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独身時代に主人から「マグロ女」と言われて・・・

私は結婚10年目の38歳の主婦です。

主人にも話してない隠し事を告白します。

主人と付き合ったのは、私が26歳の時でした。

今まで付き合った人もいますけど、正直3人目の人でした。

それなりに経験あるつもりでしたが、当時彼とちょっとケンカになったら、

「お前、いっつもまぐろだな!」

「前の女は、咥えて当たり前だったぞ!」


確かにいつも受け身なのは友達からも言われてて、なんとなく理解はしていたんですが、直接言われたら、かなりショックで、しばらく彼からの連絡も無視してました。

当時、働いていた会社で年下の25歳の後輩男性で「K君」がいたんですが、暗い表情していたら、K君に

「なんか元気ないっすよ」と言われました。

仕事終わりに飲みに誘われて、いつも断るところなんですがOKしました。

お酒の勢いで、彼から「まぐろ女」と言われた事を悩んでると話しました。




K君は、真剣に話を聞いてくれて、一言。

「僕とHしてみませんか?」と言い出しました。

あり得ないと思いつつ、K君には彼女がいること、経験は私より多いこと、気持ちじゃなくて一つのプレイとして、経験を増やした方が良い、などと説得されて、そのままホテルに行く事になりました。

K君から、「受け身じゃなくて、見せる事を教えますね。」と言われて、私から服を脱いで全裸を見せる事、オナニーしてるところを見せる事、自ら男性の一物を咥える事、自ら腰を振る事など

K君の言われることが今の私に足りないことだと思い、体を委ねました。

それから、K君から誘ってくれることはありませんでした。


私は、もっと色んなことを経験させてもらいたい、と思い、私からK君を誘いました。

K君と2,3回、ホテルで経験しているうちに、K君からの提案でカーセックスを求められました。

「男は、普通じゃないところでHしたくなるんですよ(笑)!」

「彼氏さんもそれぐらいの積極性を求めてるんじゃないですか?」

K君から、刺激的なプレイを教えてもらいたい、と思う気持ちが先行してて、

「お願いします。」と答えていました。

カーセックスでは、必ず全裸を要求されて自ら脱ぎました。

最初は窓は閉めててくれたんですが、何回か重ねるうちに、窓は開けられ、ドアを開けられ、そのうち公園のトイレとか露出プレイまで発展していました。

私は、彼とのHでも積極的に愛撫したりすることで、彼からは何度もHしたいって求められるようになって、もうすぐ結婚って時期になりました。

いつもは、私からプレイを教えてもらいたくてK君に私から声をかけたんですが、彼との関係も修復して距離を取り始めていた時、K君から誘われました。

「彼との仲が戻ったみたいですね!よかったです。」

「今までの事はなかった事にしたいんですけど。けじめでお祝いだけさせて下さい。」と、K君に誘われるまま居酒屋に行きました。

お酒もすすみ、意識がもうろうとしてきた頃、K君の友達が2人合流してきました。

A君とN君と紹介されました。

お酒に酔っていた事もあって、さらに勧めらるがまま更にお酒を飲んでました。

私にとって、K君に対しては気持ちじゃなくてHの講師的な気持ちだったんですが、K君は違っていたみたいで、彼との仲が修復していくことに苛立ちを感じていたみたいです。

お酒で気持ち悪い中、少し意識が戻った時にはカラオケボックスに来ていました。

びっくりしたのは、私が全裸だった事です。

力も入らないまま、A君にキスされてました。

N君は足の間で、クリを舐めていました。

K君はカラオケを歌いながら、

「今日は卒業式にしてあげるね。」

K君は、A君、N君へのアプローチを指示してきました。

「まぐろ女、卒業式だよ(笑)!」

私は、A君N君に全裸のまま、フェラ奉仕してました。

下着は隠されたまま、上のニットセーターとスカートだけ着させられた状態で、カラオケボックスを出ました。

フラフラしながら、A君N君に支えられながら、

K君が「この先輩、都合のいいように俺のこと、扱ってくれたから」

「Hに目覚めたら、俺のこと捨てようとしてるからさ、(A君、N君)ちょっと好きに遊んじゃってよ。」

「(K君のこと)裏切るってこの女、ひでーな!」

「自分だけ彼とうまく行ってる、ってことなんでしょ?」

私から求めたことと思っている私は、何も反論出来ませんでした。

近くの公園のトイレで、スカートをめくり上げバックから挿入されました。

トイレに連れてかれ、フェラ奉仕をさせられながら、通りかかったサラリーマンのおじさんのフェラもさせられました。

K君からは「ホテル代も勿体無いから、N君の家で続きしよっか?」

タクシーでN君の家に向かい、到着したらすぐにニットセーターを脱がされ、上半身裸の状態で部屋に向かいました。

A君とN君は、服を脱ぎ出して最後のスカートを引きちぎる勢いで脱がして、抱きついてきました。

K君は、私の口にキスしながら、焼酎を流し込んできます。

その間、A君、N君は乳首、おまんこ、私の感じやすくなっているところを責めてました。

正直、最後まで覚えていませんが、朝起きた時にはおまんこから大量の精子が溢れ出していました。

K君、A君、N君ともに寝ていました。

顔、身体、髪の毛にまで精子をかけられたみたいで、逃げ出したかったんですが躊躇していました。

お風呂に入ろうとして、シャワーを浴び始めたら3人ともに起きてきて、私を抱えて床に転がして、一人づつ順番に挿入して中出ししてきました。

K君は、「先輩、もうまぐろ女なんて言ってちゃダメですよ(笑)。

他の男に隙を見せることになっちゃいますから。」

「俺は先輩との関係、終わるのが寂しいっすけど、今日最後のつもりで友達と一緒に楽しみましたから(笑)。」

「明日からは前のまんまで(笑)!」

K君は、会社では何もなかったように接してくれます。

でも私の中では、3人の男性にされるがままのあの頃を思い出して、主人に相手にしてもらえない時に、ついついオナニーにふけってしまいます。

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人妻の浮気 | 【2018-07-17(Tue) 15:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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