勤務先のＡ子 ６
この一週間は、大した出来事や特記するような話はありません。
婚約解消したとか、ひみつが、学生時代に金持ちオヤジに囲われてたって話しぐらいです。
ま、とにかく「オヤジ」っていうか「クソじじい」とかのおっさん達に悩まされた日々でした。
ヤリマンとか、軽い女ってけっこういるけど、実際には表面上では分かりにくいと思います。
Ａ子には、日々驚かされる毎日でした。次々に裏側が見えてくる、本当に本性が見えてくるって感じで半年前のＡ子とは別人です。
人見知りが強くて、でも内側に入ってくると自分をさらけだして。さらに自分と同一な関係になると、王様状態ってか開放されるってか。
誰でもどんな所あると思いますが、本当は、もっと最後の一面は誰でも隠してると思うし、最後の一線って越えないと思います。
良く泣くのですが、なんだか本当なのか演技なのか、自分（Ａ子）の設定に自分で入り込んでいくのかわからなくなりました。
将来について話し合いました。
その結果の婚約解消ですが、俺がＡ子を捨てたのではなく、俺がＡ子に捨てられた感じです。
面倒な家庭のＡ子は早く自立したくて勉強に励み、大学入学時に家を出たのですが、浪費癖があるくせに妹の学費の一部を負担してました。
そんな妹の最後の学費も終了し、「もうしばらく自由でいたいの」だそうです。
あ、妹は可愛いのですが俺のことは嫌いみたいです。
そもそも、２人とも婚約と言ったわけではなく結婚を前提にと言っただけですが、周りの家族たちが日取りとか焦るので困惑して、伸ばし伸ばしにしていました。
ですから、今までと同じといえば同じで、同居する計画も変更無いのですが、ふられたような寂しい気持ちです。
堅実な就職をしたけど、もう一度チャレンジしたいとか言ってます。映画「ハナミズキ」を見た影響大なのかも。ｗ・・・（笑えない）
さて、時系列的に戻ると、旅行前の平日に都内某所へ「大人の玩具」を買いに行きました。
面白そうなので、Ａ子独りで買わせる事にし、自分は、先に入店しました。
広めの店内には学生風の２人と、その時は気づかなかったキモイ系の年配男性（オヤジ１）がいました。
数分遅れでＡ子が、入店しました。キョロキョロしながらＡ子は、まずコスや下着売り場を見て、やがてディルド売り場に来ました。
そこで、学生風の独りがもう独りを肘でつついて、アイコンタクトし、二人とも無言でＡ子をガン見していました。
もう俺は、その時点で心臓がバクバクで、ヤバイ気がしてＡ子の方へ行きたくなりましたが、Ａ子が何を選ぶか非常に興味があったので、我慢して様子を見続けました。
Ａ子は、狭い通路を左端からゆっくり右に移動しながら、陳列されているティルドやバイブの箱を持ち上げて値段を確認し、右端の角まで移動し（その角から先ははSM）て人通りチェックしたようです。１５分ぐらいかな。
またゆっくり戻り始め数点手にとって、戻してと左端まで戻りました。５分ぐらいかな。
俺と学生風の２人は、棒立ちで眺めているのですが、Ａ子は気がついてると思うのですが視線をこちらに向けません。
やがて、決心したのか、標準サイズのバイブを手にとり少し眺めていた所で、どこからかオヤジ１が出てきました。
「買ってあげるよ。で、この後ひま？ いくらで相手してくれるかな？」とオッサンは直球で問いかけました。
オッサンて、躊躇ないですね。さすがだと思いました。俺はもう心臓爆発しそうなので、Ａ子の方に近づき始めたその時、
「彼氏がそこで待ってますから」と、平然ともう一つ、細長く両側がペニス状になっているティルドをとりレジに向かいました。
A子に予算として2万円渡しておきましたが、8500円俺が払いました。
レジの人は、顔写真付きでレポート書いてくれたら次回ただにするけどと言いましたが、A子は軽く会釈しただけで店を出ました。
ハンパなく恥ずかしく緊張したそうで、見てるだけで近くに来ない自分に怒ってました。学生風のやつらがいたので俺の方には近づけなかったようです。
また、種類が少なかったが、早く帰りたいし妥協して選んだそうです。
選考理由は、太いのは悪くないのですが一々入れるのに辛いし、高速ピストンしたいから細めで長い2種類を選んだとの事でした。
近所の安くて有名はファミレスで、ミラノ風ドリアww とか食べて、帰宅後、A子よりも俺が我慢出来なくて、早くしようと言う俺に、余裕なA子は「風呂に入ってから」と焦らし、情けない俺はフル勃起しながら、バイブ洗って電池入れたりシーツ替えたりとウロウロして待ちました。
A子は全裸で出てきて、俺はすぐA子を寝かせると、どっち？と聞きました。
A子は、バイブの方を手に取ると、右手の手のひら全体でマンコをコネ初め、左手で持ったバイブをカポッとくわえました。
目を閉じて、右手の速度が速くなり、2、3度ピクッとしたあたりで（１０分ぐらいかな）、左手にもったバイブをぎゅーーーっと押しつけました。バイブは、ぐーっと押されたあと、ズッと入りA子は、いつもの、なんだか情けない「ヘッ」と「ハッ」の中間の声をだしたあと、はぁ・・・・と動きが数秒止まり、それから背中を反らしたまま少しずつ挿入して行きました。
全部挿入後、押しつけたままグリグリ回してましたが、右手に持ち替えてストンストンとピストン始めました。
やはり2、3分も動かしていたでしょうか、「ねぇ、動かしてぇ」というのでバイブのスイッチ入れましたが、「そうじゃないのっ！！」
「入れたり出したり速くうごかしてよっ」と怒るので、慌てておれはスパスパとピストンしました。
意外とあっと言う間に、「いく・・・」・・・・・・ 「へっ」 「はっ」 小声であ～～と絶頂したA子は、強力でムンズと俺の手を握り、動きを止めました。
俺は、速攻全裸になってＡ子を折り畳むように挿入しました。
スポンと挿入して、濡れたマンコの周囲が冷たくて、いった直後で中は空洞で、スポスポに緩かったのですが、俺はあっと言う間に出してしまいました。
あ～情けない。実に無様。
とつくづく思った。
いつも誤字が多いけど、文章も、俺って社会人として常識を疑うレベルでしょうか。
会社へ出す報告書も、頼みもしないのに、Ａ子が修正してくれる事が多いです。
A子のレポートの書き方とか文章の書き方って本も渡されましたが読んでません。
一流大学苦学して卒業した人間と、三流大学をやっと卒業した人間の違いですな。ほっほっほ・・・・・・・
ちぇっ
＜続く＞
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婚約解消したとか、ひみつが、学生時代に金持ちオヤジに囲われてたって話しぐらいです。
ま、とにかく「オヤジ」っていうか「クソじじい」とかのおっさん達に悩まされた日々でした。
ヤリマンとか、軽い女ってけっこういるけど、実際には表面上では分かりにくいと思います。
Ａ子には、日々驚かされる毎日でした。次々に裏側が見えてくる、本当に本性が見えてくるって感じで半年前のＡ子とは別人です。
人見知りが強くて、でも内側に入ってくると自分をさらけだして。さらに自分と同一な関係になると、王様状態ってか開放されるってか。
誰でもどんな所あると思いますが、本当は、もっと最後の一面は誰でも隠してると思うし、最後の一線って越えないと思います。
良く泣くのですが、なんだか本当なのか演技なのか、自分（Ａ子）の設定に自分で入り込んでいくのかわからなくなりました。
将来について話し合いました。
その結果の婚約解消ですが、俺がＡ子を捨てたのではなく、俺がＡ子に捨てられた感じです。
面倒な家庭のＡ子は早く自立したくて勉強に励み、大学入学時に家を出たのですが、浪費癖があるくせに妹の学費の一部を負担してました。
そんな妹の最後の学費も終了し、「もうしばらく自由でいたいの」だそうです。
あ、妹は可愛いのですが俺のことは嫌いみたいです。
そもそも、２人とも婚約と言ったわけではなく結婚を前提にと言っただけですが、周りの家族たちが日取りとか焦るので困惑して、伸ばし伸ばしにしていました。
ですから、今までと同じといえば同じで、同居する計画も変更無いのですが、ふられたような寂しい気持ちです。
堅実な就職をしたけど、もう一度チャレンジしたいとか言ってます。映画「ハナミズキ」を見た影響大なのかも。ｗ・・・（笑えない）
さて、時系列的に戻ると、旅行前の平日に都内某所へ「大人の玩具」を買いに行きました。
面白そうなので、Ａ子独りで買わせる事にし、自分は、先に入店しました。
広めの店内には学生風の２人と、その時は気づかなかったキモイ系の年配男性（オヤジ１）がいました。
数分遅れでＡ子が、入店しました。キョロキョロしながらＡ子は、まずコスや下着売り場を見て、やがてディルド売り場に来ました。
そこで、学生風の独りがもう独りを肘でつついて、アイコンタクトし、二人とも無言でＡ子をガン見していました。
もう俺は、その時点で心臓がバクバクで、ヤバイ気がしてＡ子の方へ行きたくなりましたが、Ａ子が何を選ぶか非常に興味があったので、我慢して様子を見続けました。
Ａ子は、狭い通路を左端からゆっくり右に移動しながら、陳列されているティルドやバイブの箱を持ち上げて値段を確認し、右端の角まで移動し（その角から先ははSM）て人通りチェックしたようです。１５分ぐらいかな。
またゆっくり戻り始め数点手にとって、戻してと左端まで戻りました。５分ぐらいかな。
俺と学生風の２人は、棒立ちで眺めているのですが、Ａ子は気がついてると思うのですが視線をこちらに向けません。
やがて、決心したのか、標準サイズのバイブを手にとり少し眺めていた所で、どこからかオヤジ１が出てきました。
「買ってあげるよ。で、この後ひま？ いくらで相手してくれるかな？」とオッサンは直球で問いかけました。
オッサンて、躊躇ないですね。さすがだと思いました。俺はもう心臓爆発しそうなので、Ａ子の方に近づき始めたその時、
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A子に予算として2万円渡しておきましたが、8500円俺が払いました。
レジの人は、顔写真付きでレポート書いてくれたら次回ただにするけどと言いましたが、A子は軽く会釈しただけで店を出ました。
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また、種類が少なかったが、早く帰りたいし妥協して選んだそうです。
選考理由は、太いのは悪くないのですが一々入れるのに辛いし、高速ピストンしたいから細めで長い2種類を選んだとの事でした。
近所の安くて有名はファミレスで、ミラノ風ドリアww とか食べて、帰宅後、A子よりも俺が我慢出来なくて、早くしようと言う俺に、余裕なA子は「風呂に入ってから」と焦らし、情けない俺はフル勃起しながら、バイブ洗って電池入れたりシーツ替えたりとウロウロして待ちました。
A子は全裸で出てきて、俺はすぐA子を寝かせると、どっち？と聞きました。
A子は、バイブの方を手に取ると、右手の手のひら全体でマンコをコネ初め、左手で持ったバイブをカポッとくわえました。
目を閉じて、右手の速度が速くなり、2、3度ピクッとしたあたりで（１０分ぐらいかな）、左手にもったバイブをぎゅーーーっと押しつけました。バイブは、ぐーっと押されたあと、ズッと入りA子は、いつもの、なんだか情けない「ヘッ」と「ハッ」の中間の声をだしたあと、はぁ・・・・と動きが数秒止まり、それから背中を反らしたまま少しずつ挿入して行きました。
全部挿入後、押しつけたままグリグリ回してましたが、右手に持ち替えてストンストンとピストン始めました。
やはり2、3分も動かしていたでしょうか、「ねぇ、動かしてぇ」というのでバイブのスイッチ入れましたが、「そうじゃないのっ！！」
「入れたり出したり速くうごかしてよっ」と怒るので、慌てておれはスパスパとピストンしました。
意外とあっと言う間に、「いく・・・」・・・・・・ 「へっ」 「はっ」 小声であ～～と絶頂したA子は、強力でムンズと俺の手を握り、動きを止めました。
俺は、速攻全裸になってＡ子を折り畳むように挿入しました。
スポンと挿入して、濡れたマンコの周囲が冷たくて、いった直後で中は空洞で、スポスポに緩かったのですが、俺はあっと言う間に出してしまいました。
あ～情けない。実に無様。
とつくづく思った。
いつも誤字が多いけど、文章も、俺って社会人として常識を疑うレベルでしょうか。
会社へ出す報告書も、頼みもしないのに、Ａ子が修正してくれる事が多いです。
A子のレポートの書き方とか文章の書き方って本も渡されましたが読んでません。
一流大学苦学して卒業した人間と、三流大学をやっと卒業した人間の違いですな。ほっほっほ・・・・・・・
ちぇっ
＜続く＞
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