お互いの浮気で別れた元妻と俺の性癖
先日、15年前にお互いの浮気で別れた、元妻の晶子を見かけた。
相変わらず美人で、別れたことを少し悔やんだ。
当時28歳の晶子は38歳の上司と、当時31歳の俺は21歳の短大を出たばかりの新人OLと、それぞれ10歳差の浮気をしていた。
お互い、興味本位で浮気相手とスワップサークルに登録して、いろんな相手とヤリまくっていたら、何と、スワップ相手が妻と浮気相手だった。
そ知らぬふりして夫婦でセックス、あれが元妻晶子との最後のセックスだった。
お互い、きれいさっぱり離婚して、新しい人生を歩んだ。
俺は浮気相手とも別れて、真面目に生きようと心を入れ替えていた。
そして、34歳の時に27歳の女性と見合い結婚した。
元妻晶子のような美人ではなくイモねえちゃんだったが、朗らかな笑顔が可愛い優しい女だった。
「私、結婚を餌に21歳の時から2年間も男の人に玩ばれちゃって、飽きたからって捨てられて、それ以来男性不信になったんです。純潔を捧げたのに・・・でも、こんな私でも貰ってくれる人がいて嬉しいです。」
初めて妻を抱いた日、ホテルへ入る直前、妻が言わなくてもいい話を打ち明けた。
「私、玩ばれた女だってわかって欲しかったんです。そうじゃないと、騙しているようで・・・SMって言うんですか、ロープで縛られて、恥ずかしい事されて、それで、そういうことは結婚してからにしてと言ったら、捨てられたんです・・・」
「恥ずかしい事されて、どうだった?」
「どうだったって・・・」
「いや、気持ち良かったとかさ・・・」
「え?そんな・・・」
「だって、結婚してからにしてって言ったんでしょう?」
「あ・・・そう、ですね・・・私、そういう女なのかもしれません。」
「苛めてあげましょうか?」
妻は顔を真っ赤にした。
その日、恥ずかしがる妻をホテルの椅子の肘掛けに足を縛り付けて開脚させて、肉ビラには一切触れずにじっと観察して、
「やあ、純情なお嬢さんは、なかなか肉感的な体をしていますね。オマンコはまだ純情そうですけど、元彼にマゾ開発されたのでしょうか、見られただけで濡れていますね。」
「は、恥ずかしいです・・・」
「オマンコのビラビラは、少しだけ右側が伸び気味ですが、これは元彼の腰の使い方の癖なんでしょうねえ。それともバイブレーターか何かで掻き回されたのですか?」
言葉だけでトローリと肉穴から淫汁が流れました。
「今日、初めて裸を見せるというのに、恥ずかしい格好にされて感じてるなんて、淫乱なマゾなんですね。オマンコ、弄って欲しいですか?」
「はい・・・弄ってください・・・」
もう、貝が真っ赤っかでした。
肉豆を摘み上げて何度も逝かせると、
「お願いです・・・お持物を入れてください・・・」
というので、縛りを解いてベッドに移り、初めて妻の肉穴に肉棒を突き立てた。
朗らかなイモねえちゃんが淫乱を爆発させて、えげつないマゾ悶えを見せました。
結婚して、縄の味を覚えた妻は、39歳の今でも週末のマゾ調教を楽しみにしている。
そしてここ数年、俺は素人投稿雑誌を買い込んで、世のマニアックなカップルがどんなプレイをして楽しんでいるか参考にしてきた。
縛り方もその投稿雑誌から参考にしたり、責め方も参考にした。
そして半年前、その投稿雑誌で綺麗な中年女性が麻縄でM字開脚させられ、かなり若い男に甚振られている投稿写真を見て、あれ?と思った。
目線が入ってはいたが、元妻の晶子に似ていたので、その体をよく見ると、見覚えのある体形で、決定的な右の乳首の下のホクロを発見し、晶子だと確信した。
”一回り年下の夫にマゾ調教を受ける美人妻はバツイチ・・・元夫には見せられない恥知らずな淫蕩生活”とあり、”モザイクで見えませんが、伸ばされたラビアと吸い出されたクリには、結婚10年の記念に装着したピアスが光る本格メス奴〇妻です”と書いてあった。
つまり、元妻の晶子は、33歳で21歳の青年と再婚していたのだ。
浮気離婚の元妻とはいえ、かつては愛し合った女の破廉恥な変態写真を見て、俺は心穏やかではなかった。
でも、その俺も再婚した今の妻にしている仕打ちは、元妻がされているほどではないにしろ、義父母には見せられない。
ロープでM字開脚して、すっかり肥大した肉豆に赤いクリキャップを吸い付かせて更に肥大させ、そこにピアスは通っていないが明らかに変態の肉豆だ。
今、どこでどんな暮らしをしているのか、出来れば幸せになっていてほしいと願った元妻の姿を雑誌で見て、俺も元妻は、淫乱な変態素質を持った似たもの夫婦だったんだと思った。
お互いの性癖に理解を示し、浮気相手とじゃなく、夫婦でスワッピングを楽しんでいれば、今頃も淫乱な夫婦で性を楽しんでいたかもしれないと思った。
俺は、元妻の掲載された雑誌を捨てて、二度とあの雑誌を買うことは無くなっていた。
心のどこかで、元妻晶子の惨めな姿を見たくない気持ちがあった。
俺は今でも、晶子を、元妻の晶子を愛しているのだろうか・・・
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相変わらず美人で、別れたことを少し悔やんだ。
当時28歳の晶子は38歳の上司と、当時31歳の俺は21歳の短大を出たばかりの新人OLと、それぞれ10歳差の浮気をしていた。
お互い、興味本位で浮気相手とスワップサークルに登録して、いろんな相手とヤリまくっていたら、何と、スワップ相手が妻と浮気相手だった。
そ知らぬふりして夫婦でセックス、あれが元妻晶子との最後のセックスだった。
お互い、きれいさっぱり離婚して、新しい人生を歩んだ。
俺は浮気相手とも別れて、真面目に生きようと心を入れ替えていた。
そして、34歳の時に27歳の女性と見合い結婚した。
元妻晶子のような美人ではなくイモねえちゃんだったが、朗らかな笑顔が可愛い優しい女だった。
「私、結婚を餌に21歳の時から2年間も男の人に玩ばれちゃって、飽きたからって捨てられて、それ以来男性不信になったんです。純潔を捧げたのに・・・でも、こんな私でも貰ってくれる人がいて嬉しいです。」
初めて妻を抱いた日、ホテルへ入る直前、妻が言わなくてもいい話を打ち明けた。
「私、玩ばれた女だってわかって欲しかったんです。そうじゃないと、騙しているようで・・・SMって言うんですか、ロープで縛られて、恥ずかしい事されて、それで、そういうことは結婚してからにしてと言ったら、捨てられたんです・・・」
「恥ずかしい事されて、どうだった?」
「どうだったって・・・」
「いや、気持ち良かったとかさ・・・」
「え?そんな・・・」
「だって、結婚してからにしてって言ったんでしょう?」
「あ・・・そう、ですね・・・私、そういう女なのかもしれません。」
「苛めてあげましょうか?」
妻は顔を真っ赤にした。
その日、恥ずかしがる妻をホテルの椅子の肘掛けに足を縛り付けて開脚させて、肉ビラには一切触れずにじっと観察して、
「やあ、純情なお嬢さんは、なかなか肉感的な体をしていますね。オマンコはまだ純情そうですけど、元彼にマゾ開発されたのでしょうか、見られただけで濡れていますね。」
「は、恥ずかしいです・・・」
「オマンコのビラビラは、少しだけ右側が伸び気味ですが、これは元彼の腰の使い方の癖なんでしょうねえ。それともバイブレーターか何かで掻き回されたのですか?」
言葉だけでトローリと肉穴から淫汁が流れました。
「今日、初めて裸を見せるというのに、恥ずかしい格好にされて感じてるなんて、淫乱なマゾなんですね。オマンコ、弄って欲しいですか?」
「はい・・・弄ってください・・・」
もう、貝が真っ赤っかでした。
肉豆を摘み上げて何度も逝かせると、
「お願いです・・・お持物を入れてください・・・」
というので、縛りを解いてベッドに移り、初めて妻の肉穴に肉棒を突き立てた。
朗らかなイモねえちゃんが淫乱を爆発させて、えげつないマゾ悶えを見せました。
結婚して、縄の味を覚えた妻は、39歳の今でも週末のマゾ調教を楽しみにしている。
そしてここ数年、俺は素人投稿雑誌を買い込んで、世のマニアックなカップルがどんなプレイをして楽しんでいるか参考にしてきた。
縛り方もその投稿雑誌から参考にしたり、責め方も参考にした。
そして半年前、その投稿雑誌で綺麗な中年女性が麻縄でM字開脚させられ、かなり若い男に甚振られている投稿写真を見て、あれ?と思った。
目線が入ってはいたが、元妻の晶子に似ていたので、その体をよく見ると、見覚えのある体形で、決定的な右の乳首の下のホクロを発見し、晶子だと確信した。
”一回り年下の夫にマゾ調教を受ける美人妻はバツイチ・・・元夫には見せられない恥知らずな淫蕩生活”とあり、”モザイクで見えませんが、伸ばされたラビアと吸い出されたクリには、結婚10年の記念に装着したピアスが光る本格メス奴〇妻です”と書いてあった。
つまり、元妻の晶子は、33歳で21歳の青年と再婚していたのだ。
浮気離婚の元妻とはいえ、かつては愛し合った女の破廉恥な変態写真を見て、俺は心穏やかではなかった。
でも、その俺も再婚した今の妻にしている仕打ちは、元妻がされているほどではないにしろ、義父母には見せられない。
ロープでM字開脚して、すっかり肥大した肉豆に赤いクリキャップを吸い付かせて更に肥大させ、そこにピアスは通っていないが明らかに変態の肉豆だ。
今、どこでどんな暮らしをしているのか、出来れば幸せになっていてほしいと願った元妻の姿を雑誌で見て、俺も元妻は、淫乱な変態素質を持った似たもの夫婦だったんだと思った。
お互いの性癖に理解を示し、浮気相手とじゃなく、夫婦でスワッピングを楽しんでいれば、今頃も淫乱な夫婦で性を楽しんでいたかもしれないと思った。
俺は、元妻の掲載された雑誌を捨てて、二度とあの雑誌を買うことは無くなっていた。
心のどこかで、元妻晶子の惨めな姿を見たくない気持ちがあった。
俺は今でも、晶子を、元妻の晶子を愛しているのだろうか・・・
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