二組の温泉旅行 3
後輩夫婦の部屋には鍵が掛かってなかった。
襖の間から光りが洩れていた。静かに開けると奥さんがフェラ中。
見つかってしまった。
『もう駄目みたい』
旦那は寝ている。
『もうっ、何処行ってたの?あっ、奥さんとヤッテ来たんだぁ?チンチンチェック!』と浴衣をはだけチ○コを触った。
『うわっ、ヌルヌル』
手の臭いを嗅ぐ奥さん
『マン臭とチ○ポ汁の臭いがするうっ!奥さんに出したのね!』。
「子供達も寝てたし、妻も飲み過ぎで覚えてないと思うよ!それより、朝妻にエッチテレビ見た後、我々かどうしたか聞かれたらどうする?」
『正直に話せばぁ?ダメ?内のダメ亭主、奥さんとやりたがってたわよ!』
「えっ、10才も年上のおばさんだよ!まっさか?」
『マザコンだし、オッパイ大きいほうがイイみたい。逆に、私はファザコンかな?まだデキル?』
「、、、、、」
奥さんはチ○コサワリなからキスをしてきた。
「旦那と何回したの?」
『んーッ、よくわからないけど8発出したと言ってたよ、あのね、最後はお尻に入れられちゃった。でもこのチンチンは無理ね!』
「じゃあ、二穴挿入の日も近いね、8発かぁ?凄いなあ。」
『私の体おかしくなっちゃった、自分でもわからない、あんなにヤッたのにまたシタクなってヌルヌルになってるの、コレ入れてイイ?』
「俺が上になるよ、さあ、脚を開いて、手でま○コ広げて!」
亀頭で濡れたマ○コをこすり、正常位の態勢で挿入をせずこすりつけた。
『コレ気持ちイイ!』
「これから質問することに正直に答えたら入れてあげるよ、イイね!まずは、今まで何本のチ○コがこのイヤラシイマ○コに入ったのかなぁ??」
『....今日で3本目です、高校の時の彼氏、旦那とあなたです。』
「素直ないいこだ、ではオナニーはするのかな?」
『夫が寝た後で、それと夫が子供をお風呂にいれてくれた日はシャワーを使ってします。モウダメ、入れてェーッ、クリトリスも感じるけど、中があんなに感じるなんて、セックスしてイッタの初めてぇ!』
ゆっくりと奥まで挿入したが、脚からめ奥さんの動きを征した。
『アァーッ、これ、コレが欲しかったのぉー!ねぇ動いてくれないの?』
「ピストンするだけがセックスじゃないよ、しばらくこのまま、おま○こでチ○コを意識してごらん!」
『ん?、ハァ、ハァ、チンチンがビクビク動いてるぅ!子宮がぁ、アァー、イクゥ、イクゥーうっ!』
腰を突き上げイッタ。ぶるぶる奮え、オッパイのうぶげ辺りに鳥肌が立ち乳首も盛り上がった。舌で舐めてあげると、ビクンと体が反応する。
『ハァ、ハァ、動いて無いのにイカサレちゃった、あっ、また変になっちゃう、ねぇ、ネェ、お願い、動いてー』
凄い力で腰を振る奥さん
「いいかい、とりあえず明日妻にはエッチテレビ見た後、昔話に花が咲き飲み過ぎで寝た事にしてくれ!そうすればいっぱい動いてあげるよ」
『わかった、わかったから動いてぇ、アァーッ、このコリコリが気持ちイイのォ、アァ、アァー、いぐぅー』
「何度イッても出すまでやるからなぁ!」
『アァ、ハアァ、はぁ、ダメ、駄目死んじゃうよー』
奥さんの中に出した時は気を失っていた。
意識を戻した奥さんにシャワーを奨めると
『駄目身体が動かない』
口元から口にかけて唾液と精液がカピカピに、髪にも掛かっていたので、内湯をはり、風呂に抱き抱え洗ってやった。
洗いながらシャワーオナニーの話を思い出し、水圧を上げたシャワーでマ○コを丁寧に洗った。二人で湯舟に浸かりマ○コに指を入れかき出すとまだ精液が出てくる。背中が痛む。
明け方近く奥さんに妻と子供達の部屋に戻ってもらった。
部屋でビールを呑もうとすると後輩が起きてきた。
『先輩、俺にもビール下さい!喉カラカラすょ、ちゃんと見てましたよ。しかし、高校時代に処女失ってたんですね、初めての時痛がって出血もしたんで俺が初めての男だと思ってたんですよ。始めは会話で目がさめたんですけど、少しづつ態勢を変えて見てたんですよ!しかしミユキの淫乱な姿に興奮です、何度オナニーしようと思った事か?』
「さっきのサイトって自分の嫁を他人にヤラセる人達の集まりかい?」
『まぁ、それに近いけどいろいろな人達ですよ』
「君達夫婦は明日からどう接するんだ?」
『えっ、普通ですよ!ただ、しばらくは今日の体験をネタにセックスは増えると思いますよ。』
「奥さんが快楽に負けて浮気の心配とかは無いの?」
『ええ、子供が生まれてから妻にはセックスの度、少しづつ説得してましたから。ちょっと前まで妻はキムタクのファンでセックスの時は俺の事、拓哉って言ったんですよ、温泉旅行が決まってからはアキラ君のパパになりましたけど、ハハハ。サイトも見せこういう愛の型も有ると説得しました。妻も始めは変態扱いでしたが、キムタク様サマです。まぁ、俺が早漏だし、ミユキが楽しく、気持ちイイって事は、俺も楽しく、気持ちイイって事ですよ!先輩だったら、ミユキといつセックスしてもイイですよ、ミユキも全部報告すると思います!』
「んー、やっぱり理解に時間かかるなぁ?」
『ミユキも今回の旅行で覚悟してたし、楽しみにしてたと思いますよ。お酒に弱い奥さんに酒を奨めたのはミユキの作戦ですかねぇ?』
「..................?」
翌朝、妻と子供が来て、
『何時まで寝てるの!私達は朝ごはん食べちゃったからね!朝食バイキングだから遅くなると終わっちゃうよ』
二人で眠い目をこすりながら朝食に向かった。
後輩はよく食べる。
『精力つけないとね、先輩も卵もう2~3個食べたほうがいいっすよ』
もういいのでコーヒーを取りに行き注いでいると
『私にも注いで下さる?』
ケイコだった。
化粧をしたケイコは綺麗だ。
「おはよう」としか言えなかった。
『昨日はチョー、気持ちよかったよ、食事終わったら部屋に来て、パンツ忘れてったでしょう?またね!』
『先輩、知り合いですか?イイ女ですね!あのケツ、おっ、ピンクのパンツですよ』
「昨日風呂の帰りエレベーターで一緒だったんだ」とごまかした。
食事を終え、部屋に戻り下着を取り
「せっかく温泉に来たからもう一っ風呂」と言い抜け出しました。
彼女達の部屋に行った。
『はい、忘れ物!まだ時間ある?』とケイコが言いながら股間を触ってきた。
「風呂に入ってからチェックアウトだよ!」
『ねぇ、お風呂にお湯入れて!』と言うとチ○コをくわえた。
『ヘヘヘ、今までのエッチで1番よかったよ、二人で洗ってあげる。一緒にお風呂入ろう。あまり時間無いから元気になってね、チンチン君!』
真っ赤な口紅ぬった口が前後する。昨晩と違いメイクした目元に勃起!
『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
「写真はマズイよ」
『チンチンだけだから、大丈夫!ねっ、お願い。』携帯を取りだし写した。
『うわっ、画面で見るとエローい!タイトルはえぇーとお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』
携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁー、ダメダメ、イクウ、イクー!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」
『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだからー。じやぁ、拭いてあげる』
「メール楽しみにしてるよ!」と言い部屋をあとにした。
<続く>
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『コレ気持ちイイ!』
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奥さんの中に出した時は気を失っていた。
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『駄目身体が動かない』
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ケイコだった。
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『わーッ、コレが入ってたのね!ねぇ写真撮ってイイ?』
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『うわっ、画面で見るとエローい!タイトルはえぇーとお宝画像。ねえ、フェラしてる所写して!』
「そうだなぁ、二人のマ○コのアップ画像写メしてくれるんだったら写してあげるよ!」
『もぅ、エッチ!わかったから写して。』
携帯を渡されカメラを向けるとチ○コを頬に着けピースサイン。舌を出し裏筋をなめる姿等10回位シャッターを押した。すると服を脱ぎだし、脚を開くと右手の人差し指と中指でマ○コを開いた。
『朝からもう濡れ濡れなの、写して、グロいでしょ、恥ずかしい!』
シャッター音が一段と大きく感じた。
風呂に行くと
『トモミも脱いで洗ってあげて。』湯舟に手を付きお尻を突き出す。遠慮なく入れさせてもらった。トモミがボディソープで身体を洗う。
「シャワー最強にしてクリに当ててごらん!」
『ひゃー、凄い、アッ、アッ、あぁー、ダメダメ、イクウ、イクー!』
私のチ○コや玉袋にもシャワーが当たる。
湯舟に対面座位でつかる。トモミにはシャワーでオナニーする様指示。
『お湯の中でも濡れてるの解るんだね?いまの凄く気持ちよかった。いろいろ事知ってるのね。また逢ってね、連絡先メールするから!』
「そろそろ戻らないと!」
『出してないけどイイの?』
「マ○コ画像とフェラ画像で思い出してオナニーするから大丈夫だよ!」
『もぅ、エッチなんだからー。じやぁ、拭いてあげる』
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<続く>
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