けに寝て王様状態


「聞いて怒んないの?」


「なんで?すっげー興奮するよ」


もう俺の心の臓はバクバク


「えーとねー、王様ゲームかな」


「ほー」


俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に俺は王様ゲームを経験したことはない。


しかし、そんなの普通ジャンみたいな顔をなぜかしてた。


Hのときの俺は何故か偉そうだ。


妻は右手で竿を擦り右の乳首をペロッと舐めて奉仕してくれながら話を続ける。


「うっ、めちゃ興奮する。

で、続きは?」


「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」


「うん」


俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。


「やん」


妻の竿のしごきが早まった。


「うわ、はああああ」


「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。

あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん

でもね友達は冷静だったの」


「うん、それで?」


「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな?

確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」


「うん」


「で、あたしはその気だったんだけど、

友達が嫌だっていいだしちゃって」


「はあ、はあ」


「あら?興奮するの?」


「いいからはやく」


「で、友達は帰っちゃったわけ」


「で、あたしは帰れないように強く後ろから抱きしめられて、強引にオッパイを揉まれてたの」


「はあ、はあ、ホントの話かよ」


「はんとよー、恥ずかしい」


「で?」


「もう一人の男は前からあたしのオマンコに指入れてきたの。であたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって」


「で?」


「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」


「おお、おまえのあそこ4本はいるもんなー、こないだも潮吹きしたし」


「やだー」


すげえ勢いで竿を擦ってきた。


「やばいやばい、ちょっとタイム」


「ははは、どうしたの?」


「ふー OK。擦って」


「はは、気持ちよさそうだねー」


「はやくはやく」


俺が言うと、妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。


ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?


ってくらいタイミングが上手いテクニシャンな嫁なんだよ。


男のツボを知ってる俺は何回かソープやヘルス、マットとかもいったけど、こいつよりSEXが上手いやつはいなかったな。


まあ、二人でAVみたりアダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど。


「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本いれてきたの」


「おお」


妻は話をしながらベットの棚にあるローションをとって、両手に垂らし馴染ませてるそして、その手で竿を擦り始めた。


俺はあまりの気持ちよさにのけぞった。


「やらしい、パパだねーw」


妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。


「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」


「おお」


「ままね、我慢できなくなっちゃってね。

入れてって言っちゃったの」


「うわ、やらしー、何を入れてっていったの?」


「こーれ」


そういうと両手で激しく擦ってきた。


「うわ、いく、いくーー」


「あーあ、パパ逝っちゃったーw、

まだ話の続きあったのに」


俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので続きは今度と言われた。


妻の過去の性体験を聞きながら妻に犯される倒錯的な変態プレー最高で、これはヤバイね。

癖になります

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


恋人・妻との体験 | 【2018-06-24(Sun) 17:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*