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クサマンの保険外交員との最低なエッチ体験

新入社員の頃、昼休みにたくさんの保険のおばさんに勧誘されました。
先輩と飲みに行ったとき先輩に「○○生命のおばさん知ってるか」と聞かれました。顔は今一だったけどナイスバディだったので知ってました。44歳のそのおばさん、アソコがすごく臭いそうです。

先輩がヤッたと言いました。それ以来、昼休みにそのおばさんに声を掛けられるとそのことが頭から離れませんでした。

学生の頃、バイト先で知り合った独身で36歳の女性とホテルに行ったことがあります。シャワーを浴びてからだったのですがアソコがすごく臭くて立ちませんでした。

口で大きくしてもらい何とか我慢してヤッたけど、ちんちんにその匂いがついて大変だった思いがありました。それ以来、臭いのは苦手でした。


入社4ヶ月目のある日、帰宅時に会社の玄関前でその保険のおばさんに勧誘されました。契約する気がなかったので歩きながら保険の説明を聞かされました。僕は会社の近くにアパートを借りていたので説明が終わらないうちに着いてしまいました。

部屋で詳しく説明させて欲しいとしつこかったです。僕はしばらくエッチしてなかったので溜まっていたのも事実ですが、臭い人とは絶対にしたくなかったので、せめてオナニーの材料くらいは提供してもらおうと部屋に入れました。僕が保険に関心ないことがわかると案の定、色仕掛けできました。




「彼女いないの?」「一人暮らし大変でしょ?」「右手が恋人?」矢継ぎ早に色仕掛けしてきました。

「おばさん、相手してくれるの?」と僕は言いました。

「どうしようかなぁ」と白々しくおばさんは言いました。僕が黙っていたら「したい?」とおばさんが聞いてきました。

僕はSEXするつもりはなかったけど「おばさん次第だよ」と答えました。

おばさんは「よし、しちゃおうか」と言って上着を脱ぎました。僕は「体が見たいなぁ」と言いました。おばさんは「自信ないなー」と言いながらブラウスを脱いでブラジャー姿になりました。すごく大きい胸でした。

「どう?」とおばさんが言ったので「下も」と言いました。おばさんは立ってスカートとストッキングを順番に脱いでこちらを向きました。

「これでいい?」とおばさんは聞きました。無視して「高そうな下着だね」と僕は言いました。「下着にはお金かけてるのよ」とおばさんは答えました。

「全部とって」と僕は言いました。
「えーっ、裸?」とおばさんはちょっと恥ずかしそうでした。ブラジャーを外しました。下着で持ち上げていたのでしょう、大きなおっぱいは下にたれました。

乳輪が大きく乳首も大きく色はそんなに濃くなかったです。いやらしい体つきです。おばさんはパンティに指をかけて「これも?」と聞いてきたので僕が軽くうなずくと後ろを向いてパンティを脱ぎました。

左手で胸を、右手で下半身を隠してこちらを向きました。
「手が邪魔だよ」と言ったら素直に下ろしました。土手がモッコリ盛り上がっていていやらしかったです。

陰毛は濃いめだったので肝心な部分が見えませんでした。
「足を開いて」と言ってみました。

おばさんは「過激ー」と言いながら足を開きました。割れ目がみえました。臭いんだろうなと思いながら下から見上げました。

指でマンコを広げてみました。おばさんは手で顔を隠していました。クリトリスにティッシュのカスみたいなものがこびり付いていました。

おばさんはわからないのでしょう。ティッシュカスを取るついでにクリトリスをいじりました。

「アッアッ!」とおばさんは声をあげました。
「後ろを向いて」とおばさんに言いました。結構形のいいお尻でした。「ソファに手をついてみてよ」と言いました。

おばさんは「恥ずかしいー」と言いながらお尻を突き出しました。「触るね」と言っておばさんのお尻を触りました。

おばさんは何も言いません。広げてお尻の穴を見ました。毛はなかったですが、使い込んだのか元々なのかわかりませんでしたが濃いこげ茶色でした。その下に割れ目が見えました。

指で広げると「嫌ーっ」と言いました。僕の嫌いな異臭が少ししてきたけど我慢してマンコを観察しました。マンコの穴の周りに少しだけティッシュのカスが付着していました。

「ティッシュ付いてるよ」とわざと言いました。おばさんはまた「嫌ーっ」と言って立ち上がりました。

「もういいでしょ」とおばさんは言いながら僕のベルトに手をかけました。「してあげる」とおばさんがいったので「うちお風呂がないし、汚いからいいよ」と僕はいいました。

「大丈夫よ」と言っておばさんは僕のズボンのベルトを外しました。

実はこの一週間、銭湯に行く暇がなくて台所で頭を洗ってる状況でした。オ〇ッコしててもチンカスが溜まっているのがわかるくらいでした。匂いもしました。一週間洗ってないことをおばさんにいいました。

「大丈夫、特別サービスね」と言って微笑みました。僕は「自分で脱ぐからいいよ」と言ってちんちんを出してソファーに座りました。

足の間におばさんは正座しました。おばさんは僕のちんちんを手でシゴいて何か考えながら口に咥えました。

口の中でおばさんの舌が僕のチンカスをはがすように動いているのがわかりました。口からペニスを何度も出してきれいになったかジッと見て確認しているようでした。チンカスが取れてないところを舌を出して舐めあげました。

この光景に興奮してしまいました。
おばさんは「きれいになったよ、どう?感じる?」と聞いたので「イキそうだよ」と僕は言いました。

するとおばさんは「入れたい?」と聞いたので、僕は入れたくなかったので「このままでいい」と言いました。

「じゃぁ、お口に出そうか」とおばさんは言ってまた咥えました。溜まってたので大量の精子をおばさんの口の中に出しました。

一回では飲めなかったようです。おばさんの喉が3回ゴクゴクしていました。「こんなにいっぱい飲んだことなーい」とおばさんは苦笑いしてました。

「回復したら、ヤッちゃう?」とおばさんが言ったので「今日はもう時間がないから」と僕の方から断りました。おばさんも時計を見ながら「じゃ今度しようね」と言って帰りました。

それにしても臭かったです。僕のチンカスといい勝負だと思いました。SEXしないで口だけで満足させてもらおうと思いました。アナルのほうがまだいいかもとも思いました。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-06-29(Fri) 07:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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