書店でバイトしている天使にあの手この手で猛アタック 4
俺は、まゆのそこに舌を這わせ、割れ目の周りをぴちゃぴちゃと舐めた。
まゆは、あっ・・・!あっ・・・!と、俺の舐めるのに合わせて細かく発声をした。
まゆがぴくっぴくっと、M字に拡げた足を動かしながら反応してくれてるのを見て、俺はもう火がついた。
クリと思われる上の部分を、口に含み舌で転がす。
やぁっ・・・、ああ、っ・・・あんっ、あっ・・・と、先ほどより一段と高い嬌声を上げ、身体をゆさゆさ上下にゆらしている。
そのままもっと上の快感を与えようと思って、俺はクリを口に含んだまま指を挿入した。
指はゆっくり沈めた。
中は、思ったよりキツいわけではなかった。
俺が、クリを舐めながら指を出し入れしている時のまゆの反応は、もう今まで見て来たどんなAVよりも興奮した。
まゆは、俺の頭を両手で掴み、
「あっ、あぁーっ・・・はあっ・・・」
と、胸をそらせ、イヤイヤしてるみたいに頭を振っていた。
「あっあっあっあっ」
と、まゆの喘ぎ声の感覚が短くなったなーと思って続けていると、膣の中から溜まった愛液がぶわって出て来て、俺は思わず指を引き抜いてまゆの方を見た。
「ごめん!大丈夫?」
まゆは、荒く息をしながら両手で顔を隠していた。
耳まで真っ赤だった。
「もしかして、いっちゃった?」
多少自意識過剰かなーと思いつつも、聞いてみた。
まゆはしばらく顔を覆っていたが、起き上がって俺の胸に抱きついて顔を隠し、
「そんなの分かんない!もう、やだって言ったじゃん・・・!」
と恥ずかしそうに言っていた。
照れ隠しなのかな?と、ちょっと可笑しくなって、しばらく座ったまま2人で抱き合っていた。
俺は意を決して聞いてみた。
「ねえ、入れていい?」
ここで俺はみっともない姿をまゆにみせてしまった。
この時点ではフルボキーンだった俺の息子なんだが、いざという時に女ニートが買ってくれたコンドームが、ベッドから離れた鞄の中に入れてあったのだ。
ここで、自分の息子をしごきながら鞄を漁りゴムを見つけ、またしごきながらベッドに戻るというとんだ醜態を晒してしまった。
まゆは、ぽかーんとしていたが、はっ!と、して、
「わ、私も!」
と、洗面所からバスタオルを持ってベットに敷いた。
「どうしたの?」
と聞くと、
「初めての時は血が出ちゃうって言うじゃない?だから・・・」
だって、なるほどねー。
俺はふざけて正座し、
「では、いざ!」
と言ってまゆの方を見た。
まゆも、
「参ろう!」
と言って、ニコッとしてくれた。
俺はまゆにもう一度キスを丹念にしながら、
「愛してるよ、びっくりするくらい惚れてる」
と言った。
まゆは、嬉しそうに笑って
「私もケンちゃん大好き」
と言って、キスしながら8分立ちくらいの俺の息子を上下に摩ってくれた。
で、無事コンちゃんをつけ、まゆを寝かせ、挿入を開始した。
初めては苦戦するとか聞くけど、俺は前述したように、チンコパワーには自信があったのねw
結構ちゃんと硬くなってて、先っぽはすぐに入った。
先っぽ入れるとまゆは、
「んっ・・・」
と眉間にシワを寄せた。
「大丈夫?」
と聞くと、まゆは、
「気にしないで。けんちゃんの好きなペースで入れて?」
と言ってくれた。
でも顔がどうみても踏ん張ってる顔で、俺はゆっくりゆっくり入れながら、乳首を触ってみたりクリを弄ってみたりしてまゆの気を紛らわすようにした。
クリを触ると相変わらず、わぁっ?!と驚いていて可愛かった。
全部が入ってしまうと、まゆは額に汗を浮かべながら、
「わぁ・・・何だか、膨らんでるみたい」
と、意味の分からない事を言って笑っていた。
俺は、入れたら痛みが和らぐまでしばらくは動かさないでいようと決めていたので、入れたまままゆに覆い被さってキスをしていた。
2分くらいだったかな、分からん。
この時が一番精神的に満たされてた。
「まゆ、俺今すげー幸せ」
「私もだよ」
みたいな感じ?
うーやばい、にやける。
で、しばらく抱き合ったりキスしたりアホな事言い合ったりして、多分5分くらいはジッとしてた。
中折れしなかった俺を褒めてやりたい。
で、まゆの方から言ってくれた。
「けんちゃん、動いて?」
「分かった」
俺はゆっくりとストロークを始める。
抜き差ししてみて判明したんだが、まゆは血を出していた。
赤いケチャップにまみれたソーセージみたいな俺のチンコが、まゆの中に出たり入ったりしている。
まゆは、両手で口元を覆い、出来るだけ声を出さないようにしたいのか、顔を真っ赤にして
「ふぅっ・・・・うっ・・・あんっ・・あっ・・・ああんっ・・・」
みたいな感じで首を揺らしていた。
俺はまゆの声が聞きたかったので、
「まゆ・・・手、貸して」
と言ってまゆの両手を口から離させ、両手で指を絡めて手を繋いだ。
「大丈夫?痛くない?」
と口では聞いてみるものの、気持ち良すぎて腰が止まらない。
まゆの中は、ほんと温かくてじんわり俺のを締めつけていた。
「だい・・・じょ・・はっ・・・ぶっ・・・ああっ、あっ、あんっ」
と、まゆも少しずつ感じてきてくれてるぽかった。
しばらく正常位で突いた後、なんとなく繋がったまま、まゆの身体を抱き起こし、また親鳥と雛鳥のキスをした。
でも今度は、まゆの頭の方が上にあったので、俺は雛鳥だった。
まゆは、また、んっんっと小さく漏らしながらキスをし、
「今度は私が動く番?」
と聞いてきた。
いわゆる対面座位。
まゆは俺の背中側に自分の足を回し、俺の肩に掴まってゆっくりと上下に動き始めた。
「んっ・・・んっ・・・あんっ・・・あっ・・あんっ・・・」
目の前に、揺れるおっぱいと真っ赤に火照って歪んだまゆの顔を見ながら、俺はさっきとは違う興奮を感じた。
まゆは見られている事が恥ずかしくなったのか、俺の頭にしがみついてピタっと体を密着させて動き出した。
ここでまゆが壊れる。
角度が当たったのか、身体が密着したからクリが擦れているのかなんなのか知らんが、まゆが俺の頭を抱き締めたまま、腰を激しく上下に振り始めた。
「あっ!あんっ!あんっ!やああっ!あっ!あっ!あああっ!!!」
ロデオボーイのように荒々しく腰を動かす。
ちょうど俺の耳の横にまゆの頭があり、まゆの喘ぎ声はその吐息の温もりまで俺の耳に届いた。
正直、自分で動いてた時よりチンコへの刺激は少なかったが、まゆが俺の耳のすぐ横で喘いでくれた事で、かなり興奮していた。
ここで女ニートの助言を実行。
「まゆ、まゆ、愛してる・・・気持ちいいよっ」
「あんっ!あんっ!けん・・・ちゃっ・・・はあんっ!」
みたいなまさにこんな感じ。
俺はもう耳でこれだけ興奮出来るとは知らなかった。
まゆはしばらく腰を動かし、
「ごめっ・・・あんっ・・・ごめっ・・・けんちゃ・・、んっけん・・ちゃんっ・・・んんーっッ!!!」
と、なぜか謝りながらいきなり動くのをやめ、くたっとなった。
俺に全体重を預け、肩で息をしているまゆ
「大丈夫?!」
いっちゃったのかな?とも思ったが、初めてのセクロスでいったりするのかなー?なんて風にも思ったりした。
とりあえずぐたっとしているまゆがキツそうだったので、そのまま寝かして動いていいか分からず、
「大丈夫?」
と聞いてもぼーっとした目でゆらゆらと頭を上下に振るだけ。
これはあかん!と思って、俺はチンコを引き抜き、洗面台に行ってタオルを濡らして火照った頭に乗せてやった。
まゆは、火照った顔で薄目を開けて俺の手を握っていたが、すぐにスヤスヤと眠ってしまった。
僕は、まゆが寝たのを確認して、トイレで自分でしこって抜きました。
僕は、童貞を卒業した事になるのでしょうか?
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まゆは、あっ・・・!あっ・・・!と、俺の舐めるのに合わせて細かく発声をした。
まゆがぴくっぴくっと、M字に拡げた足を動かしながら反応してくれてるのを見て、俺はもう火がついた。
クリと思われる上の部分を、口に含み舌で転がす。
やぁっ・・・、ああ、っ・・・あんっ、あっ・・・と、先ほどより一段と高い嬌声を上げ、身体をゆさゆさ上下にゆらしている。
そのままもっと上の快感を与えようと思って、俺はクリを口に含んだまま指を挿入した。
指はゆっくり沈めた。
中は、思ったよりキツいわけではなかった。
俺が、クリを舐めながら指を出し入れしている時のまゆの反応は、もう今まで見て来たどんなAVよりも興奮した。
まゆは、俺の頭を両手で掴み、
「あっ、あぁーっ・・・はあっ・・・」
と、胸をそらせ、イヤイヤしてるみたいに頭を振っていた。
「あっあっあっあっ」
と、まゆの喘ぎ声の感覚が短くなったなーと思って続けていると、膣の中から溜まった愛液がぶわって出て来て、俺は思わず指を引き抜いてまゆの方を見た。
「ごめん!大丈夫?」
まゆは、荒く息をしながら両手で顔を隠していた。
耳まで真っ赤だった。
「もしかして、いっちゃった?」
多少自意識過剰かなーと思いつつも、聞いてみた。
まゆはしばらく顔を覆っていたが、起き上がって俺の胸に抱きついて顔を隠し、
「そんなの分かんない!もう、やだって言ったじゃん・・・!」
と恥ずかしそうに言っていた。
照れ隠しなのかな?と、ちょっと可笑しくなって、しばらく座ったまま2人で抱き合っていた。
俺は意を決して聞いてみた。
「ねえ、入れていい?」
ここで俺はみっともない姿をまゆにみせてしまった。
この時点ではフルボキーンだった俺の息子なんだが、いざという時に女ニートが買ってくれたコンドームが、ベッドから離れた鞄の中に入れてあったのだ。
ここで、自分の息子をしごきながら鞄を漁りゴムを見つけ、またしごきながらベッドに戻るというとんだ醜態を晒してしまった。
まゆは、ぽかーんとしていたが、はっ!と、して、
「わ、私も!」
と、洗面所からバスタオルを持ってベットに敷いた。
「どうしたの?」
と聞くと、
「初めての時は血が出ちゃうって言うじゃない?だから・・・」
だって、なるほどねー。
俺はふざけて正座し、
「では、いざ!」
と言ってまゆの方を見た。
まゆも、
「参ろう!」
と言って、ニコッとしてくれた。
俺はまゆにもう一度キスを丹念にしながら、
「愛してるよ、びっくりするくらい惚れてる」
と言った。
まゆは、嬉しそうに笑って
「私もケンちゃん大好き」
と言って、キスしながら8分立ちくらいの俺の息子を上下に摩ってくれた。
で、無事コンちゃんをつけ、まゆを寝かせ、挿入を開始した。
初めては苦戦するとか聞くけど、俺は前述したように、チンコパワーには自信があったのねw
結構ちゃんと硬くなってて、先っぽはすぐに入った。
先っぽ入れるとまゆは、
「んっ・・・」
と眉間にシワを寄せた。
「大丈夫?」
と聞くと、まゆは、
「気にしないで。けんちゃんの好きなペースで入れて?」
と言ってくれた。
でも顔がどうみても踏ん張ってる顔で、俺はゆっくりゆっくり入れながら、乳首を触ってみたりクリを弄ってみたりしてまゆの気を紛らわすようにした。
クリを触ると相変わらず、わぁっ?!と驚いていて可愛かった。
全部が入ってしまうと、まゆは額に汗を浮かべながら、
「わぁ・・・何だか、膨らんでるみたい」
と、意味の分からない事を言って笑っていた。
俺は、入れたら痛みが和らぐまでしばらくは動かさないでいようと決めていたので、入れたまままゆに覆い被さってキスをしていた。
2分くらいだったかな、分からん。
この時が一番精神的に満たされてた。
「まゆ、俺今すげー幸せ」
「私もだよ」
みたいな感じ?
うーやばい、にやける。
で、しばらく抱き合ったりキスしたりアホな事言い合ったりして、多分5分くらいはジッとしてた。
中折れしなかった俺を褒めてやりたい。
で、まゆの方から言ってくれた。
「けんちゃん、動いて?」
「分かった」
俺はゆっくりとストロークを始める。
抜き差ししてみて判明したんだが、まゆは血を出していた。
赤いケチャップにまみれたソーセージみたいな俺のチンコが、まゆの中に出たり入ったりしている。
まゆは、両手で口元を覆い、出来るだけ声を出さないようにしたいのか、顔を真っ赤にして
「ふぅっ・・・・うっ・・・あんっ・・あっ・・・ああんっ・・・」
みたいな感じで首を揺らしていた。
俺はまゆの声が聞きたかったので、
「まゆ・・・手、貸して」
と言ってまゆの両手を口から離させ、両手で指を絡めて手を繋いだ。
「大丈夫?痛くない?」
と口では聞いてみるものの、気持ち良すぎて腰が止まらない。
まゆの中は、ほんと温かくてじんわり俺のを締めつけていた。
「だい・・・じょ・・はっ・・・ぶっ・・・ああっ、あっ、あんっ」
と、まゆも少しずつ感じてきてくれてるぽかった。
しばらく正常位で突いた後、なんとなく繋がったまま、まゆの身体を抱き起こし、また親鳥と雛鳥のキスをした。
でも今度は、まゆの頭の方が上にあったので、俺は雛鳥だった。
まゆは、また、んっんっと小さく漏らしながらキスをし、
「今度は私が動く番?」
と聞いてきた。
いわゆる対面座位。
まゆは俺の背中側に自分の足を回し、俺の肩に掴まってゆっくりと上下に動き始めた。
「んっ・・・んっ・・・あんっ・・・あっ・・あんっ・・・」
目の前に、揺れるおっぱいと真っ赤に火照って歪んだまゆの顔を見ながら、俺はさっきとは違う興奮を感じた。
まゆは見られている事が恥ずかしくなったのか、俺の頭にしがみついてピタっと体を密着させて動き出した。
ここでまゆが壊れる。
角度が当たったのか、身体が密着したからクリが擦れているのかなんなのか知らんが、まゆが俺の頭を抱き締めたまま、腰を激しく上下に振り始めた。
「あっ!あんっ!あんっ!やああっ!あっ!あっ!あああっ!!!」
ロデオボーイのように荒々しく腰を動かす。
ちょうど俺の耳の横にまゆの頭があり、まゆの喘ぎ声はその吐息の温もりまで俺の耳に届いた。
正直、自分で動いてた時よりチンコへの刺激は少なかったが、まゆが俺の耳のすぐ横で喘いでくれた事で、かなり興奮していた。
ここで女ニートの助言を実行。
「まゆ、まゆ、愛してる・・・気持ちいいよっ」
「あんっ!あんっ!けん・・・ちゃっ・・・はあんっ!」
みたいなまさにこんな感じ。
俺はもう耳でこれだけ興奮出来るとは知らなかった。
まゆはしばらく腰を動かし、
「ごめっ・・・あんっ・・・ごめっ・・・けんちゃ・・、んっけん・・ちゃんっ・・・んんーっッ!!!」
と、なぜか謝りながらいきなり動くのをやめ、くたっとなった。
俺に全体重を預け、肩で息をしているまゆ
「大丈夫?!」
いっちゃったのかな?とも思ったが、初めてのセクロスでいったりするのかなー?なんて風にも思ったりした。
とりあえずぐたっとしているまゆがキツそうだったので、そのまま寝かして動いていいか分からず、
「大丈夫?」
と聞いてもぼーっとした目でゆらゆらと頭を上下に振るだけ。
これはあかん!と思って、俺はチンコを引き抜き、洗面台に行ってタオルを濡らして火照った頭に乗せてやった。
まゆは、火照った顔で薄目を開けて俺の手を握っていたが、すぐにスヤスヤと眠ってしまった。
僕は、まゆが寝たのを確認して、トイレで自分でしこって抜きました。
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