娘と同い年の彼に恋して【人妻体験談】
9月から、私はコンビにであるバイトを始めました。
そこに、彼(俊哉君 20歳)がいました。
毎日、1時間だけ、シフトが重なっていました。
最初は、可愛い子だなあ、と思っていたのですが、誠実ではきはきしていて、いい青年でした。
レジ操作も、多くのことも、彼が親切に教えてくれました。外を掃除していても、助けてくれたり、気軽に声を掛けてくれました。
年を聞くと、娘と同い年でした。娘は大学で地方に行っています。同じ年の子とは思えないほど、しっかりとしていました。
1ヶ月もすると慣れて来た私にも、余裕ができました。
話しかけられると、嬉しくて仕方ありませんでした。
アドレスも、いつしか交換していました。
ある日、私はちょっとしたレジのミスをしました。落ち込んでいる私に、彼は優しく慰めてくれました。
主人は、地方に行っていますから、一人の夜は、その尾を引いて、寂しく悲しかったのです。
その夜、彼からメールが来ました。どうしたか心配になって、メールをくれたようです。
返信しました。
またメールが来て、早上がりさせてもらえることになったので、よかったら会いませんか、という内容でした。
夜遅く、私は彼と会いました。彼の車で、落ち込んでいた私を慰めてくれ、優しく抱き締めてくれたのです。
いつしか、二人の唇は、重なっていました。
その夜、帰ったのは深夜でした。
次の日は、顔を合わすと、なぜだか照れくさくて仕方ありませんでした。
食事でも、と誘われたのは数日後です。ふたりの仕事がない日が重なって、お昼を食べて、お話ししました。
話題も豊富で、私の知らないことまでよく知っている彼でした。
彼を見詰める目は、いつしか恋に変わっていました。
あの夜の彼とのキスが、忘れられずに、眠れない日もありました。
ドライブに行こう、と誘われて、彼とドライブしました。
そして、その日、彼から口説かれました。彼の熱い目は、私をドキドキさせました。
ホテルの部屋、明かりを落とした中で、私は全身の肌を彼にさらけ出し、委ねていました。
彼は、優しく優しく、私の体を愛してくれました。
若い彼には経験が豊富だったのか、彼のリードに任せました。
私の弱い部分も探り当てて、そこを集中的に攻めてきました。
腋の下を舐められると、恥ずかしかったのを覚えています。
女の部分も、丁寧に焦ることなく、優しく口に含んで、舌で舐め上げ、吸い上げ、そっと、舌を固めて膣の中にも入れてきました。
「ああ・・いっちゃう・・・いく・・」
女の濡れた声を、部屋に響かせてしまっていました。
娘と同じ年の彼に、まさかいかされるとは思ってもみませんでした。
そして、彼の固いものが、奥深く、入ってきました。
彼の背中に腕を回して、爪を立てていたかもしれません。
奥深くで、彼は果てました。薄い皮一枚の距離でも、その鼓動ははっきりとわかりました。
彼の腕の中で、何度も熱いキス。
二度目は、背後から、いかされていました。
次の日、お店で何もなかったような彼の視線に、私はドキドキして照れくさかったです。
いつもは、デニムを履いて仕事をしていますから、
「今度は、スカートがいい」
なんて、二人きりの時に彼は言います。
「じゃあ、そうするね」
誰もいない裏の事務室で、コンビニの制服を着たまま、抱き合ったこともあります。
熱いキスをして、彼の口についた口紅を拭いてあげたりします。
「じゃあ、明後日」
「うん。わかったわ」
次のデートも約束していました。
ある日、女性の日になった私に、彼が誘ってくれました。
正直に、生理だと伝えました。
「何を使っているの?」
生理用品です。彼は、聞いてきました。
「タンポン」
小さな声で、答えました。
「プレゼントするよ」
「え?」
彼は商品棚から、コンパクトスリムの箱を持って来て、レジで打ち、自分で払ってくれました。
「はい」
手渡された箱を、恥ずかしく受け取っていた私。
「今度、着けてあげようか」
「やあだ~・・恥ずかしいから」
二人は、笑い合いました。
彼は、本当に、上手です。年上の女を、虜にしました。
一度もやったことのない体位まで、私は彼で経験しました。
クリスマスの夜
私は彼の部屋の泊まりしました。
優しく、愛してくれました。
今私の耳には、プレゼントのピアスが光っています。
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そこに、彼(俊哉君 20歳)がいました。
毎日、1時間だけ、シフトが重なっていました。
最初は、可愛い子だなあ、と思っていたのですが、誠実ではきはきしていて、いい青年でした。
レジ操作も、多くのことも、彼が親切に教えてくれました。外を掃除していても、助けてくれたり、気軽に声を掛けてくれました。
年を聞くと、娘と同い年でした。娘は大学で地方に行っています。同じ年の子とは思えないほど、しっかりとしていました。
1ヶ月もすると慣れて来た私にも、余裕ができました。
話しかけられると、嬉しくて仕方ありませんでした。
アドレスも、いつしか交換していました。
ある日、私はちょっとしたレジのミスをしました。落ち込んでいる私に、彼は優しく慰めてくれました。
主人は、地方に行っていますから、一人の夜は、その尾を引いて、寂しく悲しかったのです。
その夜、彼からメールが来ました。どうしたか心配になって、メールをくれたようです。
返信しました。
またメールが来て、早上がりさせてもらえることになったので、よかったら会いませんか、という内容でした。
夜遅く、私は彼と会いました。彼の車で、落ち込んでいた私を慰めてくれ、優しく抱き締めてくれたのです。
いつしか、二人の唇は、重なっていました。
その夜、帰ったのは深夜でした。
次の日は、顔を合わすと、なぜだか照れくさくて仕方ありませんでした。
食事でも、と誘われたのは数日後です。ふたりの仕事がない日が重なって、お昼を食べて、お話ししました。
話題も豊富で、私の知らないことまでよく知っている彼でした。
彼を見詰める目は、いつしか恋に変わっていました。
あの夜の彼とのキスが、忘れられずに、眠れない日もありました。
ドライブに行こう、と誘われて、彼とドライブしました。
そして、その日、彼から口説かれました。彼の熱い目は、私をドキドキさせました。
ホテルの部屋、明かりを落とした中で、私は全身の肌を彼にさらけ出し、委ねていました。
彼は、優しく優しく、私の体を愛してくれました。
若い彼には経験が豊富だったのか、彼のリードに任せました。
私の弱い部分も探り当てて、そこを集中的に攻めてきました。
腋の下を舐められると、恥ずかしかったのを覚えています。
女の部分も、丁寧に焦ることなく、優しく口に含んで、舌で舐め上げ、吸い上げ、そっと、舌を固めて膣の中にも入れてきました。
「ああ・・いっちゃう・・・いく・・」
女の濡れた声を、部屋に響かせてしまっていました。
娘と同じ年の彼に、まさかいかされるとは思ってもみませんでした。
そして、彼の固いものが、奥深く、入ってきました。
彼の背中に腕を回して、爪を立てていたかもしれません。
奥深くで、彼は果てました。薄い皮一枚の距離でも、その鼓動ははっきりとわかりました。
彼の腕の中で、何度も熱いキス。
二度目は、背後から、いかされていました。
次の日、お店で何もなかったような彼の視線に、私はドキドキして照れくさかったです。
いつもは、デニムを履いて仕事をしていますから、
「今度は、スカートがいい」
なんて、二人きりの時に彼は言います。
「じゃあ、そうするね」
誰もいない裏の事務室で、コンビニの制服を着たまま、抱き合ったこともあります。
熱いキスをして、彼の口についた口紅を拭いてあげたりします。
「じゃあ、明後日」
「うん。わかったわ」
次のデートも約束していました。
ある日、女性の日になった私に、彼が誘ってくれました。
正直に、生理だと伝えました。
「何を使っているの?」
生理用品です。彼は、聞いてきました。
「タンポン」
小さな声で、答えました。
「プレゼントするよ」
「え?」
彼は商品棚から、コンパクトスリムの箱を持って来て、レジで打ち、自分で払ってくれました。
「はい」
手渡された箱を、恥ずかしく受け取っていた私。
「今度、着けてあげようか」
「やあだ~・・恥ずかしいから」
二人は、笑い合いました。
彼は、本当に、上手です。年上の女を、虜にしました。
一度もやったことのない体位まで、私は彼で経験しました。
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