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初々しい新人若妻デリヘル嬢と愛人契約を結んだ話

常連のデリヘルがありまして、そこの店長といつの間にか仲良くなり、行くと今イチオシのデリヘル嬢をつけてくれるんです。

それでこの前店長イチオシの新人デリヘル嬢を抱いてきました。

30歳の若妻熟女な初々しいデリ嬢

風俗嬢になったきっかけは旦那が失業し、あっという間に貧困生活になって、そんな時にスカウトマンに声をかけられて風俗嬢になる事を決めたと

店長はルックスは申し分なしと太鼓判を押していました。

今日から体験入店との事でしたので、早速、1番初めの客になるべく呼ぶ事にしました。

平日の昼下がり、チャイムが鳴ります。

ちなみに私の仕事は詳しくは言えませんが、収入は他の人よりあるかと思います。

ドアを開けるとショートカットで茶色のコートの若妻が立っていました。

栗色に染められた髪、適度な化粧は派手ではなく、控えめ

そして細身

身長は低めで瞳はぱっちりの可愛い若妻。

やはり、店長は私の好みを理解してくれている!

綺麗で控えめ、そして、付け入る隙がありそうな若妻が私の好きなタイプで、目の前にいる若妻はドストライクの大ホームランです!




不安気な様子で、伏せ目がちに

「優良(ゆら)です。宜しくお願いします」

丁寧なお辞儀をする若妻を笑顔で迎え入れます。

本当に素人のような若々しさとその不安気な表情がそそります。

部屋に入るなり若妻は15畳のリビングに驚いている様子でした。

おそらく、ここの家賃を想像しているのでしょう。

私は若妻をソファに座らせ、120分コースをお願いしました。

もちろん、この後の展開次第で、何倍にも長くなります。

私は若妻の緊張をほぐす目的で、世間話から始めます。

しかし、全て性に絡めて話すのが自分なりのポイント。

「こんな、おじさんにいきなり呼ばれてびっくりした?」

「いえっ、そんな事ありません」

「そう?良かった。だって、優良ちゃん凄く可愛いからさー
こんなおじさんの相手した事あるのかな?」

「いえ、ありません」

「そうか。じゃあ今まで何人とH経験した事あるのかな?」

ちょっと困惑しながら、

「えっと、2人です」

こんな感じで話を進めました。

色々話を聞くと子供はおらず、最近は無職の夫とのセックスもあまりないとの事

理由として、セックスしていて、あまり気持ち良いと思った事がないらしい。

どんなセックスをしているのか聞きましたが、旦那さんはかなりセックスの技量に乏しい事が分かりました。

指でまさぐり、ある程度濡れると正常位で挿入という、非常にお粗末なもの。

大抵、こういう女の子はストレスが溜まっており

分かるよ、辛いよね

と同意すると堰を切ったように話します。

30分くらい話したでしょうか

「ごめんなさい
私、ずっと話してばっかりで」

とペコペコと詫びる若妻に

「たくさん優良ちゃんの事わかって良かった。
今日は宜しくお願いしますね」

と改めてお辞儀すると、若妻の警戒心はかなり薄らいでリラックスした感じ。

そして、シャワーを浴びました。

さすがに、それなりの覚悟があるようなので、恥ずかしがりながらも懸命に私の体を洗う姿は可憐でした。

そして、ベッドに横たわります。

そして

「優良ちゃん、おじさんが今日は気持ち良くさせてあげるよ。
優しく責めてあげるから気持ち良い時には遠慮しちゃダメだよ」

と頭を撫でてあげます。

頷く若妻に巻きついているタオルをそっと脱がせます。

Cカップくらいの乳房を揉みながら、耳にキス。

「んっ」

という声

そして、ゆっくりと舌を耳の穴に差し込むと、

「ひゃっ!」

と言って離れようとします。

しかし、私は

「それは気持ち良いからそうなるんだよ」

「もっと感じていいんだよ」

「おじさんに任せて」

と囁きながら、耳の穴に舌を滑りこませます。

おそらくそんな責めをされた事がないウブな若妻は頬を紅色に染まらせ

「はんっや、やんっ!」

というエロい声を漏らします。

背中に指を這わせてもビクッと震わせ、乳首は既に硬く勃起していました。

舌先で乳首に触れるだけで

「ああっ」

とエロい声をあげ唇を噛み締めます。

私は乳首を舐めながら、

「旦那さんはこんな事してくれる?」

と聞くと、若妻は首を横に振りました。

「気持ちいい?」

と聞くと、若妻は首を縦に振り、泣きそうな表情となりました。

そして、既に愛液が流れているマンコに触れると声は一層高くなります。

クリと陰唇を優しくこねくり回し、愛撫を続けます。

「優良ちゃん、おじさんの顔に股がって」

「えっ、で、でも…」

「恥ずかしい?」

「はいそんな事した事ありません」

「ちゃんと舐められた事ないなら、どれだけ気持ち良いか知りたいでしょ?」

そう促すと若妻は仰向けになった。
私の顔に股間を沈め顔面騎乗してきます。

綺麗に毛が整えられたマンコがどんどん近付いてきます。

陰唇は広がっていますが、綺麗なピンクの粘膜は少女のよう。

私はクリトリスを円を描くように舐め上げます。

チロチロと舌先で弄び、彼女は

「ぁんっ!はぁっ!何か、何かっ」

気持ちいい!

と言いたいのでしょうが、まだ恥じらいを捨てられないところがたまりません。

そして、膣に舌を入れたり、マンコ全体を舐め上げたりすると、透明な愛液は白濁し始めてきました。

そして、若妻を仰向けに寝かせました。

若妻は少し涙目になりながら

「ごめんなさい。私、何もしてなくて」

「いいんだよ、おじさん、優良ちゃんが気持ちよくなってくれるのが嬉しいんだよ。旦那さんのエッチより気持ちいい?」

「はい」

「ところで、優良ちゃんは本当は何て名前なの?」

彼女は言葉に詰まりました。

しばらくの沈黙、そして

「由奈(ゆな)です」

「じゃあ、由奈ちゃんをもっと気持ち良くさせてあげるね」

そう言ってシックスナインに

まだ技術的には乏しい若妻は、恩返しのように一生懸命私のチンポをしゃぶり、フェラチオしてくれます。

でも、私を満足させるには程遠いのは否めません。

私は再び、若妻を横にさせ、イカすまでクンニ責めする事に

若妻は呼吸が乱れ続け、身を悶えさせ最終的には全身を痙攣させました。

そして、私はチンポをクリトリスに擦りつけます。

その度に若妻は

「やっ、あんっ!きっ、気持ちいいっ!」

と悶絶しはじめる。

そして、亀頭をスライドさせ、膣にあてがいました。

すると、若妻は、はっと正気に戻ろうと、

「だっ、駄目、入れちゃ駄目っ」

と角度をずらし挿入させないようにします。

「でも、由奈ちゃんの感じているところ見てたらおじさんもう我慢できないよ。
こんなにマンコ濡らして」

「でっ、でも駄目です。それに、ゴムもないし」

私は痺れを切らし若妻の太腿を両手でがっちりとこじ開け、チンポをねじ込み挿入しました。

「やっ!駄目っ!あ、あん!駄目っ!抜いて下さい!!」

「でも、こんなに由奈ちゃんのマンコの中濡れているよ。
気持ちいいんでしょ。ほらほらほらっ!」

と抽送を早めます。

「あんっ、あんっ!いやぁ」

旦那以外に身を許してしまっている罪悪感

そして、初めての快感に葛藤している若妻の苦悶のアヘ顔は、私のチンポをより硬くさせます。

そして、若妻を起こし、対面座位で乳首をしゃぶりながら、斜め下から突き上げます。

若妻は遂に快楽に屈し始め

「いやっ!あん、きっ、きっ、いい」

気持ちいいと言いかけます。

そこで私は正常位に戻し、挿入しながら耳の穴に舌をねじ込ませます。

「あぁぁ~」

と絶叫と共に、締め付けが強くなり

そして、

「き、気持ちいいっ!!」

と若妻は遂に崩壊しました。

もう遠慮もせず、喘ぎ続けました。

私も征服感が射精を促し始めます。

「もうそろそろ中に出すよっ、由奈ちゃん」

「えっえっ!だ、駄目!!駄目!!」

蒼白の若妻は私から離れようとしますが、腰をがっちりと抑えられているので無駄な抵抗

「おじさんの精子、たっぷり味わってね」

「駄目っ!いやっ!赤ちゃんできちゃう!!」

涙声で叫ぶウブな若妻

「イクよっ!イクよ、由奈ちゃんのマンコにたっぷり注ぎ込んであげるから」

乳首を交互に舐めまわしながら腰を深く落とし込み子宮口に向けて、ザーメンをふりかけました。

「いやぁっ」

という若妻の絶叫と共に私は膣内射精しました。

実は、店長から性病予防薬と偽ってピルを飲ませられていた事を知っていたので、今回は妊娠のリスクはかなり低かったです。

泣き崩れる若妻のマンコからは濃いザーメンが垂れ落ちていました。

その後、店長にすぐに連絡。

旦那さんが自宅に戻ってくる夕方まで若妻を犯し、当分の間、私と愛人契約を結ぶ事となりました。

あまりに不安がるのでピルに関してもネタを明かしました。

ただ、そう遠くないうちに完全に調教し、このウブな若妻が自ら精子を欲しがるであろうと確信していました。

およそ2週間調教し、寝取りが大好きな風俗仲間、木下さんに引き渡しました。

収入的に私と同じくらい裕福な彼のもと、がっちりとした調教を受けました。

私の調教ではないので、詳しくは分かりませんが、

旦那に挿入されている状態で電話させるところから始め、夜彼が寝ている横に夜這いし犯したりと、どこまで本当か分かりませんが、木下さんは自慢気に話してくれました。

しかも、木下さんは20歳以上も年の離れたこの若妻が相当気に入ったようで、彼女の家庭を崩壊させるところまでいきました。

そして、先月、旦那さんに手切れ金を渡して離婚させ、木下さんのコレクションに入ったとの事です。

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風俗・デリヘル | 【2018-07-11(Wed) 15:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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