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台風の日に彼と初めて外でHした時の体験

これはつい最近にしたばかりの体験です。
その日は最初の予定では彼氏と遊びに行くはずだったのですが台風が来てしまったので、彼の家に泊まりでのんびりしようということになりました。


待ち合わせは彼の家の最寄り駅でしていたので合流したあとに飲み物やお菓子を買ったり、DVDを何枚か借りたりしてから彼の家に行きました。


家に着いてからは借りてきたDVDを見ながら少しイチャついたりしていましたが、全部見終わったところで外を見ると雨が本降りになっていました。


私たちは夕食は宅配ピザを頼むつもりでいたのでまだやっているか心配でしたが、電話で聞いてみると大丈夫との事なので注文をしました。


注文したピザが届いてからは2人でお酒を飲みながら食べていたのでホロ酔い気分になっていましたが、私たちはもう少し飲みたい気分だったので残っているお酒を飲みながらまたイチャイチャしていました。



そうしているうちに雰囲気がHな感じになっていて話の内容もまたHな事を話していました。話の内容は主にフェチの話とか興味のあるプレイの事とかを話していたのですが、その中で彼は野外でのHに興味があるとの事で本当にしてみようよと彼が言いだしました。




私は迷いましたが雨が降ってるから人もいないだろうし興味もあったのでしてみる事にしました。


彼が言うには近くにそこそこ広い公園があるらしいのでそこに行ってしてみようという事になり、シャワーを交代で使ってから行く事になりました。


用意が済ませて公園に行ったのですがその公園は池の周りに遊歩道があってどちらかといえば散歩やジョギングをするような場所でした。



公園に着いてからは屋根付きの休憩所に連れてこられたので私はここでもうHをするのかなと思っていたのですが、彼はその前にお願いがあると言いだしました。


そのお願いとは私に野外露出をしてほしいとの事でした。


私は今いる場所でするのかなと思っていたのですが、彼から休憩所から10分ぐらい歩いた先にも同じような休憩所があるから1人でそこに行ってきてほしいと言われました。


私は1人で行くのは心細かったのですが、どうしてもとお願いされてしまい、しょうがないなと思いながらも聞いてあげる事にしてその休憩所に行きました。



休憩所に着いたら電話をかけてと言われていたので着いたよと話すとそこで私に下着姿になってほしいと言ってきました。


私はもうここまで来たら仕方ないなと思って着ていたシャツとスカートを脱ぎその事を話すと、そのままの姿で戻ってきてと言われました。


私は人に見つかったらどうしようと思いましたが、1人でここにいるのも嫌だったので彼のいるところに戻ることにしました。


その間も雨と風がとても強く吹いていて傘を差していても下着がビショビショになり肌に張り付くようになってしまい気持ち悪いなと思っていましたが、下着姿でいる事にHな気分になってきていました。


そのまま歩いて少ししたところで彼から電話がかかってきたのでなんだろうと思い出てみると次はその場で下着も脱いでと言ってきました。


下着もすっかり濡れていたので着けてても意味ないなと思って一応周りに人がいない事を確認してから下着も脱いでまた休憩所に向かって歩いて行きました。



休憩所に戻ると彼は持ってきていたタオルで雨で濡れた私の身体を拭いてくれたのですが、だんだんと彼のタオルの動かし方がいやらしくなってきて私の敏感な場所を焦らす様に触ってきました。


そんな触り方に私は我慢できなくなって彼にもっとちゃんと触ってと言うと、私が1人でしているところを見たいと言って触るのを止めてしまいました。


私は彼に見られながらするのはすごく恥ずかしいと思いましたが、もう限界だったので言う通りにしてしまいすぐにイッてしまいました。


ですが1人でしても物足りなくて彼におねだりをするとせっかくだから外に出てしようと言われ、休憩所の裏にある雑木林に連れて行かれました。



私はそこで木に手を付いてお尻を突き出すような格好になるように言われてその通りにして待っていたのですが、彼がゴムを持ってくるのを忘れたからこのままして良いかなと聞いてきました。


普段ならお互いにゴムは着けてしようと決めているのですが、この時はもう家に戻るまで我慢できなかったのと一応安全な日ではあったので今回だけならという事にしてそのまましても良いよと言いました。


そうすると彼は後ろから入れてきて焦らす様に動かしてきましたが彼もこんな状況でHをしている事にとても興奮して動きが早くなってきて、私も気持ち良くなってきて声を抑える事も出来なくなっていました。


途中からは頭がずっと白くなっていて彼に突かれながら何度もイッてしまい、彼もそろそろ限界だと言って私の中から抜いて口でしてほしいとお願いされたのでそのまま咥えてしてあげるとすぐに彼もイッてしまったので口の中に出されたものを飲んであげました。。


そのあとはまた休憩所に戻って雨に濡れた身体を拭いたりして家に帰ることにしましたが、私の下着は雨でビショビショだったのでシャツとスカートだけを着て帰りました。



彼の家に帰ってからは2人でお風呂に入っていましたが先ほどの一回では物足りなくてベッドに場所を移してまた始めてしまいましたが、彼がまた着けないでしてみたかったようなので今日はもう良いかなと思ってそのまま入れて良いよというとそのまま私の中に入れてきました。


それから2人でいろいろと姿勢を変えながらしていましたが、私が仰向けの格好になったところで彼がそろそろ出そうというので、今日は大丈夫だから中に出しても良いよと言うと彼は動きを止めて本当に良いのと気遣うような様子で聞いてきました。


私はそれが嬉しくて頷くと彼は私にキスをしてまた動き始めてもう出そうと言って私の中に出していました。


彼の身体の動きが止まったところで本当に中に出されたんだと思いましたが、何故かそれが嬉しくて繋がったままで彼に甘えたくなり彼も頭を撫でてくれたり抱きしめてくれました。


彼が私の中から抜いてからも私のおねだりを聞いてくれて憧れだった腕枕をしてもらいながらおしゃべりを楽しんでいました。



そのあとはお風呂に入ろうという話になりましたが、私がアソコを洗っているところや中に出された彼のものが出てくるのは見られたくなかったので恥ずかしいから1人で入っても良いかなと聞くと彼も察してくれたみたいでこの日は別々に入りました。


その日はもう寝ることにしましたがベッドに2人で入って少しイチャついて一緒に寝ました。

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恋人・妻との体験 | 【2018-09-05(Wed) 21:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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