泥酔とキスから始まった淫らな性活【人妻体験談】
仲の良いご近所のご夫婦と飲み会をしました。
30代半ばにしてお互いに子供がいない事もあり、定期的に飲むような仲でした。
家が近いのもあって、どちらの家でやるにしても、すごくラフな格好で時にはパジャマ姿で飲んで、記憶が無くなるくらいまで酔ってしまう時もあります。
昨年の夏の事です。
その時はうちで飲んでいました。
みんなが酔いつぶれて、リビングで順番に横たわっていくのは記憶にあります。
相手のご主人も結構飲んでいましたし、私も記憶が飛んでしまうくらい飲んでいました。
朝起きると、体に違和感がありました。
お酒臭いリビングで部屋着も下着もそのままだったのですが、私にバイブが刺さっていました。
そのバイブは私が旦那には内緒で、1人で楽しむために買っておいたもので、旦那は存在すら知らないはずでした。
違和感のおかげで一番早く目を覚ましたものの、体のあっちこっちが痛くて、不思議に思っていました。
それでも慌ててトイレに行って、とりあえず自分から抜いて、棚の奥に隠すように仕舞いました。
いつもは、寝室のクローゼットの中に隠してあります。
ご夫婦が帰って行ってから、しばらくすると、知らないアドレスからメールが来ました。
『昨晩は、色々と楽しませて頂いて、ありがとう。』と私は普段は奥さんの方とだけ連絡を取り合っていて、ご主人のアドレスは知りませんでした。
ご主人だと分かり、返信しながらも、記憶がない部分をそれとなく聞くと、ご主人は、私が洗面所で、下を脱いで、上は自分で捲りながら、バイブを自分で挿している画像を送ってきました。
さらに、明らかに旦那のではないのを咥えながら、自分で触っている画像もありました。
私が返信できずにいると、ご主人は動画を送ってきて、その動画は、私がご主人のを求めている所と、さらには、「またしたい」と目が虚ろながら、ご主人の携帯に向かって言っている所でした。
すると、ご主人が「だったら、このバイブを挿してから、戻ろうか」と言いながら、洗面台に手を付いて、フラフラしながらも足を開いている私にバイブを挿して、ショーツを穿かせている動画まで送られてきました。
忘れて欲しいという事を言うと、だったら、最後にちゃんと抱かせて欲しいと言われて、条件に今後はしない事と画像や動画は悪用しない事を条件に付けて、素面の状態で二人で会う事にしました。
当日、ご主人は有給を取り、午前中からホテルへと入りました。
一応、雰囲気作りと言って、キスをし、舌を絡めていると、ご主人のキスは腰が抜けそうなくらい上手で、私は自然とご主人の腰に手を回していました。
キスを止めたくなくて、そのまま服を脱いで、一緒にシャワーを浴びるように私の方から促すくらい、上手だったのです。
体を流しただけで、浴室から出たのですが、完全に火照っていたのは、始めは嫌がっていたはずの私の方でした。
ご主人のキスが私にとって、ご褒美になっていました。
「キスをしてあげるから、オナニー見せて。」と言われて、私はまだ濡れていた体をそそくさと拭いてから、ベッドに上がり、一度キスをしてもらうと、持ってきたバイブを使って、ご主人に見てもらいました。
時々、ご主人がキスをしてくれ、私はオナニーでイッテしまっても、ご主人はキスをしながら、「まだ手を動かして。」と言われて、私は自分を慰め続けていました。
欲情していた私は、ご主人が離れても手を動かしていました。
時々近づいてキスをされながら、1人でしていて、撮影されていた事には気づかないくらい、夢中になっていました。
2回、3回と立て続けにイッテも、ご主人はその度にキスをして、私に続けさせました。
頭の中が真っ白になりそうなくらい続けさせられると、顔の目の前にご主人のがありました。
自分から顔をさらに近づけて、口に含み、途中で「おいしい?」とか聞かれて、頷いたり、言葉で答えたりしていました。
ご主人の手にはビデオカメラがある事をこの時には気づいていましたが、理性を失っていたので、どうでも良くなっていました。
キスだけでも腰砕けにされてしまいそうな舌が私の股間に来ると、私はたくさん恥ずかしい事を言いながら、さらにおねだりをしていました。
その様子も全て撮影されていました。
クリなんかは経験したことがなかったくらい敏感になっていて、舌先が触れるだけで、じわっと溢れてくるのが分かりました。
もちろん何度か逝かされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされて、お尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「おまんこ」と叫ぶようにご主人に言っていました。
「じゃあ、ここはあとで楽しもうか?」と聞かれて、頷いている私でした。
ちなみに、この辺はほとんど記憶が飛んでしまっています。
ご主人が私に入ってきただけで、私は逝かされていました。
さらに、ご主人が何度か動いて、また…みたいなのが続いて、私の体は汗だくになっていました。
力が尽きた様に、うつ伏せになってしまっても、ご主人のが出入りするたびに、お尻を突き出すように自らしていました。
この時、ご主人は私のお尻の穴に指を入れていました。
しばらくして、ご主人が私から一度抜くと、枕を腰の下に置かれて、足を少し広げられて、お尻の穴にご主人のが入っていく様子も撮影されていました。私はお尻でしたのは、それが初めてでした。
それが、全て撮影されていました。
軽い悲鳴を上げながらも、体を動かすことのできない私はご主人に身を任せるしかない状態でした。
そして、ご主人はまた私のあそこに再び入れてきました。
それから、早いピストン運動があってから、私を仰向けにして、私の体に掛けました。「綺麗にして」と声を掛けられた私は力なく口を半開きにすると、そこにご主人が入れてきて、色々と感想をきかれている様子も撮影されていました。
気を失う様に、そのまま私は寝ていました。
起こされたのは、ルームサービスでご主人がランチを頼んでくれて、それが来た時でした。
ベッドから体を起こすのも億劫だったのですが、さらに体が痙攣していました。
やっとベッドから下りて、ソファに座って、ランチを食べている時には、私は撮影されていた事を忘れていました。
ランチを食べ終えて、一度シャワーを浴びると、ご主人はビデオカメラをテレビに接続して、「今回は、記録しておいたよ」と言いながら、私に先ほどまでの行為を見せました。
時々、キスをされると、また体が疼きながらも、それを取り戻した理性で抑えつつ、私は横目でテレビを見ていました。
自分がこんなにも感情的に、性的になれると言う事をまざまざと見せつけられている中で、ご主人は私にキスをしてきながら、ガウンの中に手を入れられていました。
敏感になり過ぎるくらいに敏感になっていた私の体は心とは裏腹にご主人に再び体を開いていました。
どちらからでもなく、フリータイム終了の時間ギリギリまで求め合っていました。
罪滅ぼしと思って、2日後くらいに旦那とした時でも、まだ体は敏感で、淡泊なHのはずなのに、ものすごく気持ち良くなっていました。
ただ、それと同時に、旦那としても一人でしても欲求不満は解消されなくなっていました。
どうしてもあのご主人とのイメージが自分に植え付けられていて、それが理想になっていました。
ご主人は約束通り、ご夫婦で一緒に飲むことはあっても、直接連絡してくることはなく、普通に飲んでいました。
私はその度に期待を裏切られたような感覚に陥っていて、余計に欲求不満が溜まる様になっていました。
そして、クリスマスの夜にまたご夫婦と一緒に飲んだ時でした。
私はあえてモコモコの部屋着にニーハイのソックス姿でお邪魔しました。
いつも泥酔している中で、私はご主人に寄り添う様な事をしたのです。
ご主人は、私の様子に気づいて、耳元で「やっぱり我慢できなくなった?」と言いました。
まだ旦那は酔いつぶれておらず、目の前で騒いでいました。
私が小さく頷くと、「触ってあげるから、下着だけ脱いでおいで。」と言われて、私はバッグを持ってトイレに行き、ブラとショーツを脱いで再び部屋着だけを着て、3人がいる場に戻りました。
戻った時には、奥さんは酔いつぶれてました。
旦那がテレビの方を見ながら、目を虚ろにして、何かぼやいている中で、ご主人の隣に座った私は、ご主人の手を自分の股間に受け入れていました。
旦那が背中を向けている時に、キスをされると、すごく興奮していました。
クチュクチュと音がテーブルの下から少し聞こえていましたが、テレビの目の前にいた旦那には聞こえていなかったと思います。
「こんなに濡らして」とか「上もチャックをギリギリまで下してごらん」とか言われていて、旦那の死角で私はご主人の手を部屋着の中に受け入れながら、時々キスをしつつ、厭らしい言葉を言われたり、言わされたりしていました。
1回逝かせてもらうと、あとは立て続けに逝くことが出来ました。
旦那の目の前でされている事にすごく興奮していた私は、ご主人のズボンの中に自分から手を入れていました。
テレビ番組が終わり、旦那が再び私たちの方を見ているのに、私はご主人のズボンから手を出さずにいました。
ご主人は私から手を離して、旦那にお酒を勧めていました。
時々、私の体にご主人の手が触れてくるだけで、気持ち良いような感じになっていました。
旦那はもうすぐ横になりそうになる雰囲気を出していて、その時にご主人が「何かつまみでも作りましょうか?」と言って、私も連れて、対面型のキッチンに行きました。
目が半分以上閉じているような虚ろとは言え、旦那からは私たちの姿が丸見えの状況でした。
「自分で下だけ脱いで」と耳元で囁かれると、私は片足ずつ脱ぎました。
ご主人はしゃがんで、私の足を少し開くと、そこに舌を這わせてきました。
お尻の穴も丁寧に舐められても、私は声を我慢していました。
次に私がしゃがんで、ご主人に言われるまでもなく、私はズボンとパンツを一緒に脱がせて、自分から口に含みました。
喉の奥の方まで入れられて、涎とかが床に落ちていくのが分かりましたが、ご主人はそれを楽しんでいるようでした。
ご主人も一緒にしゃがんできて、キスをされているうちに、上も脱がされて、私は靴下だけの格好になっていました。
その場で立たせられると、すでに旦那は絨毯の上に寝転んでいました。
旦那の目の前で私の中にご主人のが入ってきました。
なんだかゾクゾクしていました。
乳首を強く摘ままれたり、時々クリを弄られたりしながら、声も我慢できずにいました。
目の前のリビングでは、奥さんと旦那のイビキが響いていました。
すでに何度か逝かされていた体はすごく敏感で、さらに色んな事があって、興奮していた私は、キッチンに四つん這いになって、ご主人を受け入れていました。
途中でお尻の穴にも入れてもらいながら、最後は私の口に出してもらい、私はそれを飲んだ後、ちゃんと綺麗にしました。
「2回目も出来るよ。」とご主人に言われて、私は綺麗にしたまま、口から離さないでいました。
ある程度復活してきた所で、ご主人に「面白い事しようよ。」と言われて、リビングに再び連れて行かれると、「旦那さんの舐めてよ。」と言われました。
さすがに躊躇はあったものの、ご主人に愛撫されながら言われているうちに、私は旦那のズボンのチャックを下して、あれを出して、咥えました。
そして、そのまま四つん這いになっていると、ご主人が私の後ろから入ってきたのです。
旦那は起きないどころか、あちらも立ちませんでした。
旦那の目の前と言うか、足の間でご主人にされていて、私は罪悪感もありつつも、興奮していました。
ご主人に髪の毛を引っ張られて、旦那の顔を見させられながら、されているのに、イッテしまったのです。
ソファに座ったご主人の上に私が跨ったのも興奮しました。
旦那が頭を少し上げれば、挿入部分が丸見えだと思うと、すごく感じました。
ご主人の声も耳に入らないくらいにいかされたり、感じているうちに、ご主人は私の中で果てました。
旦那の目の前でご主人の精液が私から落ちてくるのです。
私はしばらくご主人の上から動けずにいました。
体の痙攣はいつの間にか始まっていました。
ご主人があえて旦那の頭の上に立ったのに、私は構わずご主人のを口で綺麗にしました。
「気持ち良かった?」とご主人に聞かれて、咥えたまま頷いていました。
次は年が明けた1月3日でした。
それぞれの実家に2日まで挨拶に行った後で、また3日に飲みました。
その時は、私の家で飲みましたが、2人が酔いつぶれてしまう中で、私はご主人にオナニーをさせられました。
そして、奥さんや旦那がつぶれているとはいえ、その目の前でご主人に何度もおねだりをさせられて、厭らしい言葉もたくさん言わされた後で、ご主人に可愛がってもらえました。
それから私が欲求不満になると、自分からご主人に連絡を取る様になりました。
2週間に1度くらいのペースで抱かれるようになると、いつかは抜け出さないといけないと自分では分かっていますが、抜けられなくなっています。
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30代半ばにしてお互いに子供がいない事もあり、定期的に飲むような仲でした。
家が近いのもあって、どちらの家でやるにしても、すごくラフな格好で時にはパジャマ姿で飲んで、記憶が無くなるくらいまで酔ってしまう時もあります。
昨年の夏の事です。
その時はうちで飲んでいました。
みんなが酔いつぶれて、リビングで順番に横たわっていくのは記憶にあります。
相手のご主人も結構飲んでいましたし、私も記憶が飛んでしまうくらい飲んでいました。
朝起きると、体に違和感がありました。
お酒臭いリビングで部屋着も下着もそのままだったのですが、私にバイブが刺さっていました。
そのバイブは私が旦那には内緒で、1人で楽しむために買っておいたもので、旦那は存在すら知らないはずでした。
違和感のおかげで一番早く目を覚ましたものの、体のあっちこっちが痛くて、不思議に思っていました。
それでも慌ててトイレに行って、とりあえず自分から抜いて、棚の奥に隠すように仕舞いました。
いつもは、寝室のクローゼットの中に隠してあります。
ご夫婦が帰って行ってから、しばらくすると、知らないアドレスからメールが来ました。
『昨晩は、色々と楽しませて頂いて、ありがとう。』と私は普段は奥さんの方とだけ連絡を取り合っていて、ご主人のアドレスは知りませんでした。
ご主人だと分かり、返信しながらも、記憶がない部分をそれとなく聞くと、ご主人は、私が洗面所で、下を脱いで、上は自分で捲りながら、バイブを自分で挿している画像を送ってきました。
さらに、明らかに旦那のではないのを咥えながら、自分で触っている画像もありました。
私が返信できずにいると、ご主人は動画を送ってきて、その動画は、私がご主人のを求めている所と、さらには、「またしたい」と目が虚ろながら、ご主人の携帯に向かって言っている所でした。
すると、ご主人が「だったら、このバイブを挿してから、戻ろうか」と言いながら、洗面台に手を付いて、フラフラしながらも足を開いている私にバイブを挿して、ショーツを穿かせている動画まで送られてきました。
忘れて欲しいという事を言うと、だったら、最後にちゃんと抱かせて欲しいと言われて、条件に今後はしない事と画像や動画は悪用しない事を条件に付けて、素面の状態で二人で会う事にしました。
当日、ご主人は有給を取り、午前中からホテルへと入りました。
一応、雰囲気作りと言って、キスをし、舌を絡めていると、ご主人のキスは腰が抜けそうなくらい上手で、私は自然とご主人の腰に手を回していました。
キスを止めたくなくて、そのまま服を脱いで、一緒にシャワーを浴びるように私の方から促すくらい、上手だったのです。
体を流しただけで、浴室から出たのですが、完全に火照っていたのは、始めは嫌がっていたはずの私の方でした。
ご主人のキスが私にとって、ご褒美になっていました。
「キスをしてあげるから、オナニー見せて。」と言われて、私はまだ濡れていた体をそそくさと拭いてから、ベッドに上がり、一度キスをしてもらうと、持ってきたバイブを使って、ご主人に見てもらいました。
時々、ご主人がキスをしてくれ、私はオナニーでイッテしまっても、ご主人はキスをしながら、「まだ手を動かして。」と言われて、私は自分を慰め続けていました。
欲情していた私は、ご主人が離れても手を動かしていました。
時々近づいてキスをされながら、1人でしていて、撮影されていた事には気づかないくらい、夢中になっていました。
2回、3回と立て続けにイッテも、ご主人はその度にキスをして、私に続けさせました。
頭の中が真っ白になりそうなくらい続けさせられると、顔の目の前にご主人のがありました。
自分から顔をさらに近づけて、口に含み、途中で「おいしい?」とか聞かれて、頷いたり、言葉で答えたりしていました。
ご主人の手にはビデオカメラがある事をこの時には気づいていましたが、理性を失っていたので、どうでも良くなっていました。
キスだけでも腰砕けにされてしまいそうな舌が私の股間に来ると、私はたくさん恥ずかしい事を言いながら、さらにおねだりをしていました。
その様子も全て撮影されていました。
クリなんかは経験したことがなかったくらい敏感になっていて、舌先が触れるだけで、じわっと溢れてくるのが分かりました。
もちろん何度か逝かされるうちに、私は自分からご主人におねだりするように足を開いたり、四つん這いになったりしていました。
四つん這いにされて、お尻の穴も舐められたり、指を入れられたりしながら、「どっちの穴に入れて欲しいか言ってごらん?」と聞かれて、「おまんこ」と叫ぶようにご主人に言っていました。
「じゃあ、ここはあとで楽しもうか?」と聞かれて、頷いている私でした。
ちなみに、この辺はほとんど記憶が飛んでしまっています。
ご主人が私に入ってきただけで、私は逝かされていました。
さらに、ご主人が何度か動いて、また…みたいなのが続いて、私の体は汗だくになっていました。
力が尽きた様に、うつ伏せになってしまっても、ご主人のが出入りするたびに、お尻を突き出すように自らしていました。
この時、ご主人は私のお尻の穴に指を入れていました。
しばらくして、ご主人が私から一度抜くと、枕を腰の下に置かれて、足を少し広げられて、お尻の穴にご主人のが入っていく様子も撮影されていました。私はお尻でしたのは、それが初めてでした。
それが、全て撮影されていました。
軽い悲鳴を上げながらも、体を動かすことのできない私はご主人に身を任せるしかない状態でした。
そして、ご主人はまた私のあそこに再び入れてきました。
それから、早いピストン運動があってから、私を仰向けにして、私の体に掛けました。「綺麗にして」と声を掛けられた私は力なく口を半開きにすると、そこにご主人が入れてきて、色々と感想をきかれている様子も撮影されていました。
気を失う様に、そのまま私は寝ていました。
起こされたのは、ルームサービスでご主人がランチを頼んでくれて、それが来た時でした。
ベッドから体を起こすのも億劫だったのですが、さらに体が痙攣していました。
やっとベッドから下りて、ソファに座って、ランチを食べている時には、私は撮影されていた事を忘れていました。
ランチを食べ終えて、一度シャワーを浴びると、ご主人はビデオカメラをテレビに接続して、「今回は、記録しておいたよ」と言いながら、私に先ほどまでの行為を見せました。
時々、キスをされると、また体が疼きながらも、それを取り戻した理性で抑えつつ、私は横目でテレビを見ていました。
自分がこんなにも感情的に、性的になれると言う事をまざまざと見せつけられている中で、ご主人は私にキスをしてきながら、ガウンの中に手を入れられていました。
敏感になり過ぎるくらいに敏感になっていた私の体は心とは裏腹にご主人に再び体を開いていました。
どちらからでもなく、フリータイム終了の時間ギリギリまで求め合っていました。
罪滅ぼしと思って、2日後くらいに旦那とした時でも、まだ体は敏感で、淡泊なHのはずなのに、ものすごく気持ち良くなっていました。
ただ、それと同時に、旦那としても一人でしても欲求不満は解消されなくなっていました。
どうしてもあのご主人とのイメージが自分に植え付けられていて、それが理想になっていました。
ご主人は約束通り、ご夫婦で一緒に飲むことはあっても、直接連絡してくることはなく、普通に飲んでいました。
私はその度に期待を裏切られたような感覚に陥っていて、余計に欲求不満が溜まる様になっていました。
そして、クリスマスの夜にまたご夫婦と一緒に飲んだ時でした。
私はあえてモコモコの部屋着にニーハイのソックス姿でお邪魔しました。
いつも泥酔している中で、私はご主人に寄り添う様な事をしたのです。
ご主人は、私の様子に気づいて、耳元で「やっぱり我慢できなくなった?」と言いました。
まだ旦那は酔いつぶれておらず、目の前で騒いでいました。
私が小さく頷くと、「触ってあげるから、下着だけ脱いでおいで。」と言われて、私はバッグを持ってトイレに行き、ブラとショーツを脱いで再び部屋着だけを着て、3人がいる場に戻りました。
戻った時には、奥さんは酔いつぶれてました。
旦那がテレビの方を見ながら、目を虚ろにして、何かぼやいている中で、ご主人の隣に座った私は、ご主人の手を自分の股間に受け入れていました。
旦那が背中を向けている時に、キスをされると、すごく興奮していました。
クチュクチュと音がテーブルの下から少し聞こえていましたが、テレビの目の前にいた旦那には聞こえていなかったと思います。
「こんなに濡らして」とか「上もチャックをギリギリまで下してごらん」とか言われていて、旦那の死角で私はご主人の手を部屋着の中に受け入れながら、時々キスをしつつ、厭らしい言葉を言われたり、言わされたりしていました。
1回逝かせてもらうと、あとは立て続けに逝くことが出来ました。
旦那の目の前でされている事にすごく興奮していた私は、ご主人のズボンの中に自分から手を入れていました。
テレビ番組が終わり、旦那が再び私たちの方を見ているのに、私はご主人のズボンから手を出さずにいました。
ご主人は私から手を離して、旦那にお酒を勧めていました。
時々、私の体にご主人の手が触れてくるだけで、気持ち良いような感じになっていました。
旦那はもうすぐ横になりそうになる雰囲気を出していて、その時にご主人が「何かつまみでも作りましょうか?」と言って、私も連れて、対面型のキッチンに行きました。
目が半分以上閉じているような虚ろとは言え、旦那からは私たちの姿が丸見えの状況でした。
「自分で下だけ脱いで」と耳元で囁かれると、私は片足ずつ脱ぎました。
ご主人はしゃがんで、私の足を少し開くと、そこに舌を這わせてきました。
お尻の穴も丁寧に舐められても、私は声を我慢していました。
次に私がしゃがんで、ご主人に言われるまでもなく、私はズボンとパンツを一緒に脱がせて、自分から口に含みました。
喉の奥の方まで入れられて、涎とかが床に落ちていくのが分かりましたが、ご主人はそれを楽しんでいるようでした。
ご主人も一緒にしゃがんできて、キスをされているうちに、上も脱がされて、私は靴下だけの格好になっていました。
その場で立たせられると、すでに旦那は絨毯の上に寝転んでいました。
旦那の目の前で私の中にご主人のが入ってきました。
なんだかゾクゾクしていました。
乳首を強く摘ままれたり、時々クリを弄られたりしながら、声も我慢できずにいました。
目の前のリビングでは、奥さんと旦那のイビキが響いていました。
すでに何度か逝かされていた体はすごく敏感で、さらに色んな事があって、興奮していた私は、キッチンに四つん這いになって、ご主人を受け入れていました。
途中でお尻の穴にも入れてもらいながら、最後は私の口に出してもらい、私はそれを飲んだ後、ちゃんと綺麗にしました。
「2回目も出来るよ。」とご主人に言われて、私は綺麗にしたまま、口から離さないでいました。
ある程度復活してきた所で、ご主人に「面白い事しようよ。」と言われて、リビングに再び連れて行かれると、「旦那さんの舐めてよ。」と言われました。
さすがに躊躇はあったものの、ご主人に愛撫されながら言われているうちに、私は旦那のズボンのチャックを下して、あれを出して、咥えました。
そして、そのまま四つん這いになっていると、ご主人が私の後ろから入ってきたのです。
旦那は起きないどころか、あちらも立ちませんでした。
旦那の目の前と言うか、足の間でご主人にされていて、私は罪悪感もありつつも、興奮していました。
ご主人に髪の毛を引っ張られて、旦那の顔を見させられながら、されているのに、イッテしまったのです。
ソファに座ったご主人の上に私が跨ったのも興奮しました。
旦那が頭を少し上げれば、挿入部分が丸見えだと思うと、すごく感じました。
ご主人の声も耳に入らないくらいにいかされたり、感じているうちに、ご主人は私の中で果てました。
旦那の目の前でご主人の精液が私から落ちてくるのです。
私はしばらくご主人の上から動けずにいました。
体の痙攣はいつの間にか始まっていました。
ご主人があえて旦那の頭の上に立ったのに、私は構わずご主人のを口で綺麗にしました。
「気持ち良かった?」とご主人に聞かれて、咥えたまま頷いていました。
次は年が明けた1月3日でした。
それぞれの実家に2日まで挨拶に行った後で、また3日に飲みました。
その時は、私の家で飲みましたが、2人が酔いつぶれてしまう中で、私はご主人にオナニーをさせられました。
そして、奥さんや旦那がつぶれているとはいえ、その目の前でご主人に何度もおねだりをさせられて、厭らしい言葉もたくさん言わされた後で、ご主人に可愛がってもらえました。
それから私が欲求不満になると、自分からご主人に連絡を取る様になりました。
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