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出会い系サイトで釣ったナッチ似の娘にキスは拒否されたけど挿入は出来た

モー娘のナッチに似た女の子と出会い系サイトの掲示板でやり取りして、町田での飲みからワンナイトラブに至った経緯を紹介します。


名前:みな

年齢:28歳


敢えて言えば、モーニング娘のナッチこと安倍なつみが近いかな~?



ある日、某サイトの「今から遊ぼ」の掲示板で


「今日、19時ごろから飲める人~?」という募集があった。


そこにメールを送ってみる。


「始めまして、xxxxxと言います。19時くらいから大丈夫ですよ。ちなみに場所はどうしますか?」



30分位した頃に返信が来る。




「返信ありがとうございます。住みは八王子なんですけど、お互いの中間地点だとどこになりますか?」


「町田が近いですね~」



「じゃあ、町田に19時ごろ集合でこのサイト使いづらいんでメールで直接、やり取りできませんか?」


「分かりましたアドレス送ります。xxxxx@xxxxxx」


ととんとん拍子にアポが決まりフリーメールのアドレスを送りました。



ここからはメールの履歴が残ってたんで当時の文章、そのままでお楽しみください♪


みな「分かるかな?」


「はい♪どうもxxxxです。」


みな「とりあえず、家出るときメールしますね!」


「は~い♪では、19時に町田駅の改札に集合でお願いします。」



その後、シャワー浴びたり身支度をしたりして家を出るタイミングで確認のメールを送る。


「僕はそろそろ出るんで、そちらも出るときに連絡お願いします。」


家から出て電車に乗り込むタイミングで返信が来る。


みな「私も出ます。少し遅れるかもです(>_<)」

「は~いちなみに何か食べたいものとかありますか?」

みな「んぅ、なにが食べたいかなぁ(・・;)」



そうこうしてると目的の町田駅に到着し、目印になりそうなものを探します。


ちょうど、階段を登ったとこにコンビニを見つけ、そこを集合場所に決定。


xxxxx「今、到着しました♪階段かエスカレーター上がったら改札の中にコンビニがあるんでその前で待ってます♪」


それに対しては返事がなく。もしかして、すっぽかしかと焦るが10分後にメールが


みな「着きました。電話下さい→090XXXXXXXX」


実際にこんな風にG-mailでやり取りしてました。



安心し彼女の指定した電話番号に電話を掛ける。

「もしもし」


「もしもし、みなです。」


「今、どこですか?」


「改札の外の券売機の前にいます。」


そう聞いてふと外を見ると携帯電話で話ながらこっちを見ている女性と目が合う。そして、電話を切り上げ近づく。



「こんばんわ、xxxxxです。」


「どうも、みなです。」


見たところ、ちょい細目でサバサバした感じのなかなか可愛いの娘でした。



「じゃあ、飲みに行きましょう、結局、何、食べたいですか?」


「う~ん、どうしようかな~?」


「じゃあ、モツ鍋屋とかどう?」


「寒くなってきたし、良いね♪」


ってな訳で知ってるモツ鍋屋へ小上がりの席に通される。


リラックスできるし、良い席だ。



「生で良いかな?」


「うん♪」


ってな訳で二人で餃子やら酢モツやらを肴に酒を飲むわ、飲むわ。


飲みながら自己紹介を済ませる。彼女は八王子の辺りに住んでるッポイ。


しかし、飲むのも喋るのもペースが早い(笑)



「私ね~、学生時代、いじめられてたんだ~」「当時、付き合ってた彼氏がさ~」


マシンガンの様に良く喋る(笑)彼女曰く、普段はあんまり喋らないけど、飲んでるってのと俺が聞き上手らしいので喋りやすいとのこと。


言ってることが本当ならば、わずか二時間足らずで彼女の学生時代、経歴、恋愛事情など半生と言える部分を知ってしまった(笑)



しかし、そんな時間も終わりに近づく終電の時間だ


「じゃあ、出よっか?」


「うん…」



会計を済まし店を出る。二人、駅に向かって歩き出す。


そこで淡い期待をこ込めて、「もう一軒行かない?」と聞いてみる。


すると少し迷った様子を見せるも「じゃあ、行こうか♪」ってなわけで終電間近の二次会決定!!


近くの居酒屋に入って飲みなおすことに。



向こうは更に酔っており、今、使っている携帯をゲットした経緯やら一人暮らしを始めた経緯なんかをひとりでに話し始めたww


そして、その後…..向こうから


「この後、どうするの?」と再び、質問が


「いい加減にしないと他の人探すよ。」と携帯を取り出す彼女。



それは困ると内心焦りながら「じゃあ、店を出ようか」と平静を装いながら店を出る。


そして、タクシーを見つけ彼女と共に乗り込む。


行き先は店を出るまでの間に調べていたラブホ街だ。



終電も終わり、タクシーに乗ってホテルに入ることにしました。


町田のホテルが密集してるエリアに到着。


コンビニで買い物をしてから、目についたホテルに入室。


二人でソファーに並んで座り、テレビをつけながら、また、話を始める。



「実はあのサイトの掲示板に載せた時にスゴいメール来たんだ。」


「そうなんだ、その中から選んでくれてありがとう♪」


「うん、皆さ~、メールくれるけど、飲もうとか一言だけだったりで何て返して良いか困るんだよね~」


「でも、その中でxxxxxさんが丁寧なメールくれたんだよね」


確かに僕は女性にメールを送る際は丁寧で具体的な内容を心掛けてる。



「本当に会おうと思ったら、ああいう内容になると思うよ」


「うん、後、プロフィールでも優しそうな印象が伝わってきたしね。」


「実際、どうだった?」


「ほぼ、イメージ通りかな?」


そんなお話をしながら、夜も過ぎてくわけです。



その後、二人、別々にシャワーに入ってから電気を暗くします。


暗くなった部屋の中で彼女を抱きしめ、ジーパンのショートパンツを履いた太ももを摩りますが抵抗はされません。


しかし、その流れでキスをしようとすると顔を背けられます。



キスをあきらめると彼女から


「本当に優しいよね…」の一言が。


今、思えば、キスを拒否された時点で気付くべきだったのかもしれません。


しかし、エロスイッチが入ってる僕には関係ありませんでした。



キスこそ拒否されたものの、服の上から胸や太ももを触り、上着を脱がしに掛かります。


ブラの上からの感触を一通り、楽しんだ後でブラの隙間に手を這わせて直接、触って見ます。


「!?」



何と、彼女は28という年齢とは思えない程、胸に張りがありました。


ブラを取って見るとキレイなお椀型のおっぱいがプルンと飛び出してきました。


乳首も大きすぎず、小さすぎと言った感じです。


サイズはCといったところか….


後で聞いたところ、本人もCとDの間位と言ってました。



手や指で楽しむのもそこそこに今度は口で楽しむことにします♪


口を含んだ瞬間に「はぁ..」とため息が。


自分はこの瞬間が好きだったりしますww


吸ったり、甘噛みした後でショートパンツを脱がし、そのしばらく後で最後の一枚もスルッと脱がしていきます。



再度、太腿の感触を楽しんだ後に核心の部分に触れるとザラザラした感触が。意外と毛深いなという印象でした。


そして、上半身を口で楽しみながら、下半身に指を沿わせたり、中に挿れてみると


「ん…。」という押し殺したような反応が。


これも個人的に大好物の反応だww



最初に指で触れた時点で既に濡れてましたので、愛撫もそこそこに正常位で挿入を試みます。


入り口に押し当てた自分の分身が入っていくと同時に彼女から、押し殺したような声が。


そして、完全に入った段階で、「あん!!」とハッキリとした声に変わる。


その後はお気に入りのおっぱいを触ったり、舐めたりしながら、ピストンを繰り返してました。


その後は彼女のリクエストのバック態勢も経て、最後に正常位でフィニッシュして、眠りに付きました。



次の日、二人でウトウトしていると彼女の携帯に着信が


「やばい彼氏から電話だ」


!?何ですと?



「ああ、うん、もうすぐ帰るね」「うん、大丈夫」


等と話しています。



「じゃあね~、バイバ~い」


電話を切るみな



「あの~、彼氏いたんすか?」


「アレ?言ってなかったっけ?」「私、彼氏と同棲してるんだよ」


…………..。



折角、良い感じの娘に出会えたと思ったら彼氏持ちというオチでした(笑)


どうやら、みなの彼氏は夜勤の日があるらしくそんな日は飲みの相手を探してるらしい。


一応、乗り換えないか聞いてみたけどフリーならよかったけどやっぱり、彼氏が好きとのことでした。


道理でキスは拒否されたわけだww



その後、お昼くらいまでは恋人気分を楽しみました。


最後に彼女の最寄り駅のバス停で抱き合ったのは良い思い出です。


この後、僕にも彼女が出来たんで連絡は取らなくなりましたが、今頃、どうしてるかふと気になって書いて見ました。

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ネットでの出会い | 【2018-09-14(Fri) 22:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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