バイトの巫女の姿で初アクメ 2
しばらくして交代のバイト巫女が来てくれて、あたしは軽く説明し、防寒義を分らないように抱えて部屋を後にした。
途中で更衣室によって荷物を置いて、Sさんに言われた部屋に向かう。
すごく緊張して、扉を開ける手が震えた。
「早かったね、お昼食べてないの。」
Sさんはそのままの格好で、高い位置にある窓と、箱がつまれている以外何も無い倉庫のような部屋で待っていた。
あたしは声が震えてたいした返事が出来ない。
「あの、Sさんはいいんですか。」
「俺は食堂まで行ったら別の仕事任されるから、あとで行くわ。」
Sさんが近づいてきて、あたしの肩に触れた。あたしは思わずびくっと震えた。
「続きがしたいんだけど、そのために呼んだってこと分かってる?」
こたえられずに黙っているあたしを袴の帯に手をかけて、Sさんが緩めはじめた。
伊達帯を取られて胸元がはだけ、その間に手が入ってくる。
ブラをとられると恥ずかしすぎて目があわせられなくなった。
キスされたまま、胸を揉まれて、ちょっとずつ乳首のあたりが感じるようになっていくのが自分でも分った。
「あの、ここ、誰も来ないんですか。」
苦し紛れに言ったら、「5月のお祭り以外では使わないから大丈夫。じっとしてて。」と返された。
乳首のところを舐められると思わず「あんっ。」って声が出て、
焦ってSさんの方をちら見したらSさんはしっかり目を合わせてきた。
恥ずかし死にしそうだと思った。
そのまま揉まれ続けるうちにSさんの手が下へと移動する。
袴を捲り上げてみると、もう自分でも分ってたけどありえないくらい濡れ濡れで、Sさんが「実はエロい子なんだな。」と呟いた。
パンティーの上から触るだけでもくちゃくちゃと音がするのがわかる。
Sさんはあたしのパンティーをつかんで急にTバックみたいにひっぱりあげた。
毛の部分が見えて同時にぐちゅ、と溢れるような音までなった。
「や、やめてください。」
それでもSさんは止めようとしなくて、しかも引張りあげられた布がクリに当たって感じちゃって、堪えるのに必死だった。
クリが擦れるたび、ちょっとだけ腰が動いてしまって、そのたびにパンティーごしに楽しそうにSさんが指であたしのおまんこを押した。
「ここ弱いんだ、腰動いてるよ。」
言われるとますます顔が熱くなって泣きたくなった。
Sさんがあたしのパンティーに手をかける。
するすると脱がされて、片足に残ったパンティーはべちょべちょで、見ていられなかった。
「おもらししたみたいだね。」
Sさんはあたしの濡れたパンティーの、おまんこと当たる部分をまじまじと眺めた。
高窓から入る光に反射しててらてらと光っていた。
「あ、あんまり、見たらだめ…。」
「ごめんごめん。」
微笑みながら、Sさんの手はあたしの足へ。そのまま押し広げてM字型に広げた。
「や、やだ…」
Sさんの視線があたしの濡れすぎたおまんこに向けられているのを感じると、ますますドキドキして、蜜が溢れて地面に水たまりをつくる。
指でクリを弄ばれるともう我慢できないほどで、しばらく目を閉じて感じてしまった。
するとSさんがスキをついて携帯であたしのおまんこを広げて丸見えにしている状態を撮った。
「今、写真とった?!」
「誰にも言わないでくれたら、見せないよ。」
目に涙が滲んだけど、Sさんはおかまいなし。そのまま、あたしのおまんこにSさんの指が半分入って蜜が溢れ出した写真と、指でおまんこを広げ、奥まで見えるようにした写真を撮った。
指をピストンされてじゅぶじゅぶ鳴っているいやらしい映像はムービーで。
あたしは多分腰を振っていたから、もう絶対誰にもいえないと思った。
「そろそろ入れるよ。」
そういってSさんはあたしを起こして、四つんばいになるように指示した。
袴をあげてあたしのお尻とおまんこを再び写メに撮る。
その後あたしのお尻を掴んで、左右に引張った。
お尻の穴もおまんこも広げられて、丸見え。
入り口にSさんの硬いものは押し当てられたのが分かった。
ゆっくりとSさんのものが中を押し分けて入ってきたとき、あたしは恐怖感から無意識に力を入れていた。
なんとなくそうしていると入ってくるのを防げるような気がしたからだ。
Sさんはそれに気付くと、
「そんな風に力んでも入るものは入るから無駄だって。それより力抜かないと痛いよ?」
と言った。図星をつかれてますます顔が熱くなった。
徐々に奥に進まれる感覚が怖くて涙が流れた。何度か声が漏れた。
「…Sさ…いたいかも…」
「ゆっくり動くから、すぐ慣れるよ。」
Sさんはあたしのお尻をわしづかみにして、ピストンを始めた。
Sさんのものが出入りするたび、おまんこの中からいやらしい音がこぼれた。
部屋中にじゅぶっじゅぶっ、という音が響いていた。
打ち付けられるのにあわせて、あたしの体が揺れる。
その度にみっともない声が漏れてしまった。
「あっ、はぁ、あん……おねがい、もっとゆっくり…。」
今思うと本当に抑え目に動かしてくれていたみたいだけど、全然慣れていなかったあたしには手加減されているように感じなかった。
「まだ痛い?」
Sさんが優しい声で聞く。
思ったほど激痛ということでもなかったけど、初めての感覚に違和感を拭えなかったあたしは、
「ちょっと、痛い、です…。」と呟いた。
するとSさんはあたしのクリに指を這わせてきた。
「Aちゃんここ弱そうだから、気持ちよくしながらやったげるな。」
あたしの液をいっぱいつけたSさんの指が、クリを弄ぶ。
それからはそこに神経が集中してきて、徐々に気持ちよくなってきた。
さっきまんこをいじられたときにそうなったように、腰が勝手に動き始める。
「ん…だ、だめ…。」
あたしが感じて腰を揺らすたび、Sさんと繋がった場所から恥ずかしいぐちゃ、っという音がした。
「気持ちいいんだ?Aちゃん実はこういうの好き?」
その言葉に堪える余裕も無いほどあたしは感じていて、いやらしく腰を振りながら、返事よりも喘ぎ続けていた。
「最後に一枚撮らせてよ。」
Sさんは答えを待たずに再び携帯電話で何かを撮って、あたしに見せた。
「見て、Aちゃんのまんこと俺のが繋がってるところ。」
あたしのおまんこが考えられないくらい広がってSさんのを咥えている写真。信じられなかった。
「や、ぁん…んん…。」
Sさんの指がさらに激しくなって、だんだんピストンが早くなる。
気持ちがよすぎて、そんなつもりはなくても自分からおちんちんを求めるみたいに、腰をくねらせるようになってしまった。
Sさんはそれに気付いてか気付かないでか、時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に「もっとほしい」って思ってしまって、自分からおまんこに入れにいってしまう。
「Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。」
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
「もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。」
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。とうとう耐え切れなくなって、
「だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。」
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
そのせいかSさんのおちんちんが、ビクビク動くのを感じる。
「俺もイく…。」
中に出されるとさすがに困るのであたしが泣きそうな顔で振り返ると、Sさんはそれをくんでくれたのか、おまんこから抜いて、そのまま外に、お尻に出した。
熱いものが降りかかってきたのが分かった。
それからはSさんが全部事後処理をしてくれた。
あたしは呆然としてぐったりしていたので、袴もSさんに着せてもらった。
四つんばいになっている間捲り上げられていたので、汚れずにはすんでいた。
Sさんは「すごくよかったよ。内緒ね。」と微笑んだ。
それ以降バイト中は、Sさんの顔が見られなかった。
以上です。長々とありがとうございました。
これ以降バイト終了後もSさんとは家が近所なので、写真を道具に呼ばれたりして、色々親に内緒でうにゃうにゃとやってしまっていました。
Sさんは弟さんと一緒に暮らしていたんですが、それから半年後、実家の事情とやらで弟さん二人揃って実家に消えてしまいました。
それ以来音信不通です。
ついでに質問があったので答えると、Sさんは20代なかばくらい?だったと思います。
もう遠い日の思い出となりつつありますw
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「あの、Sさんはいいんですか。」
「俺は食堂まで行ったら別の仕事任されるから、あとで行くわ。」
Sさんが近づいてきて、あたしの肩に触れた。あたしは思わずびくっと震えた。
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苦し紛れに言ったら、「5月のお祭り以外では使わないから大丈夫。じっとしてて。」と返された。
乳首のところを舐められると思わず「あんっ。」って声が出て、
焦ってSさんの方をちら見したらSさんはしっかり目を合わせてきた。
恥ずかし死にしそうだと思った。
そのまま揉まれ続けるうちにSさんの手が下へと移動する。
袴を捲り上げてみると、もう自分でも分ってたけどありえないくらい濡れ濡れで、Sさんが「実はエロい子なんだな。」と呟いた。
パンティーの上から触るだけでもくちゃくちゃと音がするのがわかる。
Sさんはあたしのパンティーをつかんで急にTバックみたいにひっぱりあげた。
毛の部分が見えて同時にぐちゅ、と溢れるような音までなった。
「や、やめてください。」
それでもSさんは止めようとしなくて、しかも引張りあげられた布がクリに当たって感じちゃって、堪えるのに必死だった。
クリが擦れるたび、ちょっとだけ腰が動いてしまって、そのたびにパンティーごしに楽しそうにSさんが指であたしのおまんこを押した。
「ここ弱いんだ、腰動いてるよ。」
言われるとますます顔が熱くなって泣きたくなった。
Sさんがあたしのパンティーに手をかける。
するすると脱がされて、片足に残ったパンティーはべちょべちょで、見ていられなかった。
「おもらししたみたいだね。」
Sさんはあたしの濡れたパンティーの、おまんこと当たる部分をまじまじと眺めた。
高窓から入る光に反射しててらてらと光っていた。
「あ、あんまり、見たらだめ…。」
「ごめんごめん。」
微笑みながら、Sさんの手はあたしの足へ。そのまま押し広げてM字型に広げた。
「や、やだ…」
Sさんの視線があたしの濡れすぎたおまんこに向けられているのを感じると、ますますドキドキして、蜜が溢れて地面に水たまりをつくる。
指でクリを弄ばれるともう我慢できないほどで、しばらく目を閉じて感じてしまった。
するとSさんがスキをついて携帯であたしのおまんこを広げて丸見えにしている状態を撮った。
「今、写真とった?!」
「誰にも言わないでくれたら、見せないよ。」
目に涙が滲んだけど、Sさんはおかまいなし。そのまま、あたしのおまんこにSさんの指が半分入って蜜が溢れ出した写真と、指でおまんこを広げ、奥まで見えるようにした写真を撮った。
指をピストンされてじゅぶじゅぶ鳴っているいやらしい映像はムービーで。
あたしは多分腰を振っていたから、もう絶対誰にもいえないと思った。
「そろそろ入れるよ。」
そういってSさんはあたしを起こして、四つんばいになるように指示した。
袴をあげてあたしのお尻とおまんこを再び写メに撮る。
その後あたしのお尻を掴んで、左右に引張った。
お尻の穴もおまんこも広げられて、丸見え。
入り口にSさんの硬いものは押し当てられたのが分かった。
ゆっくりとSさんのものが中を押し分けて入ってきたとき、あたしは恐怖感から無意識に力を入れていた。
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Sさんはそれに気付くと、
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徐々に奥に進まれる感覚が怖くて涙が流れた。何度か声が漏れた。
「…Sさ…いたいかも…」
「ゆっくり動くから、すぐ慣れるよ。」
Sさんはあたしのお尻をわしづかみにして、ピストンを始めた。
Sさんのものが出入りするたび、おまんこの中からいやらしい音がこぼれた。
部屋中にじゅぶっじゅぶっ、という音が響いていた。
打ち付けられるのにあわせて、あたしの体が揺れる。
その度にみっともない声が漏れてしまった。
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「まだ痛い?」
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思ったほど激痛ということでもなかったけど、初めての感覚に違和感を拭えなかったあたしは、
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「や、ぁん…んん…。」
Sさんの指がさらに激しくなって、だんだんピストンが早くなる。
気持ちがよすぎて、そんなつもりはなくても自分からおちんちんを求めるみたいに、腰をくねらせるようになってしまった。
Sさんはそれに気付いてか気付かないでか、時々わざとピストンを途中で止めて、半分ほど抜いた。
その度に「もっとほしい」って思ってしまって、自分からおまんこに入れにいってしまう。
「Aちゃんて、やっぱエロい子だったんだね。」
そう言うとSさんは嬉しそうに抜き差しを続ける。
「もうイきそう?イくときは言って。俺もそのときにイくから。」
それからしばらく声を堪えようと頑張ったけどなかなか上手くいかなかった。とうとう耐え切れなくなって、
「だ、だめ、もうすぐイっちゃう…。」
頭の中が真白になって、すぐにイってしまった。おまんこがきゅん、と締まるのが自分でも分かった。
そのせいかSさんのおちんちんが、ビクビク動くのを感じる。
「俺もイく…。」
中に出されるとさすがに困るのであたしが泣きそうな顔で振り返ると、Sさんはそれをくんでくれたのか、おまんこから抜いて、そのまま外に、お尻に出した。
熱いものが降りかかってきたのが分かった。
それからはSさんが全部事後処理をしてくれた。
あたしは呆然としてぐったりしていたので、袴もSさんに着せてもらった。
四つんばいになっている間捲り上げられていたので、汚れずにはすんでいた。
Sさんは「すごくよかったよ。内緒ね。」と微笑んだ。
それ以降バイト中は、Sさんの顔が見られなかった。
以上です。長々とありがとうございました。
これ以降バイト終了後もSさんとは家が近所なので、写真を道具に呼ばれたりして、色々親に内緒でうにゃうにゃとやってしまっていました。
Sさんは弟さんと一緒に暮らしていたんですが、それから半年後、実家の事情とやらで弟さん二人揃って実家に消えてしまいました。
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ついでに質問があったので答えると、Sさんは20代なかばくらい?だったと思います。
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