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逃がした魚は大きかった・・【デリへル体験談】

昨年の8月位の話です。知人に進められたデリヘルを初めて利用した時の事です。

行く前に知人に体の写真と年齢を告げらていてその子を指名しようと思い、とある有名なデリヘルに電話した所、あいにく空いておらず、代わりにNO1の可愛い子が空いてますが如何ですか?と聞かれたので、

一端保留して取り敢えずそのお店のデリヘルサイトを携帯で検索して進められた女の子の情報を見たら何と、そのお店では、SSSの女の子だった。

容姿、スタイル、性格、Η度、年齢も22才でスタイルしか見えなかったがお店の人が言う通りの女性だった。

早速そのお店に電話を入れて、そのNO1の子を写真指名しますと伝え、ラブホで待つ事にした。

【俺は基本的に風俗に行く前は、シャワーを浴びて髭は綺麗に剃り歯磨きを済ませて行く。仮にチャンスが有れば、そのままベッドインも可能性があるからだ。

しかし大抵はデリヘル嬢が着くと、私でいいですかと確認を取って料金を支払い直ぐに浴室へ行って体を洗った後、尿道の入口にデリヘル専用のシャンプーを付けられて、病気が無いかをチェックされる。

気持ちは解るが、どちらかと言うと白けてしまうから好きでは無い。】


待つ事15分その子が到着した。




一応何度も携帯サイトで確認を取っていても、やはりドキドキするのは、俺だけだろうか? 良くて当たり前で、たまにお多福みたいな子とか、顔はいいが性格最悪の子と当たった時は最悪だからだ。

当然、写真指名だからキャンセル料金も支払いしなければないのである。俺が入室している部屋に、その子が入って来た。大当たりだった。

ミュージカルの主役のアニーに似てる子で、目がパッチリでショウカットの可愛い女の子って感じだった。性格も凄く良さそうである。一目で気にいった。

私でいいですかと聞いて来たから勿論OKだよと言い料金を支払う。アニーの格好は、Tシャツにジーパンでカジアル格好だ。

俺は、一寸落ち着きたかったので一服するからとアニーに言い煙草を取り出し、火を付けると深く吸い込むとゆっくりと煙りを吐き出した。2、3回同じ動作をすると大分落ち着いた。アニーも俺に断りメンソールの煙草を吸っていた。

お互い煙草とミネラルウォーターで口を湿らせて喉の渇きを潤す。そしていよいよ・・アニーが立ち上がるとさりげなく近付き抱き寄せると軽くアニーの唇に自分の唇を重ねる。

一般的にこの時点でシャワーを浴びて歯磨きしてからと言う子が殆どだが嫌がる素振りはない。

アニーの柔らかい唇に触発された俺は、アニーの唇をこじ開けて自分の舌をアニーの唇の中に入れるとアニーの舌を探す。アニーの舌に俺の舌が触れると自然と絡み付く。やがてディープキスに移行するとお互いの舌の感触と唾液の吸い会う。たまんない感触と美味しい唾液の味で、俺の下半身の中心部分がいきり立つ。

俺はディープキスを続けながら、アニーの下半身の中心部分に硬くなった股間を下から上に擦り付けるように刺激する。そのたまんないディープキスと下半身の中心部分の刺激でアニーの吐息が乱れる。チャンス到来だ。

俺はその勢いでアニーを持ち上げてベッドのある場所へ運ぶとアニーを寝かせるとアニーのΤシャツの上からアニーの乳房を軽く揉みながら、乳首を刺激する。

もう俺の雁首の先からは、我慢汁がかなり出ている。この流れで、アニーのΤシャツを脱がし、ジーパンを下ろすと花柄のブラとパンティーが顔を出した。

まだこの時点でもアニーからの抵抗も駄目の一言も無い。俺は、自分の着ているシャツとジーパンと少し我慢汁で濡れたボクサーパンツを一気に脱ぎ捨てる。

ただ、自分専用のXLのゴムはさっと布団に隠す。そして寝ているアニーのピンクのブラを外すと形の良いCカップの乳房とピンク色の乳首が顔を出した。

左手の乳首を軽く唇と舌で刺激しながら・・右の乳首を人差し指で、軽く刺激するとアニーの体がピンク色に染まる。そして俺の手がパンティーに伸びてアニーの下半身の中心部分を刺激しようとした瞬間・・アニーから待ったがかかったのだ。

こっ、こっ、これ以上は!駄目だよ。すかさず、又指名するからと言うと・・アニーの抵抗が弱まった。

俺は、アニーの唇を再び自分の唇で塞ぎディープキスを開始しながら、右手の中指の腹の部分で、アニーの割れ目を下から上にほじるようにゆっくと刺激する。中指の腹の部分にアニーの割れ目の中心部分が湿り気を感じる。

相手が一般の人だったら、これからもう少しいじるが時間制限があるからさっさとパンティーを下ろす。

薄めで形の良いヘアーと、少し愛液で光ってる割れ目だ。乳首と同様に割れ目もピンク色をしている。早速と行きたい所だが・・まずは、軽く割れ目の中心部分に息を吹き掛ける。アニーが体をよじりながら熱い吐息をはく。その熱い吐息に乗せられて直ぐに割れ目を愛撫する事にした。

熟した割れ目のひだを舌先て軽く舐めると、あっと喘ぎ声が、下から上に向かって丹念に舐める!舐める!舐める!アニーの割れ目から熱い愛液が溢れ出す。

次第に喘ぎ声が大きくなって行く。あっあっあっ、きっきっきっ気持ちいい気持ちいいアニーの割れ目は、無臭に近く少し塩分を含んでいるようで、何度か舐めると甘く感じる。こういう割れ目は、まず病気は無い。安心してこの後の行為を続けられる。

因みに舌先が痺れたり・・悪臭がしたらその時点で、クンニ止める。病気の可能性大だし・・何より俺の一物が縮んでしまうからだ。

アニーの喘ぎ声が続く中、俺の舌がクリを捕らえた。俺の柔らかい唇で軽くキスした後、舌でペロペロペロッっと舐めた後・・軽く周りを歯で噛むと・・一気にクリを強めに舐めるペロペロペロペロペロペロっと・・あっあっあっいっいっいっいぃ~いぃ~いぃ~イクイクイクイクウーアニーをクンニで逝かせる事に成功した。

さぁ~この流れで本番に、と行きたい所だが、ただ、世の中そんなに甘くない。いきり立った雁首の先を、割れ目の中心部分に待って行き愛撫しようとした瞬間・・

そっ、そっ、それは駄目ですと断られてしまった。此処で無理やりはめてしまうと、アニーがお店に知らせるかも知れない。そしたら怖いお兄さんが出て来て大変な目に合う可能性が高いからだ。

俺は、大丈夫だよ。生でしないよ。アニーが凄く可愛いからついチンポ愛撫したくなったんだと白々しく言い訳を言う。

でも入れたいなぁ~? と言い、布団に隠しておいたゴムを取り出しアニーに見せると・・本番は禁止だからと切なそうに言うアニーに・・大丈夫お店には絶対言わないし、次も必ずアニーを指名するからと言うと・・黙って頷くアニーに・・折角だから69しよう?と言うと・・アニーがゆっくりと、俺の体に股がり・・顔に割れ目を・・俺のいきり立った雁首を加えたのである。


アニーのお尻はプリッとした筋肉質の桃尻で実に形が良い。

【ブレー終了後に聞いた話だが、アニーは健康&プロポーションを保つ為に1日一時間位のウォーキングを欠かさずしているらしい】

そうこう考えている内に、アニーの唇が俺の雁首を咥えた。温かい感触と柔らかい舌が俺の雁首を刺激する刺激する。とても気持ちいいフェラについ、腰を振り口の奥迄ピストン運動を開始すると、苦しそうに咳き込みながら・・お兄さんの大きいから・・キツいよ。

涙目の顔で切なく訴えてきた。ごめん!つい気持ち良くてと謝るが・・折角だからゴム付けてとゴムを渡すと懸命にゴムを付けてくれた。

ついにこの瞬間が来た。アニーを仰向けの状態にすると、股を少し開かせてから・・俺の雁首が、アニーの十分に熟した割れ目の中心部分を上下するように愛撫しながら、雁先を割れ目の中心部分に挿入すると・・アニーの熟した割れ目が、熱さが伝わって来る。

軽くクリを刺激しながら、少しづつ雁首を動かして入り口を刺激しながら・・アニーの表情を観察すると、今か今かと雁首の挿入を待っているのが手に取るように解る。

相手が人妻・セフレ、もしくわ出逢い系だったら勿論焦らすが、そこまでする必要が無い。雁首を取り敢えず、Gスポット迄優しいピストンを開始した。浅く浅く浅くアニーの表情が、早く奥迄入れて欲しそうである。そう割れ目の奥から湧き出た熱い愛液が雁首に当たる当たる。

もうそろそろいい頃合いだっ。アニーの熱い肉襞の中を、一気に奥迄挿入する。
あっ気持ちいぃ~自然とアニーの喘ぎ声が出る。アニーの肉襞の中は、熱く締まりもいいし中々の感触だった。

俺は、エンジンを上げる。子宮に当たった雁首をゆっくりと引き戻すと・・浅く浅く浅く深く深く、より深くを繰り返す。グチュグチュグチュっと何とも厭らしい音が鳴り響く。

と同時にアニーの喘ぎ声も高くなる。軽く正常位で責めた後・・アニーに軽くキスをして、足伸ばしてと言うと・・キョトンとしていたが・・俺の言う通り足を伸ばしてくれた。

そう女性が最もオ〇〇コを締め付けやすい体位がこの足伸ばしの正常位なのだ。この体位は、割れ目全体とクリ・Gスポット・肉襞・子宮を同時に刺激してくれる上付きの女性が最も好む体位なのだ。

アニーが足を伸ばしたのを確認すると一気に、腰を振る。密着状態で俺の腰が小刻みに動くと・・

なっなっなっ何っ?こんなの初めて・・気持ちいい気持ちいいを連発するアニーを見ながら、腰をグッと突き入れるて、子宮に当たる。そのまま下から上に股間をアニーの割れ目擦り付ける擦り付ける擦り付ける。

あぁぁぁ~んあぁぁ~ん気持ちいい気持ちいいイクイクイクイクウーと喘ぎ声を立てながら・・小刻みにアニーの体が痙攣する。

それを何度か繰り返す。何回かアニーを逝かせた後・・体位を変える事にした。横ハメでアニーの子宮に突き刺さるよう激しいピストンをした後・・アニーの真後ろに移動するとアニーのプリッとした桃尻に、俺の硬い雁首を突き入れる。

股開いてと言うと素直に従うアニーに俺は、唾液の付いた中指の腹でクリを優しく刺激する。触れるか触れないかの感じでクリを刺激するのがポイントである。

クリが硬くなると同時に、熱く愛液が次から次へと奥から溢れ出て来る。次に、アニーの背中を軽く舐めた後・・肩を軽く噛んでアニーの反応を見ると喘ぎ声が大きくなっているではないか?

アニーは、かなりの確率でΜだと思った。俺は、軽く噛んでいた肩を強めに噛んでみた・・Sに近い女性は、絶対NGの行為だが・・余計に興奮するアニーに、肩を強く噛みながら・・お尻をスパーキングして見た。

桃尻をパチンと叩くと・・今迄に無い愛液の量がおれの雁首に振りかかる。俺は確信した。アニーはかなりのドΜだったのだ。そうと解れば、色々楽しめるではないか!

書き忘れていたがアニーは、感度もいい。俺の腰の動きに合わせて、たまんない位の腰使いをしてくれる。これはハッキリ言って天性だと俺は思う。下手な男は、余程努力しないと上手くならない。

しかも自分が逝けば、直ぐ寝てしまうか、冷たくなる。しかも、早いか?もしくわ相手の事を考えないで自分が気持ち良ければいいという男!こういう男はモテない。仮にモテているのは、容姿がいいか金があるか。そのどちらかだと思う。
女性もそうだけど・・

話を戻そう。俺が、アニーに立ちバックしようと言うと素直に従う!更なる刺激を求めているに違い無い。

ベッドに両手をつかせると股を開かせて、雁首を割れ目の中心部分に当てると、肉棒を奥迄入れると・・激しく突く突く突く

あぁぁぁ~ああぁぁ~んイクイクイクウーの連発である。アニーの両手を掴みより深く突き捲る。もう叫び声に近い喘ぎ声を聞きながら、肉棒が割れ目に突き刺さった状態のままで、アニーを洗面所に誘導する。洗面所の鏡に映る、若い女性の裸体と中年の男性。何とも心地良い一時だ。

形の良い桃尻に、アニーの愛液でテカった肉棒を・・アニー見てご覧と言うと恥ずかしい恥ずかしいといいながら、横目で見ているのが意地らしい。

俺は洗面所の鏡を見ながら、アニーを立ちパックで責めながらスパーキングを開始する。パチンピチャピチャピチャピチャ、又も叫び声に近い喘ぎ声を絶叫しながら逝き捲るアニー。俺の全身から汗が吹き出している。

何分か続けてると流石に一息いれたくなった。アニーと繋がったままの状態で、ベッドへ行き肉棒を割れ目から外すと・・倒れ込むようにベッドに転がるアニー!まだ先程の余韻を子宮で感じているみたいで小刻みに体の痙攣が続いている。

俺は、ミネラルウォーターで口を湿らせてからごくごくごくと一気に喉の渇きを潤す。アニーに飲み物いいと聞くと少し休ませてと言うので、煙草を吸う事にした。

明らかに先程の一服より、煙草が美味しいのは達成感から来るのだろう。煙草を吸い終わると・・肉棒は、縮んでいるしゴムも乾いている。ゴムを外しベッドで休んでいるアニーの元へ。

アニー!しゃぶってと言うと嫌な顔もせず俺の肉棒をフェラするアニー!温かい口の中で、舌と唇と唾液で俺の一物は、再び復活していきり立つ。アニーの割れ目を舌を使ってクンニした後・・試しに、生で入れてみる事にした。

駄目だよ。生は・・と言ってるが完全に拒否している訳では無い。再度アニーの割れ目をクンニして喘ぎ声を立てた所で雁首で割れ目を刺激しながら入れて見たら・・悲しそうな目で、俺に訴えて来るではないか?

確かに生は気持ちいい。ゴムとは感触が全然違うが此処は、アニーの言う事を聞く事にした。初回だから仕方ない。

ラブホのゴムはあるが、小さすぎて合わないから、乾いたゴムを使う事にした。大丈夫なのと聞くアニーに、懸命にゴムを伸ばして、一物を入れる。そしてアニーの割れ目に、硬くなった雁首を挿入する。

アニーを数え切れない位逝かせたし、今度は俺が逝く番だっ。アニーと熱いディープキスをしながら腰を振る腰を振る。約五分位で逝きそうなったので、アニー逝っていい?と尋ねると来てぇ~と喘ぎながら答える。

最後のラストスパートだった。深く深くより深く、アニーの肉襞で刺激された雁首がついに限界が来た。

逝くよ。逝くよ。逝くよ。ハッハッハッ・・・私も逝くから来てぇ~と言われた瞬間、雁が傘みたいに広がり一気に精子を吐き出した。

ドピュードピュードピュードクンドクンドクンドクドクドク
アニーも一緒に逝ったみたいだった。暫く繋がったまま最後の一滴まで出し切る。

約一分後、割れ目から抜くとたっぷりとゴムの中に精子が出ていた。一息ついた後、アニーと一緒に浴室へお互いの体を洗いっこしてお風呂に入る。

【お風呂のお湯張りは、俺がラプホの部屋に入って直ぐ入れて置く!もう20年位そうしてる。まあ習慣かも】

お互いに対面向きにお風呂に入り、お約束の潜望鏡をしてもらうと、さっきあんなに出したばかりなのに硬くなる一物であったが、時間も無いし暫くして上がる。

バスタオルで体を拭き、お互いに服を着るともう時間ギリギリだった。最後に一服して帰る時に、アニーが言った。

今度指名する時は最後にしてぇ~!
実際に今回も俺が最後だったんだけど・・最初から俺とすると、はっきり言って仕事にならないそうだ。

ここでアニーの携帯番号を聞いておけば良かったかも?実際最初だから止めといたのだが。


これから2ヶ月後にアニーは、デリヘルを辞めてしまったのだ。俺はと言うと実際彼女はいるが×1です。アニーの事は気に入っていたが他も試したくてつい・・指名しようとしたら辞めていた次第です。

これを読んでいる方に警告します。デリヘルは、本番禁止です。無理やりしたら相当なお金を取られると思いますよ。恐いお兄さんが直ぐに飛んで来るかも?俺は、相手を見ながらヤれる子か出来ない子を判断します。

九割は出来きますが、一般的に女の子から別料金を請求されますよ。俺の場合は、上手く持って行きますので殆ど別料金は払いませんが、たまに五千円払う事もありますが、次払いません!

俺自身Ηまあ自信がありますが、まめではありません!デリヘルの女性の携帯番号も何件聞いてはいますが、電話する事は滅多にありません!2、3回で飽きてしまう性格せいでしょう。

あっさりとした性格ですからね。デリヘルで今迄した子の中で生ΟΚ中だしΟΚ本番ΟΚな子はいますが、アニー程の子はかなりの確率で、居ないでしょう。

容姿・スタイル・性格・感度・一番大事なΜ度、過去に戻れるとしたら何度か指名して必ず携帯番号ゲットして、たまに会えてたかも?お付き合いは出来ませんかもね。今更ながらに思います。逃がした魚は、大きいとね。

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風俗・デリヘル | 【2018-07-05(Thu) 22:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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